プロ3人が選んだ「おすすめ海外旅行保険ランキング」10選。プロが教える「海外旅行保険の選び方」

プロが教える「海外旅行保険の選び方」

FP 新井智美
海外旅行に行く際に必要な海外旅行保険。実は同じ保険会社であっても商品によって補償内容が異なっていたりと、どれを選ぶのがいいのかわからないのが現実です。

海外旅行の際に気をつけなければいけないのが、海外旅行保険への加入です。短期間だし、何もないだろうと考えがちですが、実際に現地においては何が起こるか分かりません。あとから絶対に後悔することのないように、海外旅行保険についてはまず内容をしっかり把握し、必要な補償を受けることができるように準備しておきましょう。さらには持っているクレジットカードに付帯されている補償サービスがあるにもかかわらず、補償内容を重複して加入する方が多いのも事実です。そのような無駄を省き、いざ海外旅行の際に必要な補償は何か。そしてそれに応えてくれる海外旅行保険はどれかをきちんと選ぶようにしましょう。

広島・女性・47歳
業務歴:2年
得意分野:住宅ローン相談、家計相談、保険相談、ライフプランニング、教育資金相談、老後資金相談
資格:1級FP技能士、CFP、DC(確定拠出年金プランナー)、住宅ローンアドバイザー、証券外務員

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補償内容

海外旅行保険を選ぶ際の基準となるのは、一番に「補償内容」でしょう。そして「特約の有無やその内容」についてもしっかり見ておきたいところです。

当然のことながら、海外旅行保険の商品によって補償内容は異なります。例えば、「旅行先で亡くなったのか」あるいは「旅行先で病気になったのか」などの項目によって補償が異なりますので、補償内容については必ず確認するようにしましょう。

また、補償内容については渡航先や渡航目的によって決めるのがいいとされています。それぞれのパターンによって想定される事故などが異なりますし、その優先順位も違ってくるでしょう。

例えば休暇を使ってレジャーを楽しむ目的で海外旅行に行くのであれば、怪我に対する補償に重点を置くことをおすすめします。

特約内容

補償内容と合わせて見逃してはならないのが、特約の内容です。飛行機が遅れた場合のそれに伴う補償や、こちらの過失によらないツアーキャンセルなどの補償もあると安心しますよね。

特約は基本的にオプション扱いですので、海外旅行保険の基本的な補償に付加することができるのかも合わせて検討するとよいでしょう。

契約可能日数

海外旅行保険には契約可能日数が決められています。

保険料も1日当たりいくらと決めらえているケースがほとんどで、旅行が長期に渡るのであれば最終的にいくらになるのか総額をきちんと確認しておきましょう。

また、多くの海外旅行保険商品の契約可能日は3ヶ月と設定されています。したがって、旅行ではなく留学やワーキングホリデーなどで渡航する場合は、別の保険商品を検討する必要があることに注意が必要です。

サポート内容

海外旅行保険を選ぶにあたり、サポート内容についてもきちんと確認しておく必要があります。

例えば、海外にいた場合でも日本語で対応してくれるのか。そして対応時間についても24時間365日なのか、さらには現地で対応してくれるのか、コールセンター対応だけなのかについてはきちんと押さえておくことが大切です。

キャッシュレス・メディカルサービス

補償内容で忘れてはいけないのが、「キャッシュレス・メディカルサービス」です。

キャッシュレス・メディカルサービスとは、「現地で体調不良になった場合、病院でお金を負担することなくキャッシュレスで、治療を受けることができるサービス」です。

現地の医療機関から直接保険会社に治療費が請求されることになっていますので、自分が費用を負担する必要がなくなります。

キャッシュレス・メディカルサービスに対応していない海外旅行保険の場合、帰国後に治療費用を保険会社に請求することとなり、現地で自分がお金を払う必要が出てきます。その費用がかなりの額であった場合対応が難しくなりますし、そのような不安は出来るだけ旅行に行く前に払拭しておきたいですよね。

さらに、キャッシュレス・メディカルサービスでは24時間日本語対応で病院の予約のみならず通訳の手配をしてくれます。病院を予約してくれても、どうやってそこに行けばいいのか。そして自分の病状をきちんと伝えることができるかはかなりの不安ですよね。

病気の時の不安というものはどこにいても大きいものです。そのような不安に親切に対応してくれるこのようなサービスは、ぜひ忘れずに補償内容に入れておくようにしましょう。

自分が加入している生命保険の確認

国内で加入している生命保険については、海外にいる際には適用されないと思っている方が多いです。しかし、生命保険や医療保険などの約款を見ると、海外でも対応可能という商品が多くあります。

保険会社によっては保険の保障範囲がかなり広く設定されているケースもありますので、今一度、ご自身が加入している生命保険(特に医療保険)について、海外でも対応可能なものなのか。そしてその保障範囲について確認しておきましょう。

クレジットカードの付帯保険の確認

最近のクレジットカードには海外旅行保険が付帯されているものが多くみられます、しかし、その保険内容についてはグレードによって異なりますし、その付帯内容が「自動付帯」なのか「利用付帯」なのかによって、利用のしやすさが変わってきます。

自動付帯とは、その言葉通り自動的に補償がついてくるものです。一方、利用付帯とは旅行ツアー代金や飛行機・電車などを利用することが条件となっており、強いて言えば「条件を満たさない限り保険金は1円も支払われない」という事態を引き起こすことになります。

クレジットカードに付帯している保険の補償額は、保険会社が提供している海外旅行保険の保障額よりも低く設定されていることも多いことから、クレジットカードの付帯保険については「保険の保険」という考えで持っておくようにしましょう。

FP 浦上登
クレジットカード付帯の海外旅行保険にも注目

海外旅行で起きる事故は実に様々です。例えば、飛行機が落ちる、交通事故にあう、病気で入院する、カメラが盗まれる、ホテルで水道を出しっぱなしにして、ホテル側から損害賠償を請求される等々、それらの事故を海外旅行保険はカバーしています。「選び方」は、これらのトラブルのうち何に重点を置くかによっても変わってきます。また、近年保険の形態も多様化しています。任意保険では、従来の代理店経由の保険販売は、インターネット経由に移行しつつあり、最近はクレジットカード付帯の海外旅行保険も一般的になってきました。このような状況を踏まえ、海外旅行保険の特徴と選び方について説明をしたいと思います。

神奈川・男性・68歳
業務歴:11年
得意分野:住宅ローン相談、家計相談、保険相談、ライフプランニング、老後資金相談
資格:CFP、証券外務員第一種

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海外旅行保険がカバーするリスク

海外旅行の際に起きうる保険事故については冒頭に述べましたが、それに付随して保険が補償するリスクを大きく分けると次の通りになります。

  1. 事故による死亡
  2. 事故による傷害とその治療
  3. 疾病による死亡
  4. 疾病による治療
  5. 損害賠償
  6. 携行品の盗難や破損
  7. 事故に関連した付随的な費用(事故にあった契約者を家族が出迎える費用等々)

それに応じた補償項目は次の通りです。

※( )内はその例

  • 傷害死亡(飛行機墜落等による死亡)
  • 傷害後遺障害(同上による後遺障害)
  • 傷害治療費用(現地における交通事故等によるけがとその治療)
  • 疾病治療費用(旅行中の病気とその治療)
  • 救援費用(契約者がケガや病気になったため家族が現地まで出迎える費用)
  • 賠償責任(旅行中の過失により生じた第三者からの損害賠償請求)
  • 携行品損害(契約者の携行品に生じた盗難または破損)
  • 海外航空便遅延費用(航空機が遅延したことにより発生した様々な費用の補償)等々
海外旅行保険をかける目的

このように様々なリスクを補償する海外旅行保険ですが、保険をかける目的は何でしょうか?

それは、万一事故があった時に自分自身に大きな損失をもたらしたり、近親者に多額の経済的負担をかけることを防ぐためです。

例えば、一家の働き手が仕事で海外出張をする場合は、死亡リスクや海外での病気やけがの治療費用の補償は必須となります。特に海外では、入院費用や手術の費用は高いので、そこら辺の補償金額はできるだけ高くする必要があります。

独身者であれば、自分自身に万が一のことがあっても、困る人はいないので、死亡リスクはなくてもいいという割り切りは可能ですが、病気やけがで入院した場合の費用の負担は自分自身で負担する必要があるので、これらの補償は必須ということになります。

また、冒頭で申し上げた通り、高価な携行品が盗まれる、ホテルで水道を出しっぱなしにして、ホテル側から損害賠償を請求される等、海外では、ちょっとした油断で損害を被る可能性は高いので、携行品損害や賠償責任も必須ということになります。

重複する補償と注意事項

海外旅行保険の補償は多様ですから、今までに加入した別の保障と重複することがあります。その場合はその保障も考慮して補償金額を決める必要があります。

死亡リスク/後遺障害リスク

これらは生命保険でも保障されています。生命保険の保障金額だけで十分と考えれば、海外旅行保険での補償額はゼロにすることもできますし、もっと必要と考えれば、海外旅行保険で上乗せすることも可能です。

ケガや疾病の治療費用

これらは、医療保険でも保障されています。大体において海外での入院費用も対象になりますが、日本での医療保険は入院日額当たりの定額保障なので、海外における高額の入院費用をカバーするまでには至りません。日本で医療保険に入っていたとしても、海外旅行保険で付保する必要があります。

損害賠償

最近、自動車保険や火災保険の特約として損害賠償の補償がついています。海外での事故は1億円まで補償している特約も多いので、それがあるなら、海外旅行保険でかける必要はありません。ただし、海外旅行保険がパッケージで補償内容の選択ができないのなら、保険料も安いのでそのままにしておいても構いません。

海外旅行保険の形態

海外旅行保険は従来は代理店経由で申し込む任意保険が主流でしたが、近年はインターネットで申し込む任意保険が主流になってきています。インターネット保険でも、補償内容の取捨選択や補償金額の増減が可能なので、自分のニーズに合った保険を買うことができます。

それに加え、最近では、クレジットカード付帯の海外旅行保険が一般的になってきました。

クレジットカード付帯の保険の利点は次の通りです。

1.旅行前に申し込む必要がないので、かけ忘れがない。

カードさえ持っていればいつどこにいても保険がかかる自動付帯のものと、そのカードで旅行費用を支払った場合だけ保険がかかる利用付帯の者があるので、注意をしましょう。利用付帯のカードでも、飛行機運賃ではなく、飛行場に行くまで電車賃をカードで支払えば、カードで支払ったと認められるものもあるので詳細は保険会社に確認する必要があります。

2.入会手数料無料のクレジットカードに付帯した保険にすれば、保険料は無料になる。

3.クレジットカードを複数組み合わせることにより、補償金額の増額が可能になる。

増額が可能になる補償は、傷害・疾病治療費用、救援費用、賠償責任等です。

4.入会手数料が有料のクレジット・カード付帯の保険もありますが、その方が傷害死亡等の補償金額が大きく、いくつものクレジットカードを組み合わせるという手間をかける必要はありません。

FP 奥山茂仁
海外旅行保険はクレジットカードに付帯しているものだけで安心ですか?意外と海外旅行保険は奥が深いので、海外旅行へ行く前にしっかりと選んでおきたいものです。

このコロナ禍の状況でなかなか海外旅行へ行くことは難しくなっていますが、今は学びの時として一緒に勉強し、実際に行く際には、海外旅行保険で困らないような知識を得てからをおすすめします。お手持ちのクレジットカードに海外旅行保険が付帯しているものもあります。もちろんクレジットカードの種類によっても違いますが、基本的にはクレジットカード付帯の海外旅行保険は死亡保障がメインとなっているケースが多く、十分な補償がついているとは現状では言い切れません。補償額や補償内容は普通の海外旅行保険に比べて弱い場合がありますので、しっかりとした補償の付帯した海外旅行保険を選ぶ必要があると思います。

山梨・男性・41歳
業務歴:3年
得意分野:住宅ローン相談、家計相談、保険相談、ライフプランニング、教育資金相談、老後資金相談
資格:2級FP技能士、AFP

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海外旅行保険とは

海外旅行では現地での急病やけがで病院にかかったことや、高価な携行品が盗難にあったり、壊してしまったなど、思ってもいないアクシデントにあってしまったなどのご経験はありませんでしょうか?そんな時のためにも加入しておきたいのが海外旅行保険となります。

最近ではクレジットカードを持つ方が非常に増えましたので、クレジットカードに付帯している海外旅行保険で十分だと勘違いしている方も多く見受けられます。なぜ勘違いかと申しますと、クレジットカードに付帯している海外旅行保険がどんな内容かをしっかりと理解している方が少なく、意外と死亡保障しか付いていないなんてことも知らずに、現地でのトラブルに対応できずに後悔することも少なくありません。

まずは、自分の海外旅行計画の中で思い浮かぶトラブルや望む補償が付いている海外旅行保険をしっかりと選んでいただきたいと思います。

生命保険と同じような考え方ではダメ

日本人が一般的に保険に加入する際、「死亡保障」を重視する傾向がありますが、あくまでもそれは、生命保険などを選ぶ時の判断基準であって、目的が違う保険であれば、また別の判断基準で選ぶ必要があると思います。

今回は海外旅行保険ですので、保険加入の目的を「死亡保障」を第一に考えるかというと、私は違うと思います。海外旅行はそれほど長期ではありませんので、もっと身近に起こりそうなリスクに対応した補償をカバーしてくれるものを選ぶと良いでしょうか。慣れない土地に行くわけですから、体調を壊すこともあるでしょう。

第一に考えたい補償内容は、病気やけがへの「治療費」です。日本国内にいると、通院の際3割負担で病院での治療が受けられるという常識の中で生活しているわけですが、海外での医療費はびっくりするほどの金額になることも考えなければいけません。

医療費は、アジア、ヨーロッパ、アメリカの順で高くなり、もしアメリカで盲腸の手術をして数日入院すると200万円前後かかることもあると言われています。ICUの入院であれば、1日当たり50万円前後、1週間入院すれば300万円を超えてしまうことも。ヨーロッパやアメリカに行くのであれば、最低でも300万円からできれば1,000万円の補償があるとよろしいかと思います。

キャッシュレス提携病院が便利

海外での医療費が高いというのはご理解いただけたと思いますが、海外旅行保険では、「キャッシュレス提携病院」というものがありますのでぜひ活用していただきたいです。

海外旅行保険の多くでは、キャッシュレス提携病院という病院を用意しており、その病院にかかった場合は所定の手続きを行うことで、保険会社が病院に直接医療費を支払ってくれる内容となっています。

キャッシュレス提携病院でない病院にかかった場合は、海外旅行保険に加入していても、いったんは全額自身でで払わなければなりません。

意外と知られていないこの「キャッシュレス提携病院」ですが、ぜひこの制度は使えますので、海外旅行保険を選ぶ際にはご参考になさってください。

携行品損害補償

携行品損害補償は、事故や盗難の際にその携行品の対価を請求できる保険です。

日本にいるとあまり感じませんが、海外の治安は思っている以上に悪いのが現実です。治安の悪い場所に行く際に高価なカメラ等を持っていく場合にはぜひ加入しておきたい補償となります。行為でないのであれば、過失や不注意による故障や破損の修理代も対象になっています。実際にはもっともよく請求する保険となります。

旅行キャンセル補償

他の補償と比べるとマニアックな部分となりますが、あるとうれしい補償が「旅行キャンセル補償」です。

海外旅行を計画するとき、だいぶ前から慎重にいろいろと行先から日程までじっくり時間をかけると思いますが、意外と多いのが、いざ海外旅行へ行くとなった日に、体調不良者が出たりすることも。

旅行の最大の課題は、当日までの体調管理です。とくに小さなお子様や、高齢の方が同行者でいるのであれば、このキャンセル補償に加入していれば、旅行代金に対しての100%近いキャンセル料に対応できます。特に海外旅行の場合、旅行代金も高くなりますので、あったらうれしい補償が、旅行キャンセル補償です。

このように海外旅行保険の選ぶポイントして、重要な点を挙げてきましたが、海外旅行保険選びの参考になりましたでしょうか?

以下では、私がおすすめする海外旅行保険を5つ挙げますので、今から海外旅行保険を検討される方向けに、少しでも参考になれば幸いです。ライフプランの中でも人気な行事である海外旅行が、すこしでも後悔の少ないものとなることを祈っております。

プロが教える「おすすめ海外旅行保険ランキング」

エイチ・エス損保/たびとも 100点(3名/3名中)

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「2位」におすすめする理由

プランが3つから選ぶことができ、支払い方法もau決済やソフトバンク決済などにも対応していて使いやすい

「たびとも」は、「エリア別」・「年齢別」で保険料を設定しており、さらに2年以内のリピーターであれば保険料を3%割り引いてくれるサービスを用意しています。支払方法もクレジット決済の他、auかんたん決済やソフトバンクまとめて払にも対応しているところが魅力といえます。

またプランにおいても、「個人プラン」のほか「ファミリープラン」「グループ旅行プラン」の3つから選べるところも使いやすさの魅力といえるでしょう。サポートアプリも用意されており、現地でのサポートがしっかりしているところからもおすすめできる商品です。
FP 新井智美「海外旅行保険の選び方」

FP 新井智美

「4位」におすすめする理由

価格競争力とサービスを兼ね備えた商品で、出発当日に加入も可能

旅行会社HISの損保会社が運営するインターネット限定の任意保険です。

価格的にも常に5位以内に入るとともに、大手損害保険会社のネットワークにも負けない全世界におけるキャッシュレスサービスのできる提携病院が200か所あることを評価しました。損保ジャパンの新・海外旅行保険 Offには及びませんが、価格競争力とサービスを兼ね備えた商品です。

出発日当日に加入可能な点や世界50カ国以上からフリーダイヤルが出ることも評価の対象となりました。

FP 浦上登「海外旅行保険の選び方」

FP 浦上登

「4位」におすすめする理由

保険料がとにかく安く、1,000万円の治療・救護補償が受けられる

エイチ・エス損保の海外旅行保険、ネット海外旅行保険たびとも、なんとなく名前からもお分かりになるかとも思いますが、旅行会社のエイチ・アイ・エスグループの海外旅行保険となっています。

こちらの海外旅行保険の最大の魅力は、「保険料がとにかく安いこと」です。保険料も旅行商品と同じく行先や日数によって細かく分かれておりまして、例えば韓国に3日間旅行時は870円、スペイン7日間でも2,600円といった金額となっています。この金額でも、1,000万円の治療・救護補償が受けられるのは大きいです。

FP 奥山茂仁「海外旅行保険の選び方」

FP 奥山茂仁

損保ジャパン/新・海外旅行保険off!(オフ) 67点(2名/3名中)

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「1位」におすすめする理由

インターネットの申し込みで店頭販売価格より最大55%割引、1日刻みで保険料の支払いをすることも可能

「新・海外旅行保険off!」はインターネット専用の海外旅行保険です。インターネットで申し込むことで、店頭販売商品価格より最大55%割引になるのは驚きですよね。また、保険の補償を自由に組み立てられることや、1日刻みで保険料支払いができることが魅力となっています。

また、カップルプランやファミリープランなど、2人以上で利用する際は保険料が割引となるサービスも見逃せません。海外旅行保険は、必要な補償、日数だけにしたいと思っている方には一番おすすめできる商品です。
FP 新井智美「海外旅行保険の選び方」

FP 新井智美

「3位」におすすめする理由

全世界に500近い提携病院があり、インターネット加入ができ価格も安い

インターネットで加入可能な任意保険です。

3位に推した理由は、全世界500近い提携病院の数です。アジア200、欧州100、北米80に加え、他の保険会社ではほとんどないアフリカ・中東・中南米にも提携病院がある点も評価しました。事故の際はこれらの提携病院に連絡すれば、キャッシュレスサービスを受けることができます。

それに加え、価格的にも安くどの地域むけでも上位3社以内に入っています。大手損害保険会社のネットワークと価格の安さを兼ね備えたおすすめ商品です。

FP 浦上登「海外旅行保険の選び方」

FP 浦上登

AIG損保海外旅行保険 67点(2名/3名中)

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「3位」におすすめする理由

持病がある方に使いやすく、個人賠償責任も補償してくれる

持病がある方に使いやすいのがAIG損保の「海外旅行保険」です。AIG損保の海外旅行保険では、保険期間31日以内の契約について、「持病・既往症の急激な悪化」、「旅行中の急激な歯痛による歯科治療」なども補償してくれます。また、個人賠償責任も補償してくれるところもポイントです。

さらに治療・救援費用に係わる金額を無制限に補償してくれる「インフィニティプラン」など、海外旅行で最も多いトラブルであるケガ・病気の補償を重視する方にはおすすめの商品といえます。
FP 新井智美「海外旅行保険の選び方」

FP 新井智美

「5位」におすすめする理由

持病が原因で旅行中に医師の治療を受けた場合にも費用負担する特約が自動セットされている

AIG損保を5位に選んだのは、持病が原因で旅行中に医師の治療を受けた場合にも費用負担する特約が自動セットされている点です。

通常の海外旅行保険は、旅行出発前に発症した疾病については免責になっています。ですから、持病のある方が海外旅行に行く場合、その点が悩みの種でした。この特約でカバーされる補償は300万円が限度ですが、この悩みの種が解消されることは大きいので、その点を評価しました。

持病が原因で継続して3日以上入院した場合は、救援費用も対象になります。

FP 浦上登「海外旅行保険の選び方」

FP 浦上登

ジェイアイ傷害火災保険/t@biho(たびほ) 67点(2名/3名中)

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「5位」におすすめする理由

補償サービスうを自由に選択可能、インターネット完結型で手軽に申し込みができる

「t@bihoたびほ」では、用意されている補償サービスについて要望に応じて自由に選択することができます。そうすることで無駄な補償を省き、保険料の節約に結びつけることが可能です。インターネット完結型の海外旅行保険ですので、手軽に申し込みができることも人気となっています。

また、スマホアプリをインストールすることで「サポートラインにワンタップで電話発信ができる」ことや「アプリ内でケガや病気の症状を外国語(英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語、韓国語)で表示できる」など、現地でも使いやすい商品といえるでしょう。
FP 新井智美「海外旅行保険の選び方」

FP 新井智美

「1位」におすすめする理由

ネット専用なので保険料が低価格で、補償内容も業界最多の14の保証項目からカスタマイズして選べるところが魅力

あまり聞きなれない保険会社「ジェイアイ傷害火災保険」ですが、ジェイアイは国内の旅行業最大手のJTBグループと世界的な規模で保険事業を展開していますAIGグループとの合弁会社となります。

ジェイアイの収入保険料の約8割は旅行保険で、年間100万人を超える海外旅行保険の販売実績がありますので安心できます。特長としては、ネット専用なので保険料が低価格なところや、補償内容も業界最多の14の保証項目からカスタマイズして選べる点です。旅行業の最大手の合弁会社の海外旅行保険はおすすめできます。

FP 奥山茂仁「海外旅行保険の選び方」

FP 奥山茂仁

三井住友海上/ネットde保険@とらべる 33点(1名/3名中)

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「4位」におすすめする理由

旅行期間92日までの方限定のインターネット専用保険で、条件に合わせた割引率が設定されていてお得感がある

旅行期間92日までの方限定のお得なインターネット専用海外旅行保険で、渡航先や保険期間などの条件に合わせた割引率が設定されるため、保険料にお得感があります。さらに、2回目の契約からは「リピーター割引」として保険料が5%オフになるところも嬉しいですよね。

もちろん「キャッシュレス・メディカルサービス」も用意されているほか、オプションではありますが「ペット預入延長費用」を選べることも、最近のペットブームからくる需要をきちんと見ているなという印象を受けます。安く、しっかりした補償を受けたいと考えている方におすすめの商品です。
FP 新井智美「海外旅行保険の選び方」

FP 新井智美

JACCS横浜インビテーションカード(海外旅行傷害保険付帯) 33点(1名/3名中)

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「1位」におすすめする理由

入会費無料で自動付帯または利用付帯のものを組み合わせれば大きな補償金額を無料で手に入れることが可能

1位はJACCS横浜インビテーションカードなどの入会費無料のクレジットカード付帯保険を組み合わせることです。

「選び方」で説明したように、海外旅行保険はクレジットカード付帯の保険で賄うことが可能です。入会費無料で自動付帯または利用付帯のものを組み合わせれば、大きな補償金額を無料で手に入れることができます。しかも、出発前に保険加入の手続きをする必要もありません。

JACCS横浜インビテーションカードにも、EPOSカード・楽天カードなどもおすすめです。

例えば、次のようなことが可能です。

補償金額(上記3つのクレジットカード補償の組み合わせ)

・傷害死亡 2,000万円

・障害治療費用 600万円

・疾病治療費用 670万円

・救援費用 500万円

・賠償責任 6,000万円

これでも足りない補償については、任意保険をかけて補うこともできます。

この組み合わせの保険会社はすべて三井住友海上です。一つの保険会社に統一することにより保険金請求もスムースになります。

任意保険のように提携病院のリストはありませんが、旅行前に目的地での提携病院を確認すれば、キャッシュレスで保険料を支払うことも可能になります。

また、地域ごとに緊急医療アシスタンスサービスの連絡先もあり、連絡を取りながら、事故対応も可能となっています。任意保険に比べると若干手間は増えますが、内容に大きな違いはないようです。

FP 浦上登「海外旅行保険の選び方」

FP 浦上登

JAL CLUB-Aカード(海外旅行保険付帯) 33点(1名/3名中)

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「2位」におすすめする理由

補償金額も大きく、1つのカードで十分な補償を得られる

2位はJAL Club Aカードなどの年会費有料クレジットカードの海外旅行保険です。

年会費有料のクレジット・カード付帯の保険にすると、補償金額も大きくなるので、1つのカードで十分な補償を得ることができます。

例えば、JAL Club Aカードの場合、年会費 本人11,000円、家族会員 3,850円で、本人及び家族(1人)分の補償が可能となります。

年間何回いっても保険料は増えないので、何回も海外旅行に行かれるかたにはお勧めです。

補償金額は1人当たり次の通りです。

・傷害死亡 5,000万円

・障害治療費用 150万円

・疾病治療費用 150万円

・救援費用 100万円

・賠償責任 2,000万円

補償が少ないと思った項目については、入会費無料のクレジットカードに入るか、任意保険に入るかして補うことが可能です。

FP 浦上登「海外旅行保険の選び方」

FP 浦上登

東京海上日動火災保険/海外旅行保険 33点(1名/3名中)

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「2位」におすすめする理由

大手ならではの手厚い補償内容と充実したサポートが魅力

東京海上日動火災保険の海外旅行保険のおすすめポイントは、大手ならではの手厚い補償内容と充実したサポートです。

海外旅行が初めての方や、海外旅行ビギナーの方には特にお勧めしたいのですが、治療や救護に関わる補償が無制限で支払われるプランがあることです。そして世界各国どこでも日本語のサポートが受けられるサービスもついています。海外ではなかなか日本語が通じないので、困ったときに日本語のサポートがあると本当に安心です。

FP 奥山茂仁「海外旅行保険の選び方」

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あいおいニッセイ同和損保/eとらべる海外旅行保険 33点(1名/3名中)

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「3位」におすすめする理由

損保の大手の商品で安心して利用でき、「リピーター割引」という割引制度が人気で2回目以降の契約では保険料もお得

あいおいニッセイ同和損保のeとらべる海外旅行保険も、2位の東京海上日動火災と同じように、損保の大手の商品となりますので、おすすめポイントとしては安心できる点です。

特にこちらの海外旅行保険は、頻繁に海外旅行に行く方にはありがたい、「リピーター割引」という割引制度が人気です。2回目以降の契約は保険料が5%割引になってお得に、そしてインターネットからの手続きですと、書面よりも半額近く安くなる場合もあります。もちろんキャッシュレス対応、24時間ダイヤルなどの基本的なサポートも手厚く用意されている海外旅行保険となっています。

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au損保/海外旅行の保険 33点(1名/3名中)

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「5位」におすすめする理由

「アプリ」で利用ができ、スマホ上で契約まで完結できる

au損保の海外旅行の保険です。auは携帯電話事業だけではなく、幅広い分野で事業を行っており、電力や銀行などにも最近は進出しておりますが、損害保険の分野でも活躍中の企業となっています。

au損保の海外旅行の保険の特徴は、「アプリ」にあるといって良いでしょう。提携病院リストや契約確認など保険関連の情報だけではなく、海外旅行に便利な機能が充実している点です。なおau以外の携帯電話会社のユーザーも加入は可能です。スマホ社会に慣れたような方には、スマホ上で契約まで完結できるau損保は選択肢の一つになると思います。

FP 奥山茂仁「海外旅行保険の選び方」

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