プロ2人が選んだ「おすすめ医療保険ランキング」9選。プロが教える「医療保険の選び方」

プロが教える「医療保険の選び方」

FP 内山貴博
まとまった医療費が必要なのは主にリタイアした後。お守りとして心強い医療保険選びを

「死亡保険と医療保険には必ず入っておきたい」という人が非常に多いのですが、大切な家族のためにお葬式代程度、あるいは遺族の生活費として死亡保険に加入しておきたい気持ちはよく分かります。一方、医療保険はどうでしょうか?ここ10年、一度も入院していないという人も多いでしょうし、70代や80代でも元気な人が増えています。そんな中、長きにわたって保険料を払い、付き合っていくことになるのです。医療保険は損得勘定で考えるのではなく、長い人生を安心して歩んでいけるお守りのような存在として考えるのが合理的です。いざという時のために社会保険制度もありますし、貯蓄もあれば安心です。それに加えての医療保険であるということを前提に、それぞれに適したものを選んでほしいです。

福岡・男性・41歳
業務歴:14年
得意分野:住宅ローン相談、家計相談、保険相談、ライフプランニング、教育資金相談、老後資金相談
資格:1級FP技能士、CFP®、MBA(九州大学経営修士課程)

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損得で考えないことが大切

医療保険を選ぶ際に多くの方が「入っていてトクをするかどうか?」ということを意識し、今後の入院回数を予想して、指折り数える人もいます。確かに、30歳の方が終身払いの医療保険に入り80歳過ぎまで月々3,000円の保険料を払うとなると、総支払額は200万円程度となります。

このように計算すると、多くの人が支払った保険料以上の給付額を受取るのは難しいでしょう。合理的に考えると、その分を貯蓄や投資に回し、いざという時に備えるというのも賢明なプランといえるでしょう。

ただし、実際に大きな病気などで入院したことがある人は分かると思いますが、体調面はもちろんのこと、これからの生活のことや仕事のことなど、病院のベッドの上で様々な不安に襲われることもあります。さらに医療費まで心配しなければならないとう状況を想定してみてください。そんな時に、「あっ、あの医療保険があった」となれば、これは大きな安心感につながりますよね。

入院には至らなくても、日々の生活の中でケガや病気のリスクを意識することも多いと思います。出張で移動をしている時の事故、運動をしている時のケガ、そして、「ちょっと体調が悪いな」と不調を感じた時などに医療保険の存在が、そういった不安を和らげてくれます。

医療保険に限らず保険商品は、

日々の生活や将来の不安を軽減する

という役割を担っているのです。

みなさんはカラオケやボーリングなど楽しい時間を過ごして3,000円を払っても、きっとその金額で損得は計算しないハズです。買い物をした後は当然買ったモノが残りますが、カラオケなどは何も残りません。その瞬間が楽しく、そしてストレス発散になるという人もいるでしょう。それに対するお金なので、損得勘定はせず、そしてたまに行きたくなるのです。

医療保険も同じように考えるのも1つです。「いくら給付金がもらえるか?」ということも重要ですが、冷静に考えれば健康でいられることに越したことはありません。日々や将来の安心感、いざという時の不安解消。こういった役割にも目を向け、医療保険選びを心がけてください。

では、こういった考え方に沿った場合、保険選びの際に最も優先すべきなのは「保険料」です。

今度はランチに例えお伝えします。例えば仕事中のお昼に毎日、会社近くの飲食店で昼食を取っているとします。午前の業務が終わり、飲食店を探しながら、「今日は麺がいいかな?」と考えながらも、おおよその予算は決まっていると思います。800円は出せる、500円に抑えたいなど、お財布事情と相談しながら、その範囲内でより美味しいランチを食べたいものです。

医療保険も同様で、入院、通院、ガン、各種一時金や女性特約など全て充実している“豪華なフルコース”が理想ではありますが、それでは保険料が高額になってしまうことも。

おそらく多くの人はランチのメニューを選ぶ際に、「10食限定特別ランチ2,500円」が目に入ると、予算オーバーということから、必然的に選択肢から外すと思います。予算内で、どれが一番美味しそうか?そんな順番でランチを注文すると思います。

なぜか医療保険の場合は、様々な“メニュー”から決めはじめ、そしてそれがいくらになるか?と最後に保険料を確認しがちです。

先に予算を決めることで、スマートに、効率的に保険を選ぶことができます。損得勘定ではなく、上で紹介した保険の役割を踏まえ、いくらぐらいだったら払うことができるか収入や家計の状況を踏まえ、決めてください。すると、予算の範囲内で最も自分に適した、より充実した医療保険を選ぶことができます。

予算オーバーで例えば入院日額を下げなければならない場合、付けるかどうか悩んだ特約を外さなけれなならない場合もあるでしょう。でも、こういう時は、「毎日、フランス料理のフルコースを食べることはできない」と割り切った考え方も重要です。

人生で払う医療費は主に亡くなる前

以下は年齢層別の年間平均医療費です。あくまで平均であるため、病状等によって大きく乖離することもありますが、私たちは何らかの健康保険制度に加入していますので、負担するのは以下の金額の3割(原則)です。

年齢を重ねるほど医療費が高くなっているのが分かります。ただし、現役世代ともいえる50代前半までそれほど高額ではないことが分かります。50代前半の場合、22.9万円の3割は68,700円です。

参考:医療保険に関する基礎資料 厚生労働省保険局調査課(令和元年12月)より一部抜粋

70代や80代になるとやはり年間医療費はかなり高くなります。亡くなる直前に生涯の医療費の大半を払うことになると言われてます。ただし、一定額以上の医療費がかかった場合に還付される高額療養費制度や年間の医療費と介護費用を合算して一定額以上の場合に還付される制度もあります。

さらには75歳以上は後期高齢者となり、医療費負担は原則1割です。私たちは国民皆保険制度の下、最後まで社会保険(医療保険)があることも覚えておきたいです。

平均値をベースにした合理的な考え方であれば、ある程度貯蓄があれば十分な医療サービスを受けることができそうです。ただし、私たちはお金のことに関して、合理的に考えることができないことが行動経済学という学問でも指摘されています。

やはり、「自分の場合はどれだけ医療費がかかるか分からない」、「仕事に影響して収入が減ったら大変」といった将来への漠然とした不安を解消するために、適した保険料で1つ医療保険に入っておくと良さそうですね。

1位:日本生命/NEW in 1 入院総合保険
2位:オリックス生命/新CURE
3位:チューリッヒ生命/終身医療保険プレミアムDX
4位:SOMPOひまわり生命/新・健康のお守り
5位:ネオファースト生命/ネオdeいりょう
FP 菅田芳恵
「医療保険の選び方」のポイントは、主契約(基本プラン)の「保険料」と「保障内容」」で、特約(オプション)ははずして比較検討しましょう。

医療保険の仕組みは、主契約(基本プラン)と特約(オプション)から成り立っています。保障内容を充実させたければ、特約を追加する必要があり、その分保険料は高くなります。しかし、本当にそんな高い保障が必要なのでしょうか?保険は貯蓄ではないこと、公的な保障(健康保険の高額療養費制度や傷病手当金)があることも考慮すべきです。そこで、まずは各医療保険の主契約の内容を比較し、保険料に見合う保障内容かどうか検討し、特約については貯蓄で補うのか公的保障で補うのかそれとも保険で補うのかを考えることが重要です。

愛知・女性・64歳
業務歴:13年
得意分野:家計相談、保険相談、ライフプランニング、教育資金相談、老後資金相談
資格:1級FP技能士、CFP®、社会保険労務士、キャリアコンサルタント、産業カウンセラー、証券外務員I種、DCプランナー

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もしもの時(病気になる、入院する)の確率は、低い

医療保険の「保険料」と「保障内容」は、正比例になっていて、保険料が高ければ保障内容が充実し、保険料が安ければ保障内容はシンプルになります。どの保険を選ぶかは、人それぞれの考え方や健康状態、家族や家計状況等によって異なります。

そしてその基準は、もしもの時の確率ではないでしょうか?任意の自動車保険には、ほとんどの人が加入していますが、それは自動車事故が多いからです。反対に家財保険には、賃貸でない限り加入しな人が多いのが現状でしょう。

そこで、医療保険のメインとなる入院について考えてみたいと思います。

①過去5年間の入院経験

出典:生命保険文化センター「令和元年度生活保障に対する調査」

②直近の入院時の入院日数(過去5年間に入院した人)

出典:生命保険文化センター「令和元年度生活保障に対する調査」

①の表から、60歳代で19.8%と年齢が高くなるにしたがって入院経験が高くなっています。反対に若い年代では、10%前後で、入院した経験は10人に1人と言えます。

さらに入院日数ですが、入院経験のある人の直近の入院日数は、平均で15.7日となっています。しかし、入院日数の分布を見ると「5~14日」が多く、半数以上がその入院日数となっています。さらに入院経験は高年齢者が高いため、どうしても日数が長くなる傾向があり、それを加味すると、半月以上にわたる長期の入院はそれほどないと言えるでしょう。

医療保険の仕組み

医療保険は、

  • 主契約(基本タイプ)
  • 特約(オプション)

の組み合わせです。

どの保険も基本は、「入院給付金」と「手術給付金」で、この基本に各種特約(先進医療給付金、三大疾病給付金、通院給付金等)をプラスします。

特約をつければそれだけ保障内容は充実しますが、その分保険料は高くなります。

高額療養費制度と傷病手当金の保障について

高額療養費制度とは、医療機関での自己負担分(3割)には、上限が設けられていて、上限を超えると申請することで後からお金が戻ってくる制度です。年収約370万円から約770万円の一般の場合、1ヶ月80,100円強の上限となり、それ以上は払う必要はありません。

また、傷病手当金は、国民健康保険以外の会社員や公務員等が加入する健康保険にある制度です。私傷病等で会社を休んだ場合に、4日目から標準報酬月額(ほぼ給料額)の3分の2が最大1年半支払われます。

このような公的な医療保険の保障制度がありますので、特に会社員や公務員等の方は、それほど民間の保険を充実させる必要はないと言えるでしょう。

医療保険を選ぶポイント

医療保険を選ぶポイントは、次の6つになります。

①保険は高額な買い物なので慎重に

保険は長い期間保険料を支払い続けるため、安い保険料でも高額になってしまいます。

毎月2,000円または6,000円の保険料を30歳から80歳までの50年間支払った場合

・2,000円×12ヶ月×50年=120万円
・6,000円×12ヶ月×50年=360万円

この差額は、なんと240万円にもなります。6,000円の保険に加入したつもりで差額の4,000円を貯蓄にまわし、もしもの時には、この貯蓄から使えば、安心ではないでしょうか。

②保険料は、掛け捨てにする

保険は、安心感という形のないものを買っているので、病気などにならなければお金を捨てていることと同じです。貯蓄性のある保険もありますが、その分保険料は高くなります。貯蓄は貯蓄で貯めた方が確実にお金を増やすことができますので、掛け捨てで保険料の安いものを選び、その安くなった分を貯蓄に回すとよいでしょう。

③保険は、主契約(基本タイプ)で安い保険料にする

確率の低いもしもの時に高い保険料を支払うのはお金を捨てているようなもの。ただし、確率がゼロではないので、主契約だけの安い保険料にします。

④入院給付金日額は5,000円で十分

入院した場合、公的な医療の保障がありますので、それほど高い給付金は必要ないでしょう。ただし、自営やフリーランスの方は、傷病手当金がありません。したがって長期で入院すると生活費の心配が出てくるかもしれませんので、安心したいのならば日額をもう少し高くしてもいいかしれません。

⑤払込期間と保険期間は終身に

高齢になるほど病気になる可能性が高くなるため、保険期間は終身とします。そして、保険料の払い込み期間は、60歳までとか期間を選ぶことができますが、そうすると保険料が高くなりますので、教育費等がかかる時には大変となります。保険料が安ければ、年金暮らしでも難しくないでしょう。

⑥特約(オプション)はよく考えて加入する

主契約だけでは、内容が不安なので特約を考える場合、内容と特約保険料のバランスから選びましょう。「先進医療給付金」や「七大疾病給付金」などの上乗せの特約は、健康を考えてそこまで必要かどうか検討します。

もし特約をつけるのであれば、健康保険が使えず全額自費となる「先進医療給付金」ではないでしょうか。安い特約保険料でプラスすることができる保険もあります。

まとめ

保険は、もしもの時のためのもの。そのもしもの時に備えるには保険と貯蓄があります。そこで保険は、主契約(基本プラン)で保険料を安くし、その分貯蓄に回していざという時に備えましょう

保険を選ぶ時は、まず同じ「入院給付金」の主契約(基本タイプ)の保障内容とその保険料を比べます。その場合、特約を初めから付加して保障内容が充実しているように見せかけているケースもありますので、選ぶ場合は特約を除いてください。そうすると、医療保険の基本的な保障内容が見えて選びやすくなります。

1位:オリックス生命/新CURE
2位:アクサダイレクト生命/終身医療
3位:アフラック/ちゃんと応える医療保険EVER(通院保障あり)
4位:国民共済/終身医療プラン
5位:ライフネット生命/終身医療保険「じぶんへの保険3」

プロが教える「おすすめ医療保険ランキング」

オリックス生命/新CURE

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「2位」におすすめする理由

入院短期化に伴い、1入院あたりの日数を短くする一方で、三大疾病や七大疾病の入院期間を長期(無制限)にするといった現在主流となっている医療保険の先駆け的な存在。保険料も安く通院やがんなどの特約も充実しています。

また、通院治療支援特約(退院時一時金給付型)は入院給付金が支払われた入院の後に退院した際に通院の有無や回数に関わらず一時金で支給されるため、退院後の生活や仕事への復帰をサポートしてくれます。

「介護・認知症サポートサービス」などの健康医療相談サービスが充実しており加入者は無料で利用できます。

FP 内山貴博

「1位」におすすめする理由

主契約(基本プラン)は、「入院給付金」「手術給付金」「先進医療給付金」「先進医療一時金」で、特約が一般的な「先進医療」が基本で入っているのが特徴です。「先進医療」は技術料と同額が支払われるばかりか、別に一時金も支払われるので、病院が遠方の場合の交通費や宿泊費にあてることができます。

また、「入院給付金」では、三大疾病の保障が充実していて、入院した場合には、1入院あたりの支払日数が無制限に拡大されます。この基本プランの保険料は、他の保険の基本プランに先進医療の特約を付けた場合と比べて格段に安くなっています。

FP 菅田芳恵

日本生命/NEW in 1 入院総合保険

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「1位」におすすめする理由

非常にシンプルで分かりやすいのが特徴です。日帰り入院も含め、所定の入院の場合に一時金を受取ることができます。入院が長期化した場合、30日、60日、90日の各日数に達するごとに再度一時金がもらえるので、長期入院の経済的な不安も軽減されます。

また、先進医療給付あり型の場合、技術料のみならず交通費や宿泊費等に使える「先進医療サポート給付金」も受け取れます。先進医療を利用した治療の場合、遠方の病院を利用するケースも想定されますが、移動などに伴う費用も心配しなくて良さそうです。

なお、通常の医療保険は職業制限があり、リスクの高い職業の人は加入できない場合がありますが、NEW in 1は職業制限がないため、まさにお守りとして幅広い人の安心につながる保険です。

FP 内山貴博

チューリッヒ生命/終身医療保険プレミアムDX

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「3位」におすすめする理由

入院日数30日から365日と複数パターンから自身に合ったものを選ぶことができ、また、入院日数に関わらず「入院一時金」から入院1日でも5万円、10万円、20万円が給付される特約を選択できるのも嬉しい。また、入院が長期化しやすいストレス性疾病については支払限度日数が365日に拡大される特約も安心感があります。

なお、ガンや心筋梗塞など所定の就業不能状態が60日を超えて継続した場合に最大30万、10年間年金が支払われる特約もあり、プレミアムDX1本で様々なリスクへの備えが可能です。

FP 内山貴博

SOMPOひまわり生命/新・健康のお守り

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「4位」におすすめする理由

特に女性の方にすすめたい商品です。女性疾病入院給付金(1入院60日が限度、通算は無制限)は子宮筋腫や切迫流産など女性特有の病気による入院給付金の上乗せはもちろん、すべてのがんや「女性にも多い病気」も特約の対象となるため、尿管結石や腎盂腎炎なども女性疾病入院給付金として上乗せで支給されます。

よって、女性疾病入院給付金が充実しているため、主契約である入院給付金の金額を下げることで、保険料全体の節約につなげることもできます。

FP 内山貴博

ネオファースト生命/ネオdeいりょう

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「5位」におすすめする理由

医療保険では珍しい「健康保険料率」割引が適用されます。過去5年以内に所定の入院歴がなく、過去1年以内にたばこを吸っていない場合、健康保険料率と見なされ、例えば40歳男性で標準保険料が4,136円のところ、2,700円となります。喫煙者であっても体格(BMI)が18以上27未満であっても健康保険料率が適用されます。

なお、たばこについては自己申告であるため面倒な検査などは不要となっています。三大疾病一時金給付金はがんに加え、心疾患と脳血管疾患をカバーしてくれるため、急性心筋梗塞や脳卒中のみの場合に比べ範囲が広く安心です。

FP 内山貴博

アクサダイレクト生命/終身医療

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「2位」におすすめする理由

ネット専用の会社なので、その分保険料が安くなっています。主契約(基本プラン)に特約で「先進医療給付金」をつけても、非常に安い保険料で、少しでも安くしたい人にはピッタリです。この先進医療の特約は、給付金と一時金で支給されます。

また、「掛け捨ては嫌だ」と言う人向けに特約で「健康祝い金」を付けることもできます。入院や手術の給付を受けなかったら3年ごとに5万円支給されます。特約保険料を考えた場合、なるべく若い時に入れば、3年で5万円はお釣りがきますので、それを利息と考えれば使いやすい保障かと思います。

FP 菅田芳恵

アフラック/ちゃんと応える医療保険EVER

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「3位」におすすめする理由

この保険の特徴は、一般的には特約となる通院保障が主契約(基本プラン)になっていることです。また、通院保障は主に通院後が保障されるのが一般的ですが、入院前の通院も保障されます。病気で入院する場合は、その前から検査等で通院するのが普通ですので助かるでしょう。

また、主契約(基本プラン)の「入院給付金」には、日帰り入院も一律5日分支払われ、5日未満の入院でも5日支払われます。最近は、日帰り入院も多いので、特に若い方にはうれしい保障です。

FP 菅田芳恵

国民共済/終身医療プラン

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「4位」におすすめする理由

主契約(基本プラン)の保険料は安く、それに特約で「先進医療」を付けても他の保険会社の保険料と比べて安いのが特徴です。また、日帰り入院も保障されているのはうれしい限りです。主契約(基本プラン)の内容でも保険料は安いのに、共済金独自の制度である割戻金もあります。

医療タイプの場合、年間支払保険料の約20%が毎年戻ってきますので、安い保険料がさらに安くなることに。保険料が安くて保障もある程度欲しい人にはぴったりの保険です。

FP 菅田芳恵

ライフネット生命/終身医療保険「じぶんへの保険3」

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「5位」におすすめする理由

ネット専用の保険会社なので、保険料は安くなっています。「入院給付金」は、日帰り入院でも受け取ることができ、短期入院に手厚くなっているのが特徴です。

5日以内の入院の場合は、一律5日分の「入院給付金」が支払われます。「手術給付金」は、一律ではなく入院給付金日額の10倍か5倍で日額が高ければ高い保障を受けることができる内容になっています。手術の料金は、内容により異なり高額となる場合もありますので、手術の備えたい人には向いている保険です。

FP 菅田芳恵

医療保険比較