プロ8人が選んだ「おすすめデビットカードランキング」14選。プロが教える「デビットカードの選び方」

プロが教える「デビットカードの選び方」

FP 中野敦成
意外に使える!デビットカード。ポイント還元だけでなく、利用シーンなども考えて自分に合った1枚を選ぼう!

TVCMなどでも目にするようになったデビットカード。クレジットカードと何が違うの?と思う人も居るかもしれませんが、支払いが買い物の時にリアルタイムで銀行口座から引き落とされるなど、クレジットカードと違った特徴があり、クレジットカードだと使い過ぎが心配な人などには都合のよい面もあるので、1枚は持っていたい決済カードです。デビットカードにもクレジットカードと同様にポイント還元や特典などを受けることができますが、カードによって特徴が異なります。ポイント還元率だけでなく、特典や利用シーンも含めて「自分に合った1枚」を選びましょう。

大阪・男性・48歳
業務歴:15年
得意分野:ライフプランニング、資産運用設計、老後資金相談、受薬購入相談、保険相談
資格:2級FP技能士、AFP、2級DCプランナー

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デビットカードとは

デビットカードは、クレジットカードと同じように買い物や飲食、ネットショッピングなどの時に決済(支払い)することが出来るカードです。

クレジットカードと違うのは、クレジットカードの場合、1~2カ月後に、いわゆる「後払い」で請求が行われて決済されますが、デビットカードは銀行口座と紐づけがされており、カードを利用した時点で請求と決済が行われます。

このため、銀行残高をオーバーするような決済や分割での支払いなどが行うことは原則できないので、使い過ぎを防ぐ効果が期待できます。万が一、紛失した時やネットショッピングなどで不正利用されたときも銀行口座の残高以上に利用されることはありませんので、防犯上のリスクを軽減する効果も期待できます。

筆者はデビットカードを使い始めて5年以上経ちますが、使えなかったのは、スポーツジムの月会費の支払いくらいで、コンビニや飲食店、ネットショッピングなどでも問題なく利用することが出来ています。海外でもクレジットカード同様に利用が可能です。

カードのデザインなどもクレジットカードとほとんど変わらず、カード表面に「DEBIT」といった表記がされているくらいで何ら変わりがありません。
キャッシュカードと一体化している場合が多いのも、デビットカードの特徴の1つです。

また、デビットカードは作成時の審査が基本的に行われないため、過去に延滞などの履歴があり、クレジットカードで審査が通らなかった人や、15歳以上の未成年者、高齢者でも作ることができます。

デビットカード選びのポイントはこれ!

デビットカードを比較・検討するときには次のような点に注目しましょう。

・入出金のしやすい銀行
・年会費の有無や会費額
・ポイント還元(キャッシュバック)率
・カードブランド

入出金のしやすい銀行

デビットカードは、クレジットカードの様に引き落としの銀行を選ぶことができません。デビットカード=銀行口座と考えてもいいでしょう。

カード単体では魅力的であっても、入出金がしにくくては使い勝手が悪くなってしまいます。

・住まいや職場の近くに支店やATMがあるのか?
・提携のコンビニやスーパーなどのATMが利用できるのか?
・入出金の手数料はいくらなのか?
・入出金の手数料が無料の場合、どのような条件があるのか?

などを確認しましょう。

年会費の有無や会費額

クレジットカード同様に年会費が必要なカードもあります。

年会費は0~1,000円程度のカードが多いですが、特典が追加、グレードアップされるゴールドカードやプラチナカードなど、さらに年会費が高いカードもあります。

初年度は無料でも2年目以降は年会費が必要なカードがある反面、年会費が必要なカードでも利用額などの条件により年会費が無料になる場合もありますので、条件などをしっかり確認しましょう。

ポイント還元率

カードを利用額に応じてポイントの付与やキャッシュバックを受けることができるカードがほとんどです。

還元率は、0.2~2.0%程度が一般的です。利用額や利用条件、利用店舗によって還元率が変わるカードもあります。条件によっては10%以上のポイント還元を受けることができるカードもありますので、

・どのような店舗・ショッピングサイトなどで利用する予定か?
・毎月の利用額がいくらくらいになるか?
・還元されるポイントは使いやすいポイントか?

などをよく考えて、高いポイント(キャッシュバック)還元を受けることができるカードを選びましょう。

カードブランド

現在デビットカードでは、VISA、JCB、Mastercardといったブランドを選択することができます。各ブランドで決済できる加盟店が異なります。

せっかく作ってもよく利用する店舗やサービスが作ったカードのカードブランドでの決済に対応していなければ使うことが出来ません。よく使う店舗や国や地域で使えるブランドを選びましょう。

銀行サービスもチェック!

前述のようにデビットカードは銀行口座と紐づいているため、デビットカードを選ぶ際は、カードそのもののサービスや特徴だけでなく銀行のサービスなども考慮することが大事です。

デビットカードもクレジットカードと同様、各カードによって年会費やポイント還元率、特典や利用条件などが異なります。

ご自身の利用シーンや利用額などに合わせて、よりオトクに使えるデビットカードを作って利用しましょう。

FP うらのまさこ
年会費とカードやブランドの特典・サービスのバランス重視で「コスパ良しのブランドとキャッシュカード一体型デビットカード」を!

買い物などカードを使った支払いと同時に金融機関口座から即時引き落としされるデビットカード。そのデビットカードには「単体型」と「一体型」、「J -debit」と「ブランドデビット」があることをご存知でしょうか?まずどの種類を選べばいいのか、そしてどの金融機関発行のカードを選べばよいのか、ポイントをお伝えします。

ポイントやキャッシュバックなどの還元率、他行振込手数料・銀行ATM利用手数料の月間無料回数有無、国内外の旅行傷害保険付帯有無、海外通貨利用優遇有無、カード発行元提携の各種特典・サービスの有無、カードブランドの各種特典・サービスの有無など、カードごとに多彩な魅力を持っています。特典に比例するように、無料から数万円まで年会費もさまざま。あなたがカードを所有する際には何を重視しますか?それによって選ぶカードが変わってきます。

ここでは、筆者が年会費とカードやブランドの特典・サービスのバランスが優れている、と感じるカードを厳選してご紹介します。

愛知・女性・53歳
業務歴:15年
得意分野:住宅ローン相談、家計相談、保険相談、ライフプランニング、教育資金相談、老後資金相談
資格:1級FP技能士、CFP®、宅地建物取引士

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まず選ぶべきは「国際ブランドが付いているキャッシュカード一体型のデビットカード」額

●デビットカードには「単体型」と「一体型」がある

「単体型」というのは、デビット決済のみに特化したカードです。

国際ブランドである VISA 、MASTER、JCBなどの加盟店での決済で利用できるもので、キャッシュカードとしての機能はありません。

このカードでは現金の入出金はできませんので、その際には金融機関のキャッシュカードを使用する必要があります。

もう一つの「一体型」は、キャッシュカードの機能とデビット機能が両方備わっています。

1枚で国内での入出金ができ、また買い物などの際に即時決済が可能になります。

したがってデビットカードを選ぶ際には、「一体型」が便利です。

●デビットカードには「J -debit」と「ブランドデビット」がある

「J-debit」 はあらかじめキャッシュカードに備わっている機能で、国内約56万カ所以上のJ-debit提携店舗等の買い物などの決済で利用できるものです。

海外での利用はできず、国内のみにおいてのサービスです。またコンビニエンスストアでの利用はできないといった制限もあります。

「ブランドデビット」は、VISA 、MASTER、JCBなどの決済会社を通じて、国内のみならず海外での利用も可能となります。

したがってデビットカードを選ぶ際には、「ブランドデビット」が便利です。

●いろいろな金融機関が発行している

デビットカードの場合、残高が利用金額の上限となりますので、その金融機関に入金しやすい環境にあることが前提になります。

その金融機関の財務状況が健全かどうかチェックした上で、ご自身の使い勝手の良い金融機関を選びましょう。

店舗がある金融機関のほうが安心という方も多いかもしれませんが、ネット銀行のほうがコストパフォーマンス的に充実している傾向にあります。ネット利用に抵抗がない方であれば、この機会に挑戦してみましょう。

年会費と特典・サービスを比較してあなたにとってベストなカード選びを

さまざまな選び方の視点がある中で、筆者としては、年会費とカードやブランドの特典・サービスのバランスが優れている、すなわち「コストパフォーマンスの良いカード」をおすすめしたいと思います。

年会費は無料が理想ですが、後述の特典・サービスによっては検討してみてもよいかもしれません。

ブランドとしては、加盟店の多さや世界200以上の国と地域に設置されているVisaマークやPLUSマークから現地通貨の引き出しもできるなどVISAが便利です。初めの1枚であればVISAがおすすめです。

デビットカードは、利用金額に応じてポイント還元やキャッシュバック、カードによってはマイレージが貯まるものなどがあります。あなたが利用する上でどういった還元方法がうれしいか、というのも選び方の一つとなるでしょう。

またその還元率も各社さまざまです。還元率比較でいくと、ネット銀行の方が高い傾向にあります。カード発行元金融機関を利用すればするほど還元率がアップするものもあります。

他に、

  • 紛失・盗難などにより、カードが第三者に不正利用された場合の補償はどうなっているのか?(不正利用補償)
  • カードで買い物した商品の破損・盗難などの損害についての補償が付いているか?(ショッピング保険)
  • 入出金時利用手数料がかかる際の条件や月間無料回数はどうか?
  • 他行振込手数料が無料になる際の条件や月間無料回数はどうか?

海外によく行かれる方であれば、そこでのメリットがあるかどうかも気になります。

  • 海外でのカード利用時の為替手数料はどれくらいか?
  • 海外でショッピングした際の決済手数料はどれくらいか?
  • 海外で ATM を使って現地通貨を引き出した際の手数料はどれくらいか?

この3点の優遇度合いもチェックポイントです。

また海外送金される方は海外送金手数料が結構な負担です。そういったところも優遇されるサービスがあると助かりますね。

旅行が好きな方だと、国内・海外旅行傷害保険が付帯されているかどうかも選ぶポイントの一つでしょう。ちなみに、旅行傷害保険の条件として、そのカードで旅行代金を決済した場合のみ適用、となっているケースがありますので注意しましよう。

提携店での買い物割引などカード発行元独自の特色のあるサービスもあります。
ブランドの方で、旅行・ゴルフ場・空港・レンタカー利用時の特別サービスを用意していることもあります。

特典やサービスは、年会費を支払ってカードのグレードアップで付帯することができることも。ムダのないよう上手に利用したいものです。

そして、年会費がかかる場合は、更新の前々月くらいになったら、その条件で更新すべきかどうか、しっかり見直す癖をつけるとよいですね。

FP 植田英三郎
カード支払いはシンプルな決済ができるデビットカードの時代です。スマートに使って、しっかり特典も付いてくるデビットカードを選びましょう。

デビットカードは自分の銀行の口座から、直ぐに引き落しになるのが最大の特徴です。ほとんどの全国の銀行ごとに発行されていますので、デビッドカードは全部で100種類以上あります。その中から、ぴったり合うカードを選ぶためには、カード自体の機能と共に、発行する銀行のしくみを良く調べて、選ぶ必要があります。選び方のポイントは、「利用目的(国内・海外)」「キャッシバックやポイントの率」「銀行としての利便性(ATM、送金・手数料)」の3つになります。それ以外では「年会費の有無」や「付帯する保険」についても、選択に際して考慮されるポイントに挙げられます。

兵庫・男性・75歳
業務歴:7年
得意分野:家計相談、ライフプランニング、老後資金相談
資格:2級FP技能士、CFP®、福祉住環境コーディネーター

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デビットカード選び方のポイント

デビットカードはクレジットカードと異なり、支払いの手続きをすると同時に、その人の預金口座から引き落とされるのが最大の特徴です。

一方、クレジットカードは支払い手続き後、およそ25日~55日目に口座から引き落としになります。そのため、使い過ぎや利用明細の照合に手間がかかることが、クレジットカードの課題として、挙げられることが多くなっています。

下表は、クレジットカードとデビットカードの違いをまとめたものです。

※デビットカードとキャッシュカード兼用の場合

日本ではクレジットカード中心でしたが、最近はデビットカードを選択する人が少しずつ多くなっているようです。その背景は、ネット銀行や流通系の銀行の登場と共に、デビットカードの普及や銀行のサービス内容が、大きく変化しているからではないでしょうか。

また、海外ではクレジットカードと同等、あるいはデビットカードの利用ウエイトが高くなっている国もあります。

下表は、2017年の各国の国内民間総支出に占めるクレジットカードとデビットカードの比率です。
クレジットカード デビットカード

出典:日本のクレジット統計2018年版(日本クレジット協会編)に基づき筆者が作成

では、デビットカードの選び方にについて、具体的に見ていきましょう。

・利用目的(国内中心か海外でも利用するか)

デビットカードは、国内でも海外でも利用することを前提に機能が設定されています。

カード決済で使用されるのは、JCB、VISA、MasterCardの3つの会社です(MasterCard搭載のデビットカードは少ないので、以下はVISA中心の説明になります)。

3カード会社共に世界中に利用のネットワークを張り巡らせておりますが、JCBは日本の会社、VISAは米国の会社です。

従って、日本国内での利用が中心の方はJCBカードセットのデビットカードでも十分ですが、海外使用の多い方はVISAセットのカードが便利なことが多いと思われます。

具体的に海外での使用時は、海外ショッピングと海外ATM引き出し時の手数料が掛かります。海外ショッピング時の費用は、一般的に3%程度ですが、外貨預金があれば手数料なしになるカードや1.6%~2.5%の低率の手数料もあります。

また、海外ATMの使用時手数料は、3%程度が普通ですが、海外利用向けに1.79%~2.5%になっているカードもあります。

・キャッシュバックやポイントの率

キャッシュバックやポイントの率は、カード母体の企業によって相当の差があります。キャッシュバックは、銀行系カードは0.2%~2.0%の率になっていますが、いずれも取引ステージによる適用率の増減によるものです。

ポイント還元は、流通系のカードに多く、ポイント還元の率がイベントによって大きく変わります。0.5~15%の還元幅があるほか、母体企業の特定日割引があるカードもあります。

・銀行としての利便性

使い勝手の良いデビットカードを選ぶに際しては、「入出金ATMの利用可能場所と手数料」と「他行への送金手数料」は大切なポイントです。

・入出金ATMの設置場所と手数料

メガ銀行や地方銀行を含めてATM設置個所は縮小され、利用の時間も制限されています。利用場所として便利なコンビニやスーパーの店舗内のATM利用がどの程度できるかや、ATM利用の際の手数料は大事なポイントでしょう。

ATM手数料は、出入金共に無料のカードがベストですが、入金は無料、出金は取引ステージで1回~5回は無料のケースがあります。

また入金3万円以上が無料、出金はステージ別に有料になっているカードもあります。有料の場合は110円~275円まで相当な金額差があります。

・振込手数料

振り込み手数料は、ほぼすべての銀行で自行宛の送金・振り込みは無料ですから、他行口座への振り込み手数料がポイントです。

取引ステージによって1回~15回までの無料があるのが一般的です。その中で、3行は提携行宛に限られますが、1~2回は無料になっています。

また1件当たり手数料も156円~330台の金額差があります。

・年会費の有無

流通系カードやネット銀行系カードは、プレステージカード(ゴールド・プラチナ等)を除いて基本は年会費無料となっています。

一方、メガ銀や地方銀行系のカードは、初年度無料、2年目以降は利用条件によって有料(1000円)になっています。

・付帯する保険

デビットカードに付帯する保険としては、ショッピング保険や国内・海外傷害補償保険がありますが、シルバー・ゴールドカードに付くのが一般的です。ノーマルカードでは、「お買い物保険」(ショッピング保険)が付いているカードもあります。

まとめ

今回のランキングにおける推奨デビットカードはネット銀行や流通系の銀行のカードになりました。都市銀行や地方銀行でもデビットカードは発行しており、新たな銀行に口座を開く必要を感じない方には、既存口座のある銀行のデビットカードがお薦めかもしれません。

あるいは、この機会に、デビットカードの良さと共に、新しく口座を開いた銀行のサービスを体験するのはいかがでしょうか。

FP 岩本雄一
テーマは「普段使い」と「お得感」。カードを持つなら、節約だけではなく、プラスアルファのメリットを感じましょう!

最近、デビットカードが注目を集めています。デビットカードの特徴は、カード利用時に、指定銀行口座の残高から代金を引き落とす「即時決済」にあります。そのため、クレジットカードと違い、口座残高の範囲内の利用しかできないので、使いすぎの抑止につながり、プリペイドカードの様に事前チャージの手間がいらないのが魅力でもあります。そこで「デビットカードを持ってみたい!」というあなたのために、押さえておきたいポイントを3つ挙げてみました。日常で使い勝手のあるカードだからこそ、出来るだけお得になる一枚を選んでみましょう。

埼玉・男性・50歳
業務歴:15年
得意分野:住宅ローン相談、家計相談、保険相談、ライフプランニング、教育資金相談、老後資金相談、相続相談
資格:2級FP技能士、CFP®、証券外務員資格2種、知的財産検定2級

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自分に合った「初めての一枚」を選ぶ基準はこの3つ!

現在、デビットカードは100種類以上もあると言われており、それぞれ、様々なサービス・条件で発行されています。

その中から「初めての一枚」を選ぶのは、面倒くさく、難しさを感じてしまうのではありませんか?私が、その面倒くさがりのタイプなのですが、皆さんはいかがでしょうか?

そこで、デビットカード選びに必要な3つの比較項目をご紹介します。

  1. 年会費
  2. ポイント還元率
  3. 独自サービスや特典

この3項目を比べていくうちに、自分に合った一枚が浮かび上がってくると思います。

それでは、以下説明してまいりましょう。

1.年会費は出来るだけ「無料」のものを!

デビットカードも、クレジットカードの様に、年会費がかかるものと無料のものがあります。年会費のかかるものは、それだけサービスが充実しているのは確かです。

たとえば、タカシマヤプラチナデビットカードのように、年会費が33,000円(税込)と高額ではあるものの、ポイント3%~10%の優遇(通常0.5%程度)や駐車場5時間無料、レストラン優遇、メンバーズサロンの利用等、高島屋の利用頻度が高い方にとっては、これでもか!というくらいお得なものだったりします。

このように、特別に贔屓にしている店舗があれば検討する余地はあると思いますが、無料でも十分にポイント還元やサービスを受けられますので、初めての一枚を検討する場合、永年無料のカードを選択することをお勧めします。

2.気になるポイント還元率。少しでも高いものを選びたいですね。

デビットカードも、利用に応じてポイント還元を受けられます。

たとえば、100円のものを購入して、1ポイント付くのであれば、1ポイント/100円で、ポイント還元率は1%となり、1,000円のものを購入して1ポイント付くのであれば、1ポイント/1,000円で、ポイント還元率は0.1%となります。

多くのデビットカードは、クレジットカードに比べてポイント還元率は低く、無料カードですと0.2%~0.5%くらいに設定されているのが一般的ですが、中にはクレジットカード並みのポイントが付くものもあります。

もし、10,000円の買い物をして、0.5%のポイント格差があった場合、50ポイントの差が出ます。
たかが50ポイントと思うかもしれませんが、月10万円の買い物で利用すると500ポイント、1年だと6,000ポイントというように、日常の買い物でこの位の差が出てしまうということです。

これは「差額」ですからね?ある方は10,000ポイント/年貯めた時に、別の方は、同じ買い物をして16,000ポイント/年が貯まっているということです。

普段使いの中で、いつの間にか貯まっていくものだと考えると、出来るだけポイント還元率の高いものを選択することをお勧めします。

3.各社のサービスは、ポイント還元率以上にオイシイこともあるかも。

デビットカードの発行元は、銀行です。デビットカードを作ると、発行銀行のサービスに紐づいたサービスを受けられる場合があります。

預金残高などにより、ステージ分けはされていりますが、各種手数料が無料になったり、預金金利の優遇等が設けられているものもあります。

そのため、デビットカードの選択には、発行している銀行サービスの比較検討は外せない項目となります。

特に、利用頻度が高い「ATMの手数料」「預金金利」については、比較検討をしてみることをお勧めします。

また、イオンやセブン&アイ、楽天など、発行銀行の系列企業で利用の場合、ポイントが倍になったり、キャッシュバック率が高めに設定される特典もあります。

普段、よく利用する店舗の系列カードを持つことで、ポイントが貯まりやすくなり、プラスアルファのメリットを感じることができます。

おまけ:日本のデビットカードは2つに大別できます。

日本のデビットカードは「J-Debit」と「国際ブランド」という2種類に分けることができます。

J-Debitとは、特別な手続きは不要で、銀行のキャッシュカードを持っていれば利用可能です(国内で発行される銀行のキャッシュカードに、デビットカード機能があるということです)。

手続きがなく、手持ちの銀行カードだけで利用できるのは便利と言えますが、国内利用のみで、利用店舗数も国際ブランドに比べて圧倒的に少ないため、国際ブランドに比べると利便性に劣ってしまうと言わざるを得ません。

一方、国際ブランドとは、VISA、Master、JCBなどのデビットカードのことで、日本だけではなく、世界における各ブランドの加盟店で利用が可能です。

また、それだけではなく、海外のATMから現地通貨を引き出せたり、不正利用をされた場合の保証などのサービスも付帯しているものが多くあります。

以上からも、これからデビットカードを作る場合は、国際ブランドのデビットカードを持つことをお勧めいたします。

最後に、国際ブランドカードの加盟店舗数のグラフを載せておきます。

出典:Mastercard HP

海外利用を第一と考える場合は、シェアツートップのVISA&Mastercardを選ぶのが無難です。

それ以外での目的であるならば、JCBも、店舗数で少し劣る結果となっておりますが、日本のブランドという特徴を生かして、日本人向けのサポートに厚かったり、アメリカンエキスプレスやダイナースクラブなどと提携をして、利用エリアの拡充もしていますので、選択する価値は十分にあります。

ご自身のライフスタイルに合わせた選択を!

デビットカードは、ポイント還元率以外では、銀行やその系列企業に紐づいたサービスが差別化のポイントとなっております。

そして、自分の生活利用の延長線上にある会社のカードを選ぶことが大事です。

めったにない「特別な買い物のために」ではなく、継続性のある「普段の生活の中」で、ちょっとしたお得感を得られるかどうかが、デビットカードを選ぶ上では大切なことだと思っております。

あなたに合った一枚と出会えるのに、少しでもこの記事が参考になれば幸いです。

FP 國弘泰治
デビットカードを選び方とおすすめ~生活スタイルから選ぶ

唐突なキャッシュレス時代なら、EdyやPayPayなどの電子マネーで良いと考えていませんか?このような電子マネーもスーパーやコンビニそして電車やバスに乗る時にチャージをすれば使うことが可能ですが、口座と連動できるかと言うと出来ないものがほとんどです。今回はモノやサービスを購入時に口座から即時引き落としされるデビットカードについてメリットでデメリット、そして選び方とデビットカードのランキングを説明いたします。

福岡・男性・34歳
業務歴:3年
得意分野:、家計相談、ライフプランニング、教育資金相談、老後資金相談
資格:2級FP技能士、AFP、MBA(経営学修士)

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キャッシュレス時代の対象

現在はキャッシュレス時代で、電子マネーや交通系ICカードと、現金を持たず買い物される方がより多く見られます。

経済産業省のキャッシュレスの現状と意義によりますと「2018年が24.1%」で、2008年の11.9%と比較しますと12.2%伸びているものの、デビットカードはまだ少ない状況です。

現在は2019年10月から消費税の増税及び軽減税率もあり、今回はキャッシュレス時代の中でデビットカードがどのくらい魅力があるかお伝えします。

デビットカードはどんな人におすすめなのか?

デビットカードはクレジットカードが苦手な人やクレジットカードが作ることが出来ない人などにおすすめです。

クレジットカードに似た外見ですが、デビットカードはお支払いと同時に銀行口座から引き落とされるものとなります。

デビットカードのメリット・デメリット

デビットカードは口座から即時引き落とされるため、クレジットカードのようにデビットカードを作成するメリット・デメリットについて説明をし、デメリットに対してどのようなことをすれば改善できるかの説明を致します。

デビットカードのメリット

1.現金を持ち歩かなく済むこと

2.即時払い

物やサービスを購入した際に口座から引き落とされる仕組みです。

3.基本審査がないこと

4.クレジットカードのようにショッピング保険が付けられているものもある

現金を持った場合は盗難があっても保証されませんが、デビットカードを持てば、もし国内外で不正利用があったとしてもショッピング保険で賄うことが可能です。

デビットカードのデメリット

1.ショッピング出来る場所に制限がある

VISAやJCBに加盟していない店舗では使えません。

2.中には審査のあるデビットカードがある

デビットカードの場合、基本審査はございませんが、中には審査もあるものもございます。それは立替機能がついているものです。たとえばスルガ銀行のVISAデビット、イオンデビットVISAと言ったカードです。審査に落ちた理由には無職で収入がないと判断されたと言ったことがございます。

ショッピング(実店舗・ネットショッピング)、公共料金の支払い、スマホゲームやアプリの課金ですが、クレジットカード同様全店舗使えるという形ではございません。

リボ払いや分割払いができないため一回払いのみ。

このように考えればデビットカードを持つことはショッピングで不正利用された場合などを考えれば、保証を受けられるのも魅力だと考えられます。

さらにデビットカードを選ぶ際はVISAで使うことができるお店とJCBで使うことができるお店を把握することをおすすめいたします。

デビットカードの選び方

デビットカードを選ぶ際にはいくつかポイントがございます。

1.ポイント還元率の高さ

ポイント還元率の高さとしましては、キャッシュバック率を見て判断することです。たとえば10,000円分の商品を購入した場合、キャッシュバック率が0.2%と1%となれば、ポイントが20ポイントつくのと80ポイントとなれば60ポイント分の差もございます。

2.年会費無料

ほとんどのデビットカードが年会費無料です。中にはデビットカードの年会費が1,000円以上かかる場合もございますので注意が必要です。その他に同じ金融機関と提携しているだから無料であるという考えはしないことをおすすめいたします。

3.ライフスタイル

日々の生活で食費や光熱費や通信費がかかってまいります。その中で「食費が多いのか?光熱費や携帯電話やスマートフォンもしくは固定電話と言った通信費が一番多いのか?」というところも考えておくべきです。

スマートフォンとの連携を活用することで、口座残高や還元されたポイントの見える化も出来るので、生活費の割合に応じて考えて行くことが1つです。収入に関しては給与支払い口座の指定で特典を受けることの出来るものもございますのでその点は重要です。

4.スマートフォンとの連携が出来るか?

現在、スマートフォンはご高齢の方も持たれています。そのためデビットカードを活用する上で必要なものとして、スマートフォンとの連携をすることで残高不足にならないか把握することも必要要件となって参ります。

5.海外で引き出す際、現地の通貨で引き出せるか

日々の生活以外でショッピングや光熱費や通信費の支払い以外に使うこととしましても旅行です。旅行に関しては今年の家族旅行は海外にしようなどと考えている人も居るでしょう。海外旅行に行こうとしても使えないとなりますと、日本と違い通貨も違いますのでその点は考えるべきです。

6.その他

その他に関しては対象年齢です。デビットカードの使用可能の条件としましても、15歳以上(中学生は不可)がほとんどですので、学校で習う学習以外にもお金の学習を実践的に行うことも可能になりますのでその他としてあげさせて頂きます。

この7つの中で「ポイント還元率の高さ」と「年会費」の2つについては重要です。今回はこの2点を重点としてランキングを付けてまいります。この2項目は条件の1つですので総合的に判断となります。

FP 舘野光広
デビットカードを選ぶ時には、「特典が良い=還元率や補償等」を比較検討することが大切

POINT-1 低金利時代こそ現金払いよりデビットカードを賢く使うべきです。

POINT-2 年会費無料だから還元率や特典が良いデビットカードを選ぶことが大切です。

POINT-3 デビットカードのデメリットも理解しておくと安心です。

デビットカードは「安心・節約・お金の管理が楽」という、主に年間手数料無料のお得なジャストペイ(即時払い方式)カードです。選ぶべきPointは「特典が良い=還元率や補償等」を比較検討するべきです。ただし、クレジットカード機能にある分割やリボ払いが出来ません。また、高速道路やガソリンスタンドなどで支払いが出来ないデビットカードがありますので注意が必要です。

埼玉・男性・63歳
業務歴:5年
得意分野:住宅ローン相談、家計相談、ライフプランニング、教育資金相談、老後資金相談、資産運用相談、相続相談
資格:1級FP技能士、CFP®、宅地建物取引士、測量士補、貸金業務取扱主任者、土地活用プランナー、住宅ローンアドバイザー

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デビットカードの理解と選び方

それでは、具体的にデビットカードを理解して、ご自分に合ったデビットカードを選んでください。

1.皆様のキャッシュカードも実はデビットカードです。

意外にも認識されている方は少ないとは思いますが、日本国内で1999年にJ-Debitが導入され、都市銀行、地方銀行、ゆうちょ銀行などの金融機関期間が発行するキャッシュカードにはJ-Debitというデビットカード機能が一部付加されています。

大量に発行されましたのでJ-Debitによる決済は、2005年で約12百万件、決済金額約8,000億円となりピークとなりました(2017年5月日本銀行決済機構局資料)。

しかし、それ以降の利用件数は頭打ちとなっています。なぜならば、導入当時は金融機関に合わせた利用時間の制約があり、一部の加盟店(専用端末を置く)に限られるなど利便性の問題がありました。その後、利用時間帯は改善されたものの低迷は現在まで続いています。

2.ブランドデビットカードの台頭

2006年以降、国際的に活動するクレジットカード発行会社のネットワークを利用するブランドデビットカードが発行されました。クレジットカードと同様に利用できる加盟店の多さと、ネットショッピングによる利便性が認識され、2010年以降は決済件数、決済金額共に右肩上がりで推移しています。

デビットカードの機能を知りましょう。

デビットカードの代表的な機能は以下の3点です。

1.デビットカードは即時に銀行口座から引き落としされます。

デビット=Debitとは英文の会計用語で借方を意味します。クレジット=貸方を意味しますので、クレジットカードとは違い、直接借方=資産から支払いができるということになります。

したがって、銀行口座の残高=デビットからデビットカードによる支払いが可能となり即時に銀行口座から引き落としされます。

また、海外でも現地のATMから現地通貨で出金が可能です(為替や事務手数料はかかります)。デビットカード一枚を持っていれば、自分の資産の範囲で無理なく、安心して国内外での利用範囲が広がります。

2.自動に家計簿になる→即時支払い即時記録

デビットカードの特性として、利用記録が即時に残せるサービスを有していることです。

預金通帳は入出金の記録だけですし、クレジットカードは後払いの特性上、記録の時間管理は不規則です。その点デビットカードであれば、支払いと同時に記録が残りますので、何に対して支払いをしたかが明瞭に確認することが可能です。

家計の管理は「出を制して入りを図る」が基本ですので、賢いお金の管理をするためにはかなり重要なツールとなります。

3.事前にチャージする必要がない

デビットカードは預金口座に残高があれば、電子マネーのように専用端末から事前に入金しておく必要はありません。しかし、電子マネーでも、JR東日本が発行しているSuicaのように、事前に登録しておけば、VIEW Suicaカード(クレジットカード)からオートチャージ(後払い)されるサービスもあります(オートチャージ対応は自動改札通過時)。

ただし、クレジットカードによるチャージですから、当然に後日使用分の請求が発生しますので、繰り返して自動チャージに頼るとつい使い過ぎることにもつながります。

不安なことは、デビットカードは口座残高が利用上限となりますので、いざという時に残高不足に陥るケースもあるかと思います。その時はクレジットカードで支払えばよいのですが、金融機関に定期預金を行っていれば心配する必要はございません。

総合口座であれば自動に定期預金から自動に借り入れができます。当然金利は発生しますが、定期預金の金利にプラス0.5%が発生する程度です。後日、普通預金に入金しておけば自動に定期預金に返済されますから安心です。

要するに、

デビットカードは、クレジットカードのように使い過ぎによる問題が発生しない!

ご自身の身の丈に合った便利なカードなのです。

それでは、具体的にデビットカードをご説明します。

デビットカードは1.J-Debit、2.ブランドデビットの2種類が発行されていることはご説明しました。スマホやパソコンからのインターネットショッピングが手軽にできる環境から今後もブランドデビットカードの発行が増加すると考えられます。

ブランドデビットカードは、VISA、JCB、マスターズ、アメリカンエクスプレス、ダイナース、銀聯のように、国際的に活動しているクレジット発行会社それぞれのネットワークを利用できるデビットカードです。

ブランドデビットカード

ブランドデビットカードは、クレジットカードと同様に加盟店やインターネットショッピング決済などに利用できます。また、その利便性の良さから、決済件数、決済金額共に年々増加しています。

現在はブランドデビットが主流となっており、2016年末で507万枚が発行されています(2017年5月日本銀行決済機構資料)。

ブランドデビットカードを選ぶときに重要なのは、クレジットカードのように「ポイント還元率」や「お買い物安心補償等」を比較して選ぶべきです。現金からデビットカードの支払に変えることでメリットを最大限発揮させることが大切です。

FP 森泰隆
デビットカードは高い還元率で選ぶのがお得!?ライフスタイルで選ぶデビットカード

デビットカードとは銀行口座に紐づけされているカードで、クレジットカードのような後払いではなく、使うとその場で口座から引き落とされるのが特徴です。政府が推進するキャッシュレス化に向けて、デビットカードはこれから益々大きな役割を果たすことになるでしょう。デビットカードによって、サービスの内容が違います。年会費が無料なのかどうか、ポイントバックなのかキャッシュバックなのか、盗難保険などの付帯保険や、海外で使う場合のショッピング利用手数料やATM手数料の違いなども考慮しておきたいところです。どれがお得というだけでなく、ご自身のライフスタイルに合ったデビットカードを選びたいところです。

大阪・男性・38歳
業務歴:6年
得意分野:住宅ローン相談、家計相談、ライフプランニング、老後資金相談
資格:AFP、心託コンシェルジュ、年金アドバイザー

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VISAデビット・JCBデビットなどの国際クレジットブランドのデビットとJ-Debitの違い

デビットカードは、VISAやJCBなどと提携した国際ブランドデビットカードJ-Debitの大きく二種類に分けられます。VISAやJCBはキャッシュバックなどの特典がありますが、J-Debitは日本国内の加盟店での使用に限られており、特典もありません。

J-Debitは日本独自のシステムで、国内でしか使えず、利用可能時間も決まっていますが、キャッシュカードをそのままデビットカードとして使えることがほとんどなので、国際ブランドデビットのように新しくカードを発行する手間は省けます。

クレジットカードとの違い

デビットカードを持つ前に、すでにクレジットカードなら持っているという人は多いと思います。2019年10月1日から行われているキャッシュレス・ポイント還元事業をきっかけに、デビットカードを持つことを検討している人も多いでしょう。

まず、大きく違うのは支払い方法です。

クレジットカードは後日引き落とされますが、デビットカードはその日に引き落とされます。つまり、デビットカードは買い物する時にその口座に10万円しか無かったら、10万円以上の買い物をすることができないのです。

他には、審査の有無です。クレジットカードは、返済能力をチェックするため、収入や信用情報などを厳しくチェックしますが、デビットカードは年齢・口座開設の条件をクリアすれば、審査なしで発行できます。即時引き落としのため、返済が遅れる心配がないためです。

もう一つ大きな違いは、デビットカードは15歳の高校生から持つことができることです。高校生でも、大学生でも、小遣いやバイト代などを楽に管理することができ、クレジットカードのように使いすぎないようお金を管理することができるので、金銭教育の面でもメリットがあります。

ポイント還元とキャッシュバックでお得

一般的なデビットカードの還元率は、0.2%~0.5%です。これは、一見クレジットカードの1%~3%と比べれば、やや見劣りします。

しかし、最近では条件次第で、クレジットカードと同等もしくはそれ以上の還元率になるデビットカードも多くなっています。

さらに、キャッシュレス還元事業を組み合わせれば、さらなる還元率を実現することができます。

デビットカードは、ポイントで還元するタイプキャッシュバックで還元するタイプがあります。ポイント還元は、使えるところが限定されていたり、期限が切れたりすることがあります。キャッシュバックは、銀行系のデビットカードに多いですが、現金が口座に返還されるので、その心配はありません。ただ、ポイントに比べると還元率が低めに設定されていることが多いです。

高いポイント還元やキャッシュバックを得るために、年会費がかかることもあり、年会費も合わせて考慮した方がいいでしょう。

選び方のポイント

どのデビットカードを選ぶかは、その人の生活スタイルによります。

ポイント還元かキャッシュバックの選択にしても、どちらがお得かもひとそれぞれです。

同じところで頻繁に買い物する人は、その店で使えるポイント還元を選んだ方がお得です。一方で、買い物はあまりしなくて、ポイントの期限やポイント数を計算するのが面倒な人にとっては、期限切れが無くてシンプルなキャッシュバックを選択する方がいいでしょう。

旅行や仕事で頻繁に海外に行く人にとっては、ポイントやキャッシュバック以外の部分にも注目した方がいいでしょう。

一つは付帯保険です。付帯保険はデビットカードに搭載されている補償です。基本的には、カードを紛失したり、盗難された時にその損害額が保障される不正利用補償は最低限付帯しています。

他には、デビットカードを使って買い物した商品が事故や盗難によって破損した場合を補償したショッピング保険や旅行中のケガや疾病に保障される旅行傷害保険があります。

旅行傷害保険が付帯されているデビットカードは少ないですが、他の保険に入るより保険料が安いなら、ポイント還元率よりも補償額や補償期間などの保障内容を見極めて、旅行傷害保険が付帯されたデビットカードを選んだ方が有利なこともあります。

国内中心で利用するのか、海外中心で利用するのかによって、単純に還元率の高さだけでなく、便利さやATM手数料や海外ショッピング手数料などで選んだ方が有利なこともあります。

手数料がかかっても還元率の高さの方が上回るなら、還元率の高いほうを選んだ方がいいですが、還元よりも手数料や保険料が上回ってしまうなら、手数料や付帯保険を重視してデビットカードを選んだ方いいでしょう。

FP 前佛朋子
キャッシュレスで支払いができるデビットカード。選ぶ際は、家計管理のしやすさや利用する目的を考え、なおかつコスト、サービス面をチェックするのがポイントです。

デビットカードは、買い物をして支払いをするときに利用できるカードのこと。同じカードでもクレジットカードは後日口座から引き落としになりますが、デビットカードは使ったら即時、連携させた口座から代金が引き落とされるしくみになっています。現在、銀行やカード会社などがさまざまな種類のデビットカードを提供しています。そんなたくさんの種類の中から、自分に合ったデビットカードはどのように選んだらいいのでしょうか。ここでは、3つのポイントから見たデビットカードの選び方をご紹介します。

東京・女性・54歳
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キャッシュレスで支払いができるデビットカード。選ぶ際は、家計管理のしやすさや利用する目的を考え、なおかつコスト、サービス面をチェックするのがポイントです。

キャッシュレス化が進む今、現金を使わずに支払う方法として注目が集まっているのがデビットカードです。

デビットカードとは、買い物での支払い手段の1つで、使った時点で連携している預金口座からお金が引き落とされるカードのこと。支払いは一括払いのみで、口座に入金されている金額の範囲内で利用可能です。

また、デビットカードによっては、WEBサイトから利用限度額を自ら設定できるものもあります。自分で使える額を設定しておけば、使い過ぎを防ぐこともできるでしょう。仮に口座残高が不足していたときは使用できなくなります。

デビットカードは利用を始める際の審査はなく、多くのデビットカードは15歳以上もしくは16歳以上であれば利用することができます。さらに、電子マネーのようにチャージする手間がないので便利です。

デビットカードの特徴は、現金感覚で使える点です。

クレジットカードの場合は、支払いが後払いになるので、買い物をした日と口座から引き落とされる日にタイムラグが生じるため、家計管理がしにくいかもしれません。その点、デビットカードは使ったその時点で口座から引き落とされるため、現金と同じように家計管理をすることができます。

現在、デビットカードはさまざまな種類のものがあります。では、デビットカードはどのように選べばいいのでしょうか?

デビットカードを選ぶ際に注目したいポイントは、「利用目的」「年会費」「ポイントバック&キャッシュバック」の3点です。

利用目的から選ぶ

デビットカードは、海外で使う機会が多いか、もしくは、日常使いするかどうかといった利用目的で選ぶこともポイントの1つです。

VISAやJCBなど国際ブランドと提携しているデビットカードは、海外の加盟店でのショッピングで利用できます。また、海外の提携ATMで現地通貨を引き出すことも可能です。特にVISAは、海外での加盟店が多いところは押さえておきたいポイントです。

日本の銀行口座と連携したデビットカードを海外で利用する場合は、海外ショッピング手数料がかかる場合があります。けれども、外貨預金口座をつくっておきデビットカードと連携させておけば、ショッピング手数料はかかりませんし、為替レートを気にすることなく利用できます。

海外旅行や海外出張へ行く機会が多い人は、海外加盟店の多い国際ブランドのものを選ぶとよいでしょう。

国際ブランドと提携しているものが多いデビットカードですが、日本国内の加盟店も多いので普段の買い物でも十分に使いこなすことができます。

そこで、家計管理のしやすさという視点でデビットカードを選ぶのも1つの方法です。デビットカードを使った利用明細の一覧はスマートフォンやWEBサイトで確認できるので、家計管理がしやすくなります。

そこで、日常使いとしてデビットカードを選ぶなら、口座を持っている銀行のもの、もしくは、よく買い物をするお店で使えるデビットカードを使うとよいでしょう。

その際、光熱費や保険料など、口座引き落とし用に利用している口座とデビットカードの引き落とし口座を一緒にしておくと、家計管理が一元化できます。1冊の通帳を見れば支出を把握しやすくなるのでおすすめです。

年会費が無料になるものを選ぶ

デビットカードをお得に使うなら、できるだけコストは抑えたいものです。その際、注目したいのは年会費です。

多くのデビットカードは年会費が無料になっています。しかし、カードの種類によっては年会費が有料のものもあります。年会費が有料のものには、たいてい付帯サービスがあるのですが、そのサービスを十分に使いこなせるかどうかを見極めた上で利用するかどうかを決めるとよいでしょう。

ただし、年会費が有料であっても、設定された利用状況などの条件をクリアすれば無料になるものもあるので、デビットカードの内容をよくチェックすることをおすすめします。

ポイント付与&キャッシュバックの内容をチェックして選ぶ

デビットカードは、利用金額に応じて付いてくるポイント付与やキャッシュバックの内容をチェックして、自分にとってお得なものを選ぶとよいでしょう。

ポイント付与のあるものは利用額に応じてポイントが付きます。そのポイントは提携サービスのポイントに交換したり、提携サイトでの買い物に使えたり、ポイントを貯めてプレゼントに交換したりと、デビットカードによって提供されるサービスはさまざまです。

ポイント還元率は0.2%程度から1%のものまで、デビットカードによって異なりますが、付与されるポイントが利用しやすいものであるかどうかを確認してから選ぶとよいかもしれません。

デビットカードの中には、利用額に応じてキャッシュバックがもらえるものがあります。還元率は0.2%から多いものでは2%と幅があります。

キャッシュバックの還元率が高いランクには、実施する優遇プログラムで上位のステージに到達する必要があるため、容易に受けられるものではないかもしれません。キャッシュバックの還元率は0.2%~0.5%が一般的で、さほど大きくないかもしれませんが、お金が戻ってくる点はお得感があります。

デビットカードは、家計管理のしやすさからすでに持っている銀行口座のものを選ぶ、あるいは、コストやサービス面を重視して選ぶなど、内容をよくチェックして自分にとって最適なものを選ぶようにしましょう。

プロが教える「おすすめデビットカードランキング」

Sony Bank WALLET(Visaデビットカード) 88点(7名/8名中)

国際ブランド初年度年会費(税別)2年目~年会費(税別)年会費特典キャッシュバック還元率下限キャッシュバック還元率上限ポイント還元率下限ポイント還元率上限提携ATM手数料無料特典
VISA0円0円-0.50%2.00%--月4回無料、プラチナランクは5回目以降も無料
おすすめしているプロ
評価コメント

「2位」におすすめする理由

外貨預金をそのまま海外の買い物や海外ATMで利用することができ、ビジネスや旅行で海外によく行く人には便利な一枚

年会費は無料です。Sony Bank WALLETはポイント還元ではなく、普通預金口座に現金がキャッシュバックされます。キャッシュバック率はステータスなどで変化し、0.5~2.0%です。

Sony Bank WALLETの最大の魅力は、外貨預金をそのまま海外の買い物や海外ATMで利用することができることです。また、外貨が不足していても円預金口座から自動的に両替をして決済が行われ、海外利用時の為替コストを抑えることが出来ます。外貨は米ドル、豪ドル、ユーロなど10通貨が利用できます。

ビジネスや旅行で海外によく行く人には便利な一枚です。

FP 中野敦成「デビットカードの選び方」

FP 中野敦成

「1位」におすすめする理由

海外に行かれる方や海外送金・外貨運用される方に特におすすめ!

年会費無料ながら、高還元率、他行宛振込手数料や国内外ATM利用手数料無料、Play Station Storeやソニーストアでの買い物割引など特典が充実。月末の総残高や外貨預金、投資信託等の利用状況に応じ4段階のステータスがあり、国内での利用金額に対し、それぞれ0.5%、1.0%、1.5%、2.0%のキャッシュバックが受けられます。

外貨は米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、スイスフラン、香港ドル、南アランド、スウェーデンクローナの10種類を取り扱い、為替コストや金利はステータスが上がるごとに優遇されます。海外ショッピングした際に対象外貨の預金口座に残高があれば手数料は無料、海外ATMで直接対象通貨を引き出した際の手数料は1回あたり利用金額×1.76%。残高が不足した場合は円預金口座から自動両替されます。外貨預金口座が未開設もしくは対象通貨の残高がない場合でも、ショッピング時手数料は1回あたり利用金額×1.76%、ATM利用料は1回あたり利用金額×1.76%+220円。為替手数料も、たとえば対米ドルであれば15銭~4銭と、他行に比べ低く設定されています。

不正利用は1日あたりの利用限度額まで、ショッピング保険は1回に付き50万円まで補償。ステージアップ判定は毎月行いますが、ステージダウン判定は、3月末と9月末のみとなっています。外貨運用する方ならゴールド以上、海外送金する方であればプラチナがオトクです。

FP うらのまさこ「デビットカードの選び方」

FP うらのまさこ

「2位」におすすめする理由

海外での使い勝手が良いことが最大の強み

ソニーDカードの最大の強みは、海外での使い勝手が良いことと言えます。外貨預金口座に預金をしてあれば、米ドルなど11通貨での海外ショッピングが手数料なしの上、海外ATMでの引き出し為替手数料も最低限になっています。国内でもキャッシュバックは0.5%~2%あり、ATM使用はセブン銀行・イオン銀行ほか提携行は、入金は何回でも無料、出金も4回まで無料です。送金手数料も2回まで無料になっています。

FP 植田英三郎「デビットカードの選び方」

FP 植田英三郎

「4位」におすすめする理由

10カ国の外貨預金口座を用意しており、該当口座を持っていれば海外で現地通貨を利用する場合手数料が無料になる

ソニー銀行は、10カ国の外貨預金口座を用意しています(日本を入れると11カ国)。海外で現地通貨を利用する場合、該当する通貨の口座を持っていれば、ソニー銀行の外貨預金口座から引き落としがされるため、手数料が無料になります。これは、外国によく行く方々にとっては、メリットを感じられるサービスではないでしょうか?

還元率は高くはありませんが、キャッシュバックのため、ポイント換算する手間がかからないのもお勧めです。他には、PlayStation™Networkや PlayStation™Storeで買い物をすると2%のキャッシュバックがあり、ソニーストアでの買い物は、3%OFFとなるので、ソニー製品を購入する機会が多い方には魅力的な特典となります。

FP 岩本雄一「デビットカードの選び方」

FP 岩本雄一

「2位」におすすめする理由

少額からでもショッピングは可能であり、飲食店や日頃のスーパー、コンビニでも使える

少額からでもショッピングは可能であり、飲食店や日頃のスーパー、コンビニでも使えることが魅力です。Visaで利用が出来る公共料金のお支払いやネットショッピングでも利用が可能で、現金の預け入れに関しましても原則24時間無料であり、引き出しは月4回無料となっております。

スマートフォンと連携することで、簡単や残高や利用状況を把握できる点があり、「家計の見える化」によって家計の改善にも役に立つことや、現金を持つより安心な点としましてはショッピング保険や不正利用補償があるのでその点は安心です。海外での利用は外貨預金口座(無料)を開設する必要ですが、11の通貨が使えます。

FP 國弘泰治「デビットカードの選び方」

FP 國弘泰治

「1位」におすすめする理由

使えば使うほど還元率(キャッシュバック)がアップ!

年会費が無料で、月末の残高やお取引に応じてステップアップすれば、国内ショッピング利用額が最大で2.0%のキャッシュバックとなります。同時に米ドルの為替コストもダウンしますので、海外でのショッピング、ATM利用の手数料がお得になります。その他VISA優待特典や専用アプリによる家計簿管理付ですのでお得で賢いデビットカードです。もちろん、ショッピング保険、不正利用補償も付いていますのでもしもの時も安心です。

さらに他行への振込手数料が1回分無料となり、全国のコンビニや提携ATMの時間外手数料が無料となるなど充実したサービスを備えています。他社にはない特典として、ご利用回数(金額にかかわらず)の条件をクリアーすれば、もれなく1,000円キャッシュバックプレゼン中です。

FP 舘野光広「デビットカードの選び方」

FP 舘野光広

「1位」におすすめする理由

最大2%のキャッシュバック率、保険・保障の充実、世界200以上の国と地域で使えるところが魅力

ソニー銀行のVisaデビット付キャッシュカードは、最大2%のキャッシュバック率、保険・保障の充実、世界200以上の国と地域で使えるのでおすすめです。

キャッシュバック率は、優遇プログラムClubSのステージに応じて毎月キャッシュバックされます。ステージなし(0.5%)、シルバー(1.0%)、ゴールド(1.5%)、プラチナ(2.0%)の4段階のステージに分かれています。

さらに、年間50万円が限度のショッピング保険と第三者に不正利用された場合の不正利用補償もついています。スマホを使って簡単に残高や利用状況を確認できるので、不正利用対策も万全です。

海外では10通貨が使えて、海外ATMで現地通貨を引き出すことができます。為替手数料は米ドルなら1ドル=15銭で、かなりお得となっています。

FP 森泰隆「デビットカードの選び方」

FP 森泰隆

楽天銀行デビットカード(Visa) 88点(7名/8名中)

国際ブランド初年度年会費(税別)2年目~年会費(税別)年会費特典キャッシュバック還元率下限キャッシュバック還元率上限ポイント還元率下限ポイント還元率上限提携ATM手数料無料特典
VISA0円0円---1.00%1.00%-
おすすめしているプロ
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「1位」におすすめする理由

比較的高いポイント還元率と貯まったポイントを幅広く利用できるところが魅力

年会費は無料です。ポイント還元は100円の利用で1ポイント(1%)の楽天スーパーポイントが付与されます。

比較的高いポイント還元率も魅力ですが、貯まったポイントを楽天市場や楽天トラベル、楽天モバイルといった楽天グループや提携店舗での利用の他、楽天Payなどでも使うことができ、貯まったポイントを幅広く利用することができます。

条件をクリアすれば、セブン銀行や三菱UFJ銀行などのATMが毎月最大7回まで無料で利用ができるので現金が必要な時もスムーズに出金することができます。

FP 中野敦成「デビットカードの選び方」

FP 中野敦成

「3位」におすすめする理由

年会費無料で、楽天市場でよくお買い物をされる方、1%以上のポイント還元を受けたい方におすすめ!

利用金額100円ごとに楽天ポイントが1ポイント貯まり、貯まったポイントは1ポイント=1円としてカードでの支払いに利用できます(50ポイント以上)。なお楽天市場での利用ではポイント2倍になりますので、2%還元に。海外で現地通貨が必要になった際のATM利用料は1回あたり利用金額×3.08%+220円になります。不正利用の場合、年間100万円まで補償されます。

Visaカードは、年会費無料のベーシックだけでなく、年会費2200円のシルバーカードと年会費5500円のゴールドカードも選択できます。空港宅配、海外Wi-Fiレンタル、国際線クローク(一時預かり)、カーレンタル、ホテル検索サイトKaligo利用時の割引サービスやザ・コンコルド・ワインクラブ(完全会員制ワインクラブ)の会員のみ入手可能なワインを購入できるなどといったVisaゴールド優待特典、および年間30万円補償のショッピング保険を付帯したい場合は、シルバーカードを選びましょう。加えて、最高1000万円まで補償の国内・海外旅行傷害保険を付帯したい場合はゴールドカードをおすすめしますが、適用条件に注意しましょう。

JCBカードもあり、楽天キャラクターのパンダが描かれたものととシンプルなデザインのものと2種類から選べます。海外ATMを利用した際にもポイントを付与してほしい方はJCBがおすすめです。

現在、楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa)と楽天銀行デビットカード(JCB)をお申し込みの方へ、1,000円プレゼント実施中(2020年4月15日現在)。

FP うらのまさこ「デビットカードの選び方」

FP うらのまさこ

「5位」におすすめする理由

楽天グループの各事業から付く楽天ポイントが使用できることが最大の特徴

楽天グループは流通分野から金融・ネット事業まで幅広い領域を持つ企業グループです。

最大の特徴は楽天グループの各事業から付く楽天ポイントが使用できることで、1~15ポイントになります。ATM使用や振り込み手数料は、ベーシックカードでは使用銀行や金額の条件はステージ別に設定されています。上位カード(ゴールド、シルバー)では無料となっています。

FP 植田英三郎「デビットカードの選び方」

FP 植田英三郎

「1位」におすすめする理由

ポイント還元率の高さ、楽天市場のポイントの貯まりやすさ、ポイント利用先の利便性などバランスよく使えるカード

楽天銀行デビットカードは、年会費無料のカードの中では、ポイント還元率が1%(楽天市場で買い物をすると2%)と高いのが特徴です。無料カードで、初めからこの高還元率は、私が見たところありませんでした。

また、楽天会員リンク登録(ハッピープログラムへのエントリー)を行うと、楽天デビットカードでの支払いにポイントを利用することができます(加盟店で、50ポイントから)。最近は、楽天の加盟店も増えてきているので、メリットを感じることができるはずです。他にも、ATM利用手数料などの優遇があり、ランクによって、手数料が1回/月~7回/月無料になります。

手数料無料の回数は、他のデビットカードと比べると劣りますが、ポイント還元率の高さ、楽天市場のポイントの貯まりやすさ、ポイント利用先の利便性等の点から、バランスの良い一枚としてお勧めします。

FP 岩本雄一「デビットカードの選び方」

FP 岩本雄一

「3位」におすすめする理由

年会費無料でポイントは100円に1ポイントと還元率が高く、さらに楽天市場で買い物をすると楽天市場とデビットカード両方のポイントが貯められる

年会費無料でポイント還元率は100円に1ポイントと1位のイオン銀行と比較すると高く、さらに、楽天市場でショッピングした場合、デビットカードのポイントと楽天市場のポイントを両方取得可能です。ブランドに関してはJCBかVISAを選ぶことが可能なので使い方によって選ぶことが可能です。

しかし高校1年生のお子様をお持ちの親御さんにとっては、16歳の誕生日が来るまで持たせることが出来ないことで、加入が出来ないため3位にさせて頂きました。

FP 國弘泰治「デビットカードの選び方」

FP 國弘泰治

「4位」におすすめする理由

楽天ペイを利用することができ、貯めたポイントをスーパーやコンビニなどでも使うことが可能

楽天デビットカードは楽天ペイを利用することができるのでおすすめです。貯めたポイントをスーパーやコンビニなどでも使うことができます。

楽天ペイを使うと、200円で1ポイントの楽天スーパーポイントと楽天デビットカードのポイントも貯めることができてお得です。

年会費5,400円(入会費無料)のゴールドデビットカードなら、クレジットカードにしかないような国内・海外旅行傷害保険やショッピング保険もついています。

楽天グループでの買い物が多い人にとってはおすすめです。

FP 森泰隆「デビットカードの選び方」

FP 森泰隆

「1位」におすすめする理由

ポイント還元率が1%で貯まったポイントが買い物に使えるので、お得感のあるデビットカード

楽天銀行デビットカードは、JCB、Mastercard、VISAの3種類の国際ブランドのものがあります。JCBとMastercardのカードは年会費が永年無料です。VISAの場合、ベーシックは年会費が無料、シルバー、ゴールドのカードを選ぶと年会費がかかります。

楽天銀行デビットカードの大きな特徴は、ポイント還元率が1%であること。100円につき、楽天ポイントが1ポイント貯まります。貯まったポイントは50ポイントから1ポイント1円として、デビットカードでの支払いに利用できます。買い物で利用するポイント数をあらかじめ設定しておき、設定した分のポイントが貯まれば支払い時に充当されるよう設定することも可能です。貯まったポイントが買い物に使えるので、お得感のあるデビットカードといえるでしょう。

FP 前佛朋子「デビットカードの選び方」

FP 前佛朋子

イオン銀行CASH+DEBIT 88点(7名/8名中)

国際ブランド初年度年会費(税別)2年目~年会費(税別)年会費特典キャッシュバック還元率下限キャッシュバック還元率上限ポイント還元率下限ポイント還元率上限提携ATM手数料無料特典
JCB0円0円---0.50%1.00%月1回~5回無料※ランクによる
おすすめしているプロ
評価コメント

「3位」におすすめする理由

イオングループのスーパーなどをよく利用する人にとっては多くの特典があり、ポイントも貯まりやすい

年会費は無料です。通常のポイント還元率は200円の利用で1ポイント(0.5%)ですが、デビットカードを使ってWAONにチャージをしてWAONで支払うとポイント還元率は1.0%になります。

また、イオンモールやダイエーといったイオングループの対象店舗の利用ではポイントがいつでも2倍となることや、お客さま感謝デー(毎月20日、30日)には買い物代金が5%オフになるほか、イオンシネマでの鑑賞チケットを300円割引で購入することができます。

イオンモールなどイオングループのスーパーなどをよく利用する人にとっては多くの特典があり、ポイントも貯まりやすいデビットカードです。

FP 中野敦成「デビットカードの選び方」

FP 中野敦成

「1位」におすすめする理由

月2回のwaonカードの割引の適用や55歳以上の割引が月1回あるなどイオングループ店での優待あり

国内流通業最大規模のイオングループが母体のイオン銀行が発行するデビットカードです。0.5%~2%のポイント還元に加えて、月2回のwaonカードの割引の適用や55歳以上の割引が月1回あるなどイオングループ店での優待があります。イオンATMは24H無料、ゆうちょ銀行は平日無料です。振込手数料の他行宛はステージ別0~5回無料。海外でのショッピングやATM手数料は1.6%と、最少レベルです。

銀行システム停止時や預金残高不足時に10万円を建替えるバックアップサービスもあり、カード特典と銀行としての利便性も上位と言えるでしょう。

FP 植田英三郎「デビットカードの選び方」

FP 植田英三郎

「2位」におすすめする理由

イオングループの店舗サービスとのリンクがかなり充実しており、イオンをよく利用する方におすすめの1枚

ポイント還元率0.5%と、特に高い還元率ではありませんが、イオングループのメリットをこれでもかというくらいリンクさせてカバーしているところが評価できます。

イオン銀行の普通預金金利の上乗せ、イオングループの対象店舗ならときめきポイント2倍(10日は5倍)、毎月のお客様感謝デーは5%オフ等々、他にも店舗サービスとのリンクは、かなり充実しています。

しかも、イオングループのスケールメリットもあり「ポイントを貯めたけど、使うところがない」ということが少ないのも魅力の一つです。イオンをよく利用する方であれば、1位にあげても良いカードではないでしょうか。

FP 岩本雄一「デビットカードの選び方」

FP 岩本雄一

「1位」におすすめする理由

年会費無料で利用ができ、イオン系列のスーパーやショッピングセンターでも使える

ポイント還元率は200円に1ポイントでとなりますが、年会費も無料になります。食費や娯楽費に関してはイオン系列のスーパーやショッピングセンターでも活用が可能で、映画を見る際、いつでも300円割引を受けることができ、その他では20日30日なら1,100円となります。

ショッピング以外では給与口座指定することで他行宛の振込手数料が所定回数(月5回)0円と毎月10電子マネーWAONポイントを貰えます。その他にも各種公共料金の支払いを1件につき5電子マネーWAONポイント、さらには普通預金なので普通預金適用金利が年最高0.15%になりますので、貯蓄も可能になります。

FP 國弘泰治「デビットカードの選び方」

FP 國弘泰治

「5位」におすすめする理由

大手スーパーだからファミリー全員でお得感!

全国展開の大手スーパーイオンが母体である、イオン銀行が発行する年会費無料のデビットカードです。電子マネーWAONを利用している方も多いと思います。通常はご利用200円ごとに1ポイント(0.5%)の還元があります。このデビットカードの特徴はイオン系列での優待が多数あることです。お買い物感謝デーやGG感謝デー(55才以上)で、デビットカードによる支払いをするとそれぞれで5%の割引を受けることができます。

その他の機能としてイオンのインターネットサービス、ときめきポイントTOWNでJCBデビットカードによる買い物で、ときめきポイントが最大で21倍たまるサービスもあります。他にイオン銀行MYステージへの配点もあり、ステージに合わせた特典として普通預金の金利アップ(最高年0.15%)やATM、振込手数料の無料などが受けられます。とにかくイオングループを利用する特典が高く、ファミリー単位でデビットカードを活用して、効率良く還元を受けている賢いファミリーがたくさんいるようです。

FP 舘野光広「デビットカードの選び方」

FP 舘野光広

「2位」におすすめする理由

イオン系列の特典をフル活用でき、イオン系列で買い物することが多い人にとってはお得

イオン銀行CASH+DEBITはイオン系列の特典をフル活用できるのでおすすめです。WAONと一体型となっており、オートチャージが可能です。チャージする際にも、ポイントがたまります。WAONで受け取れるポイントをチャージできるので、イオン系列で買い物することが多い人にとってはお得です。

また、イオン銀行のATM手数料が無料で、預金金利も年0.1%で他のメガバンク(0.01%~0.05%)に比べればお得です。さらに、給与口座にすることで、10WAONポイントが加算されます。

FP 森泰隆「デビットカードの選び方」

FP 森泰隆

「2位」におすすめする理由

ポイントがお得に使えるデビットカードで、イオン系列のお店で買い物をすることが多い人におすすめ

イオン系列のお店で買い物をすることが多い人向けのデビットカード。年会費は無料で、利用金額200円につき1ポイント、ときめきポイントが貯まります。また、イオングループの対象店舗での買い物ではときめきポイントが基本の2倍付きます。

また、このカードならではの特典があり、たとえば毎月20日・30日のお客さま感謝デーでは買い物代金が5%OFFに、毎月10日のありが10デーではときめきポイントが基本の5倍になります。また、イオンシネマでは常に300円割引で映画を観ることもできます。

貯まったときめきポイントは、商品との交換や対象のネットショップでの利用が可能です。商品との交換以外にも金券やSuicaチャージに交換できるので、ポイントがお得に使えるデビットカードといえるでしょう。

FP 前佛朋子「デビットカードの選び方」

FP 前佛朋子

GMOあおぞらネット銀行VISAデビット付キャッシュカード 50点(4名/8名中)

国際ブランド初年度年会費(税別)2年目~年会費(税別)年会費特典キャッシュバック還元率下限キャッシュバック還元率上限ポイント還元率下限ポイント還元率上限提携ATM手数料無料特典
VISA0円0円-0.60%1.50%--月2回まで無料
おすすめしているプロ
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「2位」におすすめする理由

年会費無料、ANAマイレージを貯めて旅行に行きたい方におすすめ!

スルガ銀行ANA支店のキャッシュカード、デビットカードにANAマイレージクラブ機能を一体化させたカードです。

毎年1月1日~12月31日のカードでの利用金額(現地通貨お引出しサービス利用分を除く)が、100万円以上200万円未満であれば3,000マイル、200万円以上であれば8,000マイルのプレゼント。100万円未満であればマイル0なので注意しましょう。なお銀行取引でもマイルを貯めることができます。海外で現地通貨が必要になった際のATM手数料は1回あたり利用金額×3%+220円になります。

不正利用補償や年間30万円までのショッピング保険(名称:お買い物安心サービス)、海外傷害旅行保険(最高1000万円)は自動付帯。旅行代金をカードで支払った場合は、国内旅行傷害保険(最高1000万円)に加え、一定の要件で旅行をキャンセルした場合のお見舞金も付帯されます。残高不足が心配という方は、自動融資機能 SMART BANKも申し込みできます(審査あり)。

FP うらのまさこ「デビットカードの選び方」

FP うらのまさこ

「4位」におすすめする理由

利用者にとっての利便性を備えたネット銀行が発行するデビットカードで、ATMや送金の支払い手数料額や無料回数も魅力

GMOあおぞら銀行は、GMOインターネットとあおぞら銀行が提携したネット銀行です。利用者にとっての利便性を備えたネット銀行が、発行するデビットカードと言えるでしょう。

利用時の特典はキャッシュバックが0.5~1.5%で、ATMや送金の支払い手数料額や無料回数もランキング上位の他カードと同等です。また使用可能なATMはセブン銀行とイオン銀行が入金は24H無料、出金は2~15回はステージ毎になります。

FP 植田英三郎「デビットカードの選び方」

FP 植田英三郎

「3位」におすすめする理由

キャッシュバック率が高く、ATM手数料の無料回数と他行あての振込手数料の無料回数も最大で月15回無料

GMOあおぞらネット銀行のVisaデビット付キャッシュカードは、キャッシュバック率が高いのでおすすめです。カスタマーステージによって、キャッシュバック還元率が最大1.5%まで上がります。カスタマーステージは、外貨普通預金残高やVisaデビット利用額でランクが変わります。

キャッシュバック率だけでなく、ATM手数料の無料回数と他行あての振込手数料の無料回数も最大で月15回無料となります。

キャッシュバックとは別に、取引に応じてGMOポイントまたはPONTAポイントも貯めることができます。

FP 森泰隆「デビットカードの選び方」

FP 森泰隆

「4位」におすすめする理由

VISAブランドで国内のみならず海外でも利用しやすい年会費無料のデビットカード

GMOあおぞらネット銀行が提供するVisaデビット付キャッシュカードは、VISAブランドで国内のみならず海外でも利用しやすい年会費無料のデビットカードです。

最大の特徴は、キャッシュバックの還元率が高水準であること。キャッシュバックを実施しているデビットカードは、大手銀行のものでも還元率が0.2%程度のものが多いのですが、GMOあおぞらネット銀行のデビットカードは、キャッシュバックの還元率が0.6%となっています。買い物で利用した分がポイントではなく、キャッシュバックとして還元されるのはうれしいところ。

それに、利用状況によってステージが上がれば、キャッシュバック還元率は最大1.5%まで上がります。最大の還元率を受けるための条件は容易ではありませんが、他のデビットカードよりも還元率が高いのはお得です。

FP 前佛朋子「デビットカードの選び方」

FP 前佛朋子

Sony Bank WALLET タカシマヤプラチナデビットカード 25点(2名/8名中)

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「4位」におすすめする理由

他に比べると年会費が高額ですが、ポイント還元率が2.0~10%と非常に高いのが魅力

年会費が30,000円(税抜)と他に比べると年会費が高額ですが、ポイント還元率が2.0~10%と非常に高いのが魅力です。特に、一部を除く国内の高島屋では、食料品、特価品で3%、一般商品では10%のポイント還元を受けることができます。貯まったポイントは2,000ポイント毎に2,000円分の高島屋で利用可能なお買物券と交換が可能です。

ポイント以外の特典も豊富で、高島屋のメンバーズサロンの無料利用や駐車場の5時間無料利用、レストランでのサービスや優待などを受けることが出来ますので、高島屋をよく利用する人にはうってつけのデビットカードです。

FP 中野敦成「デビットカードの選び方」

FP 中野敦成

「5位」におすすめする理由

タカシマヤおよびタカシマヤ・ソニー系列店舗でよく買い物をする方にオススメ!

年会費は33000円かかりますが、第1位で紹介したソニー銀行Sony Bank WALLETの特典(キャッシュバックサービスは除く)に加え、タカシマヤプラチナ独自のポイント還元や特典・サービスも受けられる、贅沢なカードです。

国内タカシマヤでのご利用で10%(食料品などの除外品は2ないし3%)、国内タカシマヤグループでのご利用で3%、国内のVisa加盟店でのご利用や公共料金支払い、ソニープラザで2%のポイントが付与されます。さらに3ヶ月毎の国内の買い物のカード利用額に応じて、+1%のタカシマヤポイントが付与されます(年間最大30,000ポイント、一部除外あり)。2,000ポイントがたまったその日から、無期限で使用できるタカシマヤでご利用可能な2,000円分の「お買物券」と交換可能。

注意しないといけないのが、ポイントの積立期間はご入会月の翌月より1年間、ポイントの交換期間は、積立期間1年間プラス積立終了後4カ月。積立期間終了後の2,000ポイント未満、および交換期間終了後のポイントは無効となり、繰り越しはできません。

駐車場が5時間無料、購入品のご自宅無料お届け、タカシマヤの一部海外店舗での割引など、タカシマヤ利用特典が、Visaプラチナの各特典( トラベル、ゴルフ、空港宅配、コンシェルジュ・サービス)、空港内のラウンジ・キーサービスなどとともに用意されています。他には、海外旅行傷害保険自動付帯(最高1億円)、旅行代金をカード支払いした場合のみ国内旅行傷害保険付帯(最高5000万円)、ショッピング保険(最高500万円)、不正利用補償(1日あたり500万円まで)も付帯しています。

FP うらのまさこ「デビットカードの選び方」

FP うらのまさこ

ANAマイレージクラブ Financial Pass Visaデビットカード 25点(2名/8名中)

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「5位」におすすめする理由

ポイント還元はANAマイレージで、給与振込指定口座にしたり、クレジットカードの引き落としなどの利用でもマイルが付与される

年会費は無料です。ポイント還元はANAマイレージとなります。デビットカードでの決済の他、給与振込の指定口座にすることや、クレジットカード、携帯電話などの引き落とし、投資信託の購入や定期預金の預け入れなどでもマイルが付与されますのでANAのマイルを貯めたい人には魅力的なデビットカードです。

また、通常のデビットカードでは、口座残高が不足していると使えませんが、SMART BANKサービス(自動融資機能)が付いており、口座振替や出金時に残高が不足しても限度額内であれば自動的に融資されて決済が行われます(別途審査が必要です)。

FP 中野敦成「デビットカードの選び方」

FP 中野敦成

「4位」におすすめする理由

年会費無料、ANAマイレージを貯めて旅行に行きたい方におすすめ!

スルガ銀行ANA支店のキャッシュカード、デビットカードにANAマイレージクラブ機能を一体化させたカードです。

毎年1月1日~12月31日のカードでの利用金額(現地通貨お引出しサービス利用分を除く)が、100万円以上200万円未満であれば3000マイル、200万円以上であれば8000マイルのプレゼント。100万円未満であればマイル0なので注意しましょう。なお銀行取引でもマイルを貯めることができます。海外で現地通貨が必要になった際のATM手数料は1回あたり利用金額×3%+220円になります。

不正利用補償や年間30万円までのショッピング保険(名称:お買い物安心サービス)、海外傷害旅行保険(最高1000万円)は自動付帯。旅行代金をカードで支払った場合は、国内旅行傷害保険(最高1000万円)に加え、一定の要件で旅行をキャンセルした場合のお見舞金も付帯されます。残高不足が心配という方は、自動融資機能 SMART BANKも申し込みできます(審査あり)。

FP うらのまさこ「デビットカードの選び方」

FP うらのまさこ

住信SBIネット銀行ミライノ デビット(Visa) 25点(2名/8名中)

国際ブランド初年度年会費(税別)2年目~年会費(税別)年会費特典キャッシュバック還元率下限キャッシュバック還元率上限ポイント還元率下限ポイント還元率上限提携ATM手数料無料特典
VISA0円0円---0.60%0.60%月2回~15回無料※ランクによる
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「3位」におすすめする理由

0.6%のポイント還元が付き、ステージによってさらに0.4%のポイント還元がつくところがおすすめ

このカードの発行母体は、三井住友銀行とSBIホールディングの出資する住信SBIネット銀行です。

おすすめポイントは0.6%のポイント還元が付き、ステージによってさらに0.4%のポイント還元があります。ATMはセブン銀行、ローソン銀行などのコンビニのATMが24H・365日使用可能です。振込手数料も月2回からステージに応じて15回まで無料です。海外での利用も事務費2.5%(ポイントバックで実質無料)やドル外貨預金使用で手数料ゼロ可能です。

FP 植田英三郎「デビットカードの選び方」

FP 植田英三郎

「5位」におすすめする理由

世界でのシェア率の高いVISAとMasterCardの2つのブランドから選べるので、国内はもちろん国外でのショッピングでお得

ミライノデビットは、世界でのシェア率の高いVISAとMasterCardの2つのブランドから選べるので、国内はもちろん国外でのショッピングでお得です。

還元率も0.8%と通常のデビットカードよりもお得なうえに、米ドル限定ではありますが、入金手数料が1ドル=4銭となっています。外貨口座残高がゼロになっても、格安の手数料でチャージすることができます。

さらに、海外で米ドル決済すれば、年30回まで2.5%の手数料がキャッシュバックされます。現地通貨(米ドル限定)を引き出す際の手数料も30回のキャッシュバックに含まれます。

海外旅行でのショッピングにはかなりお得な仕組みとなっています。

FP 森泰隆「デビットカードの選び方」

FP 森泰隆

住信SBIネット銀行ミライノ デビット(Mastercard) 25点(2名/8名中)

国際ブランド初年度年会費(税別)2年目~年会費(税別)年会費特典キャッシュバック還元率下限キャッシュバック還元率上限ポイント還元率下限ポイント還元率上限提携ATM手数料無料特典
MasterCard0円0円---0.80%0.80%月2回~15回無料※ランクによる
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「3位」におすすめする理由

高いキャッシュバック率と、銀行サービスの利用をすればするほどメリットを感じることができるカード

ミライノデビット(Mastercard)も、楽天デビットほどではないですが、ポイント還元率が0.8%と高い水準の上、ポイントを現金やマイルに交換することが可能ですので、現金に交換した場合、ポイントの使い先に制限がなくなるのは魅力です(現金化は、申請の翌々日)。

住信SBI銀行のサービス利用に応じて付与される「スマプロポイント」は、口座振替や一定金額以上の預金、積立など、銀行利用をすればするほどポイントが付くのが売りであり、メリットの1つです。

ちなみに、デビットカード利用を5万円/月以上すると、スマプロポイントが100付与されます。高いキャッシュバック率と、銀行サービスの利用をすればするほどメリットを感じることのできるカードです。

FP 岩本雄一「デビットカードの選び方」

FP 岩本雄一

「3位」におすすめする理由

Mastercardブランドはポイント還元率が0.8%であることが大きな特徴

住信SBIネット銀行が提供するデビットカード。国際ブランドはMastercardとVISAがあり、特にMastercardのほうがお得です。

Mastercardブランドの最大の特徴はポイント還元率が0.8%であること。1,000円の買い物でスマプロポイントが8ポイント付きます。たいていポイント還元率は設定されたプログラムのステージが上がらないと高くならないので、普通に使っても0.8%も還元されるのはうれしいところです。

貯まったスマプロポイントは、500ポイント以上になると1ポイント1円として現金に交換できるのです。また、JALマイレージバンクに登録している場合はJALのマイルに交換することもできます。

ちなみにVISAブランドのカードでもポイント還元率は0.6%、1,000円の買い物で6ポイントのスマプロポイントが付きます。

FP 前佛朋子「デビットカードの選び方」

FP 前佛朋子

セブン銀行デビット付きキャッシュカード 25点(2名/8名中)

国際ブランド初年度年会費(税別)2年目~年会費(税別)年会費特典キャッシュバック還元率下限キャッシュバック還元率上限ポイント還元率下限ポイント還元率上限提携ATM手数料無料特典
JCB0円0円---0.50%1.00%-
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「5位」におすすめする理由

セブン銀行のATM時間外の引出手数料が全て無料で、普段使いとしての利便性は高い

セブン銀行のATM時間外の引出手数料が全て無料というのは特筆したいです。なぜなら、セブン銀行のATMは、全国のセブンイレブンにあり、その数は他の銀行の比ではないため、時間と手数料の心配なく全国で引出ができるのは魅力です。

セブンイレブン、そごう・西武、セブンネットショッピングのみ1%の優遇ポイント還元で、他の店舗は0.5%還元である点や金利優遇がない辺りはマイナスポイントにはなりますが、nanacoカードへのポイントチャージは、セブン&アイホールディングスが持つ小売店を利用できるため、日用品購入にも不便なく使えるので、普段使いとしての利便性は高いカードです。

FP 岩本雄一「デビットカードの選び方」

FP 岩本雄一

「5位」におすすめする理由

利用金額に応じてnanacoポイントが付き、。貯まったnanacoポイントは買い物時に利用できるので活用しやすい

いくらキャッシュレス化が浸透しつつあるとはいえ、コンビニでのちょっとした買い物にクレジットカードを使うのは気が引けてしまうかもしれません。そんなとき便利なのがこのデビットカードです。

特に、セブン-イレブンに行く機会が多い人は、セブン銀行デビット付きキャッシュカードがおすすめ。JCBブランドで、年会費無料で利用できます。もちろんセブン-イレブンだけでなく、JCB加盟店、西武、そごうなどでも使えます。

特徴は利用金額に応じてnanacoポイントが付くこと。その還元率は0.5%ですが、セブン-イレブン、西武、そごう、セブンネットショッピングで利用すれば、還元率が1.0%と高くなります。貯まったnanacoポイントは買い物時に利用できるので活用しやすいのではないでしょうか。

FP 前佛朋子「デビットカードの選び方」

FP 前佛朋子

三菱UFJ-VISAデビット 13点(1名/8名中)

国際ブランド初年度年会費(税別)2年目~年会費(税別)年会費特典キャッシュバック還元率下限キャッシュバック還元率上限ポイント還元率下限ポイント還元率上限提携ATM手数料無料特典
VISA0円0円-0.20%0.20%---
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「4位」におすすめする理由

前年30万円以上利用した場合、誕生月のポイントが0.1%プラスでもらえる

基本キャッシュバックは0.2%と低いものですが、前年30万円以上利用した場合、誕生月のポイントが0.1%プラスで貰えます。年会費に関して、初年度は無料2年目以降は1,100円かかりますが、年会費ご請求月から翌年の年会費ご請求月の前月までの場合や、年会費ご請求月の月末日時点で23歳以下の場合は年会費が無料となります。

口座以外にもApple PayやGoogle Payと連動することで、事前のチャージが不要、Apple Payは国内、Google Payは国内外で使用が可能です。

FP 國弘泰治「デビットカードの選び方」

FP 國弘泰治

JNB Visaデビットカード 13点(1名/8名中)

国際ブランド初年度年会費(税別)2年目~年会費(税別)年会費特典キャッシュバック還元率下限キャッシュバック還元率上限ポイント還元率下限ポイント還元率上限提携ATM手数料無料特典
VISA0円0円-0.20%1.20%--月1回無料、3万円以上は何回でも無料
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「5位」におすすめする理由

会費・発行手数料が無料で、アプリと連動しており残高も確認できるので金融機関に行く時間を省くことも可能

ポイント還元率は1ポイントにつき500円と他社と比較して少ないですが、年会費・発行手数料は無料となっております。新規口座開設限定となりますが20人に1人1000円のキャッシュバックも可能です。そしてアプリと連動しており残高も確認できるので金融機関に行く時間を省くことも可能です。

ショッピングに関しては、スーパーやコンビニそしてネットショッピング、公共料金の支払いのお支払いにも利用が可能です。ジャパンネット銀行のキャッシュバックモールを利用した場合、1%のポイントがキャッシュバックされることも1つです。

FP 國弘泰治「デビットカードの選び方」

FP 國弘泰治

楽天銀行デビットカード(JCB) 13点(1名/8名中)

国際ブランド初年度年会費(税別)2年目~年会費(税別)年会費特典キャッシュバック還元率下限キャッシュバック還元率上限ポイント還元率下限ポイント還元率上限提携ATM手数料無料特典
JCB0円0円-0.20%-1.00%1.00%-
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「2位」におすすめする理由

楽天でのショッピングにはお得感満載!

楽天銀行はデビットカードを年会費無料と有料合わせて5種類発行(JCB、VISA)していますが、お得感から年会費が永年無料のデビットカード(JCB)を紹介します。

このデビットカードは100円の利用につき1ポイント還元されます。溜まったポイントは50ポイントからデビットカードの支払いに充当可能です。楽天銀行デビットカードの特徴は楽天グループで付与されたポイントを、国内外でのデビットカードの決済に使うことができることです。ポイントを使えるのは楽天デビットだけです。つまりポイントによる残高とデビット口座の残高を併用して使えるということです。

このサービスを利用するには事前にハッピープログラムに登録が必要になりますが、楽天からのネットショッピングの機会が多い方にはお得なサービスと言えます。ただし、ハッピープログラムは会員ステージが上がると対象サービスの楽天スーパーポイント獲得倍率が上がりますが、楽天デビットカード取引は対象外となりますので注意が必要です。

他のデビットカードと同様に楽天銀行デビットカードによる取引は専用アプリからの取引情報も確認できますので家計簿管理も可能です。現在、新規入会者限定で、規定の利用額をクリアーすれば1,000円プレゼント中です。

FP 舘野光広「デビットカードの選び方」

FP 舘野光広

住信SBIネット銀行ミライノ デビット PLATINUM(Mastercard) 13点(1名/8名中)

国際ブランド初年度年会費(税別)2年目~年会費(税別)年会費特典キャッシュバック還元率下限キャッシュバック還元率上限ポイント還元率下限ポイント還元率上限提携ATM手数料無料特典
MasterCard10,000円10,000円---1.00%1.00%月2回~15回無料※ランクによる
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「3位」におすすめする理由

海外ショッピングでの利用がお得!

このデビットカードの特徴は、スタンダードは年会費無料、プラチナは年会費11,000円の2種類を発行しています。ご紹介するのはスタンダードですが、還元率は0.8%(8ポイント)と高いです。月間の合計利用額1,000円に対して8ポイントのスマプロポイントが貯まります。スマプロポイントは500ポイント以上から1ポイント1円相当で現金に交換できる、住信SBIネット銀行が発行するポイントです。一般的なデビットカードと違って発行当初から8ポイントの還元率は、通常5ポイント(0.5%)ですのでお得感があります。

他の特徴として海外でのショッピングにはデビット米ドル決済優遇が付与されており、年間30回までは海外事務手数料(2.5%)がポイントバックされますので、実質手数料が無料となります。

デビットカードの月末確定残高によってスマプロランクが変動し、ランクに応じたATM、振込手数料が無料となる特典もあります。

FP 舘野光広「デビットカードの選び方」

FP 舘野光広

スルガ銀行リクルートポイント付きVisaデビットカード 13点(1名/8名中)

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「4位」におすすめする理由

リクルートグループ内サイトでのポイント交換が可能で利用度アップ!

スルガ銀行が発行しているデビットカードですが、利用するにはスルガ銀行リクルート支店に口座開設が必要となります。年会費は無料で国内外のVISA加盟店で使用可能です。月末時点のショッピング利用額に対して、リクルートポイントが0.8%ポイント還元されます。当然リクルートのサービスでポイントを使用できます。お買い物安心サービスが付与されていますのでVISAデビットで購入した商品の破損や盗難時よる損害が補償されています。

リクルートが提供しているサイトでポイントが利用出来ますが、Pontaポイントとの交換も可能ですのでローソンでの買い物や外食にも使用できますので、日常的に利用する人にはお得なデビットカードの特典です。

FP 舘野光広「デビットカードの選び方」

FP 舘野光広

デビットカード比較