プロ10人が選んだ「おすすめカードローンランキング」20選。プロが教える「カードローンの選び方」

目次

プロが教える「カードローンの選び方」

FP 柴沼直美
カードローンを選ぶのは私たち自身。自分にとって優先したい「条件」で選ぶことが大切です。

給料日になれば問題は解決するのに、ほんの短期間、どうしてもお金を調達するあてが見つからない、という場面ってありますよね。そこを逃したら、値上がりしてしまう、買えなくなってしまう、などというときにちょっとした「つなぎ」としてカードローンは力強い味方になってくれます。でも、いざとなるとどのカードローン会社を選べばいいのか迷いますね。最近はカードローン専門の検索サイトも多く目にするようになりましたが、選ぶのは私たちです。どこにするのかを選ぶには、自分にとって優先したい「条件」で絞り込みましょう。

東京・女性・56歳
業務歴:15年
得意分野:家計相談、教育費、介護、投資
資格:1級FP技能士、CFP、日本証券アナリスト協会検定会員、証券外務員1種

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カードローンを選ぶためには、自分にとって優先したい「条件」で絞り込むことが大切

ローン会社には強みがあるので、すべてを満たしている会社はありません。

どのカードローンにするかを絞り込むには、

自分が一番譲れない条件から優先順位をつけていく

のが近道です。

  1. すぐに借りられる
  2. Webで申し込みが完結する
  3. 正社員でなくても借りられる・収入証明書が不要
  4. 借入限度額が多い
  5. 金利が低い

大まかに言ってこの5つの条件の中で、どれが一番大事な項目かを考えます。

このうち④と⑤については、借りる人によって違いがあるので絞り込んだ後に別途個別に確認することになります。一般的に①②③が魅力的な場合は、④⑤については劣る可能性が高いです。

ただし、現実には、カードローンはもともと「つなぎ」「間に合わせ」として利用する場合が多く、カードローンでいきなり多額のお金を借りようとは思わないのですよね。

そうであるならば、「こんなにたくさん借りられる!」という借入限度額をカードローン会社の選ぶ基準にするのではなく、審査手続き・審査通過率とスピードで選ぶとよいでしょう。「今」お金が必要な場合に思いつくのがカードローンなので、できるだけ簡易な審査が嬉しいですよね。

在籍確認などの気が重くなるような手続きが入ると、そもそも祝祭日はNGということになります。また、パートやアルバイトであっても審査通過には影響しない、収入証明書が不要、年齢が高くてもOKというところはありがたいですよね。

例えば出先で急にお金が必要になった!という場合に、運転免許証はいつも財布に入れているかもしれませんが、収入証明書を持ち歩いている人はほとんどいないと思います。そんな場合にでも収入証明書が不要で1時間で借りられる、というのは心強いです。

銀行系では適用金利は消費者系よりも低く、借り入れ可能額も高いですが、審査が慎重ですので、「とにかく早く」お金が必要なときには消費者金融系が有利です。

即日融資のためにはWebで申し込んでから、電話で「即日希望」の旨を伝えます。会社によっては、その後カードを受け取りに自動契約機に行くという手順なので、自動契約機の営業時間を確認しておく必要があります。

カードローンの申込は21時までというところが多いですが、即日融資となると、タイムリミットは早めに設定されているところもあります(※SMBCモビットは20時まで)ので注意しなければなりません。

最速で融資を受けたいなら消費者金融系で「WEB申し込み→自動契約機」が定番です。自動契約機まで契約を済ませたらその場でローンカードを受け取ります。ここさえクリアすれば、あとは自由に借り入れできるので、近くのATMで融資を受けることができます。

カードローンの審査を受ける際の注意点

ここで注意したいポイントを紹介します。どんなカードローンの申し込みフォームにも、希望限度額を入力する箇所があります。もし多く借りたいということにこだわると、ローン会社から信用を得なければならないため、審査は当然慎重になり時間もかかります

収入証明書も不要か必要かのボーダーラインは50万円です。借り入れ限度額は、順調に返済履歴を積み上げていけばカード会社のほうから声がかかるようになります。

また、50万円超(2社以上の場合で100万円超)となれば、収入証明書が必要となります(貸金業法で定められています)。このような書類の準備に時間がかかってしまいます。最速で審査を通過するためには、希望限度額を必要最低限にとどめておくのが賢明です。

また、50万円以下であれば収入証明書不要だとはいっても、契約後に提出を求められる場合があります。 例えば、初回返済を延滞をしたり、契約後すぐに2社目に申し込んだりすると、カードローン会社から「本当に返済能力があるのか?」と疑われ、きちんと完済できるのかを判断する材料として収入証明書の提出を求められるしくみになっています。

提出後に申告情報との大きなズレが発覚すれば、最悪の場合利用停止になる可能性もあります。これを防ぐには、希望利用限度額は30万円までにしておくのが安心です。

無利息サービスの期間や、利息の計算開始日のチェックも大切

最後に、金利そのものよりも、無利息サービスがどのくらいの期間ついてくるのか、利息の計算はいつからスタートするかという点は、カードローン会社を選ぶうえで考えておきたいポイントとして付け加えておきます。

消費者金融系、銀行系はほぼ同じような水準ですが、利息の計算の仕方が各社少しずつ違います。

難しく考えないで、無利息サービスはあればありがたいですし、長ければ尚よし、とシンプルに見比べてください。

FP 馬場愛梨
カードローン選びは「借りやすさ」と「返しやすさ」を要チェック!

あなたがカードローンに求めるものはどのようなことでしょうか?

  • はやく借りられること
  • たくさん借りられること
  • 審査を通過しやすいこと
  • 低い金利で借りられること
  • 返済しやすいこと
  • 安心感や信頼感

どれをどのくらい重視するのかによって選ぶべきカードローンは変わってきます。借りやすいカードローンは金利が高く、金利が低いカードローンは借りにくい傾向があるので、そのあたりのバランスを取って申し込み先を見極めたいところです。返済完了まで見据えて計画的に利用しましょう。

大阪・女性・31歳
業務歴:5年
得意分野:家計相談、保険相談、ライフプランニング
資格:2級FP技能士、AFP、秘書検定1級、ビジネス実務マナー検定1級、メンタル心理カウンセラー(日本能力開発推進協会認定)

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カードローン選びのポイントは「借りやすさ」と「返しやすさ」

カードローンを選ぶときは、

審査の通過しやすさや実際にお金が入金されるまでのスピードといった「借りやすさ」だけではなく、金利や返済方法などの「返しやすさ」

も重要なポイントです。

次に挙げるような点を意識して自分に合うものを選びましょう。

「借りやすさ」のチェックポイント

●スピード

申し込んでから、審査を通過して実際に利用できるまでの速さです。その日のうちに利用開始できる「即日融資可能」を大々的に押し出しているカードローンもあれば、1週間ほどかかるカードローンもあります。

アコムやプロミスなど消費者金融系は速く、銀行系は遅い傾向があります。緊急事態で一刻も早く借りないとまずいという方はスピードを重視して選ぶというのも1つですが、そういったカードローンは金利が高く設定されがちです。

確実に短期間で返しきれるならあまり気にしなくてよいかもしれませんが、そうでない場合は総返済額が大きくなって返済が大変になってしまう可能性もありますので、慎重に考えたいところです。

●最大借入額

いくらまで借りられるのか、というのはそのカードローンにもよりますし、審査の結果にもよります。500万円以上など多額融資を希望する場合は、そのカードローンがその金額に対応しているかどうかよく確認しましょう。

ちなみに、消費者金融系のカードローンでは貸金業法の定めにより年収の3分の1までしか借りられないという原則があります。

そのカードローンだけではなく、他社で借り入れ中のカードローンやクレジットカードのキャッシングも合わせた金額で判断されます。この基準を超えた融資額を希望すると審査に通らなくなる可能性があるので注意しましょう。

●審査の厳しさ

カードローンを申し込むと、金融機関側は本当にその人がお金をきちんと返してくれる人なのか、年収や職業、過去の返済歴などから判断します。それを「審査」と呼びますが、審査の基準は会社によって違います。

審査基準が厳しく借りるのが難しいカードローンほど金利が低く設定されることが多く総返済額を抑えやすいです。ただ、収入が少なかったり不安定な雇用状態だったりすると、審査以前の申し込み前の段階ではじかれることもあります。

審査に通過する自信がない方でも、消費者金融系など審査が比較的ゆるいカードローンであれば借りられるかもしれません。その場合、金利が高く返済額が膨らみやすいので気を付けましょう。

●信頼感や安心感

大手銀行やCMで見たことのある企業に安心感を覚える方は多いようです。いくら簡単に大きな金額を貸してくれるからといって違法業者から借りるのは論外です。

きちんと法律にのっとって運営されている企業なのかは金融庁ホームページ内にある「登録貸金業者情報検索サービス」というページで調べることもできます。

「返しやすさ」のチェックポイント

●金利

金利は、カードローンを選ぶうえで特に重要なポイントです。できるだけ数字の小さいものを選んだ方が、利息が少なく総返済額が少なくて済みます。借入金額が大きければ大きいほど、借入期間が長ければ長いほど、金利が及ぼす影響は大きくなりますので、慎重に選びたいところです。

その借入金額でその金利だと合計いくら返すことになるのか事前にシミュレーションしておくとよいでしょう。「カードローン シミュレーション」で検索すると、わかっている数字を入力するだけで自動的に計算してくれるサイトがいくつも見つかります。

たとえば、借入金額が100万円で金利が10%、毎月1万5,000円ずつ返済すると、返済完了まで98ヵ月(8年超)かかり、総返済額は146万5,681円になります。

カードローンによっては、本来は高めの金利設定になっていても初回だけは一定期間金利ゼロなどのキャンペーンを行っているところもあります。

近々入金予定があって早期に返せる目途が立っている場合は、そういったものを選ぶのもひとつの手です。

●返済方法

どうやってお金を借りるのかだけでなく、どうやって返済すればいいのかも事前にチェックしておきたいところです。

  • 口座振替
  • WEB
  • ATM
  • 店頭窓口
  • ペイジー

などカードローンによって多様な返済方法があります。

最寄りのコンビニATMで返済できるなど、自分にとって都合のよい方法に対応しているところを選びましょう。なかには、繰上げ返済する度に振込手数料やATM手数料がかかるカードローンもあるので要注意です。

●最少返済額

カードローンでは、毎月一定の金額を返済していきますが、最小限いくらずつ返す必要があるのかはカードローンごとに違います。同じ金額を借りていても、毎月決まった返済額が1万円の場合と2,000円の場合では家計の負担感も違います。

2,000円で済む方が楽ですが、そのぶん返済期間が長くなり総返済額は大きくなります。

最低返済額はなるべく小さい方が選択肢が広がるのでおすすめですが、もし余裕があるのであれば少しずつでも毎月の額にプラスして繰上げ返済していくのが理想的です。

何を重視するかで選ぶべきカードローンが変わる

借りやすく返しやすいカードローンがベストなのですが、速く大きな金額を借りやすいカードローンは金利が高く、金利が低いカードローンは審査が厳しく借りにくい傾向があります。

基本的には、

  • スピードなど借りやすさ重視なら消費者金融系
  • 金利など返しやすさ重視なら銀行

が優位です。

審査を通過するまで何%の金利で借りられるかわからないこともあるので比較しにくいと感じるかも知れません。

でも、どのカードローンにしようか迷ったからといって、いくつものカードローンに同時に申し込むのはおすすめしません

金融機関側は審査の際に、その人が短期間に複数のカードローンに申し込んでいるということを把握することができます。

「お金を非常に借りたがっている=お金に困っている状態=返してくれない可能性がある」と思われると審査に落ちやすくなりますので、まずはどれか1つに決めて申し込むようにしましょう。

借りずに済むのがいちばんだけど・・・

カードローンは、住宅ローンや教育ローンなどその他のローンと比較しても圧倒的に金利が高く、総返済額が膨らんでしまいがちです。できればカードローンに頼らずに済むように家計をやりくりするのが本来はベストですが、そうは言ってもいられない事情もあるでしょう。

カードローンは困ったときの救世主にもなりうる一方、使い方を間違えると泥沼にはまって抜け出せなくなってしまう危険性もはらんでいます。

もし借りるのであれば、しっかり自分に合ったものを選んで、確実に返せる金額だけ借りる、余裕が出てきたら繰り上げ返済して極力早く返し終えるようにするなど計画的に利用しましょう。

FP 佐藤元宣
カードローンの選び方で大切なポイントは、カードローンの利用目的や抱えているニーズを考えた上で、より優先度合いを満たすことができるカードローンを選ぶことです。

カードローンを利用する目的の大半は、一時的に必要なまとまったお金(現金)を用立てることであると考えられます。そのため、カードローンの選び方において、カードローンを実際に利用する人のニーズを満たすには、まずもって、申し込みの手続きが簡単で、かつ、早く必要なお金(現金)を用意できる点を満たしている必要があります。もちろん、カードローンの特徴や金利、毎月の返済金額や完済までの総返済金額などについても事前に知っておかなければなりません。そこで本記事では、カードローン選びをする上で押さえておきたいポイントをわかりやすく紹介していきます。

秋田・男性・39歳
業務歴:約8年
得意分野:住宅ローン相談、家計相談、保険相談、ライフプランニング、教育資金相談、老後資金相談
資格:1級FP技能士、CFP、経理実務士

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カードローンの特徴とは

カードローンは、原則として保証人や担保が不要なローンであることに加え、申し込みの手続きが簡単でお金の使い道を問われることがないという特徴のあるローンです。

たとえば、住宅ローンや自動車ローンの場合、お金の借入目的が、住宅購入のためや自動車購入のためなどのように、お金を借入する目的が決まっている必要があり、融資を受けるための審査も厳しくなるのが一般的です。

一方で、カードローンの場合、基本的に簡単な申し込み手続きと緩やかな審査を通過することでお金を借入することができるため、何らかの突発的な理由などで一時的にお金(現金)が必要な場合に、つなぎ資金として活用できる特徴があります。

カードローンを利用する上での注意点

カードローンは、ある程度まとまったお金をすぐに借入できるメリットがあるものの、借入元金に対する金利が、とても高いというデメリットがあります。

そのため、一時的に借入したお金が高額になればなるほど、完済までの総返済金額(返済元金+支払利息)もかなり大きな金額になってしまうことを知っておかなければなりません。

あくまでも一例となりますが、次項では、カードローンの借入から完済までのイメージをシミュレーションしたものを参考情報として紹介します。

カードローンの借入から完済までのイメージ

ここまでカードローンの特徴や注意点についての大まかなポイントを紹介しましたが、ここでは、カードローンの借入から完済までのイメージについて、三井住友銀行が無料公開している「カードローン毎月返済額シミュレーション」を基に試算したものを紹介します。

なお、カードローンの借入条件、返済額シミュレーション結果、総返済金額は以下の通りです。

出典:三井住友銀行 カードローン 毎月返済額シミュレーション

上記図は、仮に、カードローンで50万円を借入し、60ヶ月(5年間)で完済するといったイメージを想定してシミュレーションをしており、借入金利(年率)は、三井住友銀行が公開している2020年3月5日現在の適用金利を基にしています。

出典:三井住友銀行 カードローン 毎月返済額シミュレーション

仮に、前提条件の下、50万円を借入し、60ヶ月(5年間)で完済する場合、毎月の返済金額は11,764円であることがわかります。

なお、返済額シミュレーションで試算した借入条件における総返済金額の内訳は以下の通りです。

・ 借入元金:500,000円
・支払利息:205,810円(5年間の支払利息総額)
総返済金額:705,810円(借入元金+支払利息)

カードローンの借入条件や借入する金融機関(貸金業者)などによって、実際の総返済金額は全く異なることになるわけですが、一般にカードローンは、借入元金に対する金利が高めに設定されており、完済までの総返済金額(返済元金+支払利息)もかなり大きな金額になることをご理解いただけたと思います。

カードローンを申し込みする前に返済シミュレーションで無理のない返済計画を立てる

カードローンは、お金を借入しやすいメリットがあるものの、完済までの総返済金額が大きくなるデメリットがあります。

そのため、場合によっては、複数のカードローンからお金を借入することによる多重債務やご自身の資産であるお金と負債である借入金の感覚がまひ(錯覚)してしまう危険性が増すことも十分考えられます。

このような危険性を回避するためにも、カードローンを申し込みする前に、金融機関(貸金業者)などが無料でサービスを提供している「返済シミュレーション」を活用して無理のない返済計画を立てておくことが大切です。

また、カードローンは、借入限度額の範囲内であればいつでも自由に借入することができる特徴もあるため、本当に必要な金額のみを借入することや借り過ぎを防止するために借入限度額を小さくしておくなどの工夫も合わせて行っておきたいものです。

カードローンはどのようなポイントを重視して選ぶべきなのか

カードローンの選び方で大切なポイントは、カードローンの利用目的や抱えているニーズを考えた上で、より優先度合いを満たすことができるカードローンを選ぶことです。

なお、一般にカードローンの選び方で検討しておきたい主なポイントとしてあげられるのは以下の通りです。

  • カードローンの金利
  • カードローンの審査や融資のスピード
  • カードローンの申し込みは簡単なのか
  • 実際に借入したお金の返済がしやすいのかどうか
  • カードローンを利用することで、他の特典があるのか

上記のポイントを比較検討した上でカードローンを選ぶことが大切となりますが、実際にカードローンを利用する人からしますと、上記5つのポイントの中でも特に重視したいポイントの優先度合いは異なります

そのため、ご自身が抱えるカードローンの利用目的やお金を借入する上で優先度の高いニーズを満たすことができるカードローンを選ぶことが大切だと言えます。

借入のスピードを重視する場合は「キャッシング」という選択肢もあり

カードローンを利用してお金を借入するためには、カードローンの申し込みをした金融機関(貸金業者)が行う審査に通過する必要があります。

実際のところ、カードローンの審査から審査結果が出るまでの期間は、申し込みをした本人の収入や借入金額などをはじめとした様々な条件によって異なるため、一概に決まっておりませんが、早ければ「即日」、長くても「1週間程度」が多い傾向となっています。

なお、カードローンの利用を検討している人の中には、審査結果を待つまでの時間的な余裕を持てずに「借入のスピード」をとにかく重視される人もいると考えられます。

仮に、このような状況に置かれている人で、キャッシング機能が付帯されているクレジットカードを保有している場合、クレジットカードのキャッシングを利用することで、すぐにお金を借入することができます。

カードローンを利用することもクレジットカードのキャッシングを利用することも高い金利でお金を借入していることに変わりありませんが、クレジットカードのキャッシングは、カードローンと異なり、新たな申し込み手続きや審査が不要だという特徴があります

そのため、金利の低さや他のメリットを無視してでも早くお金を用意したい人であれば、クレジットカードのキャッシングを利用することで一時的なニーズを満たすことができると考えられます。

まとめ

カードローンは、申し込みをする金融機関(貸金業者)によって、金利や融資条件などが異なります。

そのため、

ご自身がカードローンを利用する目的や抱えているニーズを考えた上で、より優先度合いを満たすことができるカードローンを選ぶこと

が大切です。

たとえば、長い期間をかけた計画的な返済をするためにできる限り金利の低いカードローンを選びたい人もいれば、とにかく融資のスピードを重視している人など、ご自身が抱えているニーズによって適した金融機関(貸金業者)は異なるはずです。

いずれにしましても、カードローンを取り扱っている金融機関(貸金業者)の比較検討は必要だと考えられ、可能であれば、時間的な余裕を持った上でじっくりと申し込みの検討をしたり、ご自身のニーズに合った金融機関(貸金業者)に借り換えしたりすることが望ましいでしょう。

FP 中村真里子
カードローンを利用する際には、ご自身の目的に合ったカードローンを探すことと同時に、できるだけムダな利息や手数料を払わないことが大きなポイント。

突発的な出来事がありお金を借りたい、入る予定のあったお金が入らなくなったなどカードローンを利用する目的は様々だと思います。こんなときのためにカードローンの基礎知識やカードローンを選ぶ際の注意点を知っておくことは役に立ちます。特にムダな利息を支払うことがないよう利息の計算方法も知っておかれるとよいでしょう。一旦借入をしてからこんなはずではなかった・・・と後悔することのないようカードローンについての基本を知っておきましょう。

兵庫・女性・57歳
業務歴:10年
得意分野:家計相談、老後資金相談
資格:1級FP技能士、CFP、社会保険労務士

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カードローンには大きく分けて2つあります
  • 銀行系カードローン
  • 消費者金融系カードローン

です。

「銀行系カードローン」はその名の通り銀行が出しているカードローンです。銀行系カードローンは消費者金融系カードローンに対して低金利というメリットがありますが、一方審査が厳しいこと、審査結果が出るまでに数日、融資開始までに1週間以上時間がかかるというスピード面では消費者金融系カードローンに劣ります。

「消費者金融系カードローン」は消費者金融が出しているカードローンです。銀行系カードローンに対して金利は高くなるものの、即日融資OKなどスピードの面では銀行系カードローンに勝ります。ただし、審査が緩いということではありません。

事情で今すぐ、お金を借りたいというスピードを重視するのであれば、「消費者金融系カードローン」ということになりますが、銀行系カードローンと比べて金利が高いというのは頭の痛い問題です。

では、カードローンの利息はどのように計算するのでしょうか?

カードローンの利息は

借入残高×金利÷365(閏年は366)×利用日数

で計算できます。

10万円を金利15.0%と10.0%で借り入れ30日後に返済した場合をそれぞれ計算してみます。

15.0%で借り入れした場合

10万円×0.15×30÷365=1,232円

30日後に元金10万円と利息1,232円を足した10万1,232円を支払います。

10.0%で借り入れした場合

10万円×0.10×30÷365=821円

30日後に元金10万円と利息821円を足した10万821円を支払います。

これを見ておわかりの通り「金利が高い」と支払う利息は多くなります。それと同時に借入残高がある限りは利息を支払い続けなければなりませんので、「利用日数をできるだけ短くする」というのも利息を多く払わなくて済むポイントとなります。

例えば金利15.0%でも25日後に返済した場合は

・10万円×0.15×25÷365=1,027円

となり30日後に返済するよりも205円利息の支払いが少なく済みます(1,232円-1,027円)。

つまり、

金利を低く抑え短期間で返済することが利息を少なくできること

になるのです。

今すぐお金が必要で利用額が少額(50万円以内)で返済期間を短くできるのであれば、消費者金融系カードローンのほうが審査や融資までのスピードも考慮すれば使い勝手が良いという結論になるかと思います。

大手消費者金融には初めて利用する人限定で「無利息期間」というサービスを用意しているところもありますので、短期間の借り入れであればこういうサービスを上手に利用するとムダな利息を負担しないで済みます。

初めてカードローンを利用する人は金利を見る際に下限金利を見るより、上限金利に注意しておくこともポイントです。基本的に初めてカードローンを利用する人には上限金利が適用されることが多いからです。

利息の負担が少なくなる方法としては「臨時返済(繰上返済)」という方法もあります

毎月決まった日に返済する方法を「約定返済」といいますが、「臨時返済(繰上返済)」は期日に関係なく返済できます。
臨時返済(繰上返済)は全額元金返済にまわるので元金を減らすことができ、その分の利息を減らすことができるのです。

カードローンには利用者ごとに利用限度額という枠が設定されています。この利用限度額の枠内であれば何度でも借り入れできることになっていますが、臨時返済(繰上返済)をマメにすることによって借入残高が減ればその分だけ利用限度額の枠が増えます。

いざというときに必要な額が借り入れできるよう返せるときには臨時返済(繰上返済)を行ない、利用限度額を復活させておくことも大切です。

他にも臨時返済(繰上返済)をしたほうが良い理由として、貸金業法には債務超過や多重債務を避けるため、消費者保護を目的とした「総量規制」という仕組みがあるのですが、その総量規制では貸金業者からの借入残高は年収の3分の1までに制限されています。

この規制に引っかからないためにもマメに臨時返済(繰上返済)を行なっておくことです。

カードローンの返済には「口座振替」と「ATMから返済」の方法がありますが、ATMから返済の場合は110円や220円といった手数料がかかる場合がありますのでできることなら「口座振替」を利用されることをおすすめします。

初めにカードローンには大きく分けて2つあると書きましたが、都銀や地銀、消費者金融系以外にも「JAバンクのカードローン」や「労働金庫(ろうきん)のカードローン」などもあります。

「JAバンクのカードローン」は組合員である必要はありません。借り入れできるのはお住まいの地区のJAバンクのみとなりますが、消費者金融系カードローンよりも金利が低くなります(各JAによります)。

「労働金庫(ろうきん)のカードローン」も組合員でなくても借り入れできますが、組合員であればより金利は安くなります。ただし、労働金庫の場合主な対象者は企業にお勤めの人になります。

どちらも融資までのスピードでは消費者金融系カードローンにかないませんが(労働金庫の場合組合員であれば即日OKの場合もあり)、どうしても消費者金融系カードローンには抵抗があるというのであれば検討の余地はあるかと思います。

FP 木村正人
個々の事情とその時折の需要がらみで自分に合ったオンリーワンのカードローンを見つけましょう!自分だったらこのカードローンだと見つける際にお役に立たせてください!

世間には多くのカードローンが存在します。借入先を時間を掛けて選べるのであれば良いのですが、、急にお金が必要になり短時間で用意することも起こります。ただし、借り入れありきでむやみにカードローンを利用すると後が大変です。つまり、たとえ緊急時でもカードローンの選び方には重要なポイントがあります。それは個々の事情とその時折の需要がらみで自分に合ったオンリーワンのカードローンも変わるということです。いろんな場面で、自分だったらこの場合このカードローン(複数含む)といった選択をされる際に役立つと幸いです。

和歌山・男性・63歳
業務歴:16年
得意分野:住宅ローン相談、教育資金相談、老後資金相談
資格:1級FP技能士、CFP®

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人気の高い銀行のカードローン

カードローンより金利の低い他の目的別ローンであっても、何度も組むのは何かと煩わしいのも事実です。つまり、他のローンにないカードローンの魅力として考えられるのは繰り返して借り入れができる点であり、これが人気の源です。中でも今回は低利で人気のある銀行のカードローンの選び方に焦点を当ててご紹介いたします。

一口に銀行のカードローンと言っても多くのカードローンの種類があります。何を基準に選びどこに注意をすればよいかも見ていきたいところです。

カードローンの選択の目安・・・利便性

カードローンの選択の基準として

ご自身でコントロールできて管理できるか

が大切です。

以下の項目を考えて参考にしてください。

・何社のカードローン等が自分には必要か試算する⇒希望額<限度額・・・借入先は少なく絞る

例:1社のローンでは諸費用を捻出できないなど個別の事情を考えます。

・現役時代での完済が目安⇒申し込み可能な年齢~ローンの完済が必要な年齢

・ご自分の年収から見て返済が可能(金利負担)か・・・シュミレーションして確認する

時間のない方もできる限り確認しましょう(時間ができた時には借り換えも検討です)。

・ご自分でも借り入れの申し込み(電話・窓口・WEB・etc)ができそうか・・・必要書類の用意が可能

・ご自分の事情に沿っていて借り入れた資金の出し入れもしやすいか・・・生活地域にATMがあるか

・内緒でつくりたい・・・家族(在宅確認)や会社(在籍確認)のやり方を確認する

(店内設置のローン専用機で)土日祝も借り入れOKなど個有の事情に考慮したものが多く見られます。

などです。

次に経験豊富なカードローン各社のアピールを見てみますと

・24時間借り入れ可能=いつでも申し込みができる

・WEBのみで完結できる=審査が早い

〇秒申し込みから一時間後には借り入れできるカードローンもみられます。
これらのキャッチフレーズは今すぐにでも借り入れたい方には朗報となります。

ただし、すぐれたカードローンとは銀行だから安心だけでなく個別のご自分の事情に合ったものとも言えます。

ご自分の事情(例)
・収入は増えない

・この返済額ならいける

・お給料日と返済日がマッチ

・自分にとって利用がカンタン

ご自分に合ったオンリーワンのカードローンを設計します。

【カードローンの選択の目安・・・注意点】

カードローンを選ぶ際の一般的な注意点は、

  • 借り入れ金の総額を把握する
  • 収入に見合わない借り入れはしない

などでしょう。

次に各種カードローン特有の注意点です。

・収入証明書の要不要・・・50万以下の申し込みは提出不要なども確認する

どのような書類が必要で代替えは可能なのかなど時には確認します

・勤務先の在籍や住居への在宅確認の方法・・・家族等に内緒のケースでは要不要は忘れずに確認する

時間のない方でもここはしっかり確認します。

・利息のしくみの違い・・・時間のある方は実質金利(〇.〇%)はいくらかなどシュミレーションしましょう。

着物の試着と同様に買った後では手遅れです(ただし、一息ついてから借り換えは検討できます)。

・返済日が選択可能か=ご自分の給料日(当日か直後数日など)に合っているかなどチェックする

個人差はあるとは思いますが、うっかり使ってしまうと返済が出来なくなります。

・入会金に年会費や返済に伴う手数料=負担する必要があるのかの確認をして負担が不要なものを選ぶ

・借入金残額の増減=これに伴う返済額の増減がいくらかを把握し返済額が増えてショートしないよう注意

借入金額が増加すると返済金額(家計の負担)も増加しますので、借り過ぎには注意が必要です。

・「借り入れ/通常返済」の金額の単位(千円・万円)」など確認する

時間がなくてもここは忘れずに確認します。

・〔必要な資金=希望額〕が大きい>限度額よりも」のケースでは1社借り入れでは間に合いません。

複数の金融機関に同時に申し込むのはしばらくは履歴が残り、否となりかねませんので注意が必要です。

まとめ

今回は人気の高い銀行のカードローンを選択する上で「十分な時間があり万一のお金の必要性を感じて事前に準備をしようと考える方」と、「そうではなくお金が直前(数日中等)に必要となり、あまり時間をかけずに何とかしなければいけない必需性の高い方」の2つのケースを想定して選び方をまとめました。

これまでご紹介しました通りに個々のニーズに合わせて考えますと、カードローンの選び方も当然変わってきます。1社で間に合わないなどいろんなケースがあると思いますが、自分だったらこのカードローンといったオンリーワン(複数も有)のカードローンが見つかれば幸いです。

FP 有田宏
カードローンを賢く使うためのその1、金利を比較する場合は最低金利ではなく最高金利に注目してください。その2、余裕が出来たら速やかに返済してください。

急にお金が必要になった!買い物であればクレジットカードを使う、という方法もありますが、慶弔の費用などはそうはいきません。カードローンを契約していれば、万が一必要な時にお金を借りることが出来ます。手数料も不要。カードローンは一般的に金利が高いです。そして適用される金利は提示されている低い方の金利ではなく、高い方の金利が適用される場合の方が一般的です。しかし金利が高くとも少額の借入で借入期間が短かれば利息の負担はそれほどでも有りません。賢く使えば、カードローンは生活にとり頼もしい味方にもなってくれます。

北海道・男性・67歳
業務歴:20年
得意分野:住宅ローン相談、ライフプランニング、教育資金相談、老後資金相談
資格:1級FP技能士、CFP

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カードローンはどこで扱っている?

カードローンは多くの会社が扱っています。銀行などの金融機関(これからは銀行・信金・信組・ろうきんなどは“金融機関”という表現で記載します)、消費者金融会社、信販会社など。消費者金融、信販会社などは、銀行グループの子会社のこともあります。

カードローンの申し込み方法

(1)申込できる人

カードローンを申込できる人は、一般的には年齢が20歳以上の安定した収入がある人、とされています。安定した収入、ということですが、必ずしも正社員ではなくパートでも可の場合もあります。ただし収入の全くない専業主婦(主夫)は難しい場合が多いです。

借入金の使い道は、原則自由ですが事業性の資金は対象外とされていることが多いです。事業にも使う場合は事業者専用のカードローンを検討したほうが良いでしょう。

(2)申込の流れ

申込方法は、

  • インターネット
  • 店頭窓口
  • 自動契約機
  • 電話

などがあります。

審査終了後カードは郵送、店頭窓口、無人契約機などでカードを受け取る形となります。店頭窓口と無人契約機では即日審査ののうえ、その場でカードを受け取ることも会社により可能です。

(※)カードが無くとも借入できる?

会社により、カード発行前でも借入することが可能です。審査が終了すれば振込口座を指定し、そこに貸付金を振込んでもらうことが可能です。

会社によっては、そもそもカード自体が発行されず、指定口座に振込のみで対応している所もあります。金融機関では、新たにローンカードを発行せずに既存のキャッシュカードにその機能を持たせることは可能な所もあります。

(3)必要書類

カードローンを契約する場合の必ず必要となるのが本人確認書類です。顔写真付きで公的な物が原則で、運転免許証、パスポート、個人番号カード(表のみ)などです。

次に収入を証明するものとして源泉徴収票などが必要になります。収入証明は借入限度額が50万円以下の場合は不要とされることが多いです。

(4)審査

申込人から取得した情報を基にカードローン取扱会社が審査します。金融機関は審査業務の主要な部分を消費者金融や信販会社に委託している場合が多いです。

①個人信用情報の照会
個人信用情報機関に信用情報を照会します。ここで問題があれば否決となります。なお個人信用情報で否決の場合でも、カードローン会社はその理由を伝えることはありません

②返済可能性の確認
さらに、申込人の年収や勤続形態で安定した年収が見込め、ローンを借りても返済能力が高いと認められれば審査を通過することになります。

③総量規制
金融機関を除く貸金業者は、貸金業法により個人に対し年収の1/3を超えて貸し付けることを禁じています(総量規制・貸金業法十三条の二)。これは自社ばかりではなく他社のローンも含みます。しかし住宅ローンやマイカーローンなどは除外されます。

金融機関は総量規制の適用は受けませんが、金融機関による過剰貸付の問題が発生したことにより、多くの金融機関が総量規制に準じて審査を行っています。

(5)利用方法と金利

①借入
会社からカードを受け取ったら、自社や提携金融機関、提携しているコンビニのATMなどで現金を引き出し借りることが出来ます。また、カードを使わずに指定口座に振り込んでもらうことが可能な所があります。

②返済
借りた場合契約している借入限度額や借入残高により決められて金額が、指定の口座から引き落とされ返済されます。もちろん、この他に余裕が出来た場合、まとめて返済することも可能です。

③金利
カードローンの金利は例えば最低2%から最高18%などと幅が広いです。注意しなければならないのは最低金利が適用されるのは借入限度額が500万円とか800万円とか、非常に高い場合です。総量規制の範囲内に収まる場合は年収がかなり高くなければなりません。

特に申込当初は限度額が50万円などと低い限度額となる場合が多いでしょう。その時に適用になるのは最高に近い金利です。

カードローンの金利を比較する場合は最低金利よりも最高金利に注目してください。

④利用中の注意事項
一度決められた借入限度額。これは限度額の範囲内であれば何回でも反復利用できます。

しかし、時々限度額が一方的に減額になる、またはカードそのものが利用できなくなることがあります。それはカードローン取扱会社が利用中であっても定期的に利用者の取引状況や個人信用情報を確認することがあるからです。

問題があれば限度額の減額や取引停止される可能性が出てきます。これを途上与信と言います。

そのようにならないためにも返済期日には遅れないように、また他に車のローンや住宅ローン、クレジットなどがあればそちらも返済期日に遅れないようにしてください。

(6)選び方

カードローン契約に至るまでの大まかな選択肢を次のチャート図に示しました(図は筆者が作成)。

資金の利用目的がマイカーなどであれば、むしろマイカーローンを利用した方が金利を低く出来る場合が多いでしょう。また、とりあえず借入枠を保持しておきたいのであれば、手続きに時間がかかっても、今後長く付き合える会社を選ぶべきです。

①利便性
カードローン取扱会社の他にどれだけの提携ATMが利用できるか。会社や自宅、あるいは通勤途上のATMが利用できれば便利でしょう。

②借入までの日数
会社によっては、カードの発行までに日数が必要なこともあります。もし、近日中に必要であれば、審査が早くかつカードもすぐ発行できるような所が望ましいです。カードが発行される前であっても指定の口座に借入金を振込してもらうことも可能です。

③金融機関の特徴
金融機関は最高金利が低く、またキャッシュカード一体型のローンを用意している所もあり、カードケースを万が一見られてもカードローンの契約があるとは分かりません。

一般に金融機関系と言うと審査が厳しそうですが、現実はそこまでではなく、提携している消費者金融や信販会社が請け負っているケースが多いです。さらに転勤などで全国に移動しないのであれば地銀や信金などのカードローンを検討してみるのも良いでしょう。

④消費者金融の特徴
消費者金融は個人融資の審査ノウハウが充実しています。大手銀行の審査と保証を請け負っている会社もあります。金利は高いですが、利点は審査が早いことです。

またカードの発行もスムーズで、店頭で申し込めば即日発行できる場合もあります。金利は高めですが当初30日間は利息がゼロという会社もあります。賢く使えば金利を節約することが出来ます。

⑤信販系の特徴
信販系も消費者金融と同様に個人の審査レベルは高いです。さらに支払いが分割払いではなく一回払いのキャッシングを使えば支払利息を少なくすることも可能です。またクレジットカードを持っていればキャッシング機能が付随しているケースが多いです。

一般的に限度額はそれほど多くはありませんが、急に現金が必要な時にはカードローン契約を結ばなくとも現金を引き出すことが可能です。ぜひお持ちのクレジットカードのサービスを確認してみてはどうでしょうか。

⑥まとめ
最後に、間違いなく返済できるか、ということです。個人信用情報に傷が付けば、他社のローンはもちろんのこと、住宅ローンやマイカーローンの借入も難しくなります。

いくら借入できるかではなく、いくらなら無理なく返済できるか。これに尽きます。あくまでも、ご利用は計画的に。

FP 松山智彦
「早く借りられる」「容易に返せる」、に注目してカードローンを選ぼう

お金を借りる場合、その目的などにより借りる先は多種多様にあります。お金を借りる場合に、注目すべき点は、目的に沿い、何を重視して、どこで借りるかを決めることです。カードローンを利用する場合に、もっとも重視すべき点は、緊急性(即効性)だと考えます。つまり借りやすさ(借りるまでもスピードや手続きの容易性)です。ただし、返しやすさ、つまり金利などのコストと返済手段を疎かにしてはいけません。今回は、カードローン選びのポイントだけでなく、利用時だけでなく、利用後の注意点、もしも返済が滞りそうな場合について、などをご案内いたします。

神奈川・男性・55歳
業務歴:17年
得意分野:保険相談、ライフプランニング、老後資金相談
資格:1級FP技能士、CFP、第1種情報処理技術者、国内旅行取扱管理者、証券外務員(1種)

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「借りやすさ」は最重要、でも「返しやすさ」も忘れずに

お金を必要とするケースは、実に様々で、借入の方法も、その必要とするケースに合わせて、例えば、定期預金を担保にした口座貸付や、生命保険等の契約者貸付制度、医療費関係だと公的保険制度にある高額療養費のいわゆる先払い制度などがあります。

一方、カードローンを利用するケースはどういった場合でしょうか。一言でいうと「緊急性」または「即時性」が高い場合だと思います。換言すると、必要な時に、必要なだけ、借りられることが重要と考えます。

そのことから、借りやすさ=審査のスピードが重要なポイントと言えます。

もちろん、金利やその他手数料などのコストも疎かに考えてはいけません。なぜならば、総返済額、つまり返しやすさに影響するからです。

まずは、借りやすさに注目してカードローンを選択してみましょう。

「審査」はあなたの信用度

カードローンを含め、お金を借りる時は、審査というのがあります。審査とはカンタンにいうと、貸したお金を約束通りに返してもらえるかをいう能力を評価することです。換言すると、あなたの信用度を審査します。

信用度を測るデータとして、収入や職業、資産状況などがあります。収入の安定性が高いほど、信用度が高いと考えて良いでしょう。

審査の結果は、借入の可否を含め、借入限度額と金利という形で現れます。例えば、正社員と比較してアルバイトや学生の場合、金利は高め、または借入限度額が低めに設定されます。これは収入の安定性によるものです。

しかし、仮に、A社がダメだったからといって、他社もダメとは限りません。その理由は、会社によって、審査の基準、信用度で重きを置くポイントは異なっています。また、その基準は一般的には公表されていません。

そのため、複数社(または複数の方法)で比較、検討するのが良いかと考えます。

審査のスピードはカードローン選びの基準

緊急性(即時性)を考えた場合、審査にかかる時間に注目することが重要です。

会社によっては、審査のスピードを強調している所も多く、例えばSMBCモビットの場合、最短3分また、アイフルやアコムは最短1時間で振り込まれることをアピールしています。もちろん、審査が通ったことが前提にあります。

注目すべき点は、審査のスピードの他に手続きの容易性もあります。いくら審査が早くても、借入の申込みまでの手続きが複雑であれば、即時性が高いと言えません。

ほとんどのカードローンではWEB(スマートフォン含む)で申込みが可能で、手続きもWEB上だけで完結させることが可能なので、店頭などに出向く必要はありません。もちろんWEBでの手続きが不安な方のために、窓口や専用ATMなどで申込むこともできます。

返しやすさの注目ポイント

借入をしたら当然、借入に掛かる利息をつけて、返済しなければなりません。その場合、返しやすさにも注目が必要です。

返しやすさの一つの目安として、金利やATM利用料などの手数料(コスト)がどれぐらいかかるのかがあります。

金利は、信用度の結果ではあるが、下限と上限の金利は申込み前に表示されているので、そこで比較するのもひとつの手です。また手数料も表示されているので、どういった時に手数料が必要なのかも確認しておきましょう。

また、返済方法として、残高スライド元利定額返済方式を採用している会社が多いです。これは、借入残高に応じて、毎月の返済額の最低額を決定していく方式です。追加借入を行い、借入残高が増えると、毎月の返済額が増えるので、追加借入する前に確認をしておきましょう。

また、もしまとまったお金が入った場合、繰上げ返済(一括返済)の可否やその場合の手数料なども確認しておきましょう。ほとんどのカードローンでは、繰上げ返済を可としています。

そして、見落としがちなのは、返済の手段です。WEBや口座振込、自動引落しの可否、利用できるATM(コンビニ系、銀行系、専用端末、手数料の有無等)、なども選ぶポイントのひとつです。

返済が滞りそうになったら

借入する時の大きな不安のひとつに、もしも返済が滞ったらどうなるかというのがあります。

もし、返済が期日に遅れると返済日の翌日から延滞損害金(遅延利息)が発生し、通常の返済額に上乗せして返済しなければなりません。そればかりか、遅延状態が2~3か月続くと、信用情報機関にその旨が登録されます。いわゆるブラックリストに載るということです。

ただし、遅延が発生したら直ちに登録されるわけではないので、延滞損害金が発生した場合、次回の返済予定日に、その分を上乗せして返済しましょう。

また、返済予定日に返済が難しいことが予め判っている場合、借入している会社に相談し、返済計画を見直ししてもらいましょう。返済計画を見直すことで、返済期間が延長し、総返済額が増えますが、遅延損害金の負担や信用情報機関への登録は免れることができます。

返済完了後の注意点

カードローンに限らず、例えばクレジットカードのキャッシング枠などもそうですが、借入限度額は、その限度額に達していなくても、借入しているとみなされます。つまり、ローン商品を利用する場合、その分が考慮されます。

例えば、住宅ローンの申し込みをしたけれど、審査が通らず、原因を調べると、借入残高がゼロであるのも関わらず、複数のクレジットカードやカードローンの借入枠が考慮されたのではと、考えクレジットカードなどを必要最小限に減らして再審査をしたら、通ったというケースがあります(ただし、金融機関は審査内容を公表しないので、あくまで推定です)。

返済済みのカードローンを次回の借入のために残しておくことも重要ですが、いくらまで残しておくかを検討しましょう。

カードローンは、緊急性即時性に優れていますが、金利などの借入に掛かるコストが高い傾向にあります。利用した場合は、他の収支とのバランスを見ながら、できるだけ早めに返済するように心がけましょう。カードローンのご利用は、計画的に。

FP 秋丸アルハ
カードローンは会社もサービスも多種多様。困っている時だからこそ、より自分の希望に合ったものを探すことが大切です。先ずは選ぶための簡単チェックをしてみてください。

1:会社員・個人事業主・アルバイト…お仕事はどんな形態ですか?、2:現在、他にも借入がありますか?、3:今回の借入の目的は、生活費?事業資金?使い道は具体的ですか?、4:安心感・金利の低さ・融資のスピード・・・強いての優先順位は?、5:いつまでに、最低いくら必要?、6:借入から返済までは短期?長期?何日でしょうか?、7:通勤経路や生活圏内にあるATMやキャッシュディスペンサーは何ですか?又は、スマホ利用希望ですか?、8:借入は周囲に秘密ですか?

それでは詳しく見ていきましょう!

神奈川・女性・40歳
業務歴:1年
得意分野:家計相談、ライフプランニング、老後資金相談
資格:1級FP技能士、CFP®、終活アドバイザー

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1.カードローンの選び方のポイント

1:会社員・個人事業主・アルバイト…お仕事はどんな形態ですか?

審査では「安定した収入」が大事です。パートやアルバイトや学生は商品によって対象外ですが、基本は安定収入さえあれば借りられるところが多くあります。

金利が低いところは審査が厳しく、会社員の方でも年収の額よりも安定度合いや勤続年数を見られることも。

収入不安定とみられがちな自営業や個人事業主の方が対象のカードローンもあるので、無闇に色々なカードローンに申し込んで審査落ちのマイナスが信用情報につくよりは、自分の収入スタイルに即した商品を狙って申し込みましょう。

専業主夫・主婦のように収入が全くない方は、配偶者に安定した収入があれば申し込めるカードローンもあります。

2:現在、他にも借入がありますか?

現在すでに他での借入があるとしたら、今回の希望額と合計した額で借入可能かを考えなければなりません。

貸金業法の総量規制により、個人の借入残高の合計が年収の3分の1を超える借り入れはできないのです。この総量規制は貸金業者が対象で銀行は対象ではありませんが、以前に比べて銀行の審査も厳しくなりました。

ただ、ビジネスカードローンとなると総量規制の対象外になるので、事業の資金繰りをお考えの方は色々探す価値はあります。

3:今回の借入の目的は生活費?事業資金?使い道は具体的ですか?

カードローンは、契約期間中であれば借入限度額の範囲内で何度でも無担保・無保証人で借り入れられ、いつでも返済でき、資金用途も自由です。

しかしこの「用途が自由」とされるのはあくまで生活費の範囲内で、通常のカードローンは残念ながら事業用途に使えません

事業用の資金繰りが目的の方は、事業OKと謳っているカードローンを選びましょう。「ビジネス」「事業」などと商品名や説明に書かれています。

もし借り入れたい資金の使い道が明確なら、カードローンと少し違った、目的別ローンを検討してみましょう。

住宅・教育・リフォーム・ペットなどの様に使用目的が制限されているローンは意外と種類が多く、かなり低金利です。

ただ、これは使途確認の手続きや申告などの手間や時間がかかる上に1契約で融資1回なので、追加融資したい場合には再申し込みと再審査が必要です。一から始まるので急を要する場合に不向きです。

事業融資についてもカードローンという選択肢だけではないので、スピード重視ではない方などは銀行融資や日本政策金融公庫など他の選択肢と比較してから決めてくださいね。

4:安心感・金利の低さ・融資のスピード・・・強いての優先順位は?

全てに秀でた商品は難しいですが、何を優先するかが明確になれば数ある中から選びやすくなります。大手や銀行系がいいか、融資を急がないなら金利が低いところか…広く探せます。

金利が低い商品は審査が厳しめなので、審査落ちするよりは通りやすいところを探すのか。その商品の簡単診断があったら試して、候補を絞るのも一つの方法です。

初回借り入れはほぼ上限金利が適用になるので、金利は上限の数字で比べましょう。安心感といえば、女性専用サービスを展開しているところもあります。

5:いつまでに、最低いくら必要?

申込みしたその日に融資ご希望ならば、消費者金融系カードローンが強いです。

ネットバンク系カードローンでも条件次第で即日融資可能なところがあります。審査の回答までにかかる時間は秒単位のところから数日かかるところまで幅広く、個人の審査状況によっても変動するのでお気をつけください。即日融資希望でなければ、低金利を重視できます。

ご自身の必要額が分かっていたら、各商品の無利息条件や最低限度額・最高限度額と照らして希望に合うものを探します。

初めは審査を通るためにも最低必要額で考えましょう。

6:借入から返済までは短期?長期?何日でしょうか?

カードローンには、初回の借入で一定期間利息ゼロの商品が幾つもあります。そのほとんどが消費者金融系ですが、それ以外でも幾つかありますし、無利息キャンペーン実施中のところもあります。返済までの短期見通しが立っている場合には、その日数で商品を選んで、無駄な利息を払わずに済むようにしたいですね。

返済が長期見通しの方は、無利息期間にとらわれず金利が低いところを選びましょう。

7:通勤経路や生活圏内にあるATMやキャッシュディスペンサーは何?又は、スマホ利用希望ですか?

定期継続的な返済やボーナス時などの繰上返済を行うには、返済方法が自分にとって楽なことが一番です。早く返済することで、総じて払う利息も減らせます。通勤途中や家から近い場所にATMやキャッシュディシュペンサーがある会社の商品が便利です。

最近では、申し込みから借入までをWeb完結できる会社も多くなり手数料の節約もできますし、スマホアプリ対応も整ってきているので、ATM派かスマホ派か両方の合わせ技か、ライフスタイルに即した返済ができる商品を選んでください。

8:借入は周囲に秘密ですか?

家族や職場に借入のことを知られたくない方も多いと思います。

明細書や督促状の郵送・店舗での契約・会社や家への確認連絡…周囲に知られるリスクを回避するためには、Web明細書にする・返済期日を守る・申し込みから融資までWeb完結にする、など。

審査の一環の在籍確認電話は勤務先にかかってくることが多く、カードローンと知られにくいような電話のはずなのですが、万が一をも恐れる場合には、在籍確認を書類で行ってくれるカード会社もあるので事前に相談してみて下さい。

項目7でも述べたように、最近ではWeb完結できるところが増え、契約などの来店不要、明細書も郵送なし、が可能になってきています。周囲に知られたくない方は先ず、web完結できるところを選ぶのが良いですね。

2.カードローンを選ぶときにココは注意!6項目

●借入はなるべく一筋。

多重債務者と思われると審査が通らなくなります。他社の借入は返済しておきましょう。

●申し込みは正直に。

資金用途や生活や事業について偽ったり隠しても、バレて信用情報に傷がつき今後が厳しくなります。

●少額から始めよう。

初めの内は借入限度額を必要な分だけ申請、審査落ちのリスクを防ぎましょう。

●返済は優良で。

前倒しで返済して利息を減らしましょう。返済記録は信用情報機関で保管され、2回目の融資審査で有利になります。

●優遇と手数料に敏感に。

Web取引などで手数料を減らしましょう。無駄に借りるのは危険ですが、借入額による金利優遇も意識してみましょう。

●借入額を毎月把握。

毎月リマインダーをかけて、借入総額を把握しましょう。把握できなくなったらとても危険です!

FP 池田洋子
早く現金を工面したい場合は、審査がスピーディーな消費者金融系、多額の金額を長期で借りたい場合は、銀行系・信販系のカードローンが安心できるのではないでしょうか。

ご存じのように、カードローンの金利は高金利です。どうしても一時的にお金が足りなくなったら、借りる金額は最小限に抑えて、短期間で返済できるような場合に利用するのがベターです。毎月の生活費が赤字だからといって、穴埋めのためにカードローンを利用し続けることは避けるべきです。カードローンは使い方次第で、良くも悪くもなります。借りる前に必ず「返済シミュレーション」をして、返済計画を立てましょう。

埼玉・女性・55歳
業務歴:20年
得意分野:ライフプランニング、教育資金相談、老後資金相談、資産形成(株式・債券・投資信託など)
資格:2級FP技能士、AFP、証券外務員一種

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カードローンの種類や特徴は?

カードローンは、銀行(都市銀行、地方銀行、ネット銀行等)や消費者金融会社(プロミス、アコム、アイフル等)、信販会社(信用販売会社の略、オリックス・クレディセゾン・ジャックス等)といった金融機関から、審査を通過できれば、無担保でお金を借りることができるのでとても便利です。しかも借りたお金は、一括で返済できなくても良く、分割しながら返済が可能です。

カードローンには、「銀行系」「消費者金融系」「信販系」の3種類あります。

それぞれ金利や返済方法などが異なりますが、いずれも利用するためにはカードローン会社の審査を受けなければなりません。審査にかかる時間は、会社によって様々で、申し込みから最短30分で結果がわかる会社もあれば、数日から数週間かかる会社もあります。

少額でも早く現金を工面したい場合は、審査がスピーディーな消費者金融系、まとまった金額を長期で借りたい場合は、銀行系・信販系のカードローンが安心できるのではないでしょうか。

「利息」は、お礼という名の‘レンタル料’

お金を借りたら、期限までに借りた分の元本と、貸してもらったお礼として、利息という名の‘レンタル料’を上乗せした金額を返済しなければなりません(一部の消費者金融系のカードローンでは、初めて申し込む人には、‘初回30日間無利息プレゼント’といったキャンペーンをしている消費者金融会社もありますが、それはあくまでも特例とお考えください)。

「利息」とは、お金を貸した側(ここでは銀行や消費者金融会社などの金融機関)が、相手(借り手)から、元本に上乗せさせて受け取るお金です。つまり「利息」は借り手から見れば、お礼という名の‘レンタル料’です。

同じような意味の言葉に「利子」があります。「利息」と「利子」は、通常、○○円というように金額で表します。

一方「金利」は、パーセントで表します。「金利」とは、お金を借りる側が、借りたお金に上乗せして支払う金額の割合を表す言葉なので、○○%と表示します。金利と同じような意味の言葉に、「利率」があります。

つまり、「金利」が○○%だから、金額に換算すると「利息」は○○円になりますという表現が一般的です。

カードローンの金利は「実質年率」表示

カードローンのざっくりとした利息の金額を割り出す計算式は、

金利は「年率○○パーセント」というように、1年単位の年率換算ですが、利息は借りた日数で割り出します。つまり、「借入れ日数が長いほど支払う利息が増える」ということになるわけです。

計算式(図A)に、ある「実質年率」とは、元金以外に、支払ってもらいたい「礼金」、「割引金」、「保険料」、「事務手数料」、「調査料」などの諸々の費用を、すべて利息に含めた年率のことです。実質年率の表示は、「不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)」という法律で義務付けられています。

大半のカードローンは、手数料や保証料などが無料になっているため、「実質年率」は金利のことだと考えても差し支えないでしょう。

つまり、「実質年率」を用いて計算すれば、モロコミ(諸々込々)で、返済金額がおおよそわかるということです。

(図B)を見てください。例として、30万円を180日間借り、実質年率15.00%と18.00%とでは、いくらの差が生まれたのか計算し比べました。すると、4,439円の差が生まれました。

カードローンは、毎月の借入残高に応じて利息額を計算するため、実際の毎月の利息額は、残高が減るにつれ減少していきます。しかし、返済期間が長期なればなるほど、僅かな差が、どんどん大きくなっていきますから、返済期間は短期間がベストです。

消費者金融系のカードローンが、銀行系のカードローンよりも、高金利である理由とは?

銀行系のカードローンも、消費者金融系のカードローンも、どちらも申し込みに担保や保証人は不要です。

しかし、銀行系のカードローンには保証会社がついていますが、消費者金融系のカードローンには、保証会社がついていません。

保証会社とは、利用者が返済不能になったとき、その利用者に代わって返済(弁済)をしてくれる会社のことです。銀行系のカードローンの実質年率が、消費者金融系のカードローンの実質年率よりも、低く設定されているのは、いざというときに保証会社が代理弁済を行ってくれるからです。

一方で、消費者金融系のカードローンの利用者が返済不能に陥っても、誰も弁済してくれません。そもそも担保や保証人が不要のカードローンは、個人の信用をもとに融資を行っています。つまり、消費者金融会社は、貸し倒れのリスクを減らすために実質年率を高めに設定しているのでしょう。

消費者金融系のローンカードは「無利息サービス」がお得

2020年4月1日現在、消費者金融の金利幅は、年率換算で3.0%~18.0%なので、実質年率3.0%が最低金利、18.0%が最高金利を示しています。なお中小消費者金融会社では、最高金利を実質年率20.0%としている場合もあります。

しかしながら、消費者金融系のカードローンを初めて申し込む人には、‘初回30日間無利息プレゼント’などのキャンペーンをしていることがあります。無利息サービスとは、一定期間は利息が発生しないサービスのことです。このようなサービスを利用するのも一つの選択肢です。

お金が急に入用になったとき、必要な金額が少額で、30日以内に返済できるような短期間の借り入れで大丈夫なら、‘初回30日間無利息プレゼント’キャンペーンを利用した方が、利息の面では銀行系のカードローンよりもお得です。

逆に、実質年率が比較的低い銀行系・信販系のカードローンは、審査に数日かかる場合があり、急いでいるときには不向きです。

しかしながら、まとまった金額が必要になることが事前にわかっていて、数年かけて分割返済をしていこうと計画をしている場合は、低金利の銀行系・信販系のカードローンを利用した方が支払う利息は少なくて済みます

「返済シミュレーション」を利用しよう!

返済計画を立てるときは、各カードローン会社の公式サイトにある「返済シミュレーション」を利用すると、現実的にどのくらいの期間継続して返済を続けたら良いのかの目安がわかるので便利です。

「返済シミュレーション」に、借りたい希望金額や毎月の返済額などを入力すれば、

  • 返済が終わるまでの期間の試算
  • 返済が終了した時点での利息総額の試算
  • 毎月返済しなければならない最低金額の試算
  • 毎月の返済額から借入れ可能額の試算

等々、知りたい情報を自動的に試算してくれます。

どうしてもお金が入用になった時、借りる前に必ず「返済シミュレーション」をして、返済計画を立てましょう。

FP 大間武
カードローンを利用する状況から推察すると「早く借りることができるかどうか」が一番重要です。

カードローンを選ぶときに特に重要な点として「早く借りることができるかどうか」が重要となってきます。これは、カードローンを利用することを考えた時にどのような場面が考えられるかと言いますと、1.金融機関などが取り扱っている各種ローンでは審査が通らず借りることが出来ない、2.資金が緊急(今日、明日など)で必要な時、3.休日等により金融機関が閉まっていて手続きができない時などが掲げられます。この次に続くのが金利であったり、返済期間などの借入条件ではないかと思います。

千葉・男性・50歳
業務歴:18年
得意分野:住宅ローン相談、家計相談、ライフプランニング、老後資金相談
資格:1級FP技能士、CFP®、日商簿記1級、税理士試験3科目合格(簿記、財務諸表、消費税)、プロフェッショナルCFO

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カードローンを選ぶ時に重要なのは、「すぐに借入できる」という早さ・速さ(スピード)です。

カードローンを利用検討する際に一番重要なのは早く借入できるかどうかです。

これは前段でも申し上げた通り、カードローンを利用する時の状況を考えますと、金融機関が取り扱っている各種ローンでは審査が通らず借入できない時や資金が緊急(今日・明日)で必要な時、急ぎで資金が必要なのに土日祝日や年末年始などは金融機関が開いていないため申込手続きが行えないなど、必要な資金を早く調達したいのに用意できない状態の時、カードローンを利用することが考えられます。

このような時にカードローンであれば土日祝日関係なく借入申込手続きができますし、また、申込が平日の日中で審査が1時間程度で完了すればその日のうちに資金の借入ができます。

次に重要な点としては、借入条件(金利・借入可能額など)です。

カードローンを利用検討の際の借入条件の中で、特に重要度が大きいものとして、借入金額と金利が上位に来ます。

<借入金額について>

緊急事態の時に希望した借入金額が達成されないと、借入を行うことになった事象や課題が解決できない、解決することの条件が不足する状態となってしまいます。

このような状態の時に、

  • 借入条件が多少悪くても借入できる金額を重視して他のカードローン会社を選択するのか?
  • 希望全てが達成されないが、今選択したカードローン会社から借入し、借入金額が不足する分は他の方法で用意する。

のどちらを選択するかという検討を行うことになります。

<借入金利ついて>

カードローンを利用した後には当然毎月返済を行っていかなければなりませんが、早期に完済できるかどうかを左右する要素の一つとして借入金利があります。

多くのカードローン会社の借入金利は年3.0%~年18.0%(2020年9月17日現在)となっており、借入金額が小さいと金利が高く、借入金額が大きくなると金利が低く設定されています。

なお、下限金利については、銀行系のカードローンが年1.5%前後、上限金利が年14%前後の金利(2020年9月17日現在)を提示しているところもありますが、審査に数日かかるなど借入実行までに時間がかかることが多いので、時間に余裕がある場合には検討する余地はあると思います。

キャンペーン情報にも注目

カードローンを利用するにあたって、少しでも返済の負担や契約することのメリットを取り入れたいと考える方もいらっしゃると思います。各カードローン会社ごとに以下のようなキャンペーンを行っています。

・借入から一定期間の利息ゼロ円

初めてカードローンを契約し、借入を行った時に借入日の翌日から30日~60日間の支払利息がゼロ円となるものです。この利息ゼロ円は消費者金融系のカードローン会社に多く見られます。

・ポイント付与

カードローンを契約し、借入を行った時に借入金額に応じてポイントが付与されるものです。付与されるポイントは事前に決められておりカードローン会社が提携する会社のポイントであったり、カードローン会社独自のポイントやグループ会社のポイントなどがあります。

この他カードローンを返済すると返済利息の金額に応じてポイントが付与されるカードローン会社もあります。

・キャッシュバック

初めてカードローンを利用するにあたり、借入金額(利用金額)に応じて現金や電子マネーなどでキャッシュバックされるものです。キャッシュバックされる金額は1カ月分の利息相当分であったり、一定の金額とカードローン会社ごとに違っています。

・保険が付いているカードローンもある

カードローンを契約するにあたり、がん保障特約のついたカードローンもあります。死亡・高度障害またはがんと診断された時にカードローンで借り入れた金額が保険によって返済されるものです。ただし、カードローンの契約金額などの条件がありますので事前に確認するようにしてください。

注意する点について

カードローンを契約するにあたり、以下の点については特に注意していただき、契約前の検討段階から事前に確認をしてください。

・住宅ローンなどの一般的なローンより金利が高いこと

カードローンは住宅ローンや教育ローンのように低金利で借りることはなかなかできず、どうしても金利は高くなってしまいます。金利が高いということは総返済金額が多くなり、完済までの期間も長くなります。

総返済金額や完済までの期間については、カードローン利用検討時に必ず事前に確認してください。

・返済遅延にはより注意

カードローンをはじめ住宅ローンや教育ローンなど様々なローン契約にもありますが、月々の返済が遅れる「遅延」の状態にはより注意してください。返済が遅延すると遅延損害金(遅延利息)の支払いが別途発生したり、返済遅延が悪化すると信用情報にも登録され、他の取引などができない、取引が制限されるなど様々な場面で影響が出てきます。

・利用目的、返済計画を今一度確認しましょう

カードローンを利用することになる状態として、緊急事態であることが多いと考えられます。

しかしながら、カードローンを利用することはお金を借りること(借金)です。一時的な資金不足の利用ですぐに返済できれば問題ありませんが、返済が長期間になる場合には、返済計画や毎月の収支、中長期のライフプランなどについても確認していただき、生活費全般についても見直し・改善等を検討してください。

プロが教える「おすすめカードローンランキング」

新生銀行カードローン/レイクALSA 50点(5名/10名中)

下限実質年率上限実質年率限度額(最大)審査スピード融資スピード無利息期間
年 4.5%年 18.0%最大500万円最短即日最短即日


※平日14時までのお申込みと必要書類の確認完了

はじめての方30日間(5万円まで180日間)
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「5位」におすすめする理由

利用限度額50万円以下ならば運転免許証の提出だけで書類審査ができ、申し込みは24時間365日いつでも受付OK

レイクALSAのメリットは、利用限度額50万円以下ならば運転免許証の提出だけでOKだという審査書類、2つの無利息サービスを返済プランに合わせて選べるオプションつき、そして 申し込みは24時間365日いつでも受け付けOKという「本当にお金が必要なときに申込ができる」体制です。

とくに2つの無利息サービスがある点が最大の特徴ですね。具体的には、「5万円まで180日間無利息」と「30日間無利息」の2つのプランを目的に合わせて好きに選べるので、おトクになるようにコントロールしやすいです。

FP 柴沼直美「カードローンの選び方」

FP 柴沼直美

「3位」におすすめする理由

「無利息期間」が長く、審査はスピーディーで申し込みから1時間以内にお金が振り込まれることも

新生銀行系の消費者金融です。金利は最大18%(※2020年2月25日時点)と高めではありますが、審査はスピーディーで申し込みから1時間以内にお金が振り込まれることもあります。

最大の特徴は、「無利息期間」が長いことです。初めての利用なら、「借り入れ全額が60日間利息0円」か「借り入れのうち5万円分が180日間利息0円」かどちらかを選択できます。短期間で返せる見込みがある方、少額の利用でとどめる予定の方に特におすすめです。

1度借りたことで心理的なハードルが下がってその後も借り入れが癖になってしまう、というようなことがないように気を付けたいところです。

FP 馬場愛梨「カードローンの選び方」

FP 馬場愛梨

「3位」におすすめする理由

早い審査結果とスピーディーな融資が受けられ、短い期間で完済する場合は支払利息が発生しないことが大きなメリット

新生銀行カードローン/レイクALSAは、消費者金融のカードローンにあたり早い審査結果とスピーディーな融資が受けられるメリットがあります。

また、新生銀行カードローン/レイクALSAのカードローンは、60日間無利息のサービス、5万円まで180日間無利息のサービス、30日間無利息のサービスなどがあり、一時的にまとまったお金(現金)が必要になった場合で短い期間で完済する場合は支払利息が発生しない大きなメリットが得られます。

これらの各種サービスの適用を受けるためには条件が設けられており、新生銀行カードローン/レイクALSAの公式WEBサイト(よくある質問)で、それぞれ掲載されているため、あらかじめ注意点をしっかりと確認しておくことが極めて大切です。

FP 佐藤元宣「カードローンの選び方」

FP 佐藤元宣

「1位」におすすめする理由

Web申し込み限定で初めての借り入れなら最大60日間利息が0円、また5万円までなら最大180日間利息が0円になる

Web申し込み限定ですが、初めての借り入れなら最大60日間利息が0円です。また5万円までなら最大180日間利息が0円です。5万円以上の借り入れもできますが、5万円までの利息が0円となります。

最短15秒で審査結果が表示され、最短60分で融資可能となります。運転免許証があればスマホで本人の確認書類の提出が可能です。契約時に自宅への郵便物もありません。

ただし、融資額の上限額が500万円と他と比べて低めです。ただ、何より最大60日間無利息というのは大きいです。

FP 中村真里子「カードローンの選び方」

FP 中村真里子

「4位」におすすめする理由

初めて借りる場合の無利息期間が3種類用意されており、21時(日曜は18時)までに申込み完了の場合、当日借入が可能

初めて借りる場合の無利息期間が、1.Web申込み限定で60日間、2.借入金額5万円以下なら180日間、3.借入額が200万円超(または申込みが電話または自動契約機)の場合は30日間、の3種類用意されています。21時(日曜は18時)までに申込み完了の場合、当日借入が可能です。

また返済方法には、借入残高に合わせて毎回の返済額が変動する残高スライドリボルビング方式と借入残高に関係なく、毎回定額で返済する元利定額リボルビング方式の2種類あるのも魅力のひとつです。

FP 松山智彦「カードローンの選び方」

FP 松山智彦

楽天銀行スーパーローン 50点(5名/10名中)

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「1位」におすすめする理由

楽天系列のサービスをよく利用する楽天会員の方に特におすすめで、パート、アルバイト、学生でも申し込める

楽天市場や楽天トラベルなど楽天系列のサービスをよく利用する楽天会員の方に特におすすめです。銀行系カードローンらしく金利は最大14.5%(※2020年2月25日時点)と低めの設定になっていますが、楽天会員ならその会員ランクに応じて審査を優遇されるため通過できる確率が高くなります。パート、アルバイト、学生でも申し込めます。

さらに、楽天スーパーポイントが貯まる点、月々の返済額が少額ずつで済む点もありがたいポイントですね。楽天銀行の口座がなくても申し込むことができます。

FP 馬場愛梨「カードローンの選び方」

FP 馬場愛梨

「2位」におすすめする理由

消費者金融のカードローンに比べて金利が低く、楽天会員のランクが高い人はカードローンの審査が優遇される可能性が高い

楽天銀行のカードローンは、銀行系カードローンにあたり消費者金融のカードローンに比べて金利が低い特徴があります。

特に、楽天会員になっている人で楽天会員のランクが高い人は、カードローンの審査が優遇される可能性が高くなる場合があります。

また、楽天銀行のカードローンを利用することで楽天ポイントも付与される特典があるほか、楽天銀行の預金口座を保有している方であれば、楽天銀行のカードローン手続きから入金までの流れがスムーズに行われるため、金利や融資スピードを重視している人は検討してみる価値があると言えるでしょう。

FP 佐藤元宣「カードローンの選び方」

FP 佐藤元宣

「3位」におすすめする理由

スマホだけで申し込みが完結でき、HPからの入会で楽天スーパーポイントがもらえる

HPからの入会で楽天スーパーポイントがもらえます。パートタイマー、アルバイト、学生でも申し込みが可能です。

楽天会員ランクに応じて審査が優遇されることもあるので(必ずとは言えませんが)、楽天会員の人で他での審査が厳しそうだと思われる人であれば試してみる価値はありそうです。

書類を郵送する必要はなく、スマホだけで申し込みが完結します。楽天会員は「楽天IDを使ってお申込」を選択すると、入力項目数を大幅に減らして申し込みできるというメリットもあります。

FP 中村真里子「カードローンの選び方」

FP 中村真里子

「4位」におすすめする理由

利用で楽天ポイントがもらうことができ、楽天銀行以外の口座でも返済が可能

金利は変動金利で通常年利の他キャンペーン低金利を展開している場合もあり(都度確認要)、楽天ポイントがもらえるなどのメリットもありポイントゲット派にはおすすめです。一押しは楽天銀行以外の口座でも返済が可能なところです(約定返済日は選択に注意)。

ただし、新しい銀行形態であり、店舗がない分ネットや電話での対応となりますので注意が必要です。取り扱い手数料は必要(毎月の返済額より差し引く方式)ですが、コンビニや三菱UFJ銀行等の提携銀行などのATMで借り入れや返済が可能です。

FP 木村正人「カードローンの選び方」

FP 木村正人

「5位」におすすめする理由

楽天銀行を返済口座に指定すると楽天スーパーポイントがたまるというメリットがあり、パート・アルバイトだけでなく、専業主婦、学生も申込める

楽天銀行スーパーローンの最大限度額は800万円(10万円単位で選択)です。金利は年1.9%~14.5%です。楽天銀行はネット銀行ならではの金利です。

楽天銀行のカードローンは、満年齢20歳以上62歳以下で、パート・アルバイトだけでなく、専業主婦(ただし、専業主婦は60歳以下)、学生も申込めることができるので、急な出費やいざという時に備えて、カードローンを準備しておくと安心です。

また、楽天銀行を返済口座に指定すると、楽天スーパーポイントがたまるなどのメリットがあります。

FP 池田洋子「カードローンの選び方」

FP 池田洋子

J.Score/AIスコア・レンディング 50点(5名/10名中)

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「2位」におすすめする理由

最新のAIを活用して、最大15.0%という低めの金利と即日融資可能というスピードを両立

聞き慣れない会社名かもしれませんね。J.Scoreはみずほ銀行とソフトバンクが共同出資して2016年に設立した比較的新しい会社です。カードローンという名前ではありませんが個人向け融資を行っています。

最新のAIを活用して、最大15.0%(※2020年8月5日時点)という低めの金利と即日融資可能というスピードを両立しています。ライフスタイルや普段の行動習慣などの情報を連携すればするほど「AIスコア」が上がり審査に通過しやすくなります。借入限度額が1,000万円と大きいのも特徴です。

FP 馬場愛梨「カードローンの選び方」

FP 馬場愛梨

「1位」におすすめする理由

他の銀行系カードローンや消費者金融のカードローンに比べて金利が比較的低い

J.Score/AIスコア・レンディングのカードローンは、他の銀行系カードローンおよび消費者金融のカードローンに比べて金利が比較的低いといった大きな特徴があります。

また、J.Score/AIスコア・レンディングは、みずほ銀行とソフトバンクが共同で設立した合弁会社であり、みずほ銀行やソフトバンクをはじめ、ワイモバイル、Yahoo! JAPANと情報連携をすることで、さらに金利が引き下げられるメリットもあります。

特に、比較的大きな金額を借入する場合や長い期間に渡って借入したお金を返済する予定がある場合は、低い金利であるほど、総返済金額に大きな影響を与えることにため、金利を重視している人であれば比較検討材料に欠かせないカードローンと言えそうです。

FP 佐藤元宣「カードローンの選び方」

FP 佐藤元宣

「5位」におすすめする理由

スマートフォンやパソコンで自身の生活パターンなどを入力することにより獲得したAIスコアにより借入限度額が決定される

運営会社はみずほ銀行とソフトバンクの共同出資会社のJ.Scoreです。特徴はAIによる審査。スマートフォンやパソコンで自身の生活パターンなどを入力することにより獲得したAIスコアにより借入限度額が決定される仕組みです。

借入限度額は10万円~1,000万円。金利は0.8%~15.0%(商品内容、金利は2020年8月5日現在)と、他のカードに比べて比較的低くなっています。またみずほ銀行とソフトバンクの系列会社のサービスを利用していれば金利を下げることも可能です。こちらはカードが発行されることはなく、指定の口座に振込のみとなります。

FP 有田宏「カードローンの選び方」

FP 有田宏

「1位」におすすめする理由

審査をAIによるスコア化、申込み前にPC・スマートフォンで借入条件が確認できる

みずほ銀行とソフトバンクの合弁で設立された消費者金融。審査をAIによるスコア化、申込み前にPC・スマートフォンで借入条件が確認できます。審査はチャットを使った質疑応答方式で、結果はスコアとともに、借入額、適用金利が表示されます。

金利は他社と比べて低い(0.8%~15.0%、2020年8月5日現在)のも魅力の一つ。さらに、みずほ銀行、ソフトバンクまたはワイモバイルユーザ、Yahoo!JAPANと取引がある場合には、それぞれ0.1%金利が優遇されます。なお、最低金利の0.8%が適用されるのは、みずほ銀行、ソフトバンクまたはワイモバイル、およびYahoo! JAPANと情報連携をした場合です。

FP 松山智彦「カードローンの選び方」

FP 松山智彦

「1位」におすすめする理由

借入申込時の審査から借入(入金)までの時間が最短30分と早く、下限金利、上限金利とも低く設定されている

AIスコア・レンディングを1位としておすすめする主な理由としては、借入申込時の審査から借入(入金)までの時間が最短30分という早さです。

消費者金融系のカードローン会社にあるような無利息期間はありませんが、下限金利、上限金利とも低く設定されており(年0.8%~年15.0%)(2020年9月17日現在)早く審査していただき、審査が通れば低い金利で借入することが可能となります。AIを活用した融資判断は他社にはない仕組みで今後他の企業においてもAIを活用した融資が広がってくると思います。

FP 大間武「カードローンの選び方」

FP 大間武

プロミスカードローン 50点(5名/10名中)

下限実質年率上限実質年率限度額(最大)審査スピード融資スピード無利息期間
年 4.5%年 17.8%最大500万円最短30分最短即日

※お申込みの時間帯によって、当日中のご融資ができない場合があります

はじめての方30日間

※メールアドレス登録とWeb明細利用登録が必要です。

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「4位」におすすめする理由

圧倒的なスピードと高い審査通過率に加えて、柔軟に返済日が選択できる点が強み

プロミスの強みは圧倒的なスピードと高い審査通過率に加えて、柔軟な返済日です。例えば転職して給料日が変わったりした場合などは見過ごせないポイントになります。

プロミスの場合、毎月5日、15日、25日、末日から都合に合わせて返済が可能です。 早めに返済したい場合は返済日のおよそ 1 か月前から、ギリギリまで払えない方は当日の 23 時59分まで入金を受け付けてもらえます。

また無利息期間の起算日は「初回借り入れの翌日」で、30日間をフルに利用しやすいのもうれしいですね。 契約日に借り入れしなくてもOKです。

FP 柴沼直美「カードローンの選び方」

FP 柴沼直美

「4位」におすすめする理由

Webなら24時間いつでも申し込みが可能で、最短1時間で融資も可能。女性ならプロミスレディースのカードローンがおすすめ

女性の方なら、プロミスレディースのカードローンをおすすめします。Webなら24時間いつでも申し込みが可能で、最短1時間で融資も可能です。原則24時間振り込みも可能で振込手数料はかかりません。初めての契約の人は初回利用の翌日から30日間利息が0円です。

主婦でもパートタイマーやアルバイトなどの安定した収入があれば審査の上、利用が可能です。女性オペレーターによる女性専用ダイヤルもあるので安心して相談ができます。初めての契約なら最大2,000円分の三井住友VISAプリペイドがプレゼントされます。

FP 中村真里子「カードローンの選び方」

FP 中村真里子

「2位」におすすめする理由

消費者金融の大手という安心感があり、初回に限り30日間無利息で利用できる

消費者金融の大手という安心感。初回に限り30日間無利息で利用できます。三井住友銀行、ジャパンネット銀行等全国200以上の金融機関のいずれかに口座を持っている場合、24時間365日キャッシングが可能。それ以外の場合、14:50までに受付完了すれば、当日キャッシングが可能です。

また、主婦や女性向けの専用窓口が用意され、レディースキャンペーンとして、全国のレジャー施設、ホテル等で利用できる「おとくくらぶ」や、三井住友VISAプリペイド2000円分プレゼントがあります。

FP 松山智彦「カードローンの選び方」

FP 松山智彦

「1位」におすすめする理由

最短30分審査・最短1時間融資・初回30日間無利息・土日祝日も24時間振込可能など様々な面で充実

人気のプロミスは、最短30分審査・最短1時間融資・初回30日間無利息・土日祝日も24時間振込可能・・・様々な面で充実しています。無利息期間は一般的に契約翌日からカウントされるところが多いのですが、プロミスは借入翌日からのカウントというのも大きなポイント。プロミスインターネット会員サービスのご利用で貯めたポイントに応じて、一定期間無利息で利用できる嬉しいシステムもあります。金利は低くないので、少額を短期間で借り入れたい方向けでしょう。

通常は審査で安定収入や継続勤務期間を重視されますが、プロミスは、仕事が決まったばかりでも少額借入希望なら申込み可能。アルバイト・自営業・学生の方なども安定収入があれば申し込めます。全国に契約機が数多くあり、専用ATMか三井住友銀行ATMでの利用なら手数料無料です。ATMで現金を受け取るカードキャッシングとは違い、借入金を指定口座に振り込んでもらえる振込キャッシングも更に便利なサービス。

スマホアプリで全てが完結する新サービス「アプリローン」もいち早く取り入れており、ご自宅への郵送物も一切なくカードレス取引が出来て(出金はセブン銀行ATMになります)、周囲に内緒にしたい方にもピッタリの商品です。

FP 秋丸アルハ「カードローンの選び方」

FP 秋丸アルハ

「3位」におすすめする理由

上限金利が多くのカードローン会社にみられる金利より少し低く設定されている

プロミスを3番目におすすめする主な理由としては、上限金利が多くのカードローン会社にみられる金利(年18.0%)より少し低い17.8%となっている(2020年9月17日現在)ことです。

上限金利はカードローン利用額が低い時に適用される金利で多く利用される可能性が高く、年18%に比べると0.2%というわずかな差ではありますが返済が長期間になるとじわじわ差が出てくる金利差です。

また、プロミスで初めてカードローンの契約をすると利用日の翌日から30日間の利息ゼロ円サービス及び2,000円分の三井住友VISAプリペイドのプレゼントサービスがあります。

FP 大間武「カードローンの選び方」

FP 大間武

アコムカードローン 40点(4名/10名中)

下限実質年率上限実質年率限度額(最大)審査スピード融資スピード無利息期間
年 3.0%年 18.0%最大800万円最短30分最短即日はじめての方30日間
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「1位」におすすめする理由

50万円以下の借り入れであれば運転免許証があれば収入証明書も不要、最短即日30分で融資が受けられるところが強み

50万円以下の借り入れならば、運転免許証があれば収入証明書も不要、最短即日30分で融資が受けられるところが強みです。健康保険証などの社会保険証があれば電話連絡による在籍確認もなく、審査通過率も43.8%と高めです(参照「アコム・マンスリー・レポート」)。

また、初めての利用なら18時まで銀行口座へのキャッシングが可能で、土日祝日でも即日融資が可能、30日間の無利息期間もあり、はじめてカードローンを申し込みたい人にはおすすめです。

FP 柴沼直美「カードローンの選び方」

FP 柴沼直美

「4位」におすすめする理由

最短30分で審査、即日振込も可能、契約後30日間は金利がゼロに

三菱UFJ銀行グループの消費者金融大手のアコムのカードローンです。特徴は消費者金融系に多く見られる契約後30日間は金利がゼロと言う制度です。最短30分で審査、即日振込も可能。すぐに返済するのであれば有利に利用することが出来ます。借入限度額は1万円~800万円。金利は3.0%~18.0%です(商品内容、金利は2020年3月15日現在)。

提携ATMはセブンイレブンやローソンなどが利用可能です。なお30日間金利ゼロの起算日は借入日ではなく契約日なので注意して下さい。

FP 有田宏「カードローンの選び方」

FP 有田宏

「3位」におすすめする理由

消費者金融大手の安心感があり、審査に必要な書類等の提出もアップロードやスマホカメラでも可能

消費者金融大手の安心感。楽天銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行に口座があれば受付完了すれば当日中にキャッシングが可能(土日祝日は19:59まで)。他の金融機関の場合は、平日14:29まで受付完了すれば当日中にキャッシングが可能です。

審査に必要な書類等の提出もアップロードやスマホカメラでも可能。初回限り、30日間無利息で利用できます。また、3項目を入力するだけで、借入可否の判定ができる簡易審査があり、審査に不安がある方には、事前審査とし利用できます。

FP 松山智彦「カードローンの選び方」

FP 松山智彦

「4位」におすすめする理由

審査から融資が行われるまで1時間程度と早く、初めて利用した際には利用金額に応じて最大12,000円もらえるキャンペーンも。

アコムを4番目におすすめする主な理由としては、下限金利、上限金利は多くのカードローン会社にみられる金利(年3.0%~年18.0%)(2020年9月17日現在)となっており、審査から融資が行われるまでの時間も1時間程度と早めの対応で、初めてアコムを利用された方の無利息期間についても利用日の翌日から30日間の利息ゼロ円が設定されています。

他社と違う点としては、初めてカードローンを利用した場合に利用金額に応じて最大12,000円のプレゼントがある点です。このキャンペーンは期間限定ではありますが、アコムの利用を検討される場合には後押しされる内容になると思います。

FP 大間武「カードローンの選び方」

FP 大間武

アイフルカードローン 30点(3名/10名中)

下限実質年率上限実質年率限度額(最大)審査スピード融資スピード無利息期間
年 3.0%年 18.0%最大800万円最短30分最短即日はじめての方30日間
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「2位」におすすめする理由

最短即日30分から1時間で融資が受けられ、必要書類は原則本人確認書類(免許証・パスポート)のみで、給与明細書などで「在籍確認なし」が適応可能

最短即日30分から1時間で融資が受けられます。アイフルの強みも審査でしょう。必要書類は原則本人確認書類(免許証・パスポート)のみで、給与明細書・社会保険証・雇用契約書の、いずれかを持っていれば、「在籍確認なし」が適応可能です。

20~60代まで幅広い年齢層、パートやアルバイトなど非正規社員でも借りられると明記しています。1秒審査といって、最初に目安をつけられる診断サイトも用意されています。Web申込であれば、カードレスで郵便物もカットできます。

FP 柴沼直美「カードローンの選び方」

FP 柴沼直美

「2位」におすすめする理由

ファーストプレミアムカードローンは超低金利で、無利息期間は契約翌日から30日間、即日融資も可能な点が魅力

お勧めしたいのはアイフルの商品の中の「ファーストプレミアムカードローン」です。

消費者金融系の商品にもかかわらず銀行系や信販系にもそう見ない程の超低金利、無利息期間は契約翌日から30日間、即日融資も可能なオススメ商品です。その分、申込み条件は色々…アイフルを初めて利用する方、年齢制限は満23歳~59歳まで、最低融資額が100万円(少額利用ご希望の方には向きませんね)ということから必然的に年収は300万円以上の方(総量規制により)、といった感じで対象が絞られています。

申込みはWeb限定ですが、契約・借入・返済の選択肢は複数あって利便性が高いですし、周囲に知られず借り入れたい方にも安心な手続きが可能です。

もしこのファーストプレミアムで審査落ちになったとしても、通常のローン審査の方に回せるので信用情報のマイナスポイントにはならず、一度の申込みで二段階トライ出来るのも安心材料かと思います。

FP 秋丸アルハ「カードローンの選び方」

FP 秋丸アルハ

「5位」におすすめする理由

審査から融資が行われるまでの時間も1時間程度と早めの対応で、スマートフォンのアプリがあればコンビニのATMが利用可能

アイフルを5番目におすすめする主な理由としては、下限金利、上限金利は多くのカードローン会社にみられる金利(年3.0%~年18.0%)(2020年9月17日現在)となっており、審査から融資が行われるまでの時間も1時間程度と早めの対応で、初めてアイフルを利用された方の無利息期間についても利用日の翌日から30日間の利息ゼロ円が設定されています。

また、スマートフォンのアプリがあればコンビニのATMが利用できるなどカードローンとしては、非常にベーシックな条件・内容となっています。

FP 大間武「カードローンの選び方」

FP 大間武

SMBCモビット 30点(3名/10名中)

下限実質年率上限実質年率限度額(最大)審査スピード融資スピード無利息期間
年 3.0%年 18.0%最大800万円10秒簡易審査結果表示最短即日

※原則24時間最短3分
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

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「3位」におすすめする理由

最短1時間で審査完了というスピーディーな発行が頼もしい

CMでおなじみの知名度抜群のSMBCモビットも、最短1時間で審査完了というスピーディーな発行が頼もしいです。夕方6時までの申し込みで土日の即日融資にも対応してくれます。

申込手続きについてもWeb完結なら職場への電話連絡はありませんし、自宅への郵送物もなしにできますので、家族にバレたくない場合にはありがたいですね。全国に提携ATMが約130,000台(2017年時点)ありますから、いざというときに心強いカードローンです。

FP 柴沼直美「カードローンの選び方」

FP 柴沼直美

「4位」におすすめする理由

申し込みも利用も明細の確認もすべてWebでオンラインで行うことができ、ネットで申し込むと最短3分で口座に振り込まれる

「WEB完結」で申し込むのがおすすめです。申し込みも利用も明細の確認もすべてオンラインで済み、カードもなく、ネットで申し込むと最短3分で口座に振り込まれるしくみです。審査も最短30分とスピーディーなうえ、基本的に勤務先確認の電話も郵便物もありません。カードローンの利用を周囲に知られたくない方に特におすすめです。

三井住友銀行系列で安心感もあります。ただ、消費者金融のため金利は最大18%(※2020年2月25日時点)と高めです。借りたら早めに返しきるようにしましょう。

FP 馬場愛梨「カードローンの選び方」

FP 馬場愛梨

「2位」におすすめする理由

借入申込時の審査から借入(入金)までの時間が最短30分という早さが魅力

SMBCモビットを2番目におすすめする主な理由としては、こちらも借入申込時の審査から借入(入金)までの時間が最短30分という早さです。

借入金利については1位のAIスコア・レンディングほど低くはなく、カードローン会社に多くみられる金利(年3.0%~年18.0%)(2020年9月17日現在)で、消費者金融系のカードローン会社にあるような無利息期間もありませんが、借入金の返済をすると支払利息の金額に応じたTポイントが付与されます(契約後にTポイントサービスの登録が必要です)。

FP 大間武「カードローンの選び方」

FP 大間武

三菱UFJ銀行カードローン/バンクイック 20点(2名/10名中)

下限実質年率上限実質年率限度額(最大)審査スピード融資スピード無利息期間
年 1.8%年 14.6%最大500万円---
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「5位」におすすめする理由

メガバンクの安定感と金利の低さで、銀行系カードローンの中では比較的早い審査スピードも魅力

三菱UFJ銀行というメガバンクの安定感と金利の低さ(最大14.6%※2020年2月25日時点)が目立ちますが、商品名に「クイック」と入っているだけあって、銀行系カードローンの中では比較的早い審査スピードも魅力です。WEBで申し込むこともできますが、三菱UFJ銀行のATMコーナーにあるテレビ窓口なら、オペレーターと話しながら手続きでき、その場でカードを受け取れることも。

また、返済日を自分で選択できるので、たとえば給料日の直後など返しやすい日に設定したり、35日ごとの返済にしたりすることができて便利です。

FP 馬場愛梨「カードローンの選び方」

FP 馬場愛梨

「1位」におすすめする理由

返済日が自由に選択でき、借り入れや返済も提携コンビニATM(手数料も無料)で千円単位から利用が可能

バンクイックのおすすめは返済日が自由に選択できる点です。また、借り入れや返済も提携コンビニATM(手数料も無料)で千円単位から利用が可能なところです。

金利は変動金利ですが年利1.8%~上限が14.6%(平成29年3月27日以降)と比較的低金利であり、借入時の申し込み方法が年配の方にも利用しやすい電話・店頭のほか、今はやりのWeb(スマーフォンアプリやパソコン)では24時間申し込みが可能です。一押しは営業店のテレビ窓口では土日祝・営業時間外にも申し込み~カード受け取りまでも可能にしているところです。

FP 木村正人「カードローンの選び方」

FP 木村正人

みずほ銀行カードローン 20点(2名/10名中)

下限実質年率上限実質年率限度額(最大)審査スピード融資スピード無利息期間
年 2.0%年 14.0%最大800万円---
年 0.8%年 12.0%最大1,000万円---
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「5位」におすすめする理由

「web完結申込」なら申し込みは24時間受付可能、上限金利が14.0%と他の銀行や消費者金融系と比べて低く設定されている/h5>

「web完結申込」なら申し込みは24時間受付しています。カードローンの利用でみずほ銀行ATM時間外手数料や振込手数料(みずほ銀行本支店宛て)が無料となります。

カードローンの利用店で住宅ローンを利用していると、カードローンの基準金利から金利が0.5%引き下げられます。カードローンの口座開設後、普通預金のキャッシュカードでカードローンを利用することも可能です。上限金利が14.0%と他の銀行や消費者金融系と比べて低く設定されているのもポイントです。

FP 中村真里子「カードローンの選び方」

FP 中村真里子

「3位」におすすめする理由

専用カードのほかキャッシュカード(一体型)でも利用が可能で、住宅ローンをみずほ銀行で組まれた方は優遇金利が適用される

24時間受付できてWEB完結、金利は変動で100万円刻みで基準金利が2.0%~14%(平成29年7月3日以降)と定められています。

一押しは住宅ローンをみずほ銀行で組まれた方は優遇金利(基準金利ー0.5%)が適用されます。また、専用カードのほか、キャッシュカード(一体型)でも利用が可能なところがおすすめです。ただし、多くのコンビニで利用が可能なのですが、手数料に注意が必要(要確認)です。

さらには、みずほダイレクトの利用で携帯や固定電話・パソコンやスマーフォンでも返済が可能なところも注目です。

FP 木村正人「カードローンの選び方」

FP 木村正人

三井住友銀行カードローン 20点(2名/10名中)

下限実質年率上限実質年率限度額(最大)審査スピード融資スピード無利息期間
年 4.0%年 14.5%最大800万円---
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「2位」におすすめする理由

WEB完結でかつ審査が早いところが魅力

三井住友銀行のカードローンはWEB完結でかつ審査が早いところです。金利は変動金利で年利4.0%~上限が14.5%(平成30年1月4日以降)と少し高めに見えますが、200万円までの極度額で見ると比較的にお安くなっています。

おすすめは毎月の約定返済額が極度額ではなく、借り入れ残高に応じて最低2,000円からとなっているため返済負担を軽減できるところです。

一押しは専用カードを土日祝でも店内設置のローン契約機での受け取りを可能としているところです。また、借り入れや引き出しも手数料無料で提携コンビニに加えてお近くのゆうちょ銀行ATMが利用でき便利です。

FP 木村正人「カードローンの選び方」

FP 木村正人

「3位」におすすめする理由

三井住友銀行のキャッシュカードを持っていればローンがそのまま利用可能、提携ATMであれば何度の利用でも手数料は無料

大手メガバンクのカードローンです。特徴は銀行系ならではで、三井住友銀行のキャッシュカードを持っていれば、キャッシュカードでローンがそのまま利用できます。

三井住友銀行を利用していなければ専用のカードが発行されます。借入限度額は10万円~800万円。金利は4.0%~14.5%(商品内容、金利は2020年3月15日現在)。

利用可能なATMは三井住友銀行の他に、ゆうちょ銀行(キャッシュカード兼用カードは不可)、セブンイレブンやローソンなどです。提携ATMであれば何度の利用でも手数料は無料となっています。

FP 有田宏「カードローンの選び方」

FP 有田宏

JCB CARD LOAN FAITH 20点(2名/10名中)

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「2位」におすすめする理由

少額の借入であればキャッシングを利用すれば、支払利息額を少なくすることも可能

信販業界老舗のJCBのカードローンです。特徴は通常のローンとは別に、5万円を上限にキャッシングで1回払いという使い方も出来ます。借入限度額は50万~500万円。金利は4.4%~12.5%(キャッシングの場合5%、商品内容、金利は2020年3月15日現在)。

少額の借入であればキャッシングを利用すれば、支払利息額を少なくすることも可能です。提携ATMも三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行など殆どの大手銀行と、セブンイレブンなど全国チェーンのコンビニで利用可能です。注意点としては個人事業主の利用は出来ません。

FP 有田宏「カードローンの選び方」

FP 有田宏

「3位」におすすめする理由

銀行カードローンを超える程の低金利と、コンビニ・銀行など全国のCD・ATMで利用手数料無料で引き出せるのが魅力

低金利の定評がある銀行カードローンを超える程の低金利と、コンビニ・銀行など全国のCD・ATMで利用手数料無料で引き出せるのが魅力です。そして、カードローンでありながら5万円までならキャッシング1回払いが可能。この場合、なんと金利5%(※2020年4月現在)で利用することができるのです。この1回払い超低金利システムは毎月利用可能で、少額利用を重ねる方には大きな利点ですね。

ただ、カードが届いてから振込みまではとてもスピーディなのですが、そのカードが届くまでにはある程度の日数がかかることと、申し込み可能年齢が20歳以上58歳以下、学生・パート・アルバイトの方は対象外となっていることにご注意ください。Web明細書で自宅への郵送なく利用できます。

現在、2020年の9月末の入会分までは、入会後最大2.5ヶ月分の実質無利息キャンペーンを実施中です。

FP 秋丸アルハ「カードローンの選び方」

FP 秋丸アルハ

住信SBIネット銀行カードローン 20点(2名/10名中)

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「4位」におすすめする理由

住信SBIネット銀行のキャッシュカードを利用し提携ATMでお金を借入でき、特典も豊富

住信SBIネット銀行のカードローンは、住信SBIネット銀行のキャッシュカードを利用し提携ATMでお金を借入する特徴があり、あわせて特典が豊富な特徴もあります。

特典の一例として、住信SBIネット銀行の「スマートプログラム」と呼ばれる優遇プログラムによって、ATMや振込手数料の無料特典が付与されたり、スマプロポイントと呼ばれるポイントが付与されるものがあります。

スマプロポイントは、住信SBIネット銀行が発行するポイントで500ポイント以上から1ポイント1円相当で現金に交換できるほか、JALを利用する方であればJALのマイルにも交換ができる特徴があります。

また、金利が引き下げされる条件も用意されており、年0.1%から最大で年0.6%が引き下げられるほか、金利の引き下げ条件を満たすためのハードルが極めて低いことも大きな特徴です。

FP 佐藤元宣「カードローンの選び方」

FP 佐藤元宣

「3位」におすすめする理由

「プレミアムコース」と「スタンダードコース」の2つのコースがあり、好きな方を選択はできないが数あるネット銀行カードローンと比べて低金利

住信SBIネット銀行MR.カードローンには、2つのコースがあります。「プレミアムコース」と「スタンダードコース」です。この2コースは申し込み時に、好きなほうを選ぶことはできません。審査結果によって、自動的に割り当てられます。ただし、いずれのコースでも、数あるネット銀行カードローンと比べて低金利になっています。

一般的にカードローンの有利なコースは、多額の借り入れを希望する人で、さらに信用がある人向けに特別に用意されているプランです。そのため、なかなか適用されないことが多いのですが、「プレミアムコース」の利用限度額の最低金額を見ると、10万円からとなっていています。「スタンダードコース」と同じ金額が設定されています。これは低額の融資を希望する人でも「プレミアムコース」を適用することがあり、決して高額を借り入れる人(高所得者)のためだけにあるサービスではないということを表しています。

FP 池田洋子「カードローンの選び方」

FP 池田洋子

イオン銀行カードローン 20点(2名/10名中)

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「1位」におすすめする理由

収入のない専業主婦(主夫)も、配偶者に一定の収入があれば契約可能、銀行系カードローンの中でも最高金利は低め

特徴として、通常はカードローンの契約が難しい、収入のない専業主婦(主夫)も、配偶者に一定の収入があれば契約可能です。借入限度額は10万円~800万円(専業主婦・主夫は50万円まで)。金利は3.8%~13.8%(商品内容、金利は2020年3月15日現在)。銀行系カードローンの中でも最高金利は低めになっています。インターネットでスマホやパソコンから申し込み可能です。

カードの借入で利用可能なATMはイオン銀行の他に、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、ろうきん、信金、信組、ローソンが利用可能です。イオン銀行の普通預金口座から毎月の返済金を引き落とす場合は、キャッシュカード機能の付いたカードでも利用可能です。

FP 有田宏「カードローンの選び方」

FP 有田宏

「1位」におすすめする理由

パート、アルバイト、自営業者、専業主婦(夫)も申し込みが可能、カード発行の際に決まった限度額までなら必要な金額をいつでも何度でも借入れできる

契約時の年齢が満20歳以上、満65歳未満で、本人または配偶者に安定かつ継続した収入が見込める場合、パート、アルバイト、自営業者、専業主婦(夫)も申し込みが可能です。ただし、学生は申込ができません。

毎月の返済・借入れも1,000円からOKです。利用の幅に合わせて、借入限度額を10万円から最大800万円で設定できます(10万円単位)。また、前月末の借入残高に応じた返済額が設定されます。

カード発行の際に決まった限度額までなら、必要な金額をいつでも、何度でも借入れできます。手数料0円のイオン銀行ATMの他、提携コンビニATM、提携金融機関ATMでも利用できるので、お買いものついでに返済もできるのが、身近でつかい勝手が良いと思います。

FP 池田洋子「カードローンの選び方」

FP 池田洋子

auじぶん銀行カードローン 20点(2名/10名中)

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「5位」におすすめする理由

auユーザーであれば金利優遇があり、借り換えの場合最大0.5%優遇される

auユーザー※であれば金利優遇があり、借り換えの場合最大0.5%優遇されます。また、申込み手続きも簡素化できます。セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどのコンビニATMやゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行のATMの利用料が無料。1,000円単位借入が可能。借入額が10万円いかであれば、毎回1,000円から返済が可能。なお、auユーザー以外の方でも申込みができます。

※auユーザーとは、auID登録者で、au携帯電話のほか、ケーブルプラス電話、Smart TVBox、J:COM PHONEプラス、auひかり、auひかりちゅら、au one net(「フレッツ光」コース、「コミュファ光」コース、WiMAXコース)が対象です。

FP 松山智彦「カードローンの選び方」

FP 松山智彦

「2位」におすすめする理由

窓口のないネット銀行だからできる安心の低金利で、「au限定割」を利用すると乗り換えコースの場合には最大年0.5%の優遇

auじぶん銀行はKDDIと三菱UFJ銀行が共同出資したネット銀行です。2020年2月9日に商号を「auじぶん銀行株式会社」と変更したばかりです。auじぶん銀行カードローンの金利は2.2%~17.5%(年率)です。窓口のないネット銀行だからできる安心の金利です。

また、auじぶん銀行カードローンの「au限定割」を利用すると、乗り換えコースの場合には、最大年0.5%の優遇があります。誰でもコースの場合は、2.1%~17.4%ですが、乗り換えコースの場合は、1.7%~12.5%になりますから、かなりお得になります。

乗り換えコースの条件は、申込時にau IDを登録することと、登録するau IDに、利用さしているauの携帯電話や固定通信サービスが設定されていることの2つの条件が必要です。au携帯電話、ケーブルプラス電話、Smart TVBox、J:COM PHONEプラス、auひかり、auひかりちゅら、au one net(「フレッツ光」コース、「コミュファ光」コース、WiMAXコース)が対象となります。

FP 池田洋子「カードローンの選び方」

FP 池田洋子

オリックス銀行カードローン/ガン保障特約付きプラン「Bright」 10点(1名/10名中)

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「5位」におすすめする理由

他の金融機関(貸金業者)と変わったサービスで、100万円以上のお金を借入する予定がある人であれば検討してみる価値あり

オリックス銀行のカードローンには、他の金融機関(貸金業者)と変わったサービスがあり、ガン保障特約付きプラン「Bright」と呼ばれるものがあります。

ガン保障特約付きプラン「Bright」は、ガン保障特約付きの消費者信用団体生命保険にあたり、たとえば、オリックス銀行のカードローンを借入している人が、ガンと診断確定されたときや死亡または高度障害のときに、オリックス銀行のカードローンで未返済となっている債務と保険金が相殺されます。

これは、住宅ローンにおける団体信用生命保険と同じ性質があり、保険金の支払要件に該当すると債務と保険金が相殺されるため、以後、借入金の返済義務が生じないメリットが得られます。

なお、ガン保障特約付きプラン「Bright」に加入するためには、申し込みを行い、成約時の利用限度額が100万円以上でなければなりません。(100万円未満の場合は 「Bright」 に加入できない)

また、ガン保障特約付きの消費者信用団体生命保険であるため、いわゆる生命保険に加入する際の「告知」が必要であり、告知書に虚偽の申告をする「告知義務違反」があった場合、当然のことながら保険金が支払われることはありません。

100万円以上のお金を借入する予定がある人であれば検討してみる価値はあると思われ、他社に比べてユニークなサービスがある点をランク付けする1つのポイントとしました。

FP 佐藤元宣「カードローンの選び方」

FP 佐藤元宣

ジャパンネット銀行/ネットキャッシング 10点(1名/10名中)

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「2位」におすすめする理由

初回借り入れは初回借入日(契約日ではない)から30日間利息0円、借入限度額が1,000万円と他と比べて高い

初回借り入れは初回借入日(契約日ではない)から30日間利息0円です。ジャパンネット銀行の普通預金の口座を持っている人なら郵送でのやり取りは一切なく、パソコン、スマホのネット上で申し込みが完結します。

借入限度額が1,000万円と他と比べて高いです。1,000万円を30日間無利息で借り入れできるのは大きいと思います。1,000万円を借り入れる場合の金利は1.59%となります。

FP 中村真里子「カードローンの選び方」

FP 中村真里子

セブン銀行カードローン/ローンサービス 10点(1名/10名中)

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「5位」におすすめする理由

24時間365日、近くにセブン銀行ATMがあれば、借り入れや返済が手数料無料で利用できる

銀行の中でも金利は15%(平成29年4月17日以降)と高めですが、24時間365日、近くにセブン銀行ATM(駅他・セブンイレブンに設置)があれば、借り入れや返済が手数料無料で利用できるためおすすめです。

また、スマホやパソコンからも借り入れ返済が可能です。セブン銀行キャッシュカードでそのまま利用できます。

ただし、審査には時間が必要ですぐに利用したい方には不向きですが、現在利用限度額は10万~50万であり、利息が元加されるしくみなど分かりやすく初心者にはおすすめです。

FP 木村正人「カードローンの選び方」

FP 木村正人

三井住友カード/ゴールドローン 10点(1名/10名中)

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「4位」におすすめする理由

契約から1年経つ毎に金利が0.3%ずつ下がっていく「適用利率引き下げサービス」があり、ある程度の金額を借り入れたい長期利用の方向きのカードローン

消費者金融系よりは低い金利ですが銀行系としてはそこそこな数字、しかしそれ以上に大きな魅力として、契約から1年経つ毎に金利が0.3%ずつ下がっていく「適用利率引き下げサービス」があります(最大1.2%引き下げ・支払いに遅延がない方が対象)。最低融資額は50万円なので、ある程度の金額を借り入れたい長期利用の方に向いています。

カード発行されてからの融資となるとスピード感が鈍る他社商品がある中、このゴールドローンは、条件が揃えばカード受け取り前の「初回振込みサービス」で最短翌営業日に借入可能です。提携ATMが非常に多いので便利な一方、入出金の度に手数料がかかるのが難点ですが、スマホアプリも充実しているのでWeb完結できる方は気にならないかもしれません。

返済方法は数少ない元金定額型。毎月一定額の元金に利息を足した額が口座から自動で引き落とされます。この方法は月々の支払いがやや高くなりますが、一般的な元利定額型より返済期間が長引かず、結果的に利息の支払いが減らせる方式なので利点とも言えるでしょう。

FP 秋丸アルハ「カードローンの選び方」

FP 秋丸アルハ

オリックス・クレジット/VIPローンカードBUSINESS 10点(1名/10名中)

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「5位」におすすめする理由

事業の資金繰りにもプライベートにも使える珍しいカードローンで、最短60分審査、最短即日融資というスピード感も大きな特徴

通常のカードローンは生活資金としてのみ借入可能なのですが、こちらの商品は事業の資金繰りにもプライベートにも使える珍しいカードローンです。こういったビジネスローンは総量規制の対象外となり、このVIPローンカードBUSINESSでは、個人の直近の確定申告書や各種計画書を提出して優良顧客とみなされると、総量規制の枠を超えた借入も可能になります。

20歳~69歳までの、業歴1年以上の個人事業主や法人格を有する事業の代表者が申し込み出来、最短60分審査、最短即日融資というスピード感も大きな特徴です。Web完結可能で、原則24時間365日の即時振込・即時決済、返済を口座振替にすれば手数料無料、一括返済や増額返済も出来ます。日本全国ほとんどの金融機関・コンビニのCD・ATMが対応しているという強みも持っています。オリックスグループが展開する施設やサービスでの優待価格特典あり!

現在、2020年の6月末の成約分までは、入会後最大3ヶ月分の実質無利息キャンペーンを実施中です。

FP 秋丸アルハ「カードローンの選び方」

FP 秋丸アルハ

りそなプレミアムカードローン 10点(1名/10名中)

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「4位」におすすめする理由

申込から契約までWebで完結でき、24時間365日、休日でも対応。口座が不注意で残高不足になった時などの場合には自動融資サービス(オートチャージ)で対応してくれる

りそなプレミアムカードローンは、申込から契約までWebで完結できるので、お店に出向く必要はありません。24時間365日、休日でも対応してくれます。

2020年4月20日現在、金利は年3.5%~13.5%ですが、引き下げ特典もあります。例えば、りそな銀行の口座を給与振込の口座として利用している場合、りそな銀行の所定の住宅ローンを利用している場合には、カードローンの利用金利が0.5%低くなります。

また、りそな銀行カードローンは、口座が不注意で残高不足になった時や、クレジットカードの引き落としを忘れていたときは、自動融資サービス(オートチャージ)で対応してくれるので、安心です。

FP 池田洋子「カードローンの選び方」

FP 池田洋子

カードローン比較

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