プロ4人が選んだ「おすすめがん保険ランキング」15選。プロが教える「がん保険の選び方」

プロが教える「がん保険の選び方」

FP 田熊遵子
FPが本音で伝えます!がんに備える保険ランキング~医療の実態まで見通した、保険の組み方と使い方~

がんの発症率が高まり、生命保険会社各社がさまざまな保険商品を用意してくれています。その反面、比較するには数が多くて分かりづらいですよね。分かりづらいから、ネットでいくつかの『がん保険ランキング』を見て、上位に何回かランキングに挙がっているものを選んでしまう方もいます。それだけは止めたほうがいいです。

お金がいくらあっても、医療制度に従ったがために受けたい治療を選べなくなっている実態を知っていますか?同じ状況でも何百万円もの一時金を何度も受け取れる人と、一度しか受け取れない人に分かれてしまう現実があることはご存知ですか?

ここでちょっとしたポイントを知って、受けたい治療を選んで、何度も一時金を受け取れるようになりましょう。それが、もしものがんの備えです。

東京・女性・44歳
業務歴:9年
得意分野:家計相談、保険相談、ライフプランニング、教育資金相談、老後資金相談
資格:2級FP技能士、AFP、証券外務員二種、終活カウンセラー、がん治療コーディネーター、行動心理士

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押さえるポイント

本気でがん治療と向き合いたいなら、ポイントは3つ!

  1. 一時金(がん診断給付金)が300万円はもらえること
  2. 入院しなくても2年に一度は、一時金をもらえること
  3. がんと診断されたら保険料の支払いが無くなること

一時金を受け取り、治療方法を選べる状況になるプランにしてください。

ランキングでは、3位以降はあなたのお金の価値観を重要視した場合のオススメとして挙げさせて頂いています。

お客様の価値観によって保険の選び方は変わります。それぞれの商品の加入限度額の範囲内で必要な保障金額を設定することが可能です。いろいろな設計方法がありますので、ぜひ一度、プロの話を聞いてみることをオススメします。

がん保険で大事なこと

がん保険に限らず生命保険選びは、いくらあれば良いという答えはありません。

何がしたいか?どんな治療をしたいか?が大事です。

『がんに備える保険』として本音でお伝えしました。

皆さんが本音で知りたいことは、がんになった時に不安にならない保険の入り方のはずです。がん保険の相談をいただいた時には、必ず一時金の受け取りと治療の話をします。すると、ほぼほぼ、がん診断給付金があったら良いとご納得されます。

がん治療は、お金を掛けるべきところで惜しみなく使って治療に専念できることが大事です。

医療の実態と一緒に考える

がん保険を語るうえで重要なことをご存知ですか?医療制度と治療方法の実態です。

大きな病院がおこなう医療制度は、診療ガイドラインの中の標準治療です。診療ガイドラインについては、こちらをご参照ください。

標準治療である三大治療(手術・抗がん剤・放射線治療)を行なった後に、先進医療や自由診療を受けてもらう流れです。

この流れには注意点があります。病気によっては、標準治療の何かを受けてしまうと先進医療を受けられない場合があることです。未然に防ぐためには、がんを診断された時に、厚生労働省のホームページ「先進医療の各技術の概要」で病名と先進医療の欄をチェックしてください。

出典:厚生労働省/先進医療の各技術の概要

先進医療は「保険診療との併用は認められている。」という文言を散見しますので誤解する人もいらっしゃいます。

「先進医療特約に加入しているので最初から先進医療を受けたい。」

それであれば、治療ができる病院を探してください。先進医療診療は全国でも数か所でのみ実施されています。施設の数が圧倒的に少ないのです。

病院の先生が先進医療を受けられる病院や先生を勧めてくれるものだと期待してしまうのは、残念ですが勘違いとなります。必ずセカンドオピニオンを立てることをオススメします。先進医療診療や自由診療を受ける対象になるかどうかアドバイスを受けてください。

治療の方針から保険は考える、逆算をすると良いです。まずは、先進医療や自由診療を受けたいか否か?を決めておきましょう。

がん保険の役割

お金の問題は、がん診断給付金をきちんとした金額で設定しておけば心配する必要はありません。

治療方針への気持ちとは別の、余計な心配事をなくすのが生命保険の役割です。

医療の実態の基本中の基本はもっと話したいところですが、今回はこの辺にして本題に戻ります。

お金がもらえるタイミングを想像してから保険は入りましょう。

  1. 治療後にお金がもらえること。
  2. がんと診断されたらもらえること。

どちらが安心を手にすることができますか?

一時金で手に入ることは、治療方法の選択肢の多さです。

選択肢を多く持てるためにも、がんに備えた保険に一時金は絶対と言えます。

がんの最も怖いことは再発が珍しくないことです。再発転移した場合も考えるからこそ、がんに備える保険の基本は、何度も給付金がもらえることです。

価値観が違えば保険商品のオススメ順位も変わり、オススメしたい保険商品も変わるもの、それが生命保険です。

まとめ

いかがでしょうか?

がんに備えるための保険。がん保険だけが、がんに向き合うための保険ではありません

保険が病気を治すわけではありません。治療が、病気と闘う手段です。

一時金がもらえれば選べる治療があります。医療制度の流れに従うと受けられない治療があることも知っていただけたことと思います。受けたい治療を選ぶことができるようになる保険加入をオススメします。

きちんと保険金を受け取れるためのはじめの一歩。

それは、先進医療や自由診療を受けたいかどうかを決めること。

したいことが決まるからこそ、我々お金のプロはお客様の価値観を守りながら、病気と闘える環境づくりとなる生命保険プランを作り上げることができます。

医療の実態とお客様の価値観によって、提案する保険商品は今回の順位とは全く違うものになるでしょう。それが現実です。それが、オーダーメイドです。

1位:FWD富士生命/新がんベスト・ゴールドα
2位:朝日生命/スマイルセブンSuper
3位:オリックス生命/特定疾病保障保険WITH[ウィズ]
4位:ソニー生命/リビング・ベネフィット(生活保障・終身型)
5位:三井住友海上あいおい生命/&LIFE 新医療保険Aプレミア
FP 末次ゆうじ
あなたがガンになったとき何が困るか考えてみましょう

悪性新生物(=以下ガン)は、日本人の男女ともに死因の第一位です。また、ガンの死亡率は年々上がっています。しかし現在では、ガンになったから死につながるのではなく、医療技術の進歩により早期発見、治療をすれば生存する確率も高くなっています。ガンになったときの治療費だけでなく生活費まで考えて備えをしておくことが重要になります。

保険商品も時代とともに進化していますので1度加入したら終わりではなく、定期的な見直しができるように、再確認も含めあなたの考えに合ったガン保険を選んでほしいと思っています。

福岡・男性・47歳
業務歴:7年
得意分野:確定拠出年金相談、住宅ローン相談、家計相談、保険相談、ライフプランニング、教育資金相談、老後資金相談
資格:2級FP技能士、AFP、企業年金管理士(確定拠出年金)、住宅ローンアドバイザー

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あなたがガンになったとき何が困るか考えてみましょう

悪性新生物(=以下ガン)は、日本人の男女ともに死因の第一位です(厚生労働省2018年人口統計より)。また、ガンの死亡率は年々上がっています(下図参照)。

出典:厚生労働省「平成30年(2018)人口動態統計月報年計(概算)の概況」

しかし現在では、ガンになったから死につながるのではなく、医療技術の進歩により早期発見、治療をすれば生存する確率も高くなっています。ガンになったときの治療費だけでなく生活費まで考えて備えをしておくことが重要になります。

ガンになったときに何が困るのかを考えた上で、自分に合ったがん保険を見つけることが大切です。

治療費と生活費の両面で考えてみること

ガン保険は、必要性が極めてたかい保険だと思います。自動車保険と同じように自分の保障(補償)と相手に対する人やモノの保障(補償)両方あるからです。

ガン保険の場合は、自分の保障とはガンになった場合の治療費などが主ですが、一方で、ガンになった場合の年齢やどこガンができたかの部位や進行具合(ステージ)などで変わりますが「生活費」の保障も必要になってくる場合もあることを考えてガン保険選びをしてほしいですね。住宅関連費、お子様の教育資金、家族の数などそれぞれ構成は変わってきます。

ガン保険の加入率は、全体でみれば42.6%で、少ない印象もありますが、医療保険の特約(オプション)として加入していたり、ガン・急性心筋梗塞・脳卒中の三大(特定)疾病保障保険で準備している人も36.1%いますので、約80%の方が何らかのガンに関しての備えをしている人が多いといえます。よって、あなたのご契約内容を確認してみてはいかがでしょうか?

※参照:生命保険文化センター生命保険文化センター「令和元年度 生活保障に関する調査」より一部数字を抜粋

ガン保険は、ガンになったときに保障をする保険ですのでどのよう時に給付金が出るか?例えばガンと診断されてから一時金が給付される場合、支払い金額、支払い回数や限度、保険料免除の有無など、治療費と生活費の両面から考えて選ぶように心がけてください。

ガン保険を選ぶかガンに備える保険を選ぶか?

ガン保険の加入や見直しをご検討している人におすすめの選び方

1.ガン保険だけで検討する

ガン保険の全体の加入率でみれば42.6%ということですが、掛け捨て型でガン診断給付金や、ガン入院、ガン手術、ガン通院、先進医療などが保障されるなじみのある保険です。

65歳などある一定の年齢からは、ガン診断給付金が半分になったり、上皮内ガンの保障はガン診断一時金と同額でなかったりもします。保険の主契約(基本部分)である保障は入院、ガン診断給付金、放射線治療・抗がん剤・ホルモン治療などがあり、特約(オプション)で、入院、手術、通院、先進医療、女性ガンなどから選ぶ方法です。

⇒ポイント

  • ガン診断給付金は複数回支払いか?支払い要件は
  • 上皮内ガンは保障されるか?保障される場合の割合は?
  • 保険期間は更新型か一生涯の終身型か?

2.三大(特定)疾病保障保険で検討する

ガンだけではなく幅広く保障ができることがメリットです。ガン保険と違ってガンでの入院や、手術、通院などの保障は基本ありませんが、死亡保険金や高度障害保険金が払われるので、ガンと診断されたら支払いの対象になります。(ただし、上皮内、皮膚ガンは対象外)。支払い条件において、所定の状態が保険会社や商品で異なりますので、しっかりと確認しましょう。

ガン保険の診断給付金よりは、保障金額を多く設定することもできるので、経営者や個人事業主などに向いています。ガン保険と併せて考えることも可能ですし、所定の状態で給付すれば非課税で受け取ることができます。

保険会社では、ガン・脳血管疾患・心疾患とより保障の範囲が拡大したもの三大疾病にプラスして慢性腎不全・肝硬変・糖尿病・高血圧性疾患と7大疾病保険などもあります。

⇒ポイント

  • 保障範囲と所定の状態
  • 掛け捨て型か積立型か?
  • 保険期間は更新型か一生涯の終身型か?

3.医療保険のガン・三大疾病特約で検討する

ガン保険を検討する場合、医療保険も一緒に検討する場合も多いかと思います。その場合は、医療保険の設計で主契約は、入院の日額額保障が多いですがその特約としてガン診断給付を医療保険につけることも可能です。結果、合計保険料の節約につながる場合もあるかもしれません。

医療保険をベースにシンプルに保障を考えることもできるので、管理の面でもメリットはあります。

⇒ポイント

  • ガン(三大疾病)診断給付金は複数回支払いか?
  • ガン診断給付金で上皮内ガンの保障100%保障されるか?
  • 保険期間は更新型か一生涯の終身型か?

4.就業不能保険や特約で検討する

ガン保険という商品で備えるというよりは、ガンになった場合の経済的利益の補てんとしての備えを重視した場合、就業不能保険や医療保険に特約として備えることができる保険会社もあります。

ガンになり抗がん剤治療など、通院治療しながらもうつなど精神的疾患まで進展していった場合、つまり働けない状態が続き、例えば60日間などある一定の期間で就業不能状態が継続した場合に給付金の対象となる保障です。

ガン保険の診断給付金よりは多くの給付金を受け取る設定も可能ですし、年金として受け取っていくことも可能です。経営者や個人で事業を営んでいる第1号被保険者で傷病手当金がない方には向いていると思います。

⇒ポイント

  • ガンだけでなく一定の就業不能で給付ができる
  • 長期間の入院や在宅療養まで保障される
  • 保障期間をいつまでにするか?
まとめ

いかがだったでしょうか?

ガン保険だけみてもたくさんの種類がありますし、現在ガン保険に加入中の方は、保障内容の確認や、生命保険、医療保険などあなたの希望する保障がガンになった場合の治療費や生活費の備えとして適正かどうか、今一度ご確認してください。

ガンにならないほうがいいのですが、一度ガンになってしまえば新規での加入や定期的な見直しは、加入できない場合も多く簡単ではありません。

ガン治療に備える」、そして「生活に備える」この2つを考えてあなたに合うガン保険みつけ、そしてガンに備える保険を一緒に作っていくことが安心につながればいいですね。

1位:チューリッヒ生命/終身ガン治療保険プレミアムDX
2位:FWD富士生命/新がんベスト・ゴールドα
3位:メットライフ生命/USドル建終身保険「ドルスマートS」(三大疾病・介護保障プラン)
4位:朝日生命/スマイルセブンSuper
5位:セコム損保/自由診療保険メディコム
FP 佐藤美和子
あなたの「がん保険」は不足ありませんか?長期的で高額ながん治療に十分備えるには良質な「がん保険」が力になります。

今や人類の疾病として、日本人では、2人に1人が罹患する病気です。もしもがんに罹患し、自身が治療を受けた際、どんなことが周りの人々を含めて起きるのか想像されたことはありますか?一度罹患した癌の疾病に、再発や転移の心配から金銭的な負担も重なるうえで、長期化するケースも考えられます。 一時金でがん診断給付金を受け取るタイプのがん保険も大切ですが、がんを診断されてから何度でも、何回でも給付金を受け取れるがん保険の方が、経済的な心配をしないで治療に関われると思われます。がん治療に十分な準備をしておきましょう。

新潟・女性・50代
業務歴:17年
得意分野:家計相談、保険相談、ライフプランニング、教育資金相談、老後資金相談
資格:2級FP技能士、3級FP技能士、AFP、スカラシップアドバイザー

お金の専門家の詳細・ご相談はこちら

長期的で高額ながん治療に十分備えるには良質な「がん保険」が力に

今や人類の疾病として、日本人では、2人に1人が罹患する病気です。もしも癌に罹患し、自身が治療を受けた際、どんなことが周りの人々を含めて起きるのか想像されたことはありますか?

がんの発症については、個人ごとに違いますが、毛髪や、爪を除く全ての細胞が、がんの候補体となります。治療方法は、手術、放射線治療、抗がん剤治療、先進医療等様々です。これらの治療にも全て金銭の評価が示されています。

さらに、入院治療となると、差額ベット代、入院食事代、 診療衣費、TV 代、そしてお見舞い返し代、家族の夕食代(弁 当など)、交通費、その他諸費用についても全て金銭が関わります。

通院費用も、治療費、交通費からケアの為の費用も忘れてはいけません。カツラやサプリメントを必要とする方もいると思います。また、残念ながら、労働制限による減収も考えられます。

一度罹患したがんの疾病に、再発や転移の心配から金銭的な負担も重なるうえで、長期化するケースも考えられます。

一時金でがん診断給付金を受け取るタイプのがん保険も大切ですが、がんを診断されてから何度でも、何回でも給付金を受け取れるがん保険の方が、経済的な心配をしないで治療に関われると思われます。

「がん保険」の特性として、契約してから 90日間の契約待期期間があります。この契約待期期間にがんの発症があった場合、契約は解除となります。掛け金も返金されます。

さらに、保険給付金は税金がかかりません。保険金は課税対象になりますが、保険給付金は非課税です。

がん保険の選び方

それでは、がん疾病の現実はどんなものでしょう。

現在は、各社様々な「がん保険」を改発し、広告も積極的に行われております。一見すると安く、給付金額も高くて安心と思われても、がんの疾病に対して支払われる保険給付金です。

がんに罹患した場合、その部位、進行度、社会背景、家族への影響、治療期間、全て個人差があり、その症状は自分との戦いの場面になります。

がん治療も医療施設で受診するのか、民間療法で対処するのか、治療放棄するのか選択しなければなりません。

「がん保険」の給付の多くは、医療施設で治療を受ける場合や入院・手術の義務付けがあります。また、終身保障タイプ、更新タイプと違いがあります。最近では、女性特有の癌保障マーケットに強くアピールしているようです。

私がお勧めする「がん保険」としては、がん保険 のパイオニアと詠われております Afiac の「がん保険」です。

理由は、診断給付金の診断確定支払いと、終身の保障が継続いたします。さらに、複数回支払いのがん治療給付金と保険料の払い込み免除特約が含まれ、日数無制限の入院・通院特約が付加されていることです。

アフターケアも十分に対応しています。がん患者専門カウンセラーが、患者様やそのご家族の疑問・悩みにお応えし、納得した医療が受けられるようにサポートしてくださいます。

また、がん治療に対して相互評価で選出された「ベストドクターズ」の中から、利用者様に最適な医師を選び、診察受け入れの承認を得て紹介します。また、がんとは一線を画した上皮内新生物への給付も手厚いです。

ごく一般的ながん治療に対してこれ程手厚い「がん保険」の内容です。他社では、定期更新タイプであったり、がん診断給付金の診断給付金一時金支払い限定であったり、診断給付金が支払い対象にならないホルモン剤治療の制限があったりします。

高額な先進医療で有名な重粒子線治療の場合は、1件あたりの費用、平均約313万円です。公的医療保険が適応されない先進医療を受けることがありますが、この場合の技術料は全額自己負担となります。高額療養制度給付金に関しても、例として、69歳以下の場合は、同一月(1日~31日まで)にかかった医療費の自己負担額が上限額 超えた場合、自己負担限度額を超えた金額が支給される制度です。

たとえば、1ヶ月で100万円の医療費がかかった場合、所得区分が手取り約370万円~約770万円の場合、100万円-{80,100円+(総医療費-267,000円)×1%}=87,430円。

100万円の医療費の自己負担額3割で30万円。その30万円に、先程の計算式を充当。30万円ー87,430円=212,570円を高額療養費として支払いとなります。

3ヶ月程で212,570円は高額療養費制度から支給となります。つまり、自己負担額としては87,430円の支払いとなります。

70歳以上の場合は、例として、所得区分が手取り約156万円~約370万円の場合、1ヶ月で100万円の医療費がかかった場合、100万円の医療費の自己負担額2割で20万円の負担です。その20万円から、所定の額57,600円を高額療養費として支払いとなります。20万円ー576,00円=142,400円となります。142,400円は高額療養費制度から支給となります。

医療機関の会計窓口で、入院する前に、ご加入の医療保険から「限度額適用認定証」または「限度額適用・標準負担額減額認定証」の交付を受け、医療機関の窓口でこれらの認定証を 提示すると、会計時に窓口での支払いが負担の上限額までに抑えることができるようになりました。

また、診療を受けた月以前の1年間に3か月以上の高額療養費の支給を受けた4か月目から「多数回該当」となり、自己負担限度額がさらに軽減され、3回目までは上記の計算式に基づいて請求がなされますが、4回目の請求からは、自己負担限度額がさらに軽減されます。

同一月での医療費清算となりますが、2か月にまたがる請求の場合は、自己負担限度額の割合が増額するケースも考えられます。

がん保険の注意点は、契約後90日間は待機期間と見なされ、診断給付金の支払い対象にならないことです。中には、診断と治療が実行されないと給付金が支払われないがん保険もあります。

放射線治療については、がん細胞が正常細胞よりも放射線の影響を受けやすく、その性質を利用して治療を行う方法です。標準治療には、放射線治療と IMRT があり、先進医療には、粒子線治療があります。粒子線治療は、他の放射線治療に比べると少ない治療回数で行うことができます。件数も増加傾向にありますが、先進治療のため、高額であり治療可能な施設が限られます。

また、化学療法として、抗がん剤の服用があります。入院中に服用するケースや、通院しながら外来で使用するケースがありますが、治療費は高額です。

ある乳がん経験者の方に意見を聞いてみました。彼女は左乳房に5cmほどのしこりが見つかりました。子供は3人出産し、 母乳で育てました。痛みもなく、偶然の発見でした。乳がんの診断から担当医が決まるまで、だいぶ悩んでいました。

セカンドオピニオンを受け、いよいよ手術で左乳房の切除を決意。そこからがん治療のスタートとなりました。左腋下のリンパ節を通して転移を防ぐため治療でした。患部には放射線治療が施されました。高熱の放射線治療の為か、患部は赤く焼け、数日後には茶色く色素沈着し、表皮が割れて、剥離しました。

体調はだるくて身動きするのもやっとでした。微熱が続きます。抗がん剤の投与で、左腕は浮腫となり、重い感じがします。頭髪も体毛も抜け落ち、「なんで自分ばかりがこんな病気になるんだろうか」「治療を受けても回復できるのだろうか」と随分悩み、うつ病の症状にもなりました。経済的にも治療費の心配は続きます。

主治医とけんか腰の診察も続き、とうとう心療内科を受診することになりました。心療内科の担当医は心得た対応をしてくださいました。ようやくがんの病気を受け入れ、現在は、がんが骨内に転移し、自分が死亡した時の心配事を整理している状況です。乳房の再建は考えておりません。

乳がんの完治目安は10年と言われております。再発・転移にも備えられる、また、保険料の払い込みが免除になる保険であれば経済的な心配もなく安心感が高まります。

私の母親も白血病で亡くなりました。血液の癌です。85歳でした。

人間の尊厳を護るため、十分な癌治療を行い、専門医の相談を得て、日常の生活を取り戻すことを望みます。

がんになりたい方はいないと思います。

がん保険の選択に、国内の公的医療保険制度の給付対象外で欧米で承認された所定の抗がん剤・ホルモン剤の給付に対応できる自由診療治療給付金も取り扱いされる時代となりました。

保険会社は各企業ごとに「がん保険」の給付にあたり、詳細を定義しております。また、最大契約金額も定義しております。

最小契約金額から最大契約金額の選択もご自身で選択なされ、がん治療に十分な準備をするべきだと思われます。

1位:アフラック/生きるためのがん保険Days1 ALL-in
2位:メットライフ生命/ガン保険 ガードエックス
3位:チューリッヒ生命/終身ガン治療保険プレミアムDX
4位:三井住友海上あいおい生命/ガン保険スマート
5位:アフラック/死亡保険三大疾病保障プラン
FP 阿部理恵
がん保険を選ぶ時に大事なことは、「自分で賄えない部分を保険でカバー」「がん治療は進化する」「自分に合った保障」。

がん保険に入る目的は、「(がんになった心配)-(自力、国・会社の保障)=がん保険」ということです。ただ、がんという病気は医療技術の進歩によって死んでしまう病気から助かる病気、通院でも大丈夫に変わってきています。それに伴い、がん保険の保障内容も死亡保障重視から、入院・手術重視、通院対応へとどんどん変わってきています。もし治療内容と保険の保障内容が合っていなければ、がんと診断されても保険金がもらえなくなってしまいます。そのためにはどんながん保険を選んでおけばいいのかお伝えします。

東京・女性・53歳
業務歴:6年
得意分野:家計相談、保険相談、ライフプランニング、老後資金相談
資格:2級FP技能士、CFP®、終活カウンセラー

お金の専門家の詳細・ご相談はこちら

がん保険を選ぶ時に大事なことは、「自分で賄えない部分を保険でカバー」「がん治療は進化する」「自分に合った保障」。

がん保険に入る目的は、

「(がんになった心配)-(自力・国・会社の保障)=がん保険」

ということです。

まずは、がんになった場合、どんな心配点があって、どんな保障があるのか、3点見ていきましょう。

心配点1.お金がかかる

がんに罹患すると症状にもよりますが、手術・放射線治療・抗がん剤治療を行います。

入院して手術を行う場合の治療費の目安は60万円程度です。そして、放射線治療費は50~70万円、抗がん剤治療費は5~70万円です。

これ以外に、保険適用外の医療費(保険適用外の抗がん剤、差額ベッド代、食費など)や、治療中に必要なウィッグなど治療関係費用、通院のための交通費などがかかってきます。

保障内容

保険適用部分については70歳未満成人であれば3割負担になり、さらに高額療養費制度がありますので、年収約370~770万円の人の場合、1か月あたり自己負担上限額が8万円強になります。大企業にお勤めで付加給付金制度があれば、さらに自己負担上限額が少なくて済む場合があります。

また、会社独自の共済会など給付制度から給付金を支給されることもあります。

保険適用外の部分については保障がないため、高額になる場合もあります。

心配点2.治療が長引く

がんの場合は、手術後に放射線治療や抗がん剤治療があります。放射線治療は週5日x5週間治療を続けるのが一般的です。抗がん治療も投薬する日としない日を含めて3か月、または6カ月が一般的です。

また、すべての治療を終えても、再発や転移の可能性があります。そのため、仕事を休まなければいけなかったり、場合によっては退職せざるを得ないこともあります。

保障内容

会社員の場合、有給休暇と、企業によって設けている特別休暇を活用できます。それを使い切ると休職扱いになりますが、休職期間やその間の給料の支払いは企業ごとに規定が異なります。休職中、給与の支払いがない場合は傷病手当金が支払われます。過去1年間の平均給与の3分の2を最長1年6カ月受け取れます。

休職期間も使い切ってしまった場合、退職扱いなり、勤続年数に応じて退職金を受け取ることができます。失業保険は、働く意思や能力がなければ給付されないため、失業してから1年以内に働ける状態にならない場合は受け取ることができません。

自営業者(国民健康保険加入者)の場合はこれらの保障がありません。

心配点3.がん保険でカバーしきれない

すでに加入しているがん保険の保障内容が死亡保障重視とか、通院保障がないなど、今の医療体制に合わなくなっている場合と、保障がシンプル過ぎてカバーできない、定期型で保障が切れてしまう場合などが挙げられます。

1と2の保障でまだ解決されない場合や、3を解決するために、以下のような特徴があるがん保険を選んでおくことをお勧めします。自分がどこまでカバーしたいかや月々の保険料などを考え、必要に応じてチョイスしてください。

1.給付金の自由度が高い

例えば、「入院給付金」は通院治療の場合は給付されませんが、診断給付金はがんと診断されれば給付され、使い道自由です。治療に伴う費用や自由診療分、収入の補填に充ててもいいですし、医療技術が進歩しても、それぞれに合わせて使うことができます。

2.何度でも使える

がんは再発や転移が心配ですし、全く別の部位でまたがんになることもあります。最初にがんになった時とほぼ同じような治療が必要になるにもかかわらず、給付金が一度しか給付されないと保険の役割を果たしません。回数無制限であるものをお勧めします。

3.特約でカスタマイズできる

いろいろな保障が最初からセットになっていると保険料が高くなりますし、自分ではそれほど必要性を感じていない保障が付いていることもあります。必要最小限のベースがあって、そこに自分で必要な特約を追加していけるタイプが便利です。

4.実費補填してくれる

どんな治療を受けても実費を保障してくれるので、お金や保障内容の心配がありません。ただ、治療にかかわる実費なので、収入が減った分の補填に充てるなどの使い方はできません。

5.定期vs終身

定期型であるか、終身型であるかは年代やライフスタイルによります

まだ若くて結婚した時に見直しが必要になってくるような場合や、子供の教育費や住宅ローンでどうしてもお金がかかる時期だけはがん保険に入っておくという場合は定期型がいいですし、一生保障を付けておいた方が安心という方は終身型の方がお得です。

1位:FWD富士生命/新がんベスト・ゴールドα
2位:チューリッヒ生命/終身ガン治療保険プレミアムDX
3位:アクサダイレクト生命/がん終身
4位:SBI損保/がん保険自由診療タイプ
5位:アクサダイレクト生命/がん定期

プロが教える「おすすめがん保険ランキング」

FWD富士生命/新がんベスト・ゴールドα 75点(3名/4名中)

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評価コメント

「1位」におすすめする理由

2年に1回を限度とし、最高300万円の給付金を回数無制限で受け取れます。2回目以降は、入院や手術のない通院治療でも給付金を受け取れる対象となります(再発転移を含みます)。入院が必要な保険商品が多い中、通院だけでも受け取ることができます。

さらに、がん治療給付金特約を付加することで、再発予防を目的とする抗がん剤、ホルモン剤の投与や処方を受けた場合でも給付金を受け取ることができます。2年後、がん治療を継続していた場合、プランによっては最大600万円まで受け取ることができます。

FP 田熊遵子

「2位」におすすめする理由
一時金であるガン診断給付金が主契約で、初めてガンと診断されたら保険料が免除になります。保障内容はシンプルでわかりやすいです。診断給付金は2年に1回で、2回目以降は、通院治療でも支払いの対象になり無制限で受け取ることができます。

長期の治療にも安心できる保障内容となっています。上皮内ガンは特約で必要ならば100万円までつけることが可能です。子宮がん、乳がんなど女性のガンにも、手厚い保障が備えられます。先進医療特約の一時金もガン先進医療給付金の10%が受け取れます。

FP 末次ゆうじ

「1位」におすすめする理由
診断給付金が最高300万円まで支給されます。使用用途は自由なので、自由診療にも使うことができますし、ウィッグなどの治療に係る費用の他、収入の補填などに使うこともできます。2年経過していれば何度でも受け取ることができますので、再発・転移の時も安心です。もちろん通院治療にも対応しています。

また、先進医療や抗がん治療に対する保障もオプションで付けることができるので、予算や必要度に合わせてカスタマイズしやすく、誰でも利用しやすい保険です。

FP 阿部理恵

チューリッヒ生命/終身ガン治療保険プレミアムDX 75点(3名/4名中)

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評価コメント

「1位」におすすめする理由
必要な保障だけを設定できる保険です。放射線治療や抗がん剤・ホルモン剤治療の保障が主契約です。同じ月に放射線治療、抗がん剤・ホルモン剤治療の両方を受けた場合は、両方の給付が可能です。上皮内ガンも同額保障されます。公的保険の対象外である自由診療扱いとなる抗がん剤・ホルモン剤治療の保障は2倍になります(通算12ヵ月限度)。主契約は月額で1,500円以上より契約ができますので、他のガン保険の保障の上乗せとしても有効です。

特約である通院は、ガンの治療を目的として入院した前の通院も保障され保険料も割安です。通院治療が増えてきた現在ではおすすめです。先進医療特約は、所定の先進医療を受けた場合に技術料のほかに一時金(ガン先進医療支援給付金)が15万円給付されます。

FP 末次ゆうじ

「3位」におすすめする理由
終身保障のガン保険。特約も全て終身保障。自由診療にも給付される。自由診療については癌の治療を目的として欧米で承認された所定の抗がん剤またはホルモン剤を、処方・投与される入院又は通院をしたときに支払われる。
また、ガンと診断確定された後、5年以内に所定のストレス性疾病を発症したと診断されたとき、ガン診断後ストレス性疾病給付金が支払われる。悪性新生物保険料払込免除特約とガン先進医療給付金も特約付加あり。

未来を見据えた自由診療に備えられる、魅力的ながん保険です。

FP 佐藤美和子

「2位」におすすめする理由
がんはステージに応じて、手術、放射線治療、抗がん治療、緩和ケアと治療方法が異なります。それに合わせてがん保険の保障内容も入院費、その後の通院費、抗がん治療費、そして緩和ケア代など多岐にわたります。これらの中から必要なものを自分で自由に選ぶことができます。保障を手厚くしておきたい人にも、必要最小限に抑えたい人にもお勧めです。

ベースとして、自由診療による抗がん剤治療の場合は給付金が2倍になるので、保険料を抑えながら安心して治療が受けられます。

FP 阿部理恵

朝日生命/スマイルセブンSuper 50点(2名/4名中)

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「2位」におすすめする理由

これは、がんと六大疾病に備える保険です。

六大疾病とは、1.急性心筋梗塞・拡張型心筋症脳卒中、2.脳動脈瘤、3.糖尿病、4.慢性腎不全、5.肝硬変、6.高血圧性疾患です。悪性新生物、または上皮内がんと診断確定されたら、給付対象となります。毎年1回、給付を受け取ることができます。

2回目以降も、診断確定で給付対象になります。すなわち、がんにおいては入院履歴が必要ないということです。個人の契約では最高500万円までの範囲で保険金額を設定できます。

FP 田熊遵子

「4位」におすすめする理由
ガンや六大疾病(急性心筋梗塞、拡張型心筋症・脳卒中、脳動脈瘤・慢性腎不全・肝硬変・糖尿病・高血圧性疾患)で所定の状態になった場合、一時金が給付されます。六大疾病の一時金は、ガンの一時金と同額、50%、25%と選択できるのが特徴で必要な保障をカスタマイズできます。ガンは診断確定で1年に1回、他の六大疾病ともそれぞれ受け取れて、回数無制限です。上皮内ガンも同額で保障されます。

特約でガン治療給付金をつければ、抗がん剤や放射線治療などのがん治療を受けた月に定額が支給されます。先進医療は技術料と同額のほか、技術料に対して給付された10%が見舞金として給付されます。個人契約で500万円(法人は1,000万円)まで設定が可能です。

FP 末次ゆうじ

オリックス生命/特定疾病保障保険With[ウィズ] 25点(1名/4名中)

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「3位」におすすめする理由

一度きりの給付ですが、1,000万円など大きな金額を受け取れます。定期保険で組むとお手頃な価格で加入できます。10年や20年の定期保険にして、子どもにお金が掛かる期間の万が一に備える意味合いで持ちたい方が、資産形成ができるまでの保障として組むことに適しています。医師の審査や告知が無くても終身保険への変更をすることができます。(変換権と言います。)

終身保険プランをお探しであれば、オススメの順位は変わります。4位に挙げています「ソニー生命保険/リビング・ベネフィット」をご検討してみてはいかがでしょうか。

FP 田熊遵子

ソニー生命/リビング・ベネフィット(生活保障・終身型) 25点(1名/4名中)

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「4位」におすすめする理由

米ドル建生前給付終身保険(生活保障型/無配当)がオススメです。がんだけではなく、急性心筋梗塞・脳卒中・所定の障害・要介護状態・お亡くなりになった際でも保険金が受け取れます。一回きりと言えども、大きなお金が一時金で受け取れるように整えられています。

解約返戻金があるので、掛け捨てがどうしてもイヤな人にオススメします。保険料の支払いは米ドル建てなので為替変動の影響を受けますので、毎月の保険料は変わります。

FP 田熊遵子

三井住友海上あいおい生命/&LIFE 新医療保険Aプレミア 25点(1名/4名中)

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「5位」におすすめする理由

医療保険の特約で十分にがん治療に備えることができる保険金額を設計できる特徴を持つ保険商品です。医療保険とがん保険を分けて契約することがないので、コストを押さえて保険加入したい方にオススメです。悪性新生物だけではなく上皮内がんの場合でも同額保障されます。

日額5,000円の入院給付金に対し、毎年1回入院履歴があれば、三大疾病一時金として最大100万円、がん診断で最大200万円、合計300万円が設計できます。

FP 田熊遵子

メットライフ生命/USドル建終身保険「ドルスマートS」 25点(1名/4名中)

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「3位」におすすめする理由
この保険は外貨建ての為替リスクのある積立型保険です。ガン保険ではありませんが、ガン(三大疾病・介護給付)に備える意味で人気なので3位でご紹介させていただきました。主契約は、米ドル建ての積立利率3%の最低保証がある資産形成を兼ねて死亡に備える生命保険です。

おすすめとしては、特約である三大疾病・介護給付保障です。1万ドルから設計可能で、保障内容として、ガンの診断確定(上皮内ガンは対象外)、心疾患、脳血管疾患で所定の手術を受けたとき、または継続20日以上の入院で給付される一時金です。介護の方は、公的介護保険制度の要介護2以上の認定か所定の介護状態が180日継続した場合で給付されます。併用給付はありませんが、一時金として非課税で受け取れます。

ガンになったら保険料の払い込み免除機能もあり、ガンになったら以後の保険料は免除になり、死亡保障を確保しながら将来の資産形成にもなり得るバランスのとれた保険です。

FP 末次ゆうじ

セコム損保/自由診療保険メディコム 25点(1名/4名中)

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「5位」におすすめする理由
この商品は、5年更新で90歳まで自動更新ができる、損害保険会社のガン保険です。保障というより補償という考えです。ガンで入院、通院、健康保険の適用外である自由診療の治療費など実費を補償してくれるガン保険です。

ガンと診断確定されたときに一時金であるガン診断保険金(上皮内ガンも同額)100万円(3年に1回の上限で複数回支払い)が給付されます。また、最大の特徴であるかかったガンの治療費を最大1,000万円まで補償してくれるので治療が長期間になった場合も安心して治療に専念できます。ただ、5年更新なので更新ごとに保険料は上がっていきますし、差額ベッド代は対象にならない点も注意が必要です。

FP 末次ゆうじ

アフラック/生きるためのがん保険Days1 ALL-in 25点(1名/4名中)

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「1位」におすすめする理由
終身保障のがん保険。診断給付金は少額だが、がん治療が始まり、医療施設で医師の管理のもとで入院や通院が始まると、特定診断給付金や治療給付金が支払われる。毎月、契約した治療給付金が癌の治療と連動して支払われ、通算して治療給付金の60ヶ月分が支払われます。また、特定診断給付金を除き、上皮内新生物にも対応します。がん先進医療給付金と特定保険料払込免除も癌治療に対応しています。

がん治療に金銭的不安のない、安心のがん保障です。どなたにでもお勧めいたします。

FP 佐藤美和子

メットライフ生命/ガン保険 ガードエックス 25点(1名/4名中)

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「2位」におすすめする理由
終身保障のガン保険。診断給付金は少額だが、がん診断給付金の上皮内新生物の給付額が高額です。基本保障にガン治療保障給付金が所定の手術や放射線治療、抗がん剤治療をいずれかに該当した際に年に1回100万円支払われます。

上皮内新生物でも、年に1回所定の手術や放射線治療、抗がん剤治療をいずれかに該当した際に50万円支払われます。ただし、通算5回までです。ガン先進医療給付金と保険料払込免除も癌治療に対応しています。うれしいことに生存している場合、契約日より5年に1度、健康支援給付金が支払われます。

がんの保障と貯蓄を同一に備えたい方にお勧めです。

FP 佐藤美和子

三井住友海上あいおい生命/&LIFE ガン保険スマート 25点(1名/4名中)

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「4位」におすすめする理由
終身保障のガン保険。ガン診断給付金は、1年に1回を限度に、ガンでも上皮内新生物でもガン診断給付金として一時金が支払われます。再発や転移にも対応します。

また、ガン治療通院給付特約は。入院の有無を問いません。また、往診・訪問診療も通院の対象になります。ガンを直接の原因として、お亡くなりになられた場合、がん死亡保険金が支払われます。約款所定の高度障害状態になったときは、ガン高度障害保険金が支払われます。

上皮内ガンの保障も同額保障なので、どなたにも安心のがん保障です。

FP 佐藤美和子

アフラック/死亡保険三大疾病保障プラン 25点(1名/4名中)

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「5位」におすすめする理由
終身保障の三大疾病保障保険。がん診断給付金、脳卒中疾病給付金、心筋梗塞疾病給付金、高度障害保険金、死亡保険金のいずれか一度だけ支払われます。

脳卒中疾病と心筋梗塞疾病については所定の症状があり、60日間の継続的症状が医師により認められた場合に支払われます。また、高度障害状態は約款所定の症状が医師により認められた状態を示します。最高契約保険金額は2,000万円までとしています。

一時金でがん保障に備えたい方にお勧めです。

FP 佐藤美和子

アクサダイレクト生命/がん終身 25点(1名/4名中)

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「3位」におすすめする理由

自分で給付内容をカスタマイズする幅はそれほどありませんが、必要最小限のものがセットされている保険です。診断給付金が最大200万円まで受けられたり、退院後療養給付金が支給されるので、それを通院治療などに生かすことができます。先進医療特約を付けた場合は実費を保障してくれるので安心です。

また、無事故特約を付けた場合は、がんにならなかった場合も3年ごとに給付金がもらえるので掛け捨てになることがなく、いざという時の備えのために入っておきたい人向けです。

FP 阿部理恵

SBI損保/がん保険自由診療タイプ 25点(1名/4名中)

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「4位」におすすめする理由

診断給付金は最大300万円まで給付されますし、2年経過していれば何度でも給付されます。治療にかかった費用の実費が支払われますので、先進医療、自由診療、通院治療も安心して受けることができます。ただし、契約期間が5年ごとの定期保険です。90歳まで加入できるとはいえ、更新するごとに保険料が上がっていくというデメリットがあります。

若くて自分の貯金では対応できない人や、子供の教育費などがかかる世代が一時的に入っておくのにおすすめです。

FP 阿部理恵

アクサダイレクト生命/がん定期 25点(1名/4名中)

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「5位」におすすめする理由

いちばんシンプルに、診断給付金と入院給付金だけに押さえることもできますし、オプションで手術や先進医療の特約を付けることができます。保険期間が10年のため、保険料は更新時に上がるのですが、保障内容がシンプルのため保険料を安く抑えられるのが最大のメリットです。90歳まで加入することができます。

本当にお金がないけれども、いざという時のためにがん保険には入っておきたい人や、家計の出費がかさんで一時的に保険が必要になる人向けです。

FP 阿部理恵

がん保険比較