転売するならブランド時計がおすすめ!時計を転売するメリット・デメリットから仕入れるべきメーカーまで紹介する!

短時間で片手間にできるという魅力から主婦や学生、会社員に人気がある副業が転売です。あなたも転売をしてみたい、あるいは転売を始めたばかりだという方の一人なのではないでしょうか。

転売は安く仕入れて高く販売するという簡単な仕組み上、誰でも簡単にできるように見えますが、実際にやってみると何から始めていいのかわからないというケースが大半です。実際いざ仕入れるとなるとそれなりにお金が必要ですし、もし失敗したらどうしようと不安に思ってしまうでしょう。

そこで今回紹介するのはブランド時計の転売についてです。

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ブランド時計の転売は一つ当たりの価格が高いこともあって手を出さない人が多いのですが、実は安定してまとまった金額を稼ぐことができるジャンルの一つです。具体的なやり方がわからないために手を出さない人が多いのですが、今回紹介する販売方法や、売れやすいブランドについて理解しておけば簡単に儲けることができるのです。

というわけで早速、時計転売のメリットとデメリットと高値で売却する方法、そして転売に向いている時計ブランドなどについて解説します。

時計を販売することで得られるメリット

転売と一口に言っても、一眼レフ転売やPC転売、アパレル転売等様々なジャンルがある中でなぜ時計転売をお勧めするのか?と疑問に思った方も多いと思います。その理由は簡単で、初心者でも簡単に利益を上げることができて、魅力的なポイントが多いからです。

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時計転売を行うことで得られるメリットは次の通りです。

  • サイズが小さく送料が少なくて済む
  • 一つ当たりの単価が高く、利益が確保しやすい
  • コレクターが多い
  • 値崩れが起きにくい

一つずつ解説していきましょう。

サイズが小さく送料が少なくて済む

まず一つ目は送料が安いことです。腕時計は見ての通りサイズが小さく、送料を安く抑えることができるだけでなく、身の回りのもので簡単に梱包することができます。

転売の利益は

販売額―仕入れ値―輸送コスト―販売手数料

で求められることができます。仕入れ値を安くすることで利益を大きくすることはもちろんのこと、輸送コストが下がることでより大きな利益を出すことができるのです。

家電や家具などの場合はこの輸送コストが大きくなるので、同じだけの粗利が出ていたとしても最終的な利益は少なくなってしまいます。

特に仕入れなどに慣れていない初心者の方はリサーチ方法がまだまだ不十分なことが多いので、他にかかる費用を抑えて利益を確保できることで転売の難易度をぐっと下げることができるのです。

一つ当たりの単価が高く、利益が確保しやすい

二つ目は一つ当たりの単価が高いことにあります。ある程度ブランドが確立されている時計メーカーであれば、一つ当たりの売却価格が1万円以上であることがほとんどです。価格が高い時計になると数十万円~数百万円になることもしばしばあります。

一つ当たりの単価が安い商品であれば大量の商品を販売しなければまとまった利益を確保できなくなります。当然仕入れの難易度は下がりますが、しっかりとリサーチしなければ売り切ることができないため不良在庫を抱えるリスクが高くなります。

時計転売は一つ当たりの仕入れ値が高くなるというデメリットはあるものの、一つ当たりの価格が高くまとまった利益を出しやすいという特徴があります。また、結果的に仕入れる数が少なくて済むので、リサーチにしっかりと時間をかけられるほか、少ない発送で済むので手間を省くことができます。

リサーチに関しても、PCなどとは異なり細かいスペックの違い(CPUやメモリーなどの違い)が無いため型番や商品名さえわかればある程度の価格相場をつかみやすいという特徴があります。

コレクターが多い

三つ目のメリットとしてコレクターが多いことがあげられます。

時計は一眼レフやパソコン機器などとは異なり、いくつ所有していても困らないものです。例えば一眼レフはプロでもない限り一つあれば十分ですのでいくつも所有する必要がありません。PCも同様で、多くとも家用のメイン機と、持ち運び用のサブ機の2つがあれば事足りてしまいます。

それに対して時計は何個も欲しくなるアイテムですし、時計好きなコレクターが多く存在します。コレクターは一般的な消費者とは異なり、商品を使うことではなく集めることが目的です。そのため、安定して販売することができるのです。

つまり、ある一定以上の価値を持っている時計であれば安定して売却できる可能性が高いほか、珍しいモデルであれば一般的な相場よりも高い価格で売却できるケースも多いことを意味しているのです。

値崩れが起きにくい

四つ目のメリットとしては値崩れが起きにくいことがあげられます。ある程度ブランド価値のついている時計の値段は基本的に変動しないことが多いです。

例えばロレックスの再販価格はモデルによってばらつきはあるものの、平均して8割~9割程度と高くなっています。

高級時計でなくとも、ある程度ヴィンテージ価値のあるものは中古市場が急激に下落することはあまりありません。

そのため、一眼レフなどのように新モデルの登場で一気に値下がりすると言った危険性が少ない傾向にあります。

時計を販売する上でのデメリット

何かとメリットの多い時計転売ですが、それでもいくつかのデメリットが存在します。時計転売のデメリットは以下の通りです。

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  • 仕入れ値が高い
  • 不具合のあるものを仕入れる可能性がある
  • コピー品の存在

一つずつ確認していきましょう

仕入れ値が高い

まず一つ目は仕入れ値が高いことです。高値で売却できる時計は、当然ですが仕入れ値が高いというデメリットがあります。安い時計であれば1万円程度からあるのですが、高い時計ともなると数十万円するものもあります。

転売はリサーチさえしっかりしていれば大体の予測通りに売れてくれるのですが、リサーチを怠ってしまうと目標期間内に販売することができず不良在庫に苦しむことになります。

現金で仕入れている場合では問題ありませんが、クレジットカードで仕入れている場合は返済期日があるので若干の資金の余裕が無ければ利益が出ないまま売却してしまう…なんてケースになってしまうこともしばしば。

特にリサーチが不十分になりがちな初心者のあなたは、できる限り価格の安い時計をしっかりとリサーチするようにして慣れるようになってから高級時計に手を出すようにしましょう。

不具合のあるものを仕入れる可能性がある

時計は定期的にOH(オーバーホール)という整備を受けなければどんどん劣化していきます。しかし、オーバーホールはかなりの手間がかかることから一度行うだけでもかなりの値段がしてしまいます。そういった理由で中古市場で出回っている時計はOHを行っていないケースがほとんどです。

すぐに売却するのでそれほど問題ないのですが、あまりにも状態が良くなさそうな商品は仕入れないほうが良いでしょう。もし仕入れて販売中に動かなくなったりしたらその時点で赤字確定です。単価が高いので仕入れは慎重に行うべきです。

特に「電池切れで動かなくなりました」「動作未確認品です」と言った商品は欠陥商品であることが多いので手を出さないほうが良いでしょう。

コピー品の存在

ロレックスやオメガと言った高級時計に多いのがコピー品の存在です。かなり安価なコピー品であればある程度偽物であることがわかるのですが、スーパーコピーと呼ばれる精密に作られた偽物では写真はもちろんの事実物を見てもわからないケースがあります。

特に時計転売初心者の方であれば見分けることはほぼ100%不可能です。偽物を販売した場合には詐欺罪や商標法違反などの罪に問われる場合があります。

特に、明らかに価格が安すぎる商品は基本的に巧妙にできたコピー品ですので仕入れないようにしましょう。また、万が一気を付けていたにもかかわらず、偽物が届いてしまったという場合には受け取り評価をしないようにしてメルカリやヤフオクなどに連絡すると対応してくれます。

時計を高値で売却する方法

時計転売において安く仕入れなければならないにもかかわらず、偽物や不良品回避のために安すぎる商品は仕入れてはいけないとなると、どうやって利益を確保すればよいのかと疑問に思う方もおられるのではないでしょうか。

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やはり時計転売は初心者には難しいのではないか…そう思われても無理はないでしょう。そこで今回は、時計を高値で売却する方法について紹介します。

時計を高値で販売するための方法は大きく次の2点です。

  • 写真写りを良くする
  • 時計をクリーニングする

一つずつ解説します。

写真写りを良くする

まず一つ目は写真写りを良くすることです。メルカリなどに出品される人の多くは、メルカリに標準搭載されている写真アプリを利用されるケースがほとんどです。

しかしメルカリに標準搭載されている写真アプリはあまり性能が良くありません。あの加工を施しても何となく安っぽく見えてしまうのです。

そこで紹介したいのがFoodieやVSCOなどの写真加工アプリです。

Foodieは元々食事を美しくとることをコンセプトに開発された写真アプリなのですが、それ以外の写真撮影でも美しく撮影することが可能です。それほどプリセット(フィルターの数)は多くないですが、無料で使えて便利です。

次にVSCOはフォトグラファーが利用する加工アプリです。無料フィルターは少ないのですが十分に使えますし、有料フィルターを購入すれば様々な加工ができるようになります。モデルなども利用しているものなので加工の出来は折り紙付きです。

写真を撮る際にひと手間加えるだけで写真の出来栄えは大きく変わります。特にメルカリなどは商品検索した際に商品名などは表示されず写真だけが表示されるので写真が良くなければ実際の商品が良くとも売れてくれない傾向が顕著にでます。

このように画像を少しきれいに編集してあげることで売却率を一気に引き上げることができるのです。

時計をクリーニングする。

写真だけでなく、そもそも時計をクリーニングしてきれいにするという方法もあります。時計をクリーニングするというとすごく難しいように感じますが、実際には次の2つの道具できれいにすることができます。

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  • サンパエール(研磨剤)
  • 使い古した歯ブラシorTシャツなどのコットン生地

時計のベルト部分やガラス表面は研磨剤で磨き上げることができます。ここではサンパエールを例に出しましたが、コンパウンドなど他の研磨剤であっても、金属・プラスチック用途のものであれば大丈夫です。

研磨剤を歯ブラシや布につけて磨き続けるだけで、ある程度の傷は消えてすっかりきれいになるのです。深い傷はサンパエールで消し去ることができないですが、軽い程度の傷であればすべて消すことができます。

道具をそろえなければならないものの、研磨剤さえ買ってしまえばあとは身の回りにあるもので代用できるのでお勧めです。磨き上げるだけでも時計の価値は一気に上がりますので、すぐに元を取ることができるでしょう。

稼働しているけど傷だらけの商品を購入してきて、磨き上げて販売すると簡単に利益を出すことができます。目立つ傷があるのとないのとでは売却価格が大きく異なるのです。

なお歯磨き粉などにも研磨剤が含まれていますが、あれらでは不十分なので専用の研磨剤を買うようにしましょう。

転売に向いているブランド時計4選

次は実際に仕入れるべき、転売に向いているブランド時計について紹介します。時計と一口に言っても大きく相場が異なる為、ここでは値段が安い順番に紹介していきます。

転売に向いているブランド時計は次の4点です。

  • タグホイヤー プロフェッショナル
  • SEIKO ダイバーズウォッチ
  • オメガ スピードマスター
  • ロレックス(スポーツ系)

一つずつ確認していきましょう。

タグホイヤー プロフェッショナル

まず一つ目はタグホイヤープロフェッショナルです。タグホイヤーと言ってもモデルによって値段相場は大きく異なり、タグホイヤープロフェッショナルは比較的安価な部類に入ります。

価格相場は1~3万円程度です。メンズ物は値段が高めであり、レディース物は値段が安い傾向にあります。レディース物は若干回転が遅いので、ゆとりを持っておいたほうが良いでしょう。

ヤフオクなどで若干傷がある商品が安価で購入できるので、それをメルカリなどで売却することで5000円程度の利益を出すことができる商品です。

SEIKO ダイバーズウォッチ

根強いファンがいるのが、SEIKOのヴィンテージダイバーズウォッチです。3rdモデルと呼ばれる70~80年代に作成されたダイバーズウォッチが人気が高く、2万円弱で売買されています。

古い時計なので不良品なども多いのですが、価値を知らずに出品される方も定期的におられるようですので、私もチェックは欠かさないようにしています。リユースショップなどで5000円程度で売却されているケースも。

また、近年作られたものはそれほど高くは売却できないものの、9000円程度で売却できます。SEIKOのダイバーズウォッチは比較的高値で売却できるので、3000~4000円程度で販売されていればとりあえず仕入れておいて間違いないと言えます。

オメガ スピードマスター

オメガのスピードスターは言わずと知れたスイスの高級時計です。今まで紹介してきたブランドと比べて桁が異なり、一つ当たり10~20万円程度の価格で売買されます。この価格は時期によっても変動します。

単価が高額な分、仕入れのハードルはかなり高くなるので、ある程度転売に慣れてきた中級車向けと言えるでしょう。

ロレックス(スポーツ系)

最後はロレックスです。ロレックスの中でも基本的に人気なのはスポーツタイプのロレックスです。逆にクラシックなロレックスはあまり高値で売却できない傾向にあります(ロレックスのデイトジャストなどは30万円ぐらい)

スポーツロレックスは販売待ちとなるので、再販価格が最低でも8割~9割程度、相場が高騰しているときは中古にもか関わらず定価を上回るケースも存在します。もちろん状態やモデルによりけりなので商品次第にはなるものの、高値で売却可能です。

時計がよく売れるシーズン

何事にも当てはまることではあるのですが、商品には売れる時期とそうでない時期があります。例えば、一眼レフやビデオカメラなどは運動会前後に需要が高まる傾向にありますし、逆に売れない時期としてはスマホの新型が出た直後などが挙げられ、旧型の需要が極端に低くなります。

では時計が良く売れる時期とはいつなのでしょうか?具体的には次の3点になります。

  • 年末年始
  • クリスマス
  • 卒業・入学シーズン

時計などはプレゼントや何かの記念に贈られるケースが多く、クリスマスや卒業シーズンが良く売れるほか、消費行動が多くなる年末年始によく売れる傾向にあります。

まとめ

今回は時計転売に関するメリット・デメリットなどについて紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。時計転売のメリットとデメリットをまとめたものは以下の通りです。

【メリット】

  • サイズが小さく送料が少なくて済む
  • 一つ当たりの単価が高く、利益が確保しやすい
  • コレクターが多い
  • 値崩れが起きにくい

【デメリット】

  • 仕入れ値が高い
  • 不具合のあるものを仕入れる可能性がある
  • コピー品の存在

時計は一つ当たりの単価が高いので若干初心者からすると敷居が高いかもしれませんが、値崩れが起こらないのでリサーチに失敗しても大きな痛手をこうむるケースが少ない傾向にあります。また、季節によって売れる商品が異なったりしないので、季節ごとに商品の入れ替えを行うと言った手間がありません。

興味のあるかたは今回紹介した内容を参考にしながら、少しずつ挑戦してみてくださいね!

村上友哉
村上友哉
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投資業界と物販事業、メディア事業すべてに2年間の経験を持つ資産運用のスペシャリスト。主に仮想通貨投資と洋服、服飾品を取り扱う。「誰でも簡単にできる資産運用を伝える」ことがモットー。

現在は既存事業に加え、「靴磨き」を使った新規事業を立ち上げ中。靴磨きや事業に関わる情報を、自身のサイト「靴磨き製作所(http://www.murakamiyuya.com/)」にて発信中。

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