SMBCモビットの審査落ちを避けたい!審査の流れや審査落ちを防ぐポイントを解説

SMBCモビットを利用するために審査が必要です。そのため、スムーズに審査通過するために、しっかりと対策を立てていくことが必要になります。

最初に審査の流れや審査でおこなわれることについて理解を深めていき、そのうえで審査に落ちないようにポイントをおさえましょう。

当記事では、SMBCモビットの審査の流れをはじめ、審査落ちを防ぐためのポイントをまとめて解説します。

SMBCモビットの審査について

SMBCモビットに申し込む前に、おさえておきたいポイントを紹介します。

このポイントを外すことで、せっかく申し込み手続きをしても、審査落ちするかもしれません。

そして、SMBCモビットの申し込みから審査をスムーズに終わらせるために、しっかりと準備しておきましょう。

SMBCモビットの審査基準

SMBCモビットには申し込みのための条件があります。この条件をクリアしなければ、申し込みを受け付けてもらえません。

まず、SMBCモビットに申し込めるのは、以下の両方に該当する方です。

・満20歳以上69歳以下
・安定した定期収入のある方

パート・アルバイト・派遣・自営業の方でも申し込みはできます。しかし、SMBCモビットの基準を満たす方に限るという注意書きがあります。

WEB申し込みや電話申し込みでは、条件はすぐにわかるでしょう。しかし、ローン申込機で手続きをする場合は、わざわざローン申込機まで行ったものの条件に合わないために断られるのでは、時間の無駄になるだけです。

また、年齢や収入などは提出する本人確認書類や収入証明書でチェックしますから、虚偽を申請しても審査通過しません。虚偽の申請をしても良いことはないので絶対にしないでください。

SMBCモビットの審査の内容

SMBCモビットの申し込みをすると、その後すぐに審査開始となります。

SMBCモビットの審査の流れは以下を参考にしてください。

1:10秒簡易審査
2:本人確認
3:在籍確認

以下でそれぞれの審査内容について詳しく解説します。

10秒簡易審査

SMBCモビットは10秒簡易審査の利用が可能で、必要事項に入力すればすぐに審査の仮結果がわかります。この簡易審査の結果で、契約できる可能性が高いとなれば、本審査通過の可能性も見えてくるでしょう。

ただし、10秒簡易審査の基準は「総量規制に違反しないかどうか」を見ることです。そのため、総量規制で定められた「安定した継続収入があること」「年収の3分の1以内」の部分がチェックされます。

なお「安定した継続収入」は、勤務先の規模や雇用形態、勤続年数、年収で判断。勤務先の規模が大きいほど、安定した収入があると判断。会社員よりも公務員の方が安定性はあると判断されやすいです。
ょう。

そのほかにも、勤務年数が長い方が安定して勤務していると判断されますし、雇用形態も正社員がもっとも安定した収入となります。そして、その次に契約社員や派遣社員、アルバイト・パートの順で評価される流れです。

短期間の契約社員やアルバイト、勤務が頻繁に変わっていると継続した収入があると判断されなくなりますから、審査落ちの可能性も高くなります。

10秒簡易審査をおこなう時点で、それらの詳細までチェックされません。年収の3分の1以内の借入でおさまるのか?職業、雇用形態などを判断する程度なので、詳しいことはその後の本審査で判断されると思ってください。

本人確認

SMBCモビットの審査の中で、申込者本人に確認電話が入ります。これは、本人の意思による申し込みかどうかを確認する目的でおこないます。

たとえば、家族や友人などが本人から確認書類を借りて、他人名義で契約しようとしていることもあるからです。

また、申し込みの際に申請した内容に虚偽がないかを確認したり、さらに詳しく知りたいことについて、掘り下げて聞かれたりすることもあるでしょう。

在籍確認

SMBCモビットは、WEB完結以外で申し込んだ場合、在籍確認をおこないます。在籍確認では、申込者が実際に申請した勤務先に在籍しているかどうかを確かめるのです。

一般的な在籍確認の流れは、審査担当が勤務先に電話をかけます。そして、本人が出るか同じ会社の人が対応することで確認を取ります。

同じ勤務先の人が電話に出た場合、SMBCモビットからの電話なことを知られないように最大限の配慮はおこなってくれるでしょう。SMBCモビットの社名は名乗らず審査担当の個人名を名乗る、カードローンの申し込みがあったことや在籍の確認電話なことを言わない、そのほかにも個人的な情報は会社の人に伝えないことです。

これらの情報は貸金業法によって「本人の同意なしに他人に伝えること」は禁止されています。そのため、申込者の知らないところで、借金に関する情報が知られないように配慮をしているのです。

申込者の中には、外線電話があまり入ることがない会社に勤務する方もいるかもしれません。また、派遣社員やアルバイトなどで、自分あての外線電話が入るのが不自然な場合もあります。その場合、SMBCモビットでWEB完結申込を利用できないか再度考えてみてください。必要書類をそろえることが可能で、指定の銀行に口座開設さえすれば、SMBCモビットからの電話連絡なしで審査完了ができます。

WEB完結が利用できそうな方でしたら、ぜひWEB完結で申し込むようにしましょう。また、どうしてもWEB完結の条件に合わなければ、SMBCモビットに相談してみるのが良いかもしれません。

SMBCモビットの審査に通りやすくするコツ

SMBCモビットの審査に通りやすくするためのコツを解説しましょう。

少しの差で審査がスムーズに進むかどうかは決まるので、できるだけ有利に進められるように準備してから申し込みをおこなってください。

SMBCモビットの審査に申し込む前に、他社での借入件数を減らす

SMBCモビットは総量規制の対象ですから、年収の3分の1を超えた借入はできません。すでに他社カードローンを利用している方は、他社カードローンの残高と合わせて年収の3分の1の範囲内でSMBCモビットの利用限度額設定がされます。

他社カードローンを利用している方で、年収の3分の1近くまで借入残高がある場合は、そちらの残高は減らす必要があるでしょう。また、カードローン会社を複数利用している方は、件数を減らしたほうが審査通過はしやすくなります。

そのほかにも、カードローンだけでなく、クレジットカードのキャッシングサービスも総量規制の対象です。クレジットカードでキャッシング利用をしている場合、そちらの残高も減らしておいてください。

なお、クレジットカードのショッピング枠や信販会社の各種ローン、住宅ローンなどは総量規制の対象にはならないので気にする必要はありません。

SMBCモビットの審査申し込み時の希望限度額を低くする

SMBCモビットの審査通過の可能性を上げるために、申し込み時に申請する利用限度額の希望をできるだけ低くしてください。

利用限度額が高ければ高いほどに、審査は厳しくなる傾向です。また、利用限度額が50万円以上になる場合は収入証明書の提出が必要になるため、収入証明書の記載内容を確認する時間もかかります。

ただし、ある程度の年収がある方でも、新規契約時の利用限度額は30万円程度になることが多いとのことです。この点から見ても、最初に希望する利用限度額は30万円程度にしておくと審査通過がしやすいと言えます。

利用限度額は後で増やすこともできますから、まずは審査通過することに集中しましょう。

審査で聞かれることに対する答えを前もって用意する

SMBCモビットの審査時に聞かれることは、実際に審査通過した方の口コミなどから予測可能です。

多くの方が聞かれることについて、前もって答えを用意しておけば慌てずに済みますし、異なる情報を伝える心配もなくなるでしょう。

審査時によく聞かれることを以下でまとめましたので、どんな質問内容があるのかを把握しておいてください。

■審査でよく聞かれること
・氏名
・性別
・生年月日
・メールアドレス
・携帯電話番号
・自宅郵便番号
・勤務先の形態(民間企業か、個人事業主による雇用か、公務員か、自営業か)
・年収
・借入れたお金の使用目的
・他社の借入状況
・契約希望額

勤務期間が短い場合は時間をおいてから申し込む

転職や就職などで勤務年数が短い場合、できれば時間をおいてから申し込んだ方が審査の際の印象は良くなるでしょう。しかし、今すぐにお金が必要という場合、そこまで待っていられないかもしれません。
そんなときは、審査で聞かれたときに、転職の理由を答えられるように準備しておいてください。

転職といっても、直近の勤務先の会社の都合で退職や転職になった経緯がある場合もあります。そのときは、経緯をSMBCモビットの担当者に説明すれば印象は変わります。

自分の都合で退職・転職している場合は、相応の理由があったこと、新しい勤務先でできるだけ長く勤務していきたいということを伝えるだけでも、印象が変わります。

これらをどのように判断するかは担当者次第ですが、何も説明しなければマイナス要因になるだけです。だからこそ、誠意を持って伝えるなど、できるだけ手を打っておく必要があります。

完済した他社カードローンは解約しておく

返済が完了したカードローンは、解約手続きをして利用限度額が消滅するように手続きしてください。

利用限度額が残ったままでは、いつでも借り入れできる状態にあります。そして、借入総額が膨らむことによって総量規制の範囲を超えることもあります。

そのことが理由で審査に落とされたり、SMBCモビットの利用限度額の設定が低くなったりする可能性が出てしまうでしょう。

SMBCモビットで審査に落ちやすい人の特徴

SMBCモビットにせっかく申し込みをしたものの、審査落ちするのは残念です。

そこで、審査で落ちやすい項目や状況を知っておけば、それらに対応することができるかもしれません。

こちらでは、審査に落ちやすい原因やその対処方法などを解説します。

収入が安定していない

審査落ちしやすいポイントに収入が安定しないことがあります。なお、SMBCモビットは総量規制の対象なので、継続して安定した収入があることは契約にあたっての条件です。

また、収入が安定しない人と契約することで、SMBCモビットが法律違反になる可能性があります。

収入が安定しないと、借金の返済が苦しくなるリスクもあります。途中で失業したり、転職する可能性があったりする方は、貸す側も慎重にならざるを得ないでしょう。

その点から考えても、派遣社員やパート・アルバイトの場合、収入の安定性に不安があると言えますから、審査が厳しくなったり利用限度額が低くなったりすることは避けられません。

時給や日給ベースで働いている方も、仕事が継続して続くかどうか、日によって仕事がある日とない日が出てくるなど安定しないので、この場合もより慎重に審査されることになります。

他社からの借入額が多い

すでに解説していますが、SMBCモビットは総量規制の対象ですから利用者の年収の3分の1を超えた借入ができません。そのため、他社で借入がある場合、それだけ不利になってしまうでしょう。

年収300万円の場合、総量規制の対象となるカードローンでは100万円までしか借りられません。また、他社の借入残高がすでに上限額(この例では100万円)に近い場合、審査通過は難しくなります。

他社の借入残高が総量規制の上限近くになっているのであれば、他社の借入額を返済してからSMBCモビットに申し込んだ方が賢明と言えます。

そのほかにも、利用するカードローン会社の件数が多い場合、おまとめローンを利用するなどして借入件数を減らしておくのがおすすめです。

信用情報がブラック

過去に金融事故を起こして信用情報に記載済、いわゆるブラックリストに載ってしまった方は審査落ちする可能性が高いでしょう。

他社で3ヶ月以上の返済遅れをした、クレジットカードやスマホの強制解約を受けた、保証会社が絡んだ家賃の長期滞納・奨学金の長期返済遅れ、債務整理をおこなったなどのことは信用情報に載ってしまいます。

信用情報に掲載されてしまうと、返済の遅延で1年、その他の内容は5~10年残ります。その間はカードローンをはじめ、借金関連の審査通過はしなくなるので注意してください。

虚偽の申告があったとみなされた

申し込み時に申請した内容に虚偽の事実があった場合、見つかれば当然ながら審査落ちします。

申込者が故意で虚偽の事実を申告した場合、審査通過が難しいです。たとえば、年齢や勤務先、収入、他社での借入などといった情報は、審査によって正しい情報が発覚します。審査通過のために自分を良く見せたいのはわかりますが、虚偽の申告は絶対に控えてください。

また、申込者本人が気づかないで間違えた場合や、勘違いをしていることもあるかもしれません。その場合は間違いに気づいた時点でSMBCモビットに連絡して正しい情報を伝えましょう。

そのほかにも申し込みをした後、申告情報に変更があった場合もSMBCモビットに連絡するようにしてください。一度審査落ちすると、後とから情報訂正をしたり、正確な情報を伝えたりしても、審査結果が変わることはありません。

在籍確認ができない

審査をおこなう中で、在籍確認ができない場合も審査に時間がかかることになります。

在籍確認ができない理由として、勤務先が休日である場合は日を改めて確認の連絡をしてもらえば済むでしょう。しかし、申請内容に虚偽があり、在籍の事実がないことがわかれば審査落ちは避けられません。

SMBCモビットの審査に落ちた後の対策

SMBCモビットの審査に落ちた場合、それでもカードローンを利用したい場合はどんな対策をすれば良いのでしょうか。

再申し込みをする前に、できることをまとめて解説します。

再申し込みは6ヶ月以上後におこなう

申し込みや審査を1回でもすると、その事実が信用情報に記録されます。審査の記録は6ヶ月間となるので、あらためて申し込みや審査をおこなう場合は、前回の審査落ちから最低でも6ヶ月後にしてください。

これは他社カードローンを申し込むときも同じです。審査落ちして別のカードローンに申し込んだことが知られれば良い印象を与えられません。

SMBCモビットに審査落ちしたら同じグループのカードローンを避ける

SMBCモビットの審査に落ちた場合、他社カードローンを検討することもあるでしょう。その際に、SMBCモビットと同じグループの会社に申し込まないでください。

同じグループの会社の場合、審査機関や審査情報を共有している可能性が高いからです。
そうなると、SMBCモビットでの審査結果と同じになることもめずらしくありません。

SMBCモビットはSMBCグループです。そして、以下のカードローンが同じグループになります。

・プロミス
・三井住友銀行カードローン
・楽天銀行カードローン
・ジャパンネット銀行カードローン
・往信SBIネット銀行カードローン

まとめ

SMBCモビットは10秒簡易審査によって、借入可能かどうかがすぐにわかります。自動契約機の前で待たされる時間も少ないので、忙しい方にとって便利なカードローンと言えるでしょう。

また、WEB完結申込を利用すれば審査時に勤務先への在籍確認電話もありません。周りに気づかれないように利用したい方も不安なく利用できるはずです。

SMBCグループということで安全性も高いですから、安心して利用したい方にはぜひおすすめのカードローンと言えます。

とさかおみ
とさかおみ
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メガバンクに勤務経験あり。

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