初心者必見のクレジットカード作成方法まとめ!初めてのカード選びのコツも解説

お財布の中に現金がなくても、クレジットカードがあれば買い物ができます。

当記事では、そんなクレジットカードの作り方について解説していきましょう。

また、自分に合ったクレジットカードをどう選べば良いのかについてもまとめています。

クレジットカードを初めて作成する方は、ぜひ参考にしてください。

クレジットカードの申し込み方法

クレジットカードの作り方は、主に3種類あります。

・Web(ネット)申し込み
・店頭申込み
・郵送申込み

上記の中から、自身の生活スタイルなどに合わせて選べます。

こちらでは、それぞれの作り方の違いに特徴などをまとめてみました。

Web申し込み

パソコンやスマートフォンら24時間365日、いつでも受付可能な申し込み方法がWeb申し込みです。

一番おすすめと言えるクレジットカードの作り方がWeb申し込みと言えるでしょう。なぜなら、Web申し込みは発行スピードが早いのをはじめ、キャンペーンや特典も多いからです。

たとえば、三井住友VISAカードはインターネット入会限定で、初年度年会費が無料となり、JCB一般カードはWeb申し込みであれば最短翌日発送に対応しています。

ただし、最短翌日発送にするには以下の条件を満たす必要があるので注意してください。

・平日11:00AMまでの申し込み
・オンライン口座の設定

店頭申し込み

店頭申し込みは、申し込み手続きを行う際に担当スタッフに相談することが可能です。そのため、クレジットカードを初めて作る方には安心な方法でしょう。

また、Web申し込みと同じく、申し込むタイミングしだいでは入会特典キャンペーンがおこなわれています。そのほかにも店頭申し込みをおこなうクレジットカードにも即日発行ができるクレジットカードもあるので、申し込みをしたその日から利用可能な場合もあります。

そのため、高額な買い物をするついでに、割引特典があるクレジットカードを申し込むケースも多くあるようです。

郵送申し込み

インターネットが苦手な方向けの申し込み方法が、郵送申し込みです。

郵送用封筒とセットになった申し込み用紙があるので、必要事項を記入。そして、必要書類と一緒に郵送してください。

自宅などで記入するようですが、記入内容について疑問があった場合はすぐに相談できる状況にありません。場合によっては、記載漏れなどの不備で審査落ちすることがあるのはデメリットでしょう。

申し込み用紙の記入後に、サービスデスクなどで不備がないか確認してもらうことは可能です。しかし、手間がかかりますし、クレジットカードを発行するまでの時間がかかってしまうことから強くおすすめできません。

発行スピードや手軽さを重視したいのであれば、Web申し込みや店頭申し込みを選んだ方がスムーズです。

クレジットカード作成の流れ

クレジットカードを作成するまでの流れについて、詳しく解説していきましょう。

クレジットカードが手元に届くまでの流れとして、大きく4つの段階があります。

■クレジットカード発行までの4つの段階
1.クレジットカードを選ぶ
2.申し込み方法に応じて必要事項を記入して申し込み
3.審査
4.クレジットカードの発行と郵送

それぞれがどんな流れで進むのかについてまとめてみました。

1.クレジットカードを選ぶ

最初に、どのクレジットカードに申し込むのかを決める必要があります。

ポイント還元率にカードのステータスをはじめ、その人によってクレジットカードに求めるポイントは異なるでしょう。

2.必要事項を記入して申し込み

次に、必要事項を記入して申し込みをおこないます。

最初に解説した申し込み方法によって、必要な記入事項が異なる場合があります。しかし、以下のような内容を記入するのが一般的と思って良いでしょう。

■クレジットカード申込み時の記入事項
・職業
・年収
・勤務先の住所と電話番号
・支払い先の銀行口座

どの情報も審査の際に使われる情報のため、絶対に虚偽の申告はしないようにしてください。

また、学生の方の場合は職業を学生とし、年収はアルバイトなどの収入を記載するようになります。

そのほかにも、キャッシング枠の申し込みを希望する場合は以下のような「年収が証明できる書類」を用意しないとなりません。

■キャッシング枠を希望する場合の必要書類
・源泉徴収票
・納税通知書
・所得証明書
・年金証書
・年金通知書
・年金証書

3.審査

提出書類や記入事項の内容に沿って、カード会社は審査をおこないます。

なお、クレジットカードの審査は年収や勤続年数、借金の有無などを重点的に見るのが一般的です。

また、ゴールドカードなどのステータスの高いクレジットカードは別ですが、一般的なクレジットカードであれば過去の支払いの遅延、現在の借金残高が大きくないかぎり、審査落ちをあまり心配する必要はないでしょう。

4.クレジットカードの発行、郵送

審査結果は申し込み時に記載したメールアドレス、あるいは電話などで申込者に連絡が入ります。そして、めでたく審査通過した後は、申し込み情報に記載した住所にクレジットカードが郵送されます。

発行済のクレジットカードは、審査が完了してから1週間前後で自宅に本人限定受取郵便にて届きます。ただし、家族が代理で受け取るなどのことはできませんので注意してください。

また、どうしても急いでクレジットカードを受け取りたい方もいるかと思います。その場合、即日発行ができるクレジットカードに申し込むのをおすすめします。

エポスカードにACマスターカードなどが代表的で、これらであれば即日発行が可能です。

クレジットカード作成に必要なもの

クレジットカードを作成する際に、以下のものを用意しておいてください。

■本人確認書類(下記のうち一点)
・運転免許証
・パスポート
・各種健康保険証
・住民票写し
・各種年金手帳
・外国人登録証明書■銀行口座
・ネット専業銀行の口座だと対応していないこともある
・ゆうちょ銀行は可能

■印鑑(銀行届け印)

■その他
・収入証明書類
・未成年の方は保護者の同意書(申込用紙に記入欄がある)

まず、申込者が本人であるのかの確認をするので、運転免許証やパスポートなどといった本人特定が可能な書類が必要です。

そのほかに、カードの利用金額の引き落とし先となる銀行口座番号、引き落とし設定をおこなうために銀行の届け出印、未成年の方は保護者の同意書が必要になります。

クレジットカードは本人確認書類に記載された住所に郵送されるので、本人確認書類を提出時は住所が現住所と同じかも確認してください。

キャッシングを利用したい方は収入証明書類の提出も必要

クレジットカードは「ショッピング機能」以外にと「キャッシング機能」という機能があります。

キャッシング機能は、クレジットカードを使って銀行やコンビニなどのATMから手軽に現金を借りることが可能です。しかし、利用できる上限が貸金業法で決まっていて「年収額のおおよそ1/3」までに制限。そのため、収入が無い方は利用することができません。

そして、このキャッシングの利用枠をカード会社が決める目的で、年収の証明できる書類提出が必要です。

年収を証明する書類ですが、主に以下のようなものがあります。

■収入証明書類の一例
・源泉徴収票(最新)
・給与明細書(直近2ヶ月分)
・特別徴収税額の通知書(最新)
・課税証明書(所得証明書)
・確定申告書(最新)

クレジットカード作成のための審査

クレジットカードの審査では、一般的に「安定した収入があること」「返済能力があること」などが重視されます。

まず、カード会社は、申し込み時に申請のあった年収や職業などの情報を参考にして、クレジットカードを発行できるかどうかを決めます。そして、この審査に通過しないことにはクレジットカードが作れません。

カード会社による審査通過難易度

クレジットカードはカード会社によって、審査通過難易度が違うなどと言われています。

審査通過難易度ですが、もっとも低いのは消費者金融系、その次に流通系、信販系、交通系となっていきます。そして、もっとも審査難易度が高い傾向にあるのが銀行系のカードです。

審査通過難易度は表向きに公表されていませんが、申し込み条件などから大体のことは予測できるでしょう。

たとえば、消費者金融系や流通系のクレジットカードでは、申し込み条件に「満18歳以上の方」としか記載がない場合があります。

それに対し、信販系や銀行系になると「安定した職に就いている方」「30歳以上の方」「年収〇〇〇万円以上の方」などのような細かい条件が付いてきます。

そのため、審査通過が不安という方は、審査通過難易度の低い流通系カードから手にしてみるのがおすすめです。

流通系カードは多くありますが、その中でも代表的なのがイオンカードです。

クレジットカードの審査でチェックするポイント

公式ホームページなどの入会資格に「専業主婦でも学生(高校生は除く)でも申し込み可能」などと記載されたカードもあるかと思います。その場合、審査に比較的通過しやすいカードと受け止めて良いでしょう。

そのほかにも、若年層向けに年会費やポイント優遇がされているカードも同じように考えられます。

ただし、6ヶ月以内の短期間に複数枚のクレジットカードに申し込んでいたり、他社で多くの借入れがあったり、遅延払い金(携帯電話料金の遅延も含む)があると、どんなに収入がある社会人でも審査通過は一気に厳しくなります。

また、同居の配偶者や親などに安定した収入がなく、かつ申し込みをする本人が無職の場合、クレジットカードを作成するのは困難と言わざるを得ません。

クレジットカードを作成するときの注意点

クレジットカードを作る際に、チェックしておきたい注意点があります。以下で解説するので審査落ちを避けるためにも把握しておいてください。

■クレジットカードを作るときの注意点
・短期間に複数枚のクレジットカードに申し込まない
・キャッシングで申請するのは必要な金額のみ
・リボ払いはできるだけ使わないようにする
・申し込み情報は間違いなく記載する

以下で、それぞれの詳細について解説しましょう。

短期間に複数枚のクレジットカードに申し込まない

すでに解説していますが、短期間に複数枚のクレジットカードに申し込みをするのはおすすめしません。

審査通過が不安な方は「複数枚のカードに申し込めば、どれか一つくらい審査通過するのでは?」などと思うかもしれません。しかし、この行為は逆効果になるので注意してください。

なぜなら、カード会社が申込者の審査をおこなう際に、過去のクレジットカードの申し込み状況などを確認できるからです。

そもそも、クレジットカードは後払いで決済をおこなえるものなので、カード会社からすればお金を立て替えているのと同じになります。

カード会社からしたらお金を貸して、後で回収できなければ困るだけです。そのため、短期間に複数枚のクレジットカードに申し込んでいる=お金に困っているのではないのか?返済能力はあるのだろうか?などと思ってしまい、審査にマイナスの影響を与えてしまうのです。

キャッシングで申請するのは必要な金額のみ

キャッシングは、クレジットカードを使ってお金が借りられる機能のことです。

クレジットカードを申し込む際に、自身でキャッシング枠を設定できることが一般的で、10万円~50万円くらいまでの間から希望金額を選べるようになっています。

万が一のことを考えたら、キャッシング枠を最大にして申し込みたくなるかもしれません。しかし、キャッシング枠は後からでも増額申請ができます。

そのため、申し込み時は極力少なめのキャッシング枠を希望してください。そうすることで、審査通過の可能性がより高まることになるでしょう。

リボ払いはできるだけ使わないようにする

リボ払いはクレジットカードの利用金額に関係なく、毎月の返済額が一定に固定されます。

賢く利用すれば便利なサービスなので価値はあるでしょう。しかし、クレジットカード初心者の方ですと使いこなすのはなかなか難しいかもしれません。

なぜなら、クレジットカードのリボ払いで利用金額を返済する場合、金利が高いうえに返済期間が長期に渡ってしまうからです。

申し込み情報は間違いなく記載する

年収や勤務先、勤続年数なども審査の際に重視されるポイントです。そして、審査通過のために内容をごまかしてしまうことがあるかもしれませんが、それらのことはすぐにバレます。

その理由が、クレジットカードの審査の際に個人信用情報を取り扱う信用情報機関に申込者の情報照会をしているからです。

虚偽の申請をしても簡単にバレるだけでなく、そのことによって審査に悪影響を与えることもあるでしょう。

そうならないためにも、申し込み情報はすべて正しく記載するようにしてください。

クレジットカードの発行と受け取る際の注意事項

審査に通過したら、次はクレジットカードの発行と受け取りをおこないます。

郵送でカードが自宅に届くまでの日数は、申し込んだクレジットカードの公式ホームページに目安が記載されるので、そちらをチェックしましょう。

また、カードを受け取る際に、郵送でも店頭渡しでも本人確認書の提示が必要です。

本人確認書類はいくつかありますが、一般的に以下のいずれかの書類があれば問題ありません。

■クレジットカード受取時の本人確認書類
・運転免許証、または運転経歴証明書
・パスポート
・健康保険証
・住民票の写し

ただし、上記の本人確認書類と現住所が異なる場合、現住所の確認ができる書類が必要です。

■本人確認書類に記載の住所が現住所と異なる場合
・公共料金の領収証書
・社会保険料の領収証書
・国税、地方税の領収証書
・納税証明書

そして、無事にクレジットカードを受取ったら、カードの裏面に署名を忘れずにしてください。裏面に署名がないクレジットカードの場合、提示しても使用を拒否される場合があるからです。

クレジットカードの選び方

クレジットカードの作り方を知っても、実際に作成するカードはどのように選べば良いのかわからない方も多いかと思います。

こちらでは、クレジットカードを選ぶ際に知っておきたいコツについて解説しましょう。

まず、クレジットカードを選ぶ際に、以下のポイントを基準にしてみてください。

■クレジットカード選びの基準
・国際ブランド
・ステータス
・ポイント還元などのお得さ
・よく使うサービスでお得になるもの

なお、国際ブランドとは、世界中どこにいてもクレジットカード決済が24時間いつでもできるシステムを提供する会社のことです。

日本で有名な国際ブランドは以下の5つで、これらは総称して5大国際ブランドと言われるほどです。

・VISA
・Mastercard
・JCB
・American Express(アメックス)
・Diners Club(ダイナース)

国際ブランドによって、利用可能な店舗が変わる場合もあります。そのため、よくわからない方は世界的なシェアが高いVISAかMastercardを選んでおけば困ることはないでしょう。

すぐにクレジットカードが欲しい方は即日発行ができるカードを選ぶ

海外旅行や急な出費があるなどを理由に、クレジットカードをすぐに欲しい方もいるかと思います。そんな方に役立つのが、即日発行ができるクレジットカードです。

「その日に作成なんてできるの?」と思う方もいるかもしれませんが、即日発行ができるクレジットカードは最近増えている傾向にあります。

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まとめ

当記事では、クレジットカードの作成が初めてな方に向けて、申し込み方法に作成手順、クレジットカードの作り方の基本などを解説しました。

クレジットカードは種類が多く、どれを選ぶべきかわからない、迷ってしまったなどのこともあるものです。しかし、当記事で解説したポイントをしっかりとおさえておけば、後悔のないクレジットカード選びができることでしょう。

とさかおみ
とさかおみ
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メガバンクに勤務経験あり。

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