イオンカードだけじゃない?!イオンにはイオン銀行デビットカードというお得なカードもある!

イオンカードと言えば、イオンカードセレクトやディズニーデザインのイオンカード、WAONカードが人気のカードになっていますが、イオンのカードの中には、イオン銀行が発行しているデビットカードもお得に使えるデビットカードになっています。

そこで今回は、「イオン銀行キャッシュ+デビット」にスポットを当てて、基本概要からメリット・デメリットについて分かりやすく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

イオン銀行キャッシュ+デビットの基本概要

イオン銀行CASH+DEBIT

発行会社イオン銀行
国際ブランドJCB
初年度年会費(税込)0円
2年目~年会費(税込)0円
年会費特典-
発行期間-
キャッシュバック還元率下限-
キャッシュバック還元率上限-
ポイント還元率下限0.50%
ポイント還元率上限1.00%
1日最大利用限度額100万円
不正利用時の補償
入会資格年齢15歳以上(中学生を除く)

イオン銀行キャッシュ+デビットは、名称の通りイオン銀行のキャッシュカードとデビットカードが一体になったカードとなっています。JCBの国際ブランドが付帯されているので、国内外のJCB加盟店で利用することができるデビットカードになります。

まずはイオン銀行キャッシュ+デビットの基本スペックを見ていきましょう。

イオン銀行キャッシュ+デビットの基本スペック

年会費 永年無料
発行手数料 無料
対象年齢 満15歳以上
付帯ブランド JCB
ポイント還元率 基本還元率0.5%
保険 ショッピング保険

カード盗難保障

上限金額 1日最大50万円まで

1月最大100万まで

イオン銀行キャッシュ+デビットは、イオンカード同様に年会費や入会金などは全くかからず利用できるカードになっています。また、満15歳以上から申し込みが可能になるので、高校生の方でも持つことができるカードです。ですので、クレジットカードは持てなくてもこのカード一枚で海外でも買い物ができるため、高校生にとってはデビットカードはより使いやすいカードとも言えます。

イオン銀行キャッシュ+デビットは、費用がかからず持ちやすいキャッシュカード兼デビットカードになっていて、支払い応じてときめきポイントも貯めることができるカードになります。利用した際はイオン銀行の口座からリアルタイムで引き落としされるので、当然ですが口座残高内での利用しかできませんが、1日の上限金額50万、1月100万という限度額もあるのであらかじめ注意しておきましょう。

基本のスペックを簡単にまとめると、このような内容になりますが、イオンのデビットカードで注意が必要な点として、VISA付帯のデビットカードもあるということです!

イオンデビットカード」という名称で、発行されていますので、そちらとの違いについても簡単に知っておきましょう。

イオンのデビットカードは2種類存在する!

イオンのデビットカードは、今回記事にまとめていく、「イオン銀行キャッシュ+デビット」とは別に「イオンデビットカード」が存在します。どちらも同じデビットカードにはなりますが、付帯しているブランドがJCBとVISAでそもそも違い、内容も違うのでイオンデビットカードの基本スペックについても簡単にまとめていきましょう。

イオンデビットカード(VISA)の基本スペック

イオンデビットカード

年会費 永年無料
発行手数料 無料
対象年齢 満18歳以上
付帯ブランド VISA
ポイント還元率 基本還元率0.5%
保険 ショッピング保険

カード盗難保障

上限金額 好みの金額を設定可能

イオンデビットカードは、VISAの加盟店で利用ができるデビットカードになっています。イオン銀行の口座を紐付けしてデビットカード単体としての機能になるので、キャッシュカードとしての機能はありません。

また、イオンデビットカードの場合は、満18歳以上からの申し込みとなるので、高校生の申し込みも不可となり、申し込みに関しては審査もあります。同じデビットカードでも年齢条件が異なるのは、イオンデビットカードには「バックアップサービス」という特典が付帯しているからです。

この「バックアップサービス」は、本来口座の残高内でしか買い物ができないデビットカードでも、残高が不足している分を変わりにイオン銀行が立て替えてくれるサービスになっています。この特典が付帯している分年齢条件が18歳以上となっていますので、知っておく必要があります。

その他にもいくつか異なる点があるので、それぞれのカードを分かりやすく比較していきましょう。

イオン銀行キャッシュ+デビットとイオンデビットカード(VISA)の比較

イオン銀行キャッシュ+デビット イオンデビットカード
年会費 永年無料 永年無料
発行手数料 無料 無料
対象年齢 満15歳以上 満18歳以上
付帯ブランド JCB VISA
ポイント還元率 基本還元率0.5% 基本還元率0.5%
保険 ショッピング保険

カード盗難保障

ショッピング保険

カード盗難保障

上限金額 1日最大50万円まで1月最大100万まで 好みの金額を設定可能

イオン銀行キャッシュ+デビットとイオンデビットカードの比較としては、単に国際ブランドの違いだけでなく、年齢条件や上限金額の違いなど様々です。それぞれのカードにしかないメリットをまとめると以下のようになります。

【イオン銀行キャッシュ+デビット】

  • 高校生でも審査なしで申し込みが可能
  • ありがとうデーではポイント還元5倍
  • WAON搭載

【イオンデビットカード】

  • バックアップサービス

上記のようにイオン銀行キャッシュ+デビットにしかない特典が多く、イオンデビットカードは前述した「バックアップサービス」がならではの特典となります。立て替えが必要ない方は、絶対的にイオン銀行キャッシュ+デビットがお得になりますので、こちらの利用をおすすめします。

イオン銀行キャッシュ+デビットの利用方法

それでは、イオンのもう一つのデビットカード「イオンデビットカード」との違いをお伝えしたところで、イオン銀行キャッシュ+デビットの基本概要に戻って説明していきます。

イオン銀行キャッシュ+デビットの利用方法については、デビットカードになるので、店頭やネットショップで購入・利用する金額を1回払いで支払うことで利用ができます。

イオン銀行キャッシュ+デビットを利用することで、キャッシュレス決済による口座からの出金やレジ会計時での支払い短縮と言ったメリットの他、ときめきポイントが貯まります。これが最大のメリットとも言えるので貯まるポイントについても詳しく説明していきます。

イオン銀行キャッシュ+デビットでの支払いでときめきポイントが貯まる

イオン銀行キャッシュ+デビットで支払いをすると、JCB加盟店であれば200円(税込)につき1ポイントが、イオングループであれば200円につき2ポイントが貯まるようになっています。そのため、基本還元率は0.5%、イオングループでは1.0%とイオングループでの還元率でいうと、デビットカードの中ではトップクラスの還元率となっています。

また、イオン銀行キャッシュ+デビットでは、WAONが搭載されているので、WAONのオートチャージを設定しておけば、チャージ200円(税込)ごとに1ポイントのWAONポイントが貯まるので、WAONが使えるお店であれば基本還元率1.0%で買い物することも可能になります。

ポイント還元のことを考慮すると、やはり現金払いよりははるかにデビットカードで支払ったほうがお得になるので、イオンでの買い物が多い方はぜひ利用すべきカードと言えるでしょう。

ときめきポイントの有効期限は?

イオン銀行キャッシュ+デビットで貯まったときめきポイントには有効期限があります。また、WAONを利用する際にはWAONポイントが貯まりますが、こちらも同様に有効期限があり、どちらも最長2年の有効期限となっています。

ポイントの有効期限に関しては、それほど長くはありませんので失効に注意して利用していきましょう。

貯まったポイントの使い道は?

貯まったときめきポイントやWAONポイントの使い道ですが、まずはWAONを利用されている方は貯まったときめきポイントをWAONポイントに1ポイント1円で交換することができます!

その他にも商品と交換できたり、イオンのオンラインショップであればそのまま現金として使えるなど、使い道は豊富です。ときめきポイントの交換については下記サイトから確認してもらうと分かりますので、そちらで確認してください。

WAONポイントの場合には、WAONチャージすると電子マネーとして買い物ができるので、使えば使うほどポイントの恩恵が受けられますのでとてもお得です。

ただし、WAONポイントをチャージする場合には、イオンに設定してある「WAONステーション」でチャージを行うか、別売のリーダライタを購入してネットからチャージする必要がありますので、やや面倒ですが、イオンで利用するケースが必然的に多くなるので、買い物ついでにチャージをお忘れなく行っていきましょう。

以上が、イオン銀行キャッシュ+デビットの基本概要になります。

イオン銀行キャッシュ+デビットは、JCBが付帯したキャッシュカード兼デビットカードになっていて、高校生でも持てるデビットカードです。

イオンのデビットカードには、VISA付帯のイオンデビットカードもありますが、特典内容もイオン銀行キャッシュ+デビットがお得になりますので、参考にしてください。

イオン銀行キャッシュ+デビットのメリットとは?

イオン銀行キャッシュ+デビットは、満15歳以上から持てたり、支払いでポイントが貯まるなどのメリットがありますが、他にもメリットがあります。

イオン銀行キャッシュ+デビットのメリットをまとめると以下のようになります。

  • ポイントが最大3%還元
  • 各種イオンサービスデーが受けられる
  • 給与振込口座に指定すると毎月10WAONポイントがもらえる

それぞれのメリットについて見ていきましょう。

ポイントが最大3%還元

イオン銀行キャッシュ+デビットでは、イオンが実施している「ありが10デー」の対象カードになっていて、デビットカードとしての支払いではなく、WAONで決済することでポイントが5倍貯まります!

また、イオン銀行キャッシュ+デビットのオートチャージを設定していれば、0.5%還元がプラスされるので、最大3.0%還元を受けることができます!この還元率はデビットカードではなかなかない還元率となっていて、毎月1回のありが10デーにはなりますが、ピンポイントで買い物していくと、よりポイント還元が受けられます。

各種イオンサービスデーが受けられる

イオン銀行キャッシュ+デビットでは、「ありが10デー」以外にも、

  • お客様感謝デー
  • ときめきWポイントデー
  • お客さまわくわくデー
  • G・G感謝デー

などイオンのサービスデーが受けられます。そのため、基本還元率は0.5%と低い還元率ではありますが、イオンでは1.0%の還元のほか、サービスデーでさらにお得になるので、イオンでの買い物がとてもお得です。紹介したイオンサービスデーの内容を簡単にまとめると、

  • お客様感謝デー:毎月20・30日はイオングループで5%OFF
  • ときめきWポイントデー:毎月10日はイオングループ以外の全加盟店でときめきポイント2倍
  • お客さまわくわくデー:毎月5・15・25日にイオングループで買い物するとWAONポイント2倍
  • G・G感謝デー:55歳以上の方は毎月15日は5%OFF

上記のようになりますので、サービスデーに上手く利用するとよりお得になります。

給与振込口座に指定すると毎月10WAONポイントがもらえる

イオン銀行キャッシュ+デビットでは、登録のイオン銀行を給与振込口座に指定すると、毎月10ポイントのWAONポイントが継続してもらうことのできる特典もあります。

地味な特典ですが、少しのポイントの蓄積が大きくなると信じてしっかり取りこぼしなく、受けられる特典を受けていきましょう。

以上が、イオン銀行キャッシュ+デビットのメリットについての内容になります。

イオン銀行キャッシュ+デビットの最大の特典は支払いでポイントが貯まることですが、さらにイオンサービスデーを利用することで最大3.0%還元も実現可能なカードになっていますので、デビットカードの中でも高還元のカードになっています。

イオンのクレジットカードとデビットカードどっちがお得?

では最後にイオン銀行キャッシュ+デビットがどれくらいイオンのカードの中でもお得なのか?についてまとめていきます。

イオンカードの中で最も特典の多いカードは、ゴールドカードを除けばイオンカードセレクトになりますが、WAONカードも含めた3つのカードの比較を見ていきましょう。

人気のイオンのカードの比較

イオンにはクレジットカード・デビットカード・電子マネーとたくさんのカードが発行されているため、目移りしてしまう方も少なくないでしょうが、それぞれのカードの特徴が異なるため、自分の支払い用途に合わせてカードを選択していくといいでしょう。

そんな中で、今回紹介したイオン銀行キャッシュ+デビットとイオンカードセレクト、電子マネーWAONの3つのカードを比較した表をまとめました。

イオン銀行キャッシュ+デビット イオンカードセレクト WAONカード
年会費 永年無料 永年無料 無料※発行手数料300円
ポイント還元率

基本還元率0.5%

最大3.0%

基本還元率0.5%

最大3.0%

基本還元率0.5%

最大2.5%

保険

ショッピング保険

カード盗難保障

ショッピング保険

カード盗難保障

ETCカード × ×
家族カード × ×
イオンサービスデー
オートチャージ ×
イオン銀行myステージ ×

見てもらうと分かる通り、イオンカードと言えば「イオンカードセレクト」であることは間違いありませんが、イオン銀行キャッシュ+デビットもETCカードや家族カードが発行できないだけで、そのほかの特典は同等のものになっています。

それだけ人気のカードと比較しても、使いやすいデビットカードと言えますので、クレジットカードは使わない、使いたくないという方はぜひイオン銀行キャッシュ+デビットを利用してみてはいかがでしょうか。

まとめ

イオン銀行キャッシュ+デビットについて基本概要やメリットをまとめてきました。

イオン銀行キャッシュ+デビットは、支払いができるデビットカードとしての機能と、入出金ができるキャッシュカードの機能が一体となったカードになっています。支払うことでポイントが貯まったり、審査なしで高校生から持てるカードといった特典の他、以下のようなメリットのあるカードになっています。

【メリット】

  • ポイントが最大3%還元
  • 各種イオンサービスデーが受けられる
  • 給与振込口座に指定すると毎月10WAONポイントがもらえる

総じて言えることは、イオン銀行キャッシュ+デビットは、イオンを利用する方であれば強くおすすめできるデビットカードです。特に、クレジットカードは使わないという方には、ぴったりのカードになっていますので、利用していきましょう。

また、高校生からでも持てるので、イオンシネマの割引の特典も使えたり、海外への留学時に重宝できる点も魅力になりますので、ぜひ参考にしてみてください。

おすすめのデビットカードはこちら

クレカホルダー
クレカホルダー
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住宅メーカーの営業を経て、信販会社の営業歴は5年になります。
金融業界歴5年での営業経験から、クレジットカードを中心にカードローン、ポイント関連、デビットカードに精通した知識が豊富です。

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