どんなことができるのか?三井住友銀行カードローンの契約機の利用方法と注意点も紹介

三井住友銀行で取り扱うカードローンを契約したい場合、三井住友銀行の本支店内に設置済のローン契約機からおこなえます。

そして、契約手続きに使えるローン契約機ですが、実は、三井住友銀行カードローンを契約する以外の利用方法があることを知っていますか?

こちらでは、三井住友銀行カードローンのローン契約機で何ができるのか、また、ローン契約機の操作手順や、よくある疑問とその回答についてまとめてみました。

三井住友銀行カードローンを利用予定の方をはじめ、現在利用している方、さらに、三井住友銀行を便利に利用したいと考えている方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。

三井住友銀行カードローンのローン契約機でどんなことができる?

まず、三井住友銀行のカードローンのローン契約機ですが、三井住友銀行の本支店内に設置されていて、広さ1畳程度のボックス型になっています。

各店によって異なるものの、大体はATMコーナー近くといった目立ちやすい場所に設置されていますので、もしかしたら一度は見たことがあるという方もいるのではないでしょうか。

また、最初に解説したように、三井住友銀行のローン契約機はカードローンを契約するためだけの機械ではありません。

それでは、ローン契約機で何ができるのかを5つ取り上げて解説するので、ぜひ参考にしてさまざまな場面で活用してみましょう。

1:三井住友銀行カードローンの新規申し込み手続き

ローン契約機を使うことで、三井住友銀行のカードローンの新規申し込み手続きができます。

単に申し込みをするのみでなく、本人確認書類の提出も契約機からできるので、電話をかけたりインターネットなどにアクセスしたりしなくても三井住友銀行のカードローンの審査を受けることができるのも魅力でしょう。

2:三井住友銀行カードローンのローンカード発行

三井住友銀行のカードローンの申し込みをするのと同時に、ローン専用カードの発行もできます。

ローン専用カードは、三井住友銀行カードローンの審査結果が出るまでは利用できませんが、申し込みの際にカード発行をしておけるので、何度もローン契約機まで足を運ぶ手間が省けるでしょう。

また、三井住友銀行カードローンの申し込み手続きを電話やインターネットからおこなった場合でも、ローン契約機でローン専用カードの発行ができます。ローン専用カードを自宅まで郵送してほしくない場合、ローン契約機からカード発行をしておくのがおすすめです。

プロミスのローンカード発行もできる

三井住友銀行のローン契約機から「プロミス」のローンカードも発行可能です。もしも、近くにプロミスの自動契約機がない場合、三井住友銀行に設置されたローン契約機からローンカードを発行してください。

ただし、プロミスに新規申し込みをする手続きは、三井住友銀行のローン契約機ではできないので注意が必要です。

まず、電話やインターネットからプロミスに申し込み、審査結果を受け取ります。そして、三井住友銀行のローン契約機で契約とローンカードの発行手続きをおこなう流れです。

SMBCモビットはローンカード発行だけでなく新規申込もできる

三井住友銀行のローン契約機では、そのほかにもSMBCモビットのローンカード発行も可能です。しかし、先に解説したプロミスとは異なり、契約手続きはできないものの新規申し込みはおこなえます。

その場合、三井住友銀行のローン契約機でSMBCモビットの申込とローンカード発行が完了したら、メールで審査結果を受け取るようにしてください。

審査通過して、SMBCモビットへの入会に同意すれば入会申込書が後日自宅に送付。必要事項を記入して返送すれば、SMBCモビットの契約手続きができます。

■三井住友銀行のローン契約機でできること
・三井住友銀行のカードローン
新規申込:〇
ローン専用カードの発行: 〇
契約:〇・プロミス
新規申込:×
ローン専用カードの発行:〇
契約:〇

・SMBCモビット
新規申込: 〇
ローン専用カードの発行:〇
契約:×

3:三井住友銀行カードローンの増枠申し込み

三井住友銀行のローン契約機から、三井住友銀行のカードローンの増枠申込み手続きもおこなえます。三井住友銀行カードローンを利用している方で、「もう少し利用限度額が大きいといいのに」と感じている場合、ローン契約機から申し込みをしてみてください。

逆に利用限度額を減らすこともできるので、設定金額が大きすぎて借入を多くしてしまいそうな方は、減らすことも検討するのも良いかもしれません。

4:三井住友銀行のそのほかのローンへの申し込み

三井住友銀行のローン契約機では、三井住友銀行のカードローンだけの契約機ではないのです。

三井住友銀行で取り扱うフリーローンや教育ローン、マイカーローンの申し込みもローン契約機からおこなうことができます。

5:三井住友銀行の口座開設

三井住友銀行のローン契約機を使うことで、三井住友銀行の普通預金口座まで開設できるのです。

通常、普通預金口座の開設は店舗窓口でのみおこなうものと思うかもしれません。しかし、そのためには本支店の営業する平日の日中に出向く必要があるでしょう。

そこで、ローン契約機であれば土日や祝日、夜間も開いていますから、平日の昼間やなかなか時間を取れない方も口座開設が可能になります。

そのほかにも、三井住友銀行の普通預金口座を開設したい場合、ホームページや口座開設アプリを使うことも可能です。近くに三井住友銀行の本支店がない方やローン契約機に足を運ぶ時間のない方は、ホームページやアプリを利用してみてください。

三井住友銀行カードローンの契約機で申し込むときの利用方法

それでは、実際にローン契約機で三井住友銀行のカードローンへ申し込みをおこなう方法について解説していきます。

まず、ローン契約機で契約手続きとローン専用カードの発行をおこなえば、自宅への郵便物を減らせるでしょう。さらに申し込みの際にローン専用カードが発行できるので、何度もローン契約機に行くこともありません。

1.タッチパネルで三井住友銀行カードローンに申し込み

ローン契約機の中には、ATMのような機械が設置。そこからタッチパネルを使って、三井住友銀行のカードローンの申し込みを選択したら必要事項を入力してください。

また、ローン契約機では、三井住友銀行のカードローン以外のローン、SMBCモビットへの申し込み手続きもおこなえるので、ローンの種類に注意しましょう。

もしも手続き中に入力内容を間違えた場合、「戻る」のボタンをタッチする、もしくは備え付けの電話からスタッフに相談してみてください。

2.本人確認書類をスキャン

申込者情報の記入が終わったら、次におこなうのが本人確認書類の提出です。ローン契約機から、必要書類をスキャンして送信してください。

スキャンする際に、パスポートのような提出するページが顔写真と住所というように2つ記載されている場合、変更事項が裏面に記載される場合もあるでしょう。そのときは、スキャンを2回に分けて、必要な部分を提出するようにしてください。

ローン契約機から提出可能な本人確認書類
・運転免許証
・パスポート
・個人番号カード
・顔写真付きの住民基本台帳カード

保険証などの、上記に記載された以外の書類を提出する場合、カードローンプラザに電話をするなどして相談してみてください。

3.ローンカードを発行

本人確認書類を提出したら審査開始となり、ローン専用カードをその場で受け取れます。

ただし、ローン専用カードを使ってお金の借入ができるのは、審査結果が出てからです。そして、契約手続きが済んでからになります。

審査結果が出るのは最短でも翌営業日となるため、電話やメールなどで審査通過の連絡を受けてから利用するようにしてください。

そのほか:ローンカードの受取りに利用

三井住友銀行のローン契約機を使うことで、申し込みから契約、ローン専用カードの受取りのすべてをその場でおこなえます。しかし、申し込み手続きに手間がかかることで、長い時間をローン契約機内で過ごすことになるデメリットがあります。

そこで、ローン契約機内で過ごす時間をできるだけ短縮したい場合、申し込みと本人確認書類の提出をインターネットで済ませておきましょう。

そうすることによって、ローン契約機でおこなう手続きはローン専用カードの発行のみとなり、滞在時間の短縮が実現します。

また、審査通過して、三井住友銀行のカードローンを確実に利用できることが分かってからのローン専用カード発行となるので、ローン専用カードを発行してみたは良いけれど審査落ちして借りられないという状況も避けることができます。

「三井住友銀行 カードローン」の契約機で申し込む際の注意点

ローン契約機を使うことによって、三井住友銀行のカードローンの申し込みに契約、ローン専用カードの発行を1回訪れれば完了できるメリットがあります。

そこで、ローン契約機を使った申し込みをする前に注意しておきたい点をまとめているので、かならずチェックしておいてください。

注意点1:ローン契約機を使ったとしても即日融資はできない

三井住友銀行のローン契約機を使えば、申し込み手続きをおこなったその日のうちにローン専用カードの受け取りができます。しかし、実際にお金を借りることができるのは最短でも翌営業日となります。即日融資には対応していないので注意してください。

また、三井住友銀行以外の銀行カードローンでも、融資可能なのは申し込み手続きの完了した翌日以降となります。即日融資が必要な場合、SMBCモビットやプロミスなどの即日融資に対応する消費者金融のカードローンに申し込むようにしましょう。

アイフルも即日融資に対応

大手消費者金融会社のアイフルでも、申し込み手続きをおこなったその日のうちに融資を受けられる即日融資が可能です。

アイフルの契約ルームから申し込みをするとその日のうちにローンカードを受け取って借入ができますし、ローンカードを受け取らなかったとしても、振込融資やスマホATMを使った即日融資がおこなえます。

なお、アプリとセブン銀行ATMを使って借入・返済するサービスがスマホATMです。カードがなくてもATMから現金を引き出すことができるので、ローンカードは発行しなくても良い方、手元にローンカードがない方などにも使い勝手の良い借入方法の一つでしょう。

アコムも即日融資に対応

消費者金融会社のアコムも、アイフルと同様に即日融資ができます。

アコムの自動契約機からローンカードを発行しておけばその日のうちに借入が可能ですし、ローンカードを後日受け取る場合も、振込融資を使うなどしてその日のうちにお金を借りることが可能です。

なお、アコムの特徴となるのが、即日振込の対応時間が長いことです。一例ですが、楽天銀行の口座に借りたお金を振り込んでもらう場合、曜日関係なく0:10~23:49の間であればいつも1分程度で振込融資が完了します。

■即日振込に対応している時間帯
・楽天銀行
毎日:0:10~23:49・三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、みずほ銀行
月~金:0:10~23:49
土日祝:0:10~19:59

・その他の金融機関
祝日を除く月~金:0:10~17:29(金融機関によって0:10~14:29)

システムメンテナンスを実施していることもあり、その場合は即日融資ができないことがあります。そのほかにも金融機関によって即日融資に対応する時間が異なることがあるので、前もって利用する金融機関がどうなっているのかを確認するのがスムーズでしょう。

プロミスも即日融資可能

消費者金融会社のSMBCコンシューマーファイナンスが提供するプロミスも、即日融資に対応しています。

プロミスの自動契約機、あるいは三井住友銀行のローン契約機でローンカードを発行しておくことで、その日のうちに提携ATMを使って現金の借り入れができます。

また、ローンカードを発行していなくても、振込融資やスマホATMでお金を借りられます。プロミスも即日振込の対応時間ため、24時間、最短10秒、約200の金融機関で曜日関係なく振込融資がおこなわれています。

ただし、システムメンテナンス中は即日融資ができない、金融機関によって即日融資に対応している時間が異なることもあるので注意してください。

注意点2:契約機に必要書類を持参

申し込み手続きをおこなったとしても、本人確認書類を提出していなければ審査へ進むことはありません。三井住友銀行のローン契約機に足を運ぶ際は、必ず本人確認書類を持参するようにしてください。

また、三井住友銀行のカードローンで50万円を超える利用限度額で申し込みたい場合、収入証明書類も提出する必要があります。その場で書類提出がスムーズにできるようにしましょう。

注意点3:三井住友銀行のキャッシュカードがあってもローンカードを検討

ローン専用カードがあれば三井住友銀行のカードローンを借りることはできますが、三井住友銀行の普通預金口座を持っている場合はキャッシュカードを使った借り入れも可能です。

キャッシュカードをすでに持っている方はローン専用カードを発行しなくても良いので、カードを増やしたくない方はぜひ検討してみましょう。

もしも、カードが増えることに抵抗がない場合は、キャッシュカードを持っていてもローン専用カードを発行するのをおすすめします。

なぜなら、ローン専用カードを発行した方がキャッシュカードよりも対応するATMが多いからです。その結果、さまざまな場所でお金を借りたり、返済をおこなったりできます。

■ローン専用カードの対応ATM
・三井住友銀行ATM
・ゆうちょ銀行ATM
・ローソン銀行ATM
・セブン銀行ATM
・イーネットATM
・その他の提携金融機関ATM■三井住友銀行普通預金キャッシュカードの対応ATM
・三井住友銀行ATM
・ローソン銀行ATM
・セブン銀行ATM
・イーネットATM

三井住友銀行カードローンのローン契約機に関わる疑問と答え

三井住友銀行のカードローンを利用、もしくは三井住友銀行のローン契約機を利用する際に疑問を抱くこともよくあるかと思います。

こちらでは、それらの疑問とその答えをまとめているのでぜひ参考にしてください。そして、ローン契約機で申し込み手続きをおこなう前に、気になる疑問をすべて解決しましょう。

疑問1:ローン契約機で申し込むと審査結果に影響が出るのか?

三井住友銀行のカードローンの申し込み方法は、以下の3つがあります。

・インターネット
・電話
・ローン契約機

「電話でオペレーターに直接申し込みをおこなうほうが、審査に通過しやすい」と考えている方もいるかもしれませんが、実際はどの申込方法を選んでも審査結果は同じになります。

ローン専用カードを早く受け取りたい場合はローン契約機、ローン契約機まで足を運ばずに申し込みがしたい方はインターネットか電話の申し込みを選びましょう。

また、ローン契約機での滞在時間を短くしたい方は、インターネットか電話で申し込みをおこない、ローン専用カードをローン契約機にて発行してください。

疑問2:ローン契約機で申し込んだ場合の審査結果はどのように連絡されるのか?

ローン契約機から三井住友銀行のカードローンに申し込んだ場合、審査結果はメールか電話で届きます。

また、インターネットか電話で申し込んだとしても、審査結果はメールか電話で受け取るため、どの申し込み方法を選ぶかで連絡方法が変わることはないようです。

疑問3:ローン契約機は三井住友銀行支店の営業時間と同じなのか

三井住友銀行の本支店内にローン契約機は設置されていますが、店舗窓口との営業時間は異なります。

ローン契約機は一般的に、土日や祝日、夜間も営業していて営業時間も長いことが多いです。そのため、銀行の営業時間でなくても利用できることがあります。

しかし、ローン契約機の営業時間は店舗によって異なるので、足を運ぶ予定のローン契約機の営業時間を公式サイトで確認しておいてください。

まとめ

三井住友銀行のローン契約機は、三井住友銀行カードローンの申し込み手続き以外にも利用できます。

利用限度額の変更をはじめ、書類提出にそのほかのローンの申し込みをおこなう際にも利用できますから有効活用してください。

また、三井住友銀行の普通預金口座のキャッシュカードからカードローンを利用している場合、ローン専用カードを発行すれば利用できるATMが増えます。

三井住友銀行カードローンを現在利用している方も、これを機にローン契約機からローン専用カードを発行してみてはいかがでしょうか。

とさかおみ
とさかおみ
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メガバンクに勤務経験あり。

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