FX専業の資金・年収・生活を徹底解説!専業トレーダー入門マニュアル

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FXの専業トレーダーってどうやったらなれるのかな?

こんな気持ちを持っていませんか?

FXの専業トレーダーになりたいのであれば、その実態を把握しておくことは非常に重要です。FXでは専業トレーダーとして生計を立てている人が数多く存在します。いっぽうで、そのライフスタイルや収入は意外と知られていないですし、あなたの周りでもなかなかいないことでしょう。そんな中で自分が専業トレーダーを目指すのは不安がありますよね。

そこで今回の記事では、FXの専業トレーダーになるにはどうすれば良いかや、実際に専業トレーダーとして活動する場合に収入はどれくらい必要なのかなど、気になるポイントを解説していきます。

FXの専業トレーダーとは?

FXの専業トレーダーとは、FXだけで生計を立てているトレーダーのことを指しています。この項目では、専業トレーダーに関して気になる疑問点をまとめて解決していきたいと思います。

専業トレーダーの資金はいくら?

専業トレーダーの資金は、まず気になるポイントの1つでしょう。現在成功しているトレーダーのほとんどが、100万円以上の資金を貯めた状態から、FX取引をスタートしています。

逆に、100万円を下回る資金でトレードを開始した人は、ほとんど見かけません。もしあなたが専業トレーダーになりたいのであれば、やはり100万円以上の資金をまずは貯める必要があるといえるでしょう。

また、100万円以上でトレードを始めて、初年度からいきなり数億円規模まで資産を増やしたトレーダーも存在しません。基本的に、2年目までに数百万円の利益を獲得し、3年目に1,000万円を超えてくる、そして4年目くらいに数億円まで上り詰める人が多くなっています。

専業トレーダーの年収は?

続いて、専業トレーダーの年収を見ていきましょう。専業トレーダーといえど、年収はバラバラです。現時点で数億円規模の資産を築いている人の中には、すでに取引自体を辞めている人も存在します。

いっぽうで、ここ最近では主婦トレーダーの方も増えています。こうした人たちの場合、専業ではありながらも、夫が働いていることが多いため、毎月安定して収益を得る必要がない場合もあります。いっぽうで、主婦トレーダーの中には毎月数百万円ほど稼いでいる人も存在するため、やはりその収入はバラバラといった感じです。

専業トレーダーのライフスタイル

専業トレーダーのライフスタイル

8:00 起床

10:00 価格チェック

12:00 昼食

14:00 ブログ更新・セミナー準備

15:00 トレード

19:00 夕食

20:00 トレード

24:00 就寝

上記は、とあるFXの専業トレーダーの1日のスケジュールです。全体的に、トレードの時間は午後に集中していることがわかります。また、専業トレーダーの中にはブログやセミナーを行っている人も多く、その準備で時間を使っていることもわかります。

専業トレーダーは夜型が多い

専業トレーダーのライフスタイルを見ていると、夜型の人が非常に多い印象を受けます。

専業トレーダーが午後にトレードの時間を設けているのは、ヨーロッパやアメリカの市場が開くのが午後からだからです。特に、アメリカの市場が開く21:00以降は、もっとも市場が活発に動くタイミングでもあります。

この時間帯には、専業トレーダーのほとんどが取引を行っている状態です。こうした点を踏まえて、やや夜型に近いライフスタイルになることが伺えます。

専業を目指す取引におけるコツと注意点

ここまで、専業トレーダーに関して疑問点などを見てきました。実際に収入や必要資金、1日の具体的なスケジュールがわかったことで、よりイメージがつかめたのではないでしょうか。

ここからは、FXの専業トレーダーになるうえで、抑えておきたいコツやポイントを紹介していきたいと思います。専業でトレードを行うのであれば、非常に大事なポイントとなるので、しっかりと覚えておきましょう。

①プロからしっかりと学ぼう

プロから学ぶことは、専業トレーダーを目指すうえで非常に重要なポイントとなります。どんな分野でも、まずはプロのマネをすることが重要です。ここから、自分自身にあった手法や考え方を学んでいき、トレードにおける基本を身につけていきます。

そのため、もしあなたが本やブログなどで信頼できると感じたトレーダーの人がいれば、その人がやっているセミナーや講座などを受講しても良いでしょう。プロのトレーダーの相場の分析方法や見方、考え方などの具体的な手法をマネすることで、あなた自身も徐々にトレードの精度を高めていけるはずです。

②資金管理を徹底しよう!

資金管理を徹底することも、FXでは重要なポイントとなります。資金管理とは、トレードにおいて運用する資金量のことを指しています。初心者の方のやってしまいがちな失敗の1つとして、証拠金ギリギリの取引をしてしまう点が挙げられますが、こうした取引はリスクが非常に高く、多額の損失を受けてしまう可能性があるのです。

こうした事態を防ぐためにも、常に一定の資金量で取引することを意識していきましょう。具体的に目安をいうと、1度の取引で運用する資金量は、証拠金に対して10%ほどが良いといわれています。これを超えて運用するのは非常に危険なので、もしこれ以上の金額を運用したい場合は、相場に対して絶対的に自身が持てるタイミングなどに止めておきましょう。

資金管理はFXにおいて基本中の基本です。必ず意識して取り組むようにしましょう。

③ハイレバレッジのトレードは避けよう

ハイレバレッジのトレードをしてしまう点は、資金管理と同様に初心者の方がやってしまいがちなミスの1つです。レバレッジの仕組みはシンプルで、かけたらかけた分だけ利益も大きくなりますが、損失も大きくなるというデメリットを持っています。

国内では法律で最大25倍のレバレッジまで認められていますが、仮に10万円の損失が出る取引内容であった場合には、損失も25倍の250万円にもなってしまいます。これでは、いくらトレードを勉強したからといっても、リスクが高すぎてただのギャンブルになってしまうことがわかるでしょう。

FX会社に登録してばかりだと、ついついハイレバレッジのトレードをやってしまいがちです。その気持ちはとてもよくわかりますが、グッとこらえてまずは低レバレッジで取引をしていくよう心がけていきましょう。そして、取引に十分に慣れてきてから、レバレッジを引き上げてトレードをしていくことをおすすめします。

④根拠を持ってトレードをしよう

根拠を持ってトレードをすることも、FXにおいては非常に重要なポイントとなります。初心者の多くが、感覚でなんとなくトレードをしてしまいがちです。しかし、こうしたトレードの多くは短期的に勝つことができても、長期的にはほとんどの場合に負け越してしまうことになります。

こうした事態を防ぐためにも、根拠を持ってトレードに臨むようにしましょう。実際にプロのトレーダーは、すべてのエントリーと決済に根拠を持って取り組んでいます。これによって、トレードの精度を高めることができ、結果的にこれまでも大きな利益を出してきたのです。

⑤テクニカル分析をとにかく徹底しよう!

根拠を持つために必要な分析として、テクニカル分析が挙げられます。テクニカル分析とは、FXのチャートを指標やインジケーターなどを使い分析し、その後の価格の動きを予想する分析手法を指しています。この分析がしっかりとできれば、FXにおいて根拠を持ったトレードを行うことにもつながるのです。

テクニカル分析を勉強するのであれば、まずは基本となるダウ理論をしっかりと学びましょう。ダウ理論は、かなり昔に書かれた理論であるにもかかわらず、未だに相場の世界では利用されています。それくらい現在の相場にも応用可能な理論であり、FX取引の基本中の基本ともなるのです。

また、慣れてきたら他の指標やインジケーターも学んでいきましょう。これによって、テクニカル分析でトレードの根拠を持つことができるようになり、あなたの投資における成果も飛躍的に向上させることができるはずです。

⑥土日に復習と予習を行おう!

FXの土日は休みのため、暇な時間と考えられがちです。そのいっぽうで、この時間をどう使うかで、他のトレーダーと大きな差がつくことも事実です。実際に、プロの専業トレーダーの多くは、この時間を効果的に活用することで利益を出してきました。

具体的に活用方法を考えると、まずは相場の復習を行うことが挙げられます。その週の相場の状況がどうだったのかを分析し、そこから翌週の相場がどのように動くか仮説をたてておきましょう。さらに翌週の土日には、その仮説が当たっていたのかどうか振り返りを行い、どこが間違っていたのかや、当たっていたのであればどこが仮説の良い部分であったのか検証をしていきましょう。

また、翌週のファンダメンタルを確認する作業も大事なポイントです。重要なファンダメンタルがある場合には、その日程がいつ発表となるのか確認を行いましょう。そして、日程をカレンダーやスマートフォンにメモをしておきます。これによって、大事なファンダメンタルの発表時に、日程を忘れていてトレードができなかったという事態を防ぐことができるのです。

アメリカの雇用統計は必ずチェックしよう!

FXの世界でもお祭りと言われているのが、アメリカの雇用統計の発表です。アメリカは、個人消費がGDPの70%を占めていると言われています。つまり、雇用の状況が良いか悪いか、失業率がどれくらいかというのは、アメリカの経済に直接影響するだけでなく、その後の政策決定にも重大な影響をもたらします。

こうした点から、アメリカの雇用統計発表時には、相場が大きく動くことがあります。雇用統計は、各種調査機関や企業などが発表している予想値というものがありますが、一般的には、この予想値よりも統計結果が良ければ価格は上昇し、悪ければ価格も下落します。

そのため、雇用統計の結果を確認するだけでなく、事前に予想値をしっかりと確認しておくことを心がけておきましょう。予想値と乖離がほぼなければ、価格はいっさい動かないこともあるので、注意しておきましょう。

専業トレーダー目指すなら登録必須の業者TOP3

FXの専業トレーダーについて、大方の疑問は解決できたかと思います。ライフスタイルや収入を知ることで、具体的な実感が湧いてきたのではないでしょうか。

ここからは、専業トレーダーを目指すのであれば、登録しておきたいFX業者を紹介していきます。すでに登録が済んでいる人も、複数の業者に登録しておけばメンテナンスなどで取引できない事態も防げますし、取引のバリエーションも防ぐことができるので、この機会に必ず登録しておくようにしましょう。

第1位 SBI FXトレード

SBI FXトレードは、小額投資が可能なFX業者です。国内では最低水準となる、1通貨単位からの投資が可能となっています。これによって、ドル円であれば約4円という超小額から取引をすることが可能です。資金面でトレードをスタートしようか悩んでいる初心者の方であれば、非常におすすめなFX業者だといえるでしょう。

加えて、取引コストも他者と比較して格段に安くなっています。具体的には、スプレッドが国内でも非常に狭い水準で提供されています。ドル円であれば、なんと0.27銭から取引をすることが可能です。スプレッドは取引回数が増えるごとにかかってくる、実質取引手数料のような存在なので、この点は非常にうれしいポイントといえるでしょう。

また、運営元のSBIホールディングスは、国内でも長年に渡って金融関係の事業を行ってきた資金力と信頼性があるFX業者です。安心して取引をスタートしたい方にもおすすめなので、必ず登録しておきましょう。

第2位 DMM FX

DMM FXは、国内の大手企業であるDMM.comが運営するFX業者です。大手企業ならではの信頼感があり、資金力も豊富なので倒産の心配もありません。また、FXの口座開設数では第1位の実績を持っており、多くの人が支持する使いやすさも同社の魅力となっています。

加えて、DMM FXでは最長で3ヶ月間利用できるデモトレードも提供しています。デモトレードは、無料でFXの練習ができるツールのことであり、実際に本番環境で提供されている取引ツールや取引レートとまったく同じものを利用してFXの練習をすることが可能です。

こうした点を踏まえても、DMM FXは初心者の方には特におすすめです。デモトレードでしっかりと準備をしてから本番の取引に移行できますし、トラブルがあっても問い合わせですぐに解決できる万全のサポート体制もあります。練習をしっかりとしたい方や、信頼性の高い業者で安心して取引をしたい方に非常におすすめなのがDMM FXです。

第3位 ヒロセ通商

ヒロセ通商は高い約定率が魅力のFX業者です。99.9%の約定率で、買い時や売り時を決して逃しません。約定率が高いことは、スキャルピングなどの超短期トレードでは非常に重宝します。また、土日にも利用できるデモトレードを提供している点も、ヒロセ通商の魅力の1つといえるでしょう。

土日といえば、副業でFXに取り組んでいる人であれば、休みであることが多いでしょう。いっぽう、このタイミングでFXは市場が動いていないので、取引も練習もすることができません。しかし、ヒロセ通商であれば仮想の取引レートを提供してくれるので、このタイミングでも取引を行うことが可能となっています。

DMM FXと同様に、しっかりと準備をしてから本番の取引に移行したい方はもちろんですし、特に土日を中心に精力的に練習をしたいという方にも非常におすすめなのがヒロセ通商です。

まとめ

以上、FXの専業について解説してきました。今回紹介したように、FXでは専業トレーダーとして活躍する人が数多く存在します。こうした人の多くは、しっかりと勉強を積み重ねてきたことで、利益を出すことができました。そのため、あなたが専業トレーダーになりたい場合にも、勉強を積み重ねることは非常に重要なポイントとなります。

また、トレード時には資金管理やリスクヘッジなど、基本的なところも必ず意識しておかなければいけません。これらをおろそかにしてしまうと、利益を出すどころが大きな損失を出してしまうことにつながってしまいます。普段から意識的に取り組み、損失をできるだけ小さくできるよう取り組んでいきましょう。利益と損失の合計でプラスになれば、FXでは最終的に資産を築いていくことが可能となります。

この記事を参考に、ぜひみなさんもFXの専業トレーダーとして活躍できるよう取り組んでくださいね。

前原
前原
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仮想通貨やフィンテックを中心にフリーライターとして活動しています。

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