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CFDと仮想通貨は何が違う?特徴を生かして利益を出す使い分けテクニックを紹介!

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CFDと仮想通貨って何が違うの?

こんな気持ちを持っていませんか?

CFDと仮想通貨は何が違うのか、疑問に感じている方も多いのではないでしょうか。CFDは金融取引の1種であり、仮想通貨はここ最近登場した投資資産であります。両者の違いを把握しておくことは、今後の投資を充実させて利益を出していくうえで非常に重要です。いっぽうで、初心者の方の場合であれば、どんな違いがあるのか理解するのは難しいでしょう。

そこで今回の記事では、CFDと仮想通貨の違いについて簡潔に解説し、両者の違いをしっかりと学べるように紹介していきます。ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

CFDと仮想通貨の違いとは?

CFDと仮想通貨の違いはどこにあるのでしょうか。まずは両者の概要を確認し、違いを把握していきましょう。

そもそもCFDとは?

CFDとは「差金決済」取引のことを指しています。差金決済とは、取引の過程で発生した内容を実際には行わず、結果として生じた差額のみを決済する方式のことを指しています。わかりやすくなるように、具体的な例で確認してみましょう。

たとえば、ある企業の株を1株100円で購入したとします。その後、その株は110円まで値上がりをしました。この時点で株を売却した場合に発生する差額は、「110円(1株の売却価格)- 100円(1株の購入価格)= 10円(差額)」となります。つまり、この取引の結果10円が差額として発生したことがわかります。

上記の例をみると、途中では株の売買が行われています。しかし、差金決済の取引ではこの株の売買は実際には行われず、結果として生じた差額の10円のみを決済する方式が取られているのです。このように、結果として生じた差額のみを決済する特徴を持っているのが、CFDの大きな特徴となっています。

対象となる商品

CFDでは対象となる商品の種類もさまざまです。たとえば、以下のような商品が対象になります。

CFD商品の1例

・海外の法定通貨

・日本株や米国株

・日経平均などの指数

・穀物や原油などの商品

このように、CFD投資は実物資産をやり取りしないため、商品のバリエーションも豊富です。

そもそも仮想通貨とは?

いっぽうで、そもそも仮想通貨とはどのようなものでしょうか。仮想通貨は「インターネット上のデジタルな通貨」とよくいわれます。実際に、メールを送る感覚と同じ要領で、アドレスを指定して仮想通貨のやり取りをすることが可能な点が特徴となっています。

仮想通貨の誕生のきっかけは、世界で初めて発行されたビットコインにあります。2011年にサトシ・ナカモトという謎の人物が発行して以来、多くの投資家を惹きつけてきました。日本国内でも、若年層を中心に人気のある投資商品として有名であり、ここ最近では楽天やLINEなどの大手企業も続々と仮想通貨市場へ参入を始めています。

仮想通貨2つの取引形式

実は仮想通貨には2つの取引形式があります。「現物取引」と「レバレッジ取引」です。現物取引は実際に仮想通貨の売買を行うことで利益を出していく投資手法のことを指しています。これに対して、レバレッジ取引は自己資金よりも大きな金額を使ってトレードをするという特徴を持っており、CFDと同じく差金決済の仕組みが採用されています。

つまり、仮想通貨におけるレバレッジ取引がCFDとほぼ同じ意味になります。実際に、CFDを提供している会社の中では、仮想通貨を投資対象として提供している業者も存在しているのです。こうした業者では、現物でのやり取りはいっさい行われず、差額のみが決済される方式が採用されています。

CFDのメリット

ここまで、CFDと仮想通貨の概要を確認してきました。これによって、両者の違いもざっくりつかめたのではないでしょうか。

ここからは、CFDと仮想通貨のメリットを確認していきましょう。まずは、CFDのメリットから確認をしていきます。

①投資対象の種類が多い

投資対象の種類が多いことも、CFDのメリットの1つです。上述したように、CFDでは株や仮想通貨などの商品を投資対象とすることができます。また、実物資産をやり取りしないという特性上、株価指数なども取引対象とすることが可能なのです。

それ以外にも、恐怖指数や原油などの商品など、さまざまな種類が取引で利用することができます。投資におけるバリエーションが多いということは、世界の情勢に合わせて柔軟に利益を狙っていけるというメリットであるともいえるでしょう。

こうした取引対象の多さは、他の投資にはないCFDの大きなメリットの1つと言えます。特に世界的に情勢が混乱している2019年のような年であれば、CFDは必ず活用していきたい投資手法の1つです。

②差金決済でショートもできる

CFDでは差金決済の方式が採用されているため、ショートの仕組みも利用することができます。ショートとは、実際には保有していない資産を売ったと仮定して、後から買い戻すことで利益を出す投資手法のことです。わかりやすいように、具体的な例で確認してみましょう。

たとえば、1株を110円で売却(ショート)したとしましょう。このショートした1株は、差金決済では必ず買い戻しを行う必要があります。そこで、1株100円になったタイミングで買い戻しを行いました。この場合の計算式は、「110円(1株のショート時の価格)- 100円(1株の買い戻し価格)= 10円(利益)」となります。

このように、ショートの仕組みを活用することでCFDでは相場が暴落した時などにも利益を狙っていくことが可能になるのです。

③レバレッジも適用可能

レバレッジも適用可能であることを忘れてはいけません。CFDにはレバレッジを適用することで、自己資金よりも大きな金額を運用できる特徴があります。

仮に資金が10万円しかない状態であっても、CFDであればレバレッジを適用することで大きな金額で取引をすることができます。また、FXなどと違い適用できるレバレッジの大きさも50倍ほどまで行うことができ、高めになっています。

資金面が少ないといった悩みは、初心者の方を中心に多くの方が抱えている悩みの1つです。そのため、こうした悩みも解消されるというメリットがあることもCFDでは覚えておきたいポイントの1つといえるでしょう。

仮想通貨のメリット

ここまで、CFDの持っているメリットについて確認してきました。ここからは、今回の比較対象である仮想通貨の持っているメリットも確認していきましょう。

①商品の購入や送金にも使える

商品の購入や送金に利用できる点は、CFDにはない仮想通貨のメリットといえるでしょう。具体的には、仮想通貨は購入した仮想通貨を使って、支払いを受け入れている実店舗やオンラインショッピングで利用することができます。加えて、友人や知人などに送金することもできるのです。

こうした実生活でのメリットが大きい点は、仮想通貨ならではの魅力といえます。仮想通貨は単純な投資商品としてだけでなく、こうしたメリットを享受できることで、投資以外の面での魅力も備えているのです。

②現物取引とレバレッジ取引の2種類が可能

仮想通貨では現物取引とレバレッジ取引の2種類が可能な点も、大きな魅力の1つといえます。CFDは差金決済であるため、実物の資産を購入することができません。レバレッジ取引は可能ですが、仮想通貨であればそのどちらも可能であるというメリットがあるのです。

基本的に仮想通貨の投資というと、多くの人が現物取引をイメージすることでしょう。もちろん、現物取引ができることで、CFDでは得られない1つ目のような商品の購入や送金などにも使えるメリットがあります。いっぽうで、仮想通貨ではレバレッジ取引もできるため、CFDのメリットでもあるようなショートの仕組みも利用することができ、取引のバリエーションを大きく広げることが可能となるのです。

CFDと仮想通貨に投資をするならiFOREXを使ってみよう!

CFDと仮想通貨どちらも取り扱っている珍しい業者がiFOREXです。上述しましたが、仮想通貨のレバレッジ取引は差金決済取引であり、いわゆるCFDに該当します。iFOREXではこのCFD取引の中にビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨も取り扱っているため、どちらも取引をすることができるのです。

最大400倍のレバレッジに対応

また、iFOREXでは最大400倍のレバレッジ取引に対応しています。国内では法律で定められている最大25倍の水準までしかレバレッジをかけることができませんが、iFOREXなら大きなレバレッジを適用することが可能です。これによって、資金面が少ない方も大きな金額を運用することが可能となります。

仮に自己資金のみでトレードをして、1万円の利益が出る取引内容であれば、レバレッジ400倍の場合、なんと400万円もの利益を出すことができます。このように、大きな利益を狙っていける点は、iFOREXのメリットであり、必ず抑えておきたいポイントの1つといえるでしょう。

運営元は信頼性が高い老舗業者

加えて、運営元の企業はギリシャに拠点を構えた数十年以上金融取引を提供する老舗業者です。これほど長期間運営できるのは、よほどの信頼性がないと無理でしょう。

それだけでなく、日本語のメールや電話のサポートも行っています。海外事業者を使うネックになるのは、言葉の問題ですが、iFOREXなら現地の日本人スタッフが丁寧に対応をしてくれるため、こうした悩みも解消することができるのです。日本人でも安心して利用できる海外事業者としても、iFOREXは非常におすすめです。

ゼロカットシステムで借金の心配もなし

iFOREXではゼロカットシステムを採用しています。ゼロカットシステムとは、証拠金が0円になった段階で必ずロスカットが入る仕組みのことです。つまり、この仕組みがあることでFX取引で証拠金以上の損失、つまり借金が発生する必要がなくなるということになるのです。

通常の国内業者であれば、ロスカットは証拠金維持率が75%ほどになった段階で入ります。これによって、本来であればもう少しポジションを保有したいタイミングでも損切りが行われてしまうため、損失が確定してポジションを再度取りなおさなければいけません。しかし、iFOREXであればこうした心配もなくトレードをすることができるのです。

この仕組みは日本では法律で禁止されていますが、海外業者で日本の法律が適用されないのでiFOREXなら利用することが可能です。CFDと仮想通貨どちらの投資にしようか悩んでいる方なども含めて、積極的に活用していきましょう。

CFDと仮想通貨に共通する注意点

ここまでで、CFDと仮想通貨の違いについて理解できたかと思います。両者にはさまざまな違いがあることがわかりましたね。

いっぽうで、2つの取引には注意しておきたいポイントもいくつか存在します。ここからは、そのCFDと仮想通貨に共通する注意点を確認していきましょう。

①レバレッジは低めから取引しよう

レバレッジは低めから取引することが非常に重要です。具体的には、5倍ほどからスタートし、徐々に水準を引き上げていきましょう。

急激なハイレバレッジ取引を、トレードに慣れていない状態で行ってしまうと、相場に振り回されて大きな損失を出してしまう可能性があります。こうした事態を避けるためにも、まずは低レバレッジで取引をする必要があるのです。

金融商品の取引サービスを提供する証券会社などに登録すると、気持ち的にもハイレバレッジの取引をすぐにやってしまいたいと考えてしまいがちです。しかし、こうしたリスクがあることは見落としてしまいがちなのも事実です。リスクがあることを十分に理解したうえで、まずは低レバレッジでの取引を行っていきましょう。

②ポジションの資金量は一定にしよう

ポジションの資金量を一定にすることも、取引をするうえでは大事なポイントとなります。具体的には、決めた金額以上のポジションを保有しないということです。

たとえば、資金量があまり多くないにも関わらず、大きな金額を運用したらどうでしょうか。たまたまうまくいって利益が出たとしても、その後も同じように利益を出し続けられる保証はどこにもありません。

こうした事態を防ぐためにも資金量はどの取引でも一定にできるよう心がけていきましょう。

③感情的にならないようにしよう

感情的にならないようにすることも、FXやCFD取引では重要です。基本的にどんな投資でも、感情的になることでプラスになることはまずありません。

感情的にならないポイントは、自分の感情を観察して記録をつけておくことです。利益が出た時にはどうなのか、損失が出た時にはどうなのかという感情を把握しておくことで、同じ場面になった時にでも感情を意識的にコントロールすることが可能となります。

CFDにしてもFXにしても、こうした点を意識して取り組むことで、より効率的に利益を狙っていくことができます。自分の感情を書き留めることからまずはスタートしてみましょう。

④根拠を持ってトレードをしよう

根拠を持ってトレードをすることは、非常に重要なポイントになります。これは、プロとアマチュアの投資家の決定的な違いともいえます。アマチュアの投資家は1つ1つのエントリーや決済に根拠がありませんが、プロはそのすべてに根拠を持ってトレードをしているのです。

具体的に根拠を持つ方法としては、テクニカル分析やファンダメンタル分析があります。こうした分析から、どこのタイミングでエントリーをするのが適切か、どのタイミングでポジションを決済するのが適切かを判断していくのです。

感覚でトレードをしている人は、たとえ短期的に勝つことができても、長期的には必ず負けてしまうことになります。これを防ぐためにも、必ず日々の勉強を徹底的に行い、1つ1つの行動に根拠を持てるよう取り組んでいきましょう。

まとめ

以上、CFDと仮想通貨について解説してきました。今回紹介したように、両者には大きな違いがあり、その違いを把握しておくことで世界情勢に応じて投資を切り替えることが可能となります。これによって、資金の効率を最適化することができ、より効率的な資金運用から利益を大きくしていくことも可能です。

また、CFDと仮想通貨をフルに使うのであれば、iFOREXなどの海外事業者を使うと良いでしょう。こうした事業者では、CFD取引の中に仮想通貨も織り交ぜているので、どのような局面でも効果的に利益を狙っていくことができます。加えて、ゼロカットシステムを採用しているので、損失が証拠金以上に発生することもありません。

この記事を参考に、ぜひみなさんもCFDと仮想通貨で利益を出していってくださいね。

前原
前原
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仮想通貨やフィンテックを中心にフリーライターとして活動しています。

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