女性におすすめのクレジットカードとは?女性向けの保険や付帯サービスの充実したカード5選も紹介

クレジットカードを選ぶときに、なかなか決め手になるものがなくて悩む方も多いかと思います。

そんな女性の方におすすめなのが、女性向けクレジットカードを導入することです。

女性向けクレジットカードはデザインも華やかで、持っていれば気分が上がりやすかったり、そのほかにも持っているだけで便利な魅力もあったりします。

たとえば、女性に特化した特典や保険などが付帯しているなど、機能を重視したい方が満足できる内容になっているでしょう。

そこで今回は、女性におすすめのクレジットカードをご紹介していきます。その前に選ぶときのポイントも解説しているので、カード選びに迷っている女性はぜひ参考にしてください。

女性がクレジットカードを選ぶときのポイント

女性におすすめのクレジットカードをご紹介する前に、女性がクレジットカード選びの際に重視したいポイントについて解説します。

クレジットカード選びでどんなことを重視するかは、人それぞれ異なります。そこで、明確にする目安がない・わからないという場合は以下のポイントを意識して、自身に合うクレジットカードを選んでください。

クレジットカード選びのポイント
・年会費の金額
・保険の内容と補償の充実度
・女性向け医療保険が付帯があるか
・優待や特典の充実度

女性はおしゃれや自分磨き、そのほかにも趣味などで出費が多い方もいるかと思います。できれば、クレジットカードの年会費はなるべくおさえて、かつお得に利用したいという方が多いかと思います。

そのような方は、年会費無料で優待や特典の充実度が高く、さらにコスパの良いカードを選ぶのが良いでしょう。

また、旅行傷害保険やショッピング保険などの充実度が高く、女性向けの医療保険が付帯されていれば持っているだけで安心感を得られます。旅行や買い物によく行く、女性向けの医療保険に加入したい場合は、どんな保険が付帯されているかを注目しながら納得できる1枚を選んでください。

女性におすすめのクレジットカードを紹介

それでは、女性におすすめのクレジットカードをご紹介していきましょう。

JCB CARD W plus L

JCB CARD W plus Lは、JCBが発行する女性向けクレジットカードで、年会費無料なうえに上品で華やかなデザインが特徴的です。

ポイント還元率は常時1%以上の高還元率であ、さらに女性向けの医療保険が付帯。さらにJCBのプロパーカードなことから、カードの信頼性も高くて総合的に見ても優れたクレジットカードでしょう。

「女性向けクレジットカードが欲しいけど、どれが良いかわからない」と悩む方であれば、真っ先におすすめできる1枚です。

スターバックスカードへの入金でポイント10倍、Amazonやセブン-イレブンの利用でポイント3倍のように、普段の生活に身近なお店でポイントが貯まりやすいカードなので、ポイント重視派の方も満足できるでしょう。

なお、JCB CARD W plus LはWEB入会のみ可能で、18歳以上~39歳以下の本人もしくは配偶者に安定した収入のある方のみ申し込めます。学生も申し込み可能で、39歳を過ぎた後も利用可能です。

女性向けの選べる保険が充実

JCB CARD W plus Lは、「女性疾病保険」と「お守リンダ」という女性向けの医療保険に加入できます。

一般的な医療保険とカード付帯の保険が異なる点は保険料で、一般的な女性向けの医療保険は月払保険料で数千円程度かかります。

それに対し、JCB CARD plus Lの女性疾病保険は月払保険料290円から、「お守リンダ」は月払保険料30円からの手頃価格で加入できるのです。

女性疾病保険は、乳がんや子宮がん、子宮筋腫、妊娠の合併症など、女性特有の疾病でかかる入院費や手術費をサポートします。日帰り入院から最長180日の長期入院まで、通算1,000日まで補償されるほか海外の入院も補償対象です。

■女性疾病保険の補償内容
・疾病入院保険金/日額:3,000円
・女性特定疾病入院保険金/日額:3,000円
・疾病手術保険金:30,000円(入院中)、15,000円(外来)
・女性特定疾病手術保険金:30,000円(入院中)、15,000円(外来)
■女性疾病保険の保険料
満年齢区分と保険料(月額)
18歳~19歳:290円
20歳~24歳:290円
25歳~29歳:540円
30歳~34歳:670円
35歳~39歳:710円
40歳~44歳:740円
45歳~49歳:890円
50歳~54歳:1,040円
55歳~59歳:1,430円
60歳~64歳:1,860円
65歳~69歳:2,780円

「お守リンダ」は、乳がん、子宮がん、卵巣がんなどの、女性特有のがんの手術した際に補償されるプランAなど、4つの保険プランがそろいます。

プランA(女性特定がん)
補償内容:女性特定がん限定手術保険金50万円
月払掛金:30円~420円(年齢による)プランB(天災限定障害)
補償内容:入院保険金(日額)5,000円、手術保険金5万~20万円(手術の種類による)
月払掛金:60円

プランC(犯罪被害補償)
補償内容:ひったくり損害保険金の支払い限度50万円、鍵取り換え費用保険の支払い限度3万円、ストーカー行為等対策費用保険金の支払い限度50万円
月払掛金:100円

プランD(傷害入院保険)
補償内容:入院保険金(日額)5,000円
月払掛金:390円

健康不安がない方は毎月数千円の保険料を支払って医療保険に加入することを避けたがるかと思います。しかし、JCB CARD plus Lの医療保険は保険料も手頃なので、負担少なくもしものときに備えられるでしょう。

上位カードを狙いたい女性におすすめ

カードのステータス性を重視する方もいるかと思いますが、そんな方にもJCB CARD W plus Lはおすすめです。

JCBのプロパーカードなので信頼感もありますし、女性向けカードにありがちなキャラクターデザインのカードではなく落ち着いたデザインなので、ビジネス利用にも適しているしょう。

そのほかに、JCB CARD W plus Lを保有して一定の条件を満たせばJCBゴールドカードのインビテーションが届くこともあります。

JCBゴールドカードは年会費10,800円(税込)で、空港ラウンジサービスなどのサービス付帯のあるカードです。いつかワンランク上のカードが欲しい方は、JCB CARD W plus Lを使ってJCBゴールドカードを狙ってみてください。

楽天PINKカード

楽天PINKカードは、楽天カードの持つ機能や特典はそのままで、さらに3つの選べる女性向けサービスの有料付帯が可能な年会費無料のクレジットカードです。デザインは3種類あり、どれもピンクを基調にしたかわいいものになっています。

申し込み条件は、18歳以上(学生可)で、本人に収入がない場合も配偶者や親権者などに安定した収入があれば申し込めます。

なお、楽天PINKカードと楽天カードはどちらがお得なのかも気になるかと思いますが、結果として楽天PINKカードの方がお得です。

楽天PINKカードは女性向け特典がカスタマイズできる

楽天PINKカードの女性向けサービスは、以下の2つがあります。

・楽天グループ優待サービス:月額324円
・ライフスタイル応援サービス『RAKUTEN PINKY LIFE』:月額324円

楽天グループ優待サービスは楽天グループサービスの割引クーポンがもらえて、RAKUTEN PINKY LIFEでは11万種類以上の多彩な女性向けクーポンがもらえます。

いずれのサービスも初回申し込み後最大2か月まで無料利用できる大きなメリットがあり、楽天カードよりも楽天PINKカードのがお得になるわけです。

無料期間中に解約することで料金もかからないので、気になる方は利用してみてください。

さらに、上記の2つと性質が異なる「女性のための保険『楽天PINKサポート』」という楽天PINKカード会員限定の女性特定疾病補償プランも付帯できます。

女性特定疾病補償プランは、乳がんや子宮筋腫などの女性特有の疾病における入院や手術、放射線治療の保険金が支払われます。

■女性特典疾病補償プランの保険料と満年齢区分
15歳~18歳:30円
20歳~24歳:140円
25歳~29歳:280円
30歳~34歳:350円
35歳~39歳:320円
40歳~44歳:280円
45歳~49歳:350円
50歳~54歳:430円
55歳~59歳:550円
60歳~64歳:670円
65歳~69歳:870円

ポイント還元率は常時1%!楽天の買い物は還元率3%以上

楽天PINKカードはポイント還元率が1%、楽天の買い物は還元率3%以上という楽天ユーザーに魅力な特典があります。

さらに、楽天銀行や楽天ブックスなどの楽天提供のサービスを利用すれば、ポイントが最大16倍まで引き上がります。

エポスカード

エポスカードは女性向けの保険付帯や特典はありませんが、そのほかにも魅力なポイントがあります。

たとえば、マルイやモディで年4回開催されるセールで10%割引、1万店舗以上で受けられる優待に割引、自動付帯の海外旅行傷害保険などがあり、ショッピングや旅行好きの女性には充実度の高いカードと言えるでしょう。

さまざまな特典があるカードですが、年会費無料で申し込み条件は「満18歳以上の方(高校生を除く)」となっています。

エポスカードは提携店舗が多いカード

エポスカードの優待や割引が適用となる店舗ジャンルは以下のとおりです。

・飲食店
・遊園地
・カラオケ
・美容院
・ネイル
・スパ
・温泉
・舞台
・イベント
・レンタカー
・旅行予約

このように幅広く、友達との外出や自分磨きなどに使うお金をお得に済ませることができます。

さらに、全国10,000店以上の提携店舗にて、通常200円の利用で1ポイント獲得できるエポスポイントが最大5倍の5ポイントとなります。

そのほかにもネットショッピングの「たまるマーケット」を経由すれば、ポイントが通常の2倍~30倍貯まり、エポスカードの魅力をより感じることができるでしょう。

ゴールドカードのインビテーションが届けばお得さがアップ

エポスカードをおすすめする理由に、エポスカードを保有して一定の条件を満たせばエポスゴールドカードのインビテーションが届くことがあります。

エポスゴールドカードは、エポスカードよりも優待特典が豊富で、そのほかにも空港ラウンジの利用ができる年会費5,000円(税込)のゴールドカードです。

エポスゴールドカードは直接申し込みもできますが、インビテーションから申し込めば年会費無料で持てるメリットがあります。

インビテーションが届く条件は明確になっていませんが、可能性としてエポスカードを年間30万円~100万円程度利用するのが望ましいとされています。

年間利用金額が大きくなりそうな方はエポスカードを作って、インビテーションを狙ってみるのもおすすめです。

三井住友VISAアミティエカード

三井住友カードが発行する女性限定のクレジットカードが三井住友VISAアミティエカードで、券面はピンクのグラデーションの女性らしいデザインになっています。

年会費1,350円(税込)と格安価格なうえに、、旅行傷害保険やショッピング保険が付帯しているので旅行やショッピングを安心して楽しみたい女性におすすめです。さらに、インターネットからの入会で初年度年会費無料になる特徴もあります。

申し込み条件は高校生は除く、18歳以上の女性です。学生の場合は学生専用の三井住友VISAアミティエカードを利用すると在学中にかぎり年会費無料です。

海外・国内旅行傷害保険が付帯

年会費無料や格安価格のクレジットカードは、旅行傷害保険が付帯しなかったり海外旅行傷害保険のみ付帯されていたりすることが多いです。

しかし、三井住友VISAアミティエカードは国内・海外旅行傷害保険で最大2,500万円の補償がされるので、海外旅行だけでなく国内旅行も安心して楽しめるでしょう。

ただし、海外旅行で、アメリカやヨーロッパなどの医療費が高額な国では補償額が足りないことがあるかもしれません。後で困ることのなるように、事前に旅行先の医療費を調べておくのがスムーズかもしれません。

また、旅行傷害保険は一部自動付帯ですが、基本的に利用付帯です。保険適用となるには、航空券やツアー料金などの旅費を出発前にクレジットカードで支払うことが条件となります。

マイペイすリボの登録で年会費無料になる!

三井住友VISAアミティエカードを年会費無料で利用したい場合、「マイペイすリボ」に登録して年に1度でも使えば1,350円(税込)は発生しません。

「マイペイすリボ」はリボ払いなので手数料が発生しますが、毎月の支払い金額をクレジットカードの利用限度額いっぱいに引き上げることで1回払いで処理されます。ちょっとした裏技ですが、この方法で手数料はかからないのです。

イオンカード

イオン銀行の発行する年会費無料のイオンカードも女性が利用するにおすすめしたいクレジットカードです。

デザインはシンプルな青色のカードもありますが、そのほかに持っているだけで気分が楽しくなるようなミッキーマウスデザインのカードも選べます。

イオンカードは先にご紹介したエポスカードと同じく、女性向けの保険や特典が付帯されているわけではありません。しかし、女性が使いやすい特典が多くそろっています。

特に女性が使いやすい特典とは、イオンカード最大の特典となるイオン、イオンモール、ダイエー、マックスバリュなど全国のイオングループ店舗で適用されるポイント特典や割引になります。

日ごろからイオングループの店舗を多く利用する方であれば、普段の買い物がお得にできるイオンカードの特典は使い勝手が良いと実感できるでしょう

■イオングループの店舗で適用される特典
・イオングループの対象店舗でときめきポイント2倍
・毎月20・30日の「お客さま感謝デー」は買い物代金5%OFF
・毎月10日「ときめきWポイントデー」はときめきポイントが2倍
・55歳以上の会員限定で毎月15日の「G.G感謝デー」は5%OFF

イオンカードはイオングループ店舗で買い物する女性におすすめ

イオングループの店舗で買い物の機会が多い女性にもイオンカードはおすすめです。毎日の生活で必要な食材に生活雑貨などを購入すると利用金額も高額となるのでポイントを効率良く貯められるでしょう。

また、ひとり暮らしの方も、ポイント2倍の日や5%割引が適用される日に買い物をすればお得に利用できます。

イオンゴールドカードへのインビテーションで買い物がお得になる

イオンカードの大きな特徴の一つに、直近1年間で100万円以上利用した方にイオンゴールドカードのインビテーションが届くことです。

イオンゴールドカードは年会費無料ですが、国内・海外旅行傷害保険が付帯。そのほかにも国内外の空港ラウンジサービスが利用できるなど、特典内容が充実していることが魅力です。

しかし、旅行関係の特典が充実していても、利用機会がほとんどなければ特典を利用することはないという方もいるかもしれません。そのような方が日常的に利用できる特典がイオンラウンジサービスです。

イオンラウンジはイオン店舗内に併設されていて、買い物の合間にイオンゴールドカード会員のみが利用できます。無料で利用できるドリンクサービスをはじめ、トップバリュの試供品が用意されているなどの内容で、3名まで同伴可能です。

家族や子どもと一緒に買い物をしながらひと休みする際にもとても便利でしょう。

まとめ

女性におすすめのクレジットカードをご紹介しましたが、女性向けクレジットカードは、デザインの良さだけでなく実用的なこともご理解いただけたのではないでしょうか。

女性向けの保険付帯のあるクレジットカードの中で、総合的なバランスを重視したい方はJCB CARD W plus L、楽天ユーザーならば楽天PINKカードを選ぶのが良いでしょう。

また、優待や割引を受けられる提携店舗の多さを重視したい場合はエポスカード、旅行やショッピングが多い方は三井住友VISAアミティエカード、イオングループの店舗で買い物の機会が多い女性ならばイオンカードは活用しやすいです。

女性向けのクレジットカードだけにある保険や特典を活かしながら、毎日の生活をより豊かなものにしてみてください。

とさかおみ
とさかおみ
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メガバンクに勤務経験あり。

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