人気のクレジットカードの比較!基本還元率1%で人気の「Orico Card THE POINT」と「JCB CARD W」はどっちがお得?

今回は人気のクレジットカードの比較として、ポイント還元率が高くて評価されているカード「Orico Card THE POINT」と「JCB CARD W」について内容をまとめていきますので、それぞれのカードを知りたい方や、これから入会されていてどのカードを申し込むか迷われている方向けに記事をまとめました。

2つのカードがどちらがお得かについても比較していきますので、迷われている方は特に参考にしてみてください。

Orico Card THE POINTの基本概要

それで初めに、Orico Card THE POINT(オリコカードザポイント)の基本概要から見ていきます。Orico Card THE POINTはオリコカードの数十種類あるクレジットカード中でも、ポイント還元にこだわったカードとして人気を博しています。

ではOrico Card THE POINTの基本概要と主な特徴について見ていきましょう。

年会費永年無料
ブランドJCB/Mastercard
支払い回数
  • 1回払い
  • 2回払い
  • 分割払い(3.6.10.12.15.18.20.24回):実質年率12.2%〜15%
  • リボ払い:実質年率15%
  • ボーナス1回払い
  • ボーナス2回払い:実質年率13.89%
ボーナス取扱期間夏:1/1〜6/末→6・7・8月支払い

冬7/1〜12/末→1・12月支払い

ご利用可能枠10万円〜300万円
カード締め日当月末日
カード支払日翌月27日
ポイントオリコポイント100円につき1ポイント
ポイント還元率基本還元率:1%
ETCカード発行手数料:無料

年会費:無料

家族カード発行手数料:無料

年会費:無料

保険盗難・紛失保険

【Orico Card THE POINTの主な特徴】

  • 基本還元率1.0%と高還元のカード
  • 入会後半年間や特定の店舗でさらに高還元
  • IDとQUICPayのどちらも搭載されたカード

では主な特徴についてそれぞれ説明していきます。

基本還元率1.0%と高還元のカード

Orico Card THE POINTは、100円につき1ポイントのオリコポイントが貯まるカードになっていて、そのポイントも1ポイント=1円として使えるので、どこで使っても還元率1.0%で利用ができるカードです。

また、会員サイトのオリコモールを利用することで、Amazonではいつでも2.0%還元Yahoo!ショッピングや楽天市場などの優待店、約600店ほどが1.5%還元でポイントが貯まるので、よりお得に買い物したい方に合ったカードとなっています。

ポイントの有効期限は1年なので注意が必要

Orico Card THE POINTで注意する必要があるのは、還元を受けたポイントの有効期限です。

Orico Card THE POINTのポイントは高還元でポイントは貯まるものの、有効期限が1年とクレジットカードの中でも短いポイント有効期限になります。この点は十分注意しておきましょう。

入会後半年間や特定の店舗でさらに高還元

Orico Card THE POINTの入会キャンペーンを利用すると、入会してから半年間は基本還元率が1.0%→2.0%の2倍になるキャンペーンを受けることができます。

また、前述したAmazonなどの優待店であれば、入会後半年間は+1.0%されたポイント還元が受けられますので、さらにお得になります!

そのため、Orico Card THE POINTに入会する時にはなるべく高額な商品を購入する時などに入会し、ポイントの還元を少しでも多く受けることでよりお得に使えるでしょう。

iDとQUICPayのどちらも搭載されたカード

Orico Card THE POINTは、電子マネー「iD」と「QUICPay」の2つの機能が搭載されたクレジットカードになっています。

どちらの電子マネーも、ポストペイ型(後払い式)になりますので似たような内容にはなりますが、使えるお店が異なりどちらかしか使えないというお店も中にはあるため、どちらも使えるようにしておくことで、よりスピーディでかつポイントをしっかり貯めることができる支払いを行うことができます。

以上のようにOrico Card THE POINTは、ポイントがよりお得に貯まるような特典を中心としたクレジットカードになっていますので、しっかり覚えておきましょう。

JCB CARD Wの基本概要

JCB CARD W / JCB CARD W plus L

ではJCB CARD Wについて見ていきます。JCB CARD Wは、JCBオリジナルシリーズの中でも人気のカードになっていて、39歳以下でなければ申し込みができないカードにはなるものの、1度発行して保有しておけば40歳以上でも使えるカードになっています。

ではOrico Card THE POINT同様にJCB CARD Wの基本概要と主な特徴について見ていきましょう。

年会費永年無料
ブランドJCB
支払い回数
  • 1回払い
  • 2回払い
  • 分割払い(3.6.10.15.20回):実質年率12.25%〜実質年率15%
  • リボ払い:実質年率15%
  • ボーナス1回払い
ボーナス取扱期間夏:12/16〜6/15→8/10支払い

冬:7/16〜11/15→1/10支払い

ご利用可能枠0〜200万円
カード締め日毎月15日
カード支払日翌月10日
ポイントOki Dokiポイント1,000円につき2ポイント
ポイント還元率基本還元率1%
ETCカード発行手数料:無料

年会費:無料

家族カード発行手数料:無料

年会費:無料

保険海外旅行傷害保険:最高2,000万円まで(利用付帯)

ショッピングガード保険(海外):最高100万円まで

【JCB CARD Wの主な特徴】

  • 基本還元率1.0%で多数の優待店でポイントが貯まるカード
  • 期間限定でポイント10倍貯まるカード
  • 年会費無料でも保険が付帯している

ではそれぞれの特徴について詳しく説明していきます。

基本還元率1.0%で多数の優待店でポイントが貯まるカード

JCB CARD Wは、1,000円につき2ポイントのOki Dokiポイントが貯まるカードとなっていて、Oki Dokiポイントの1ポイントは5円相当の価値があるので、どこで使っても1.0%還元でポイントが貯まるカードです。

また、JCBオリジナルシリーズの特典として、「JCBオリジナルシリーズパートナー」いわゆるJCBカードの優待店サービスになりますが、該当の店舗で利用すると、ポイントがさらにお得になるなどのサービスが受けられます。一例としては以下の通りです。

  • スターバックスコーヒー:10倍(5.5%還元)
  • セブンイレブン:3倍(2%還元)
  • Amazon:3倍(2%還元)
  • 昭和シェル石油:2倍(1.5%還元)
  • 楽天:2倍(1.5%還元)
  • ビックカメラ:2倍(1.5%還元)
  • Yahoo!ショッピング:2倍(1.5%還元)
  • オリックスレンタカー:6倍(3.5%還元)
    ※還元率はJCB CARD W利用時の還元率

など多数の店舗で優待が受けられるので、とてもお得になります。JCBカードを持った際は、活用していきましょう。JCBオリジナルシリーズパートナーについては、下記を参照ください。

期間限定でポイント10倍貯まるカード

JCB CARD W(JCB CARD W plus Lも含む)では、2019年の7月から新しく始まった新規入会キャンペーンとして、入会後3カ月間はポイント10倍キャンペーンを実施しています。

対象者は2019年7月1日〜2019年12月31日までに入会された方が対象で入会月を除く3カ月間後まで(12月入会であれば3月末まで)ポイントが10倍となりますので、基本還元率はなんと5.0%で買い物ができます!

このキャンペーンが始まる前は、2倍のポイントが3カ月間貯まる内容だったので、内容を大幅に強化して実施されており、同じキャンペーンが2020年以降、継続されるかは不透明ですので、多くのポイント獲得できるビッグチャンスとなっていますよ!

年会費無料でも保険が付帯している

JCB CARD Wは、本カード・家族カード・ETCカード全て含めても年会費永年無料のカードですが、海外旅行傷害保険(利用付帯)とショッピング保険(海外利用時のみ)が無料付帯していて、特典内容は年会費無料とは思えないほど充実しています。

保険内容については以下を参照ください。

【海外旅行傷害保険】(利用付帯)

傷害死亡・後遺障害最高2,000万円
傷害治療費用100万円
疾病治療費用100万円
賠償責任2,000万円
救援車費用100万円
携行品損害(免責3,000円)20万円

【ショッピングガード保険】
最高100万円(1回の事故につき免責金額1万円)

以上が、JCB CARD Wの基本概要と主な特徴についての内容になります。

JCB CARD Wは、年会費無料でポイントも高還元でありながら保険まで付帯している充実した内容のクレジットカードになりますので、覚えておきましょう。

両者の比較

それではOrico Card THE POINTとJCB CARD Wの両者を比較していきましょう。

両者のカードに関するそれぞれの分野ごとに比較していきますので、自身が重要視されるポイントを重点的に参考にしていただければと思います。

費用面

初めは「費用面」の比較です。それぞれのクレジットカードのかかる費用、年会費・家族カード・ETCカードをまとめると以下のようになります。

Orico Card THE POINTJCB CARD W
年会費無料無料
家族カード無料無料
ETCカード無料無料

費用面では表のように両者とも全く同じ内容になっています。どちらのカードも費用は全くかからないカードなので、その点は安心して申し込めるカードになっています。

また、年会費等無料のカードですが、

  • Orico Card THE POINT:iD・QUICPay・Apple Pay
  • JCB CARD W:QUICPay・Apple Pay

決済ツールの追加機能がそれぞれ対応可能でこの点まで含めるとOrico Card THE POINTの方がお得にはなっています。

ポイント

続いては「ポイント」の比較です。ポイントはそれぞれのカードが基本還元率1.0%で同じ還元率になりますが、優待店での還元率も含めてまとめると以下のようになります。

Orico Card THE POINTJCB CARD W
ポイント基本還元率1.0%1.0%
ポイント優待還元率1.5%〜15.0%1.5〜6.0%
ポイント有効期限1年2年

表でまとめると、上記の通りになりますが、優待店での還元に関しては数字だけ見ると圧倒的にOrico Card THE POINTがお得に見えるものの、楽天市場などのネットショップが中心の優待還元になっています。一方でJCB CARD Wは、スターバックスやセブンイレブン、Amazonなどが高還元になっていますが、中心はリアル店舗での還元が中心になっていて、それぞれ特徴が異なります。

そのため、

  • Orico Card THE POINT:ネットショッピング
  • JCB CARD W:リアル店舗

でより優待が受けられる傾向にあるので合わせて覚えておいてください。

ポイントの比較としては、ポイント有効期限が短いものの、より高還元なカードはOrico Card THE POINTとなっています。

保険

続いては、「保険」の比較になります。保険に関しては、Orico Card THE POINTは基本的な盗難・紛失保険のみの付帯になるためJCB CARD Wの方がお得になります。

割引等の特典

最後は割引などの特典についての比較になります。ポイントや保険などの紹介してきた特典のほか、それぞれ割引などの付帯特典を比較していきます。付帯している特典は以下の通りです。

【Orico Card THE POINT】

  • 海外パッケージツアー:3〜8%OFF
  • 海外レンタカー予約サービス:5〜15%OFF(オンライン決済)
  • 国内オリコパッケージツアー:3〜5%OFF
  • 国内レンタカー予約サービス:5〜20%OFF

【JCB CARD W】

  • 海外Wi-Fiルーターサービス:20%OFF
  • 海外レンタカーサービス:複数社利用可能で5〜25%OFF
  • JCB優待ガイド:国内主要空港の飲食代10%OFF
  • 成田・関西国際空港免税店割引サービス:5〜10%OFF
  • 空港宅配優待サービス:15%OFF
  • JCBプラザラウンジサービス
  • 女性疾病保険も有料で追加可能(JCB CARD W plus Lのみ)

上記の通りそれぞれ割引特典が付帯していますが、Orico Card THE POINTは、海外・国内旅行の特典が多くあります。

JCB CARD Wは特典の分野が幅広く、旅行時の割引サービスや飲食店等での割引、ラウンジ、保険サービスなど特典が豊富なので、圧倒的にJCB CARD Wの方がさまざまな特典が受けられるカードと言えるでしょう。

両者の比較として、

  • 費用面
  • ポイント
  • 保険
  • 割引等の特典

を比較してきましたが、比較した内容をまとめると以下のようになります。

Orico Card THE POINTJCB CARD W
費用面
ポイント
保険
割引等の特典

両者とも人気のカードだけありますので、それぞれ良し悪しがありますので、人それぞれで白黒付けにくいですが、各項目ごとに比較すると表の通りになりますので参考にしてください。

Orico Card THE POINTとJCB CARD Wどっちがお得?

では最後にOrico Card THE POINTとJCB CARD Wはどちらがお得になるのか?

内容に関しては、前述で比較した通りで人それぞれ利用の仕方によって合う合わないが出てきますが、特典内容としてはJCB CARD Wの方がお得かと思います!

JCB CARD Wは、最高還元率こそOrico Card THE POINTに劣ってはいますが、常時受けられるAmazonやスターバックス、セブンイレブンなどの還元率がとても高く、特にAmazonでの利用はAmazonカードを除ければクレジットカードの中でもトップクラスのカードになっています!

その他にも保険や付帯している割引などの特典など総合的にメリットの多いクレジットカードになっていますので、JCB CARD Wはおすすめできるカードとなっています!

まとめ

Orico Card THE POINTとJCB CARD Wの2つのカードについてまとめてきました。

それぞれのカードの特徴を簡単にまとめると、

【Orico Card THE POINTの主な特徴】

  • 基本還元率1.0%と高還元のカード
  • 入会後半年間や特定の店舗でさらに高還元
  • IDとQUICPayのどちらも搭載されたカード

【JCB CARD Wの主な特徴】

  • 基本還元率1.0%で多数の優待店でポイントが貯まるカード
  • 期間限定でポイント10倍貯まるカード
  • 年会費無料でも保険が付帯している

となっています。

両者のカード内容を比較すると、以下の通りです。

Orico Card THE POINTJCB CARD W
費用面
ポイント
保険
割引等の特典

この記事では、Orico Card THE POINTとJCB CARD Wを比較してきましたが、それぞれのカードが基本還元率1.0%と高還元のカードになっていて、どちらもクレジットカードの中でもお得に使えるカードとなっています。

ただ、Orico Card THE POINTは、高還元でありながらポイントの有効期限が1年と、クレジットカードのポイント有効期限の中でも短い有効期限となっているのがネックなポイントになっています。

ですが、JCB CARD Wではポイントの有効期限と平均的で、かつポイント・付帯特典・保険と内容がとても充実しているので、クレジットカードの中でもトップクラスのカードと言えます!

ぜひそれぞれの特典を理解した上で、自身に合ったカード選びの参考にしていただければ幸いです。

クレカホルダー
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住宅メーカーの営業を経て、信販会社の営業歴は5年になります。
金融業界歴5年での営業経験から、クレジットカードを中心にカードローン、ポイント関連、デビットカードに精通した知識が豊富です。

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