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海外FX口座に資金を入金したり出金する方法をご紹介。カード類、bitwallet(ビットウォレット)、銀行送金がおすすめです!

海外FXでトレードを行うには取引資金を海外口座へ送金しなければなりません。

その方法には実に様々なものが存在し、非常にバラエティーに富んだものとなっています。

それでも普段使うであろうメジャーな方法はクレジットカードや銀行送金といったものが多いです。

ただやはり実際に送金するとなりますと、送金手続きのやり方や各種手数料、また送金スピードやセキュリティといった事柄に不安を覚えるかもしれません。

そこで本ページでは、海外FX口座への入出金方法や各方法のメリット・デメリットなどについて説明していきます。

国内・海外FXにおける入出金方法の違い

国内FXにおける入出金の実態

国内FXにおきましては、「クイック入金」や「銀行振込」またATM等を使って資金を入金する事が多いと思います。

特にクイック入金については、ちょっとした入金操作で簡単に取引口座へ資金を入金させることができます。

出金については、こちらもちょっとした出金操作で3~4日後には資金を戻すことが可能です。

そういった国内口座事情の中で残念なのが、ほとんどの国内業者においてクレジットカードによる入金を実施することができない事です。

これはかつて、FXや仮想通貨に関わる顧客がカードへの返済に窮しクレジットカード会社側からそういった口座等への入金に待ったがかかった事が背景となっています。

海外FX口座における入出金の実態

数え切れない入出金方法が存在

海外FX口座ではどのような感じになっているかと言いますと、クレジットカードやデビットカードはもちろん、国内・海外銀行送金、bitwallet(ビットウォレット)などの電子送金サービス、仮想通貨など数多くの送金方法が採用されています。


出典:Axiory

これはもちろん海外における金融事情や各海外FX業者の営業方針による所なのですが、基本的に海外FX業者は数多くの国籍のトレーダーを相手にしていますので、必然的に様々な送金方法を利用できるようにしているという事です。

クレジットカード入金ができる

国内FXで現在あまり見かけないカード入金が海外口座では可能となっています。

そこにはデビットカードも含まれていますので、限度額や預金残高の範囲内でカード類を利用することができます。

日本円で入金することができない取引業者が存在

これはちょっと不便だと思われるかもしれません。

取引口座においては、米ドル、ユーロ、一部の取引業者ではオーストラリアドルといった外国の通貨で口座残高やポジション損益の変動等を確認しないといけません。

こういった取引業者に入金するにはクレジットカードや電子送金サービスを利用し、そこで自動的に行われる為替交換を通じて口座へ入金がなされます。

「日本円で口座管理ができない海外FX業者」(例)

  • TickMill
  • FXGlobe
  • Yadix
  • HotForex(JCBカードブランドとbitwalletで日本円からの入金は可能)

海外FXで導入されている様々な入出金方法

送金方法一覧(例)

  • クレジットカード
  • デビットカード
  • 銀行送金
  • bitwallet
  • WebMoney
  • PayPal
  • NETELLER
  • Skrill
  • SticPay
  • Fasapay
  • PerfectMoney
  • AliPay
  • Zotapay
  • Dotpay
  • B2B(ブローカー間送金)
  • Bitcoinなどの仮想通貨(bitpay)

・・・実に数多くの送金手段が世界には存在しており、他にもまだまだ沢山の方法があります。

ただこれらの方法全てを私たち日本人が使えるという訳ではありません。

一部の電子送金サービスは、ある特定の国に住んでいる人たちしかユーザー登録できないようになっています(AliPayなど)。

特に重要で使える入出金方法

結局のところ、限られた送金手段でも気軽に利用することができて多くの海外FX口座で対応していればいいわけです。

こういった理由により、本ページではクレジットカード(デビットカード)bitwallet(ビットウォレット)、そして銀行送金についてこれより説明します。

クレジットカード・デビットカード

Visa・Masterのクレジットカードが優遇

クレジットカード(デビットカード)は、ほとんど全ての海外FX業者で利用することが可能な送金方法で、非常に手軽にトレード資金を入金することができます。

資金原資は、個人ごとにカードで決定されているショッピング枠の額となります。またデビットカードは、カードと紐付けられている銀行口座の預金残高です。

利用できるカードブランドは、VisaMasterが圧倒的に多く、JCB、Amex、Dinersが利用できる取引業者は少ない傾向です。

もしVisaやMasterを所有していない方でしたらこれを機会にそれらのカードを持つようにすると便利です。

Expert
デビットカードの利用も海外口座では進んでいますので、カード作成審査の無いデビットカードのVisaやMasterもおすすめです。

カードへの出金

基本的な出金ルール

クレジットカード(デビットカード)を使った入金分については、出金においても同じカードを経由して出金しなければならないルールがあります。

つまりカード入金分を他の送金手段を利用して出金することはできないのです。

例えば、30万円をクレジットカードで入金して7万円の利益を上げ口座残高が37万円になったとします。

次にこの37万円を全額出金したいとなった時、30万円分はカードへ返金(ショッピング枠の返品扱い)、残り7万円は銀行送金や他の電子送金サービスを使って出金するといった形です。

ですのでクレジットカードしか利用しないというトレーダーであっても、見事十分な儲けを出すことができたら他の出金方法も検討しなければならなくなってきます(うれしい展開ですが!)。

出金時の面倒な手続き

なお出金手続きの際には、マネーロンダリングや不正送金防止などの理由により、国内FX口座よりもその出金作業がちょっと面倒な所があります。

最初の1回だけという場合がほとんどなのですが、入金時に使ったカード両面のコピーや、取引業者によっては居住実態を確認するため「住所確認書類」を提出しないといけません。

「住所確認書類」(例)

  • 電気・ガス・水道料金等の請求書/領収書
  • 固定電話・インターネット回線利用明細書
  • 携帯電話利用明細書
  • クレジットカード等利用明細書
  • 健康保険証 など

入出金手数料

多くの海外FX業者で入出金を無料で行うことができるケースが多いです。

クレジットカード(デビットカード)は海外口座でも非常に優遇された送金手段であり、口座開設にあたってはできればカード類も一緒に用意しておくことをおすすめします。


出典:XM

ただ一部海外FX業者では、所定金額に満たない入金額の場合に送金手数料を徴収する所があります。

Traders Trust・・・2万円以内の入金額の場合1,500円の手数料が発生

bitwallet(ビットウォレット)

出典:bitwallet PTE. LTD.

bitwalletは電子送金サービスとよばれる類の送金方法で、類似のものとしてはPayPal(ペイパル)やWebmoney(ウェブマネー)などがあります。

出典:bitwallet PTE. LTD.

bitwalletはその便利さや手軽さで評判が高く、多くの海外FX業者がbitwalletによる入出金方法を採用しています。

「bitwalletが利用できる海外FX業者」(例)

XM、Titan FX、iForex、GemForex、HotForex、Traders Trust、FXDD、FBSなど

アカウントの登録

bitwalletにて新規ウォレットを開設するには、ウェブサイトより所定の新規登録ページから作業を進め、メールアドレス・所在地などの個人情報を入力します。

FX口座を開設した経験がある方でしたら多分難なく進められるのではないかと思われます。

そして口座開設は上記作業を行うだけでまずは終了し、アカウントページにログインすることができるようになります。

ただしこれは各種証明書を提出していない状態での口座開設になり、この場合次のような利用制限がかかってきます。

  • 毎月入金可能な金額は3万円まで
  • 自分の銀行口座へ出金することができない

上記のような制限を無くしbitwalletの様々な機能を使えるようにするには、指定の必要書類を提出する事となります。

必要書類の提出

他のサービスで口座開設の経験のある方でしたらその感覚が分かると思いますが、つまり以下にあげる書類(写し)を提出すればいいわけです。

「bitwalletをフルに利用するために必要な申請書類」

  • 本人確認書類
  • 住所確認書類
  • セルフィー

本人確認書類は運転免許証、パスポート、マイナンバーカードといった写真付きの身分証明書です。

住所確認書類は、クレジットカードによる出金の所で取り上げた光熱費等の請求書などです。

そしてセルフィーはいわゆる「自撮り写真」のようなもので、申請者本人と本人確認書類が一緒に写った写真になります。


(セルフィー)

このセルフィーを撮影するのがちょっと面倒なんですが、bitwalletではセキュリティ強化を目的にこういったものの提出を義務付けています。

bitwalletの基本的な利用方法

bitwalletへの入金方法

bitwalletへの入金方法としては銀行振込、クレジットカード(デビットカード)、及び仮想通貨などがあります。

使用できるカード類はVisa、Master、JCB、Diners等ほぼメジャーなブランドを網羅しています。

海外FX口座の利用においては、例えばJCB系カードに対応していない取引業者でbitwalletを経由して入金させるといった利用方法が出てきます。

また日本円に対応していない一部の取引業者でカード類⇒bitwalletといったルールをたどり入金させる方法も上手なやり方です。


出典:bitwallet PTE. LTD.

入金手数料

カード類での入金の場合ブランドによって以下のとおり入金手数料が異なります。

「カード類における入金手数料」

  • Visa、Master・・・入金額の4%
  • JCB、Diners、DISCOVER・・・入金額の5%

またApple Payからも入金が可能ですがこちらは入金手数料が5%となっています。

ちょっと注意しなければならないのが銀行振込の場合の入金で、bitwalletからは手数料が取られることはありませんが、銀行送金特有の手数料である「振込手数料」「中継銀行手数料」といったものが金融機関側から徴収される可能性があります。

出金手数料と注意事項

出金する場合の手数料は、日本円で日本の金融機関に出金する場合は824円かかります。

これは他の利用ケースでは4,800円かかるのと比較すると非常に優遇された安い手数料です。

注意する事としては、日本円での出金に際して最低出金額が1,000円からとなっており、出金するためにはbitwallet口座に1,824円以上の残高が必要であることです。

銀行送金

国内銀行送金

「銀行送金」は、ほぼ全ての海外FX業者で利用することができる最も基本的な送金方法です。

この銀行送金には2種類の送金形態があり、その1つは「国内銀行送金」です。

これは海外FX業者が持つ日本の金融機関の口座へ、トレーダーが自身の国内口座から資金を振り込むものです。

単純に国内で通常行われる銀行振込と同じ感覚で実行することができ、条件によっては手数料無料であったりFX口座への着金も24時間以内には完了することが多いなど、特段のメリットがあるわけではりませんがその利用に何ら問題となるものではありません。

クレジットカード(デビットカード)やbitwallet等の方法が採れないトレーダーには重宝する送金方法です。

海外銀行送金

そしてもう1つの送金形態が「海外銀行送金」。

海外FX口座や一般の金融機関では「海外送金、Bank Wire Transfer」などといった名称で取り扱われています。

この海外銀行送金は、海外に銀行振込でお金を送金するものには違いありませんが、国内銀行送金やクレジットカード、bitwalletに比べ様々な違いや欠点が存在します。

入出金に日数がかかる

海外銀行送金は振込手続きをしてから海外口座へ着金するのに通常2~5営業日程度かかるのが一般的です(出金も同様)。

クレジットカードやbitwalletでは多くの取引業者で24時間以内には口座へ資金が反映され、また即時入金といったスピード着金も珍しくありません。

ところがこの海外銀行送金は、国際的な送金システムが古いことや海外にあるいくつかの中継銀行を経由しなければならず、着金日数が他の方法に比べかなり遅いのです。

入出金手数料が高い

またトレード資金は、自身の銀行口座から海外FX口座へ地を這って進むような感じで途中にある中継銀行を経由しながら送金されます。

なので送金ルートによっては「中継銀行手数料」や「着金手数料」といったものが発生し、入金させるだけで酷い時には数千円かかることがあるのです。

銀行送金の実際の状況

ここまでの説明でいきますと、もちろん国内銀行送金を利用すればいいということになってきますね。

しかし、国内銀行送金に対応している取引業者は限られていることや、昨今の厳しい規制等により出金時は利用できないという欠点があります。

この時、最初にクレジットカードで入金しその後入金分と利益分を全て出金するには、その中の利益部分の方はbitwalletなどの送金方法か、それもなければ海外銀行送金を利用せざるを得なくなります。

通常、海外送金で出金するには最低2~4千円の出金手数料が取引業者か又は金融機関から要求されます。これも繰り返し出金をしていたらバカにならない経費となってきます。

ただ、例えばiFOREXでは10万円以上の利益分の出金は月3回までは無料としていたり、Traders Trustでは2万円以上の入出金の場合は同社が経費を負担するといった事を行う例もあります。


出典:iFOREX

Expert
取引業者の方では手数料無料であっても、金融機関側から先ほどの中継銀行手数料や着金手数料が差し引かれる可能性があります。

まとめ

海外FX口座で利用されている入出金方法は非常にたくさんあるのですが、基本的には今回取り上げました「カード類・bitwallet・銀行送金」についてまずは抑えておけば大丈夫です。

この3つの方法であればどこの取引業者でもどれか1つは利用できるようになっています。

また以下に今回の内容を簡単に整理しておきましたので参考にしてみてください。

  • クレジットカード(デビットカード)は送金手続きや入金スピード、手数料などで非常に優れた送金手段
  • bitwalletも優れた送金方法でありカード類を持ってないトレーダーに便利
  • 国内銀行送金は非常に便利だが限られた海外FX口座でしか採用されていない
  • トレードで儲けた利益分については、その欠点が多いものの海外銀行送金に頼らなければならない場合がある

*海外FXに関する他の記事はこちら:

6弦
6弦
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FX投資歴6年、仮想通貨や海外取引業者でのハイリスクな取引経験も豊富です。
その他ネットオークションやポイントサイトといったネット系のお金稼ぎ術に精通しています。

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