サルでも3分でわかる!たった3ステップのFXのやさしい始め方

Man
FXってかんたんに始められるの?なんだか難しそうだよね・・・。

こんな気持ちを持っていませんか?

FXは株と並んで代表的な投資の1つです。これから資産運用を始めようと考えている人であれば、FXを検討している方も多いのではないでしょうか。いっぽうで、始め方がよくわからないという声もよく聞かれます。難しく感じるFX取引ですが、実際はとってもかんたんに始めることができることを、初心者の方は実は知りません。

そこで今回の記事では、難しいイメージがあるFXはとても簡単に始められること、具体的に何から始めれば良いのかなど、3つのステップでわかりやすく解説していきます。また、初心者が覚えておきたい専門用語や仕組み、ありがちな失敗もまとめて解説していきますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

FXの始め方3STEP

まずは、FXの始め方から確認していきましょう。準備するものは、「メールアドレス」、「身分証」、「マイナンバーがわかる書類」の3点です。具体的な始め方は、下記の3ステップでスタートします。

FXの始め方3STEP

STEP1 FX会社に口座を開設

STEP2 FX会社からハガキを受け取る

STEP3 開設した口座にお金を入金する

STEP1 FX会社に口座を開設

FX会社の口座開設は簡単です。公式ページでメールアドレスや名前などの個人情報を登録します。登録フォームの指示に従って入力していくだけなので、非常に簡単です。また、この時には運転免許証などの身分証明書とマイナンバーがわかる書類をスマートフォンで撮影して提出します。たったこれだけで、FXの口座開設は完了します。

STEP2 FX会社からハガキを受け取る

続いて、FX会社からハガキを受け取ります。このハガキは住所確認と本人確認の意味があります。また、ほとんどの場合このハガキにIDやパスワード、または口座開設用のコードなどが記載されています。

FX会社によっても異なりますが、2日から1週間程度で郵送されてきます。受け取り必須になるので、必ず受け取っておきましょう。

STEP3 開設した口座にお金を入金する

ハガキの受け取りが完了したら、FX会社にお金を入金します。これにてFX取引の始め方は完了です。とても簡単でしたね。

あとは、この入金したお金を使ってFX取引を行います。

FX取引で覚えておきたい用語と仕組み

ここまでで、FXの始め方はわかりましたね。FXは難しいイメージを持っている人が多かったでしょうが、今回紹介したように実はとっても簡単に始めることができます。ここからは、初心者の方が覚えておきたい専門用語などを確認していきましょう。

初心者が覚えておきたいしくや専門用語

①証拠金

②レバレッジ

③差金決済

④ショート

①証拠金

証拠金は、FX会社に入金するお金のことを指しています。FXではこの証拠金を使い、海外の通貨の取引などを行っていきます。基本的にFX会社に入金したお金はすべて証拠金となります。

FXではこの証拠金を基にして、大きな金額を運用することが可能です。つまり、証拠金とは大きな金額を運用した時に損失が発生しても、しっかりとそれを補填するだけの支払い能力があるかを確かめるためのものになるのです。

また、証拠金に対してどれくらいの金額を運用しているかの比率を表す数値を、証拠金維持率と呼びます。目安としては、証拠金維持率が200%を超えている状態の取引がリスクも低く安全です。計算方法は少し難しいので、覚えなくても大丈夫でしょう。

②レバレッジ

レバレッジは、証拠金に対して適用する倍率のことを指しています。レバレッジは証拠金と深い関わりがあり、多くの人をFXに惹きつけている魅力的な仕組みでもあります。わかりやすいように、具体的な例で確認してみましょう。

たとえば、証拠金が10万円だった場合はどうでしょうか。この場合、10万円の証拠金に対して10倍のレバレッジを適用すれば、「10万円(証拠金) × 10倍(レバレッジ)=100万円(取引で利用できる総額)」となります。

このように、FXではレバレッジの仕組みを使うことで証拠金よりも大きな金額を運用することが可能です。レバレッジは国内だと法律の影響で、最大で25倍までと制限が定められています。いっぽう、海外のFX事業者などであれば100倍や1,000倍近くのレバレッジで取引をできる業者も存在します。

③差金決済

FXでは取引の結果として生じた差額のみを決済する、差金決済の仕組みが採用されています。こちらもわかりやすいように、具体的な例で確認してみましょう。

たとえば、1ドル110円の時に1ドルを購入したとします。そして、1ドルが111円になったタイミングですべて売却しました。この場合の計算式は、「110円(1ドルの購入時の価格)- 111円(1ドルの売却時の価格)= 1円(取引利益)」となります。取引の途中では、ドルと円のやり取りが行われていますが、差金決済の方式では結果として生じた1円のみが決済されることになります。

このように、結果を重要視するのが差金決済の特徴の1つです。これはFXが一般的な外貨預金と違う点でもあります。外貨預金では現物のやり取りが行われるため、実際にドルを購入すればそのドルを使ってアメリカで買い物をするなどということも可能です。いっぽうで、FXでは差金決済の方式となっているため、ドルを購入しても実際に通貨として現地で利用するということはできません。

④ショート

ショートの仕組みは、差金決済の仕組みと同じように重要な仕組みの1つです。具体的には、ある通貨を売ったと仮定して、後から買い戻すことで利益を出す投資手法のことです。わかりやすいように、こちらも例で確認してみましょう。

たとえば、1ドル110円の時に1ドルをショートしたとします。そして、1ドルが109円になったタイミングで買い戻ししました。この場合の計算式は、「110円(1ドルのショート時の価格)- 109円(1ドルの買い戻し時の価格)= 1円(取引利益)」となります。

ショートした時の価格より安い金額で買い戻せたことで、利益が出ていることがわかりますね。通常のFX取引では価格が上昇した時に利益を出すことができますが、ショートを使うことで価格が下落した時にでも利益を狙うことができるのです。この仕組みを使うことで、FXでは上昇と下落のどちらの相場でも利益を狙っていくことができます。

初心者によくあるFX取引の失敗と注意点

ここまで、FXの始め方や覚えておきたい要素などを解説してきました。ここからは、初心者によくある失敗や注意点をまとめて紹介していきたいと思います。

初心者にありがちな失敗や注意点

①急にハイレバレッジで取引をしてしまう

②証拠金維持率ギリギリで取引をしてしまう

③テクニカル分析やファンダメンタル分析をおろそかにする

④エントリーに根拠がなく感覚でトレードをしている

①急にハイレバレッジで取引をしてしまう

FX会社に口座を開設すると、すぐに取引をスタートしてみたいと考えがちです。また、レバレッジの仕組みに魅力を感じて始める人も大いため、初心者で取引をほとんどしたことがないにもかかわらず、急にハイレバレッジで取引をしてしまうことが多々あります。しかし、これは非常に危険です。

FXにおけるレバレッジの仕組みは、資金が少なくても大きな利益を狙える非常に素晴らしい仕組みです。いっぽうで、損失が発生した時にも大きな損失が発生することを忘れてしまいがちです。実際に、レバレッジ5倍で取引をすれば損失も5倍になりますし、10倍であれば損失も10倍になります。加えて、国内では最大25倍のレバレッジで取引をすることができるため、この場合最大で本来の25倍の損失が発生することになってしまいます。

こうした点を踏まえても、初心者が急にハイレバレッジで取引をすることは非常に危険です。レバレッジは5倍程度まで最初は低めで取引することを心がけておき、取引に慣れてきたら徐々に引き上げていきましょう。

②証拠金維持率ギリギリで取引をしてしまう

証拠金維持率ギリギリで取引をするのも、初心者がよくある失敗の1つです。FXでは証拠金にレバレッジを適用することで、非常に大きな金額を運用することができます。しかし、証拠金ギリギリでの取引は、場合によって大きな損失にもつながります。

また、少しの価格変動でロスカット(強制的なポジション決済)されてしまう可能性もあります。こうした事態を避けるためにも、証拠金維持率は最低でも200%を維持しながら、高めに設定して取引をすることをおすすめします。

③テクニカル分析やファンダメンタル分析をおろそかにする

テクニカル分析はチャートを分析することで価格を予想する手法の1つです。また、ファンダメンタル分析は情報を基にしてトレードをする技術の1つです。FXの歴世の中でも、この2つの手法は信頼できる分析手段として存在しています。

初心者でも、これらの分析手法はしっかりと抑えておきましょう。おろそかにしてしまうと、大きな損失が発生する恐れもあります。いっぽう、しっかりと勉強すれば、これによってFXにおける勝率を高めていくことができます。

また、勉強方法として専門家の寄稿や分析記事などを参考にするのもおすすめです。

④エントリーに根拠がなく感覚でトレードをしている

FX初心者の負ける人の多くが、感覚でトレードをしています。この点は、成功しているトレーダーの多くが指摘している点の1つでもあります。解決策として、エントリー時には人に説明できるだけの根拠を持つことが重要です。

これは先ほど紹介した、テクニカルやファンダメンタルを徹底して分析することが重要になります。これらの分析を行うことで、根拠を持ったトレードをすることができるようになるのです。そして、エントリー時には「こういう理由でエントリーする」と、人に説明できるようにしましょう。

感覚でのトレードは短期的には勝つことができても、長期的にみれば必ず負けてしまうことになります。こうした事態を避けるためにも分析を徹底して行い、根拠のあるトレードを意識して取り組みましょう。

FXを始めるならココ!おすすめFX会社TOP3

ここまで、FXの始め方やそれに関する事柄をまとめて紹介してきました。ここからは、初心者におすすめのFX会社を紹介していきます。今回は大手企業の運営で信頼性が高く、安心して利用できる国内のFX会社を紹介するので、まだどこのFX会社にも登録していない人はこの機会に登録しておきましょう。

第1位 SBI FXトレード

SBI FXトレードはSBIホールディングスが親会社です。同社は国内でも長年に渡って事業を行ってきており、豊富なノウハウはもちろんのこと、資金力や信頼性の面でもバツグンです。安心して取引できるFX会社として、初心者の方にはピッタリといえるでしょう。

また、最大のおすすめポイントは1通貨単位という少額取引が可能な点です。これによって、ドル円の通貨ペアであればレバレッジ25倍をかけて最小で約4円から取引をすることができます。資金が少ない点は、初心者が抱える悩みのタネの1つでしょう。しかし、SBI FXトレードならこうした悩みもなく少額からのびのびトレードをスタートすることができます。

たとえ金額が小さくても、実際に自分の資金でFXトレードをしてみることは非常に重要です。また、取引に慣れてきたらもちろん大きな金額を運用することも可能です。まずはSBI FXトレードに登録して、FX取引をスタートしてみてはいかがでしょうか。

第2位 DMM FX

DMM FXはDMM.comが運営するFX会社です。動画配信などでも有名な大手企業であり、その他にもスポーツ関連の事業や旅行業など国内外で幅広く手掛けています。信頼性の高さや資金力もバツグンといえるでしょう。それだけでなく、FXの口座開設数第1位という実績を持っています。多くの人が使っている使いやすさがあることも、同社の魅力の1つといえます。

また、初心者にうれしいポイントの1つとして、デモトレードができる点があります。デモトレードはFXを仮想の口座を使って練習できる、完全無料の練習ツールです。実際の取引環境とレートを含めて全く同じでトレードすることが可能で、最長で3ヶ月間利用することができます。

もしこのデモトレードで実際に利益を出せるようになってきたら、そのまま本口座の開設を行いトレードをすることができます。デモトレードの環境と同じ状態で本番に臨むことができれば、初心者の方でも安心して取引をスタートできるでしょう。SBI FXトレードと同じように、必ず登録しておきたいFX会社の1つです。

第3位 ヒロセ通商

第3位にランクインしたのはヒロセ通商です。ヒロセ通商はDMM FXと同じようにデモトレードを提供しています。それだけでなく、本来であればFX取引自体が休みでデモトレードもできない土日でも、ヒロセ通商ならデモトレードをすることが可能です。

これによって、仕事が土日休みの人も時間がたっぷり取れる土日にFXの練習をすることができます。土日に提供されるレートは仮想のレートにはなりますが、練習をする分には十分といえるでしょう。

FXでは土日の時間を有効活用することが、トレードの勝率を上げるために必須の作業となります。ゆっくり休みたい気持ちもあるでしょうが、翌週のファンダメンタルを含めて確認作業や練習をすることは非常に大切です。こうした点を踏まえても、上位2社と合わせてヒロセ通商は積極的に活用していきたいところです。

まとめ

以上、FXの始め方について解説してきました。今回紹介したように、FXの始め方は非常にかんたんです。また、専門用語や仕組みも1度覚えてしまえば、取引自体も円滑に行うことができます。国内であれば信頼性の高いFX会社も数多くあり、今回紹介したSBI FXトレードのように少額取引からスタートできる会社もあります。資金面での敷居が低いことも、FXにとっては大きな魅力といえるでしょう。

いっぽうで、FX取引時には気をつけておきたいポイントもいくつかあります。具体的には、初心者にありがちな根拠のないトレードや、証拠金ギリギリの取引量でトレードをすることです。また、レバレッジを急に高くしてトレードをすることなども該当します。登録を完了させた後であれば、誰でもすぐに取引をしたくなる気持ちはわかりますが、事前にデモトレードなどで練習をするなど、準備をしっかりと行ってから本番のトレードへ移行しましょう。これによって、勝率も飛躍的に高めることができます。

この記事を参考に、ぜひみなさんもFXトレードを楽しんでくださいね。

前原
前原
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仮想通貨やフィンテックを中心にフリーライターとして活動しています。

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