DMM FXは本当におすすめ?プロの辛口レビューで徹底検証!

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DMM FXってみんな使ってるけど、本当におすすめなの?

こんな気持ちを持っていませんか?

ここ最近では老後の資金をさらに増やさなければいけないという資産が発表されたりと、政府が資産運用を奨励するような事例まで出てきてしまいました。そんな中、投資の代表格とも言われるFX取引に興味を持っている人も多いのではないでしょうか。

DMM FXを初心者を中心に人気を集めているFX会社です。これから投資を始めようと考えている人であれば、候補の1つに入れている人も多いのではないでしょうか。そこで今回の記事では、DMM FXの概要やメリットだけでなくデメリットも含めて紹介していこうと思います。

DMM FXとは?特徴やメリットを確認しよう!

運営元親会社DMM .com
手数料取引手数料:無料

入出金手数料:無料

取り扱いペアUSD/JPY

EUR/JPY

GBP/JPY

AUD/JPY

など全18種類

スプレッドUSD/JPY 米ドル/円 0.3銭

EUR/JPY ユーロ/円 0.5銭

GBP/JPY ポンド/円 1.0銭

AUD/JPY 豪ドル/円 0.7銭

DMM FXは動画コンテンツの配信などで有名な、DMM.comが運営するFXサービスです。国内の口座開設数第1位と、ダントツの人気を誇っています。FXをやっている人であれば、おそらくほとんどの人が口座を開設していることでしょう。

まずは、DMM FXを利用することのメリットを確認していきましょう。

①DMM FXの運営で信頼性が厚い

DMM FXは上述したように、デジタルコンテンツの配信などで有名なDMM.comが運営しています。同社は動画サービス以外にも、旅行業やサッカーチームの運営など多岐にわたる事業を手がけており、国内有数の大企業です。

信頼性の高さはもちろん、親会社の資本金も潤沢にあり、倒産の心配もほとんどないので、安心して自分の資産を任せることができます。

②デモトレードができる

デモトレードができる点も、DMM FXの魅力といえるでしょう。デモトレードとは、実際のFX取引をお試しで練習できるツールのことです。無料で利用することができ、利益が出ても反映はされませんが、損失が出ても同じように反映されないため、思う存分のびのびトレードをすることができます。

また、DMM FXではデモトレードの環境が本番とまったく同じです。リアルなレートが常に反映されているため、実際のトレードにもすぐに活かせるだけでなく、取引画面も本番に移行しても同じものが利用できます。

慣れた状態ですぐに本番に移行して、積極的にトレードをしていきたい人にも大変おすすめです。

③資産の分別管理で倒産しても安全

DMM FXでは顧客の預かり資産を信託保全で別会社で保管しています。仮にDMM自体が倒産してしまっても、あなたの資産が失われることはありません。

もともと大企業なため、DMMが倒産する心配はほとんどありませんが、万が一倒産しても自分の資産が失われない点は非常に心強いということができるでしょう。

④国内口座開設数第1位

冒頭でもお伝えしましたが、DMM FXは国内の口座開設数第1位です。現在では70万口座が登録されており、FXトレーダーから圧倒的な支持を集めています。

多くの人が使っているということは、それだけ同社の信頼性が高かったり、使い勝手が良かったりということを示しています。初心者から上級者まで満足できる魅力がDMM FXにはあるといえるでしょう。

⑤取引ツールが使いやすい

DMM FXでは使いやすい取引ツールも提供しています。初心者でも手軽でかんたんに利用することができるため、操作に不安がある人にも非常におすすめです。

特にスマホアプリの使いやすさは秀逸です。パソコンよりもスマホでトレードをすることが多いという方であれば、DMM FXを使って損はないでしょう。

⑤1万通貨の取引ごとにポイントがもらえる

DMM FXでは1万通貨ごとの取引でポイントを受け取ることができます。このポイントは1,000ポイント貯めた段階で現金と交換することもできます。DMM FXでは取引量に応じて、「ゴールドランク」「シルバーランク」「ブロンズランク」の3つのランクが付与されることになり、このランクが高ければ高いほど、受け取れるポイントの数も大きくなります。

受け取りもとてもかんたんで、ポイントが貯まった段階でホームページ上から申請をするだけで受け取ることができます。細かな点に感じるかもしれませんが、取引量が増えれば増えるほどお得になるDMM FXならではの魅力ということができるでしょう。

⑥スプレッドが狭い

DMM FXでは業界でも最狭水準のスプレッドを提供しています。たとえば、ドル円であれば0.3銭のスプレッドで取引をすることが可能です。スプレッドは狭ければ狭いほど、トレーダーにとっては有利でお得に取引をすることができます。

こうしたメリットを活用することで、DMM FXならより効率的に利益を出していくことができるでしょう。

DMM FXを使うデメリット

ここまでで、DMM FXがどのようなFX会社なのか特徴やメリットはわかりましたね。いっぽう、良い点ばかりではもちろんなく、DMM FXには独自のデメリットも存在しています。ここからは、DMM FXが持っているデメリットを見ていきましょう。

①少額の取引ができない

DMM FXの最大のデメリットが、少額の取引ができないという点です。具体的には、どの通貨も1万通貨からの取引が義務付けられています。そのため、ドル円であればざっくり4万円からしか取引をすることができません。

あなたがFX投資に興味があっても、4万円を準備できない場合もあるでしょう。その場合は、DMM FXはあまり向いていません。より小さな金額からも取引できるSBI FXトレードやYJFX!などを利用するようにしましょう。

②スキャルピングができない

FXのトレードスタイルには、スキャルピング、デイトレード、スウィングトレードの主に3種類が存在します。スキャルピングはその中でも、数秒や数分という超短時間でトレードを繰り返す取引スタイルです。DMM FXではこのスキャルピング取引を禁止しています。そのため、こうした超短時間でのトレードを行うことはできません。

いっぽう、スキャルピングは専業のFXトレーダー向けの取引方法です。初心者の方であれば、休みの日でもできるデイトレードや中長期にわたってトレードを繰り返すスウィングトレードが主流です。そのため、デメリットではありますが、そこまで気にする必要もないでしょう。


DMM FXで取引をする時の注意点

ここまでで、DMM FXのメリットやデメリットはわかったかと思います。ここからは、DMM FXでトレードをするうえでの注意点を確認していきましょう。注意点を意識してトレードすることで、より効率的かつ安全なトレードを行うことができます。

①まずは低レバレッジで取引をする

まずはFX取引全体にいえることですが、低レバレッジで取引をすることを心がけましょう。FXでは証拠金とレバレッジの仕組みを使うことで、本来持っている資金の10倍や20倍という、非常に大きな取引をすることができます。これは、FXが持っている独自のメリットであり、なおかつ他の取引にはない魅力ともいえるでしょう。

いっぽうで、こうした大きな金額をトレードで扱うということには、それに伴った大きなリスクがあります。具体的には、レバレッジを高くすればするほど、本来でる損失も大きくなってしまうのです。

初心者のうちは、慣れないFX取引で大きな金額を動かすことは非常に危険です。こうした点を考慮すると、できるだけ低レバレッジで取引をスタートすることを第一前提として、慣れてきたら高めのレバレッジに徐々に引き上げるようにしましょう。

②証拠金維持率に気をつける

証拠金維持率には常に気をつけるようにしましょう。低レバレッジでの取引とも共通していますが、証拠金維持率があまりにも低すぎると、ロスカットの対象になってしまう可能性があります。ロスカットは、損失を拡大させないためにFX会社が設けている仕組みです。本来であれば損失を防ぐ親切な仕組みですが、場合によっては決済したくないタイミングで決済されてしまう恐れもあります。

たとえば、上昇トレンドを予測したタイミングでポジションを持った時を想定してみましょう。この場合、上昇を予測しているので、ポジションは決済せずに保有しておきたいところです。しかし、証拠金維持率が低いと、少しの価格変動でもロスカットの対象となってしまいます。これによって、たとえその後上昇トレンドに入る予想が的中していたとしても、利益を出せずにポジションは決済されてしまうのです。

こうした点を踏まえても、証拠金維持率はロスカットの対象にならないよう常に余裕を持っておきましょう。

③デモトレードでも緊張感を持って取り組む

メリットでもお伝えしたように、DMM FXではデモトレードを提供しています。無料で利用できるため、本番前の練習向けに使うのであれば、非常に便利なことはまちがいないでしょう。いっぽうでデモトレードで扱うお金は自分の資金ではないため、そこには緊張感がほとんど生まれません。

実際に本番で自分のお金を使ってトレードをするとわかるのですが、仮想のお金と自分のお金では取引の時に生まれる緊張感が全然違います。デモトレードでは余裕を持って冷静に判断できていたところでも、本番では感情的になってしまうことが非常に多くなります。損失がでれば、損を取り返そうと損切りができなくなりますし、利益が出ればさらに増やしたいと正しい利食いができなくなります。

デモトレードの段階でも、こうした点を常に意識して緊張感を持ってトレードをすることが非常に重要です。気をつけておきたいポイントとしてしっかりと覚えておきましょう。

④他のFX会社にも登録しておく

DMM FXだけでなく、他のFX会社にも必ず登録しておきましょう。FX会社はどんなところでも、必ずメンテナンスを行います。もし大事なファンダメンタルが出た時に、DMM FXがメンテナンス中であった場合、トレードをすることができません。それ以外にも、注文が大量殺到した時などを含めて、システムトラブルが起こる可能性もあります。こうした場合にもトレードをすることができなくなってしまいます。

複数のFX会社に登録しておくことには、こうした取引できなくなるリスクを避ける目的があります。DMM FXはとても良いFX会社ですが、できる限り他のFX会社にも登録しておくようにしましょう。

2社目に登録するならSBI FXトレードがおすすめ

2社目に登録するのであれば、SBI FXトレードがおすすめです。同社はSBIホールディングスという超大手企業が運営するFX会社です。親会社の資本金も潤沢なため倒産の心配はもちろんありませんし、信頼性がバツグンに高いため安心して自分の資産を任せることができます。

加えて、最大の魅力は1通貨単位(ドル円最小4円)から取引可能という超少額取引です。DMM FXでは1万通貨単位の取引が最低基準として義務付けられていますし、国内ではどれだけ低くても1,000通貨単位が主流ですが、SBI FXトレードではこうした超少額取引を提供しています。これによって、資金が非常に少ないけどFXにチャレンジしてみたいという方でもトレードをすることができるという魅力を持っています。

SBI FXトレードは、DMM FXと同様に国内では人気の高い取引所の1つです。2つ登録しておけば、何かあった時のリスクを最小限に抑えることができるでしょう。ぜひ積極的に活用してみてくださいね。

⑤借金のリスクを忘れない

FX取引全般にいえることですが、FXは良い面だけでなく悪い面も持っています。特にこれまでにも多額の借金を抱える債権者を生み出してきました。

暴落や世界的な不況、その他にも政治判断によって相場は一気に変動します。たとえば、リーマンブラザーズの倒産の時には、ドルの価格が2008年の年末にかけて大幅に暴落しました。また、スイスの中央銀行が無制限の為替介入を撤廃した際にも、異常なほど価格が急騰してしまい、ショート(空売り)を仕掛けていた人のほとんどが大きな損失を抱えることになりました。

FXでは基本的にロスカットがあるため、借金はほとんど発生しません。しかし、あまりにも価格の変動が急激な場合には、ロスカットが発動せず借金を背負ってしまう可能性もあります。こうした点を踏まえても、上述したようにレバレッジをできる限り小さく抑えたり、証拠金維持率に余裕を持って取引をし、できる限りリスクを抑えてトレードをするように心掛けましょう。

⑥スワップポイントが高い通貨は要注意

FXでは金利差によって収益を得られる通貨が存在します。この金利差のことをスワップポイントと呼び、高ければ高いほど金利収益が大きくなります。いっぽう、スワップポイントが高い通貨には、大きなリスクが存在します。

たとえば、トルコリラは現在24%という異常なまでの高金利を設定している国の1つです。日本の金利はわずか0.1%であるため、この数値がいかに高いものかわかるでしょう。トルコでは現在の政権への信用不安が深刻化しており、通貨価値が右肩下がりで大きく下落を続けています。仮にスワップポイントが高かったとしても、それ異常の元手の損失を受けてしまう可能性があるのです。

特に、今年は利下げの方針をFRBが示していますが、そのいっぽうでアメリカのイランへの攻撃など地政学的なリスクも非常に高まってきています。まだ全体的な現状や見通しが掴めません。そのため、こうした点を踏まえるとスワップポイントが高い通貨を多めに所有することは非常に危険です。積極的な投資は控えるようにしましょう。

まとめ

以上、DMM FXについて解説してきました。今回は良い点だけでなく、悪い点も紹介してきました。これによって、DMM FXの本当の評判がよくわかったのではないでしょうか。

すべての面が完璧だというFX会社はまず存在しません。DMM FXは国内ではもっとも人気のあるFX会社であり、悪い面は確かにありますが、良い面の方が大きいことは確かでしょう。FX取引をこれから始めようと考えているのであれば、まずはDMM FXのデモトレードからチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

また、注意点でも解説したように、FXのトレードにはメンテンアンスやシステムトラブルがつきものです。何かあった時に備えるだけでなく、ファンダメンタルに応じた適切な取引ができるように、できるだけ複数の取引所に登録しておくようにしましょう。

前原
前原
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仮想通貨やフィンテックを中心にフリーライターとして活動しています。

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