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株価指数CFDで稼ぐおすすめの取引方法や株価指数取引とFXとのコラボで勝つやり方をご紹介

CFDのジャンルに取り扱われている「株価指数」は、個別の株銘柄ではなくニューヨークダウや日経平均といったその国全体の株式に投資することができる商品です。

 

現在いくつかのFXやCFDの会社でこの株価指数が提供され、レバレッジをきかせたスキャルピングなどで取引を行うことが可能です。

 

FXにおけるレバレッジ取引や各種短期取引などの経験があれば、後はスプレッドや取引時間等をチェックして誰でも気軽に始めることができます。

 

そこで本ページでは、CDFにおける株価指数取引の特徴やメリット、またFXの知識や経験を活かしたおすすめの取引方法などをお話ししていきます。

CFDで株価指数取引するメリットや特徴

CFDは一般的に、FXにおける通貨以外の金、プラチナ、原油、麦などの商品ジャンル全体を差し(厳密には「差金決済」全てを意味する)、「株価指数」はそのCFDの中で取り扱われています。

株価指数と言いますと何だか難しそうな感じに聞こえますが、米ドル/円、ユーロ/ポンドといったように結局は個別の投資商品の1つに過ぎません。

株価指数は基本的に各国の株価全体や代表的な上位銘柄の平均価格を数値化したものです。

 

出典:Investing.com

(イギリスFTSE100)

 

この株価指数を取引するメリットとしましては、

  • 個別株を分析するような難しさが少ない
  • 地域全体、又は世界全体で相場の流れが理解できる
  • FXのようにリアルタイム取引、レバレッジ取引ができる
  • アプリからも取引できる

 

一方でデメリットを挙げてみますと、

  • 取引時間帯が限られてくる
  • スプレッドが広め
  • 取扱い業者が少ない
  • 株価指数に関する情報が少な目

 

また、世界経済からの影響や相場の変化などは、同じ金融商品であるFXなどにならったもので、時には株価指数独特の動きがあるものの、グローバル経済の現在においては他の金融商品と同じような相場状況となることも珍しくありません。

主な株価指数銘柄とCFD取引ができる会社

株価指数銘柄(例)

「主な株価指数銘柄」

株価指数銘柄国名構成株銘柄数
DAX30ドイツ30
FTSE100イギリス100
CAC40フランス40
IBEX35スペイン35
FTSE MIBイタリア40
ユーロ・ストックス50ユーロ圏主要12カ国50
NYダウアメリカ30
日経平均/日経225日本225

 

ヨーロッパの国々を始め、最重要銘柄であるニューヨーク・ダウや日経平均などがよく取引されている銘柄です。

 

またアジアでは香港の「HKHSI」(香港ハンセン株価指数)も注目されている銘柄です。

CFD取引を扱っている会社(例)

 

株価指数CFDおすすめの取引方法

取引方法の概要

株価指数CFDの基本的な取引方法の説明を行います。

 

次の画像をご覧になってください。こちらはGMOクリック証券における取引画面(スピード注文)になります。

 

出典:GMOクリック証券(株)

 

「GMOクリック証券 ニューヨークダウ取引の概要」

  • レバレッジ・・・10倍
  • 必要証拠金・・・取引金額の10%
  • 最小単位・・・1ポイント
  • スプレッド・・・3ポイント

 

取引数量を画像下部で設定し、売り・買いボタンをクリックするだけです。まるでFXと同じ感覚で取引を行うことができます。評価損益やpips表示なども同じです。

取引時間

そもそも株価指数の元となる株取引は、それぞれの国の平日昼間の時間帯に行われております。

従って、日経平均以外の株価指数を取引する場合は時差が発生することとなり、以下の通りの取引時間帯となってきます。

「株価指数の取引時間例」(日本時間)

  • FTSE100(イギリス)・・・16~0:30
  • CAC40(フランス)・・・16~0:30
  • DAX30(ドイツ)・・・16~0:30
  • ユーロ・ストック50・・・16~0:30
  • ニューヨークダウ等アメリカの指数銘柄・・・主に22~5時
  • 日経平均・・・主に9~15時

*取引時間帯は取引業者によっても若干変わります

また上記取引時間は「夏時間」と呼ばれる時期の取引時間となり、次の時期が夏時間となります(日経平均は除く)。

  • ヨーロッパ・・・3月最終日曜日~10月最終日曜日まで
  • アメリカ・・・3月第二日曜日~11月第一日曜日まで

それ以外の時期は上記時間帯より1時間後にずれこみます。

日経平均やニューヨークダウ、また一部の業者においてはFXのようにほぼ24時間取引ができますが、それぞれ日中以外の時間帯は取引量が非常に少なくなり値動きに期待することができません。

ヨーロッパ市場におけるチャートを利用した取引方法

まずはヨーロッパ全体を眺める

実際のチャート画面を使って取引していくやり方を説明していきます。

チャート画面は取引口座を開設している業者のものを使うのもいいのですが、相場状況の把握をより進めるため、ここではInvesting.comというサイトを利用します。

Investing.comはFX、株価指数、先物、原油、金・銀など世界中のあらゆる銘柄情報を手に入れられるサイトです。

出典:Investing.com

登録は無料ででき、また日本語の表示が行えますので誰でも簡単に利用することができます。

そしてここで、できるだけ多くの株価指数銘柄のチャートを開きます。以下にその一例として4銘柄のチャートを上げておきます。

出典:Investing.com

(ドイツDAX30)

出典:Investing.com

(イギリスFTSE100)

出典:Investing.com

(イタリアFTSE MIB40)

出典:Investing.com

(ユーロ・ストックス50)

チャートは全て日足のものですが、みな同じようなローソク足の並び方をしているのが分かります。

FXと同じく多くのCFD銘柄の相場状況は、ニューヨークダウが世界経済に多大なる影響を与え銘柄によらずみな同じような状況を呈するのに似ています。

株価指数においては、ヨーロッパ銘柄であればユーロ圏最大の経済力を持つドイツを中心に狭い地域の中で非常に似たような動きとなってきます。

従って、個別の銘柄に固執せず、まずはヨーロッパ全体で相場状況を俯瞰し売り・買いのポジションや取引量などを決定するのが望ましいものであり、また勝ちやすいのです。

特にユーロ圏には様々な国・株価指数がありますので、それらに個々で翻弄されないためにもまずは大きなくくりから分析を行うことが大切です。

ポートフォリオ機能を利用する

Investing.comはいくつかの銘柄を1つのグループにまとめて一覧表示させることができる「ポートフォリオ」があります。

このポートフォリオを使って株価指数だけのグループを作っておけばいつでも簡単に複数の銘柄をチェックすることが可能です。

出典:Investing.com

各株価指数に分散してエントリー

個別の株価指数を十分吟味してトレードに臨むのももちろんいいのですが、どうしても銘柄が決まらないといった場合には、いくつかの銘柄に少しずつエントリーする方法がおすすめです。

ユーロ圏内の場合、大まかな相場の流れは各銘柄で共通しており個別に上昇・下降が入り乱れるといったことになりにくいのです(あくまでも傾向として)。

そうであれば、万全を期するという意味でそれぞれの銘柄に同じ方向のポジションを分散して建てることがリスクを抑えた最良な取引方法となってきます。

ただし、大まかな方針(方向)を誤まりますと、大きな損失となってしまう可能性がありますので、しっかり損切りを行うことや無理な取引量でポジションを作らないようにする必要があります。

海外FXの取引プラットフォームを利用する

海外FXと言いますとちょっと危険で怪しいんじゃないか、といった印象があるかもしれません。

しかし海外FX口座にある「デモ口座」が複数のチャートを表示させるのに大変便利なものとなっています。

例えばTitan FX(タイタンFX)という海外FX業者では、「氏名・メールアドレス・電話番号・居住国」を入力するだけで無料でトレードができるデモ口座を開設することができます。

そしてMT4という取引ツールがポイントで、MT4は以下の画像のように簡単にチャートをいくらでも表示させることができます。

出典:Titan FX

デモ口座はTitan FXで取り扱っている全ての銘柄でトレードが行えますので、必要に応じてFXの通貨ペアや他のCFD銘柄を表示させるのもOKです。

もっとたくさんのチャートを表示したり、各チャートの並べ方を変えること、移動平均線・トレンドラインなどのテクニカルツールを加えること、他にも複雑なチャート設定の保存・再表示といった事がMT4では可能です。

アメリカの株価指数

アメリカにおいては主に次のような株価指数が取引されています。

  • ニューヨークダウ30
  • ナスダック100
  • SPX500
  • ラッセル2000

アメリカにおきましては何といいましてもニューヨークダウ(NYダウ)が世界的に知られた相場の中心的な存在です。

たとえヨーロッパや他の市場の株価指数でトレードを行っていても、決して無視することのできない大きな影響力を持っています。

実際のトレードにおきましては、NYダウを含むアメリカ市場の動向が他の市場に先行する事が多いので、他の銘柄を参考にトレードするといったスタイルが成り立ちにくいものとなってきます。

そこでNYダウにおいては、米国10年債金利の様子や経済ニュースの内容とともにトレード方針を探っていきます。

また時にはFXの動向にも影響される場合がありますので、米ドル絡みの通貨ペアの行方にも注意することが大切です。

NYダウ以外の株価指数につきましては、NYダウの影に埋もれて今一値動きの瞬発さに欠ける所があります。

先程のヨーロッパ圏での取引のように資金を分散させるやり方もいいのですが、基本的にはNYダウに最も注力するのが大切です。

スキャルピングを行うにあたっては、日本時間の22時(冬時間は23時)移行となるのがネックです。

日本の株価指数

日本においては日経平均株価指数の取引となります。

日本の場合取引時間が9~15時ぐらいで、ヨーロッパやアメリカでの市場取引が行われておりません。

このページを読んでいただいている日本人のみなさんが昼間にトレードを行うとなりますとこの日経平均しかめぼしいものはありません。

ではどのような取引展開になるのかと言いますと、「ニューヨークダウ」の状況によって相場が左右されトレードにも影響が出てくるといったものになります。

「NYダウは夜に取引されているんじゃ・・・」と思うかもしれませんが、日本はアメリカからは経済はもちろん金融・テクノロジー・安全保障・文化など多くの事柄の影響を受けているのはご存じかと思います。

Expert
株価指数取引においては、前日夜のNYダウの結果に応じて日経平均が上へ下へと動く場合が珍しくないのです。

もちろん全てのダウの取引結果が影響を及ぼすわけではありませんが、数百ドル以上のNYダウの値動きや、アメリカ人政治家等による発言、その他ニューヨーク市場で発生した特に重大なイベントには非常に敏感です。

ただこのページを作成している2019年現在においては、日本の株式市場を大きく左右する海外投資家が日本にあまり好感が持てなくなってきている現状もあり、素直にNYダウに反応しないパターンも少なくありません。

しかし、アメリカ市場におけるネガティブな出来事にはよく反応します!

この辺の話については「日経平均を使ったスキャルピングが勝ちやすい!その理由と日経平均の攻略方法」も参考になります。  

ちなみに日経平均は「時間外取引」というものも行われているのですが、取引量がとても少なくこれが反映された株価指数は値動きに乏しいことから、夜間のトレードはおすすめしません。

 

株価指数CFDとFXとのコラボ

このページをご覧になっている方にはFXの取引を行っている人も少なくないでしょう。

そこで、株価指数CFDとFX取引の連携による発展的なトレード方法を紹介します。

FXにおける株価指数の基本的な活用方法

FXでは経済ニュースがよく流れていますが、CFDにおいては原油、金などの商品相場、株価指数では主にニューヨークダウ、ドイツ・ロンドンの証券取引所、また東証などにおけるその日の株取引の状況が伝えられます。

こういったメジャーな株式の動きをニュースだけでなく、上記で取り上げたInvesting.comなどのチャートを使って視覚的に把握することができます。

また、FXチャートの方でめぼしい方向転換の要素が見当たらない場合やどっちつかずの状況であった場合、株式市場や株価指数のチャートに目を通してみます。

それらのチャートの長期足上でトレンドラインによる逆行の可能性がないか、移動平均線のゴールデンクロス・デッドクロス等が無いかどうか入念に調べてみる事です。

純粋にFXが好きな個人投資家は、株価指数などのCFDに興味を持たない事が珍しくありません。

Expert
しかし、機関投資家やヘッジファンドなどは相場状況の変化を多角的にリサーチしますので、株価指数の値動きや先進各国の経済状況など、何をきっかけに相場を動かしてくるか分かりません。

その中で株価指数は、長期債券金利や原油などと並ぶ重要な相場変動要因であり、FX取引で活用しない手はありません。

FXのトレードを株価指数でヘッジする

昭和やバブルの頃、相場は基本的にリスク・オン(株・通貨などに積極的に投資する状況)でありました。

日経平均は右肩上がり、銀行の定期預金は数十年預ければ残高は倍!

何をやっても儲かったものでしたが、近年はそうは言ってられない状況です。

例えば2017年のNYダウは不思議な位の右肩上がりの様相でしたが、同年の米ドル/円は非常に歯切れ悪い値動きでした。

「NYダウチャート 月足 2017年」

出典:Investing.com

(白抜き部分が2017年)

「米ドル/円チャート 月足 2017年」

出典:Investing.com

(白抜き部分が2017年)

NYダウを見ますとリスク・オンと明白に読み取れますが、米ドル/円については年間通じて積極性が弱いです。

普段米ドル/円をメインにやっている方は、こういった状況では思うように勝つことが難しいものです。

また上記のように株と通貨が連動しないといったことが現実に起こっているのも相場を学ぶ上で重要なポイントです。

従って、ここまで株価指数が明確な方向へ向かっているのであれば、いっそのことNYダウにヘッジすれば全体的な収支を安定させることができるのです。

まとめ

CFDにおける株価指数取引は、株価指数そのものをFXの通貨ペアのようにスキャルピングを行って勝つこともできますし、FXなど他の金融商品相場へ影響を与えるものとして見逃すことができない存在でもあります。

またユーロ圏、アジア圏、オセアニアなど地域ごとの特色があったり、地域ごとにその日の相場傾向が異なって出てくることがあります。

いずれにしましても株価指数への知識や取引経験を深めていけば、相場は世界中で繋がっていますので、たとえFX等別の金融商品をトレードしている場合でも、そこでより発展的な取組みを行うことができるようになります。

そのような株価指数取引の性質について、以下の通り整理しておきます。

  • 株価指数トレードはその株式市場全体に投資することができる
  • FXのようにPC/スマホから簡単に取引が可能
  • 金融商品のジャンルを超えた相場全体の理解を深めることができる
  • 普段の投資先が不調な場合の代替先・ヘッジとしても利用可能
  • 取引時間が限られていたりスプレッドが広めといった欠点がある
6弦
6弦
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FX投資歴6年、仮想通貨や海外取引業者でのハイリスクな取引経験も豊富です。
その他ネットオークションやポイントサイトといったネット系のお金稼ぎ術に精通しています。

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