食費を節約する具体的な方法を徹底解説!

食費の節約をしたいけど、どういう風にやったらいいかわからないと思う方も多いのではないでしょうか。実際に食費を節約するだけで、数万円お金を節約している人はたくさんいます。そこで、この記事では食費をどうやって節約しているのかをご紹介し、食費の節約を上手に実践している方のブログも紹介します。

食費を節約する前に知っておくべきたった1つのこと!

食費を節約する前に知っておいてほしいことが1つあります。それは世帯の食費の平均額です。自分が平均額以上なのか、平均額以下なのかをまずは知りましょう。

世帯別の食費平均額

以下の表は、総務省統計局が発表した2018年の世帯別食費データです。単身世帯、総世帯、二人以上の世帯という分類で、食費の統計データをとっています。

世帯人数月平均の食費(外食、酒類代含む)
単身世帯月平均40,026円(外食11,724円、酒類2,667円)
総世帯(平均2.33人の世帯人数)月平均62,819円(外食11,724円、酒類2,667円)
二人以上の世帯(平均2.98人の世帯人数)月平均73,977円(外食12,247円、酒類3,138円)

上記の表で月平均から外食費や酒類代を引いた金額が、自炊費(材料やお米を購入するための費用)がわかります。以下が、月平均から外食費・酒類代を引いた金額です。

  • 単身世帯・・・25,635円
  • 総世帯・・・48,428円(一人当たり24,214円)
  • 二人以上の世帯・・・58,592円(一人当たり19,530円)

やはり、世帯の人数が多ければその分まとめて食材を購入することができるため一人当たりのは安くなることがわかります。一方で、単身世帯の食費が月25,635円と以外に高いこともわかります。

自分の世帯の食費(自炊費、外食代、酒類代)は平均よりも下なのか上なのかをしっかりと把握してから、節約に挑戦しましょう!

食費を節約できる最強の食材10選!

食費を節約できる最強の食材をここでをご紹介していきます。以下の食材を駆使しておくと、食費の節約に大きく役立ちますので覚えておきましょう!

パスタ

1人節約最強のコスパを誇るのはパスタです。パスタは500gあたり100円で売られているのでとてもコスパの良い食材と言えます。1食あたり100グラムとすると、一食当たりのパスタの使用金額は50円です。一番簡単なペペロンチーノ作るとすると、にんにくと輪切りの唐辛子、顆粒コンソメを使うだけで1品完成します。ペペロンチーノだと、1食あたり100円以下で作ることが可能です。

パスタのレシピは、ペペロンチーノ以外にもたくさんあります。ナポリタン、たらこスパゲッティ、ミートソースパスタ、スープパスタなどはスーパーなどでレトルトが販売されており手間なく簡単に食べることができるので、忙しい日の夕食などにおすすめです。

パスタのレシピを極めるだけで、節約生活に大きな影響を与えてくれます。たくさんのレシピを覚えて、節約効果もお腹も満たしましょう!

小麦粉

小麦粉も最強のコスパ食材と言えます。ホットケーキを小麦粉から作ることも可能ですし、お好み焼きやたこ焼きなどの粉物を作る時にも小麦粉があるだけでできます。

小麦粉は安売りしているときだと、500g100円程度で購入することができます。お菓子を作るときや、粉物の料理をするときなどに重宝するのでストック食材としてはとても有能です。餃子の皮などを作る際にも小麦粉を用いれば簡単に、1食あたり20円で作ることが可能ですのでとてもお得です。

小麦粉を使ったレシピはたくさんありますので、ぜひ覚えておくようにしましょう。

鶏胸肉

鶏胸肉はコスパ最強のタンパク質とも言えます。100gあたり50円~60円程度で買えることがあります。鶏胸肉が安売りされている時はまとめ買いしておくのが良いでしょう。

鶏胸肉は冷凍しておいた方がお肉が柔らかくなるため、まずは冷凍して解凍してから使うようにすると美味しく食べることができます。

料理が苦手な人は、鶏胸肉と皮をカリカリに焼い、ソテーにして食べるのが最も簡単で美味しいので試してみてください。また、スーパーなどでは鶏肉の調味料セットなどが売られていますので、それを使って調理をするのも良いでしょう。

自宅にある調味料を使いたいときは、醤油と砂糖、お酒を用いて味付けをした鶏肉の甘辛煮もおすすめです。

Expert
鶏胸肉の料理はたくさんありますので、レシピを覚えてアレンジできるようになりましょう!

豆腐

お豆腐もコスパの良い食材と言えます。お味噌汁やおかずにもなる使い勝手の良い食材ですので、ぜひレシピを覚えておきましょう。

お豆腐は以下のレシピを覚えておくと便利です。

麻婆豆腐

用意するものは、絹豆腐、ネギ、ひき肉、市販の麻婆豆腐の素だけです。ネギはみじん切りか薄く輪切りにするだけでOKです。あとは、ひき肉とネギを痛めて市販の麻婆豆腐の素を入れて完成です。

最初から調味料を準備して作ろうと思う方もいらっしゃると思いますが、はじめの内は市販の素を使って「作る」ことに慣れていきましょう。作ることに慣れてきて、料理をすることに慣れてきたら調味料から作っても良いでしょう。

厚揚げ豆腐とナスの煮浸し

こちらは、市販の厚揚げ豆腐とナス、濃縮めんつゆを準備するだけで簡単にできる料理です。厚揚げ豆腐は一口サイズに切っておき、ナスは大きさを見て2等分~4等分にします。そして、少し油を多めに敷いたフライパンで揚げ焼きにします。

調理をしている間に鍋を用意し、めんつゆに水を適量加えておきます。そして、ナスが焼き終わったら、厚揚げ豆腐とナスを水でうすめためんつゆのある鍋に入れて味が染み込むまで煮ます。以上で完成です。

冷奴

冷奴は、具材を載せるだけで簡単に食べられる超手抜きで美味しい料理です。以下が、簡単にできる冷奴レシピですので覚えておきましょう!
  • キムチと塩昆布冷奴(絹豆腐の上にキムチと塩昆布、ごま油をかけた冷奴)
  • キムチとツナキュウリ冷奴(絹豆腐の上に、キムチとキュウリの千切りとツナを和えたものを乗せるだけ!)
  • ネギかつお冷奴(絹豆腐の上に薄く輪切りにしたネギと鰹節をのせて、しょうゆで味付けしたシンプルな冷奴)
  • ミョウガキュウリ冷奴(絹豆腐の上に、細かく刻んだミョウガとキュウリと白ごま、めんつゆ、白だし、砂糖、水少々を混ぜて乗せるだけ!)
  • 揚げ玉冷奴(絹豆腐の上に、揚げ玉、薄く輪切りにしたネギを乗せてめんつゆをかけるだけ!)
Expert
豆腐のレシピはアレンジがたくさんあるので、覚えていくとおかずなどに困ることがないのでおすすめです!

納豆

納豆も食費のコスパには欠かせない食材の1つです。まず朝ごはんに納豆ご飯お味噌汁があるだけで朝食が完成します。納豆を活用した簡単な料理は下記のようなものがあります。

  • 納豆うどん(納豆、うどん、ごま油、めんつゆを器にいれて完成!)
  • 納豆オムレツ(卵を焼き、その中に納豆を入れて包むだけで完成!味付けはめんつゆとネギをちらして食べるのがおすすめ)
  • 納豆キムチチャーハン(納豆、卵、キムチを用意し、温めたフライパンにごま油を敷いて材料を炒めるだけで完成!)
  • 紅ショウガ納豆(納豆と紅ショウガを合わせて食べるだけ!これだけで、絶品おつまみになります)
  • ねばねばサラダ(オクラ、納豆、モロヘイヤを合わせた健康にとても良いサラダ!味付けはめんつゆがおすすめ)

納豆は朝ごはんにしか使えないと思っている方も多いでしょう。しかし、アレンジ次第では、メインのおかずやおつまみにもなります。納豆は3パック100円以下で購入できるので、ぜひストックしておいてアレンジ料理を楽しんでください。

キャベツ

野菜不足が不安であれば、キャベツを買うことをおすすめします。キャベツは一玉120円から200円で買える、お得な食材です。全て使いきれるか不安な場合は、キャベを1/2だけ購入するのも良いでしょう。キャベツのレシピはサラダだけでなく、スープやメインレシピなどにも活用できます。簡単なレシピは以下のとおりです。

  • ポトフ(じゃがいも、ニンジン、キャベツ、セロリ、ベーコン、ウィンナーをコンソメスープで煮込むだけ!)
  • とん平焼き(キャベツの千切りをレンジで1分加熱し、卵の薄焼きを使って包むだけ!味付けはお好み用おたふくソースとマヨネーズ、鰹節がおすすめ)
  • うま塩キャベツ(キャベツを一口大に切って、塩昆布とごま油で和えるだけの簡単サラダ!)
  • 回鍋肉(キャベツとピーマン、豚小間肉と市販の回鍋肉ソースがあれば完成!簡単で美味しい)
  • キャベツのおひたし(千切りキャベツをゆでるだけ!めんつゆに付けて食べると美味)

キャベツを長期間保存するコツは、購入してすぐに芯を切り取り、芯があった部分に水を染み込ませたクッキングシートを詰めることです。それだけで、長持ちしますので、ひと手間かけるのが良いでしょう。

もやし

もやしはコスパ最強の野菜と言えます。一袋30円以下で買えるものですので、ぜひ、給料日前お金がなくて困った時はもやしで1品作れるようにしておきましょう。もやしの簡単レシピは以下のとおりです。

  • もやしと卵のオイスターソース炒め(その名のとおり、もやしと卵を油でいためて、中濃ソースで味付けするだけ!)
  • ニラもやし(ニラともやし、豚小間肉をごま油で炒めてしょうゆとみりんで味付けするだけ!)
  • きゅうりとツナともやしのサラダ(一口大に切ったきゅうりと、茹でたもやし、ツナ、塩昆布、ごま油で和えるだけの簡単サラダ!)
  • もやしとミョウガのナムル(ミョウガを千切りにして、もやしを茹でて、ごま油とだしの素で和えるだけ!)
  • もやしたくさん焼きそば(中華麺1玉、キャベツ、ニンジン、ピーマン、豚小間肉にもやしを入れてかさ増ししたボリューム焼きそば!)
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もやしは保存できる期間が短いため、購入したらすぐに茹でたり、炒めたりして少しでも長く保存できるようにしましょう!

玉ねぎ

玉ねぎもとてもコスパの良い食材と言えます。また玉ねぎには骨血液をサラサラにする効果もあるので、できれば毎日、1/4個を食べたい食材です。玉ねぎの旬の時は玉ねぎステーキなど、玉ねぎを1個丸ごと食べても良いでしょう。また野菜炒めなどのかさ増しにもおすすめです。

玉ねぎは長期保存もきくので安い時にまとめ買いをして、給料日前の心強いストック野菜として取っておくようにしましょう!

次に、安い時に抑えておきたいのが卵です。卵は栄養価が高く、1日一個食べるだけでも健康に影響を与えてくれます、よって一パック100円台の時に購入しておくようにしましょう。卵のアレンジレシピは以下のとおりです。

  • TKG(卵とご飯さえあればできる、日本の朝ごはんの代表!)
  • 目玉焼き(卵を焼くだけでできるおかず!)
  • 茹で卵(卵の賞味期限が切れそうなときは茹でで、サブのおかずにすると便利!めんつゆで味付け卵にしても美味)
  • ニラ玉(ニラと卵をごま油でいためて、塩コショウで味付けするだけ!)
  • ウィンナーと卵のケチャップ炒め(卵とウィンナーをケチャップで炒めるだけ!お子さんも大好きな味付け)
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卵はアレンジ性がとても高いため、できれば常時ストックしておきましょう。


バナナ

バナナは朝寝坊した時に1本食べて行くだけでも朝ごはんになります。栄養価が高く、朝ごはんにバナナと牛乳だけで済ませるのも良いでしょう。また、もしも傷んできたら、パウンドケーキなどに入れて食べるとバナナの甘味が活かされてとても美味しくなります。

1房100円で安売りされることもありますので、ぜひ安売りしているときは購入しておきましょう!


食費をもっと節約するにはスーパーをハシゴしよう!

食費をもっと節約したいと思っている方は、できるだけスーパーをはしごするようにしましょう。スーパーによって力を入れている商品が異なりますので、ハシゴするだけで大きな節約効果が期待できます。スーパーをはしごする前に、確認しておきたいこともありますので、以下で紹介します!

スーパーのチラシを確認しよう!

スーパーを複数はしごする前に、まずは複数のスーパーのチラシを確認しておきましょう。今ではインターネットで広告を見れる時代なので、自分の近くのスーパーのチラシを見てから買い物に出かけると、無駄な時間を削減することができます。

また、スーパーによって力の入れている商品が異なりますので、それを把握するのにもチラシを見ておくのも良いでしょう。徒歩15分以内で行けるスーパーであれば、全てのチラシを確認して何が安いかを把握しておくようにしましょう!

予算内で買い物するよう心がけよう

なるべく予算を決めて買い物をするように心がけましょう。安い食材があるから多く買いたいという気持ちがあるのは分かりますが、買いすぎて腐らせてしまってはそれは無駄遣いと同じです。

無駄遣いを防ぐために、買い物リストを作って持って行くと、買う物に迷いがなくなり無駄遣い防止&時短にもなるのでおすすめです。

Expert
予算をしっかりと決めて、なるべく予算内で買い物をするように心がけましょう!


食費節約のため、ノーマネーデーを設定しよう!

食費を節約したいと思うのであれば、ノーマネーデーを設定しましょう、ノーマネーデートは1日1円も使わない日のことを言います。節約を上手にしている人は、ノーマネーデーを積極的に取り入れてお金を使わずに日々を楽しく過ごす方法を研究しています。

例えば、お子さんがいる方であれば公園などにおにぎりを持っていくなどして、ノーマネーでを過ごしています。1人暮らしの人であれば、おうちでゆっくり本を読んだり、図書館に行ったり、散歩したりなどをしてノーマネーでを過ごすのも良いでしょう。

Expert
お弁当などを持参して飲み物なども買わないと心に決めて、ノーマネーでを設定することで無駄な食品をかけずに済みます!


食費を節約するなら自炊は必須!

食費を節約するなら必須項目は自炊です。以下の点を押さえておくだけで、実際は簡単にできますので覚えておきましょう!

冷蔵庫の中にあるものでご飯を作ろう

冷蔵庫の中にあるもので、必ずご飯を作ると意識しましょう。冷蔵庫の中にあるものを把握せずにも同じものを買ってきてしまったり、食べたいものを食べるという癖がついてしまって冷蔵庫の中にあるものは無視したりする人が多いです。

食費の節約がうまくいっている人は、必ず冷蔵庫の中にあるものでご飯を済ませるという習慣が身に付いているので、食材もお金も無駄にせずに済んでいます。よって、冷蔵庫の中にあるものでご飯を作るという意識を必ず持つようにしましょう!

食費を節約したいなら、コンビニへは行かないよう心がける

食費を節約したいと思うのであれば、絶対にコンビニは行かないように心がけましょう。

コンビニの商品は普通のスーパーやドラッグストアより2割からそう言ったかい値段で売られています。緊急時の時などは仕方がありませんが、なるべくコンビニで買い物は行わないようにしましょう。それだけでも食費が大きく変わってきます。

おかずをストックしておこう

疲れてきた時にご飯を作ることはとても憂鬱です。また女性であれば、生理の時などはだるくてご飯を作る気にもなれません。よって、そのような事態を想定して、おかずを冷凍庫でストックしておくようにしましょう。

例えばハンバーグを作った日であれば少しだけ多めにお肉を買ってきておいてハンバーグのタネを冷凍保存しておくと良いでしょう。また、お味噌汁なども作るのが面倒というのであれば、切った油揚げとしいたけなどを冷凍保存しておいて、作る時は冷凍したまま具材を投入すると自炊も簡単に出来ます。

忙しい時にご飯作ることはとても難しいことなので、できるだけ簡単な手間なくご飯を作れるよう工夫していきましょう!

外食はお得に済ませて、食費節約を心がけよう

1ヶ月の中で1回も外食をしないっていうのは難しいことです。しかし、外食も場合によってはお得に安く食べられるので覚えておきましょう。

例えば、店舗によってはアプリを使うだけでお得なクーポン選べることができます。アプリをインストールして、数10%オフになることもありますので、行きたいお店でアプリがないか、クーポンが無いかなどをきちんとチェックしてから行きましょう。


食費節約のために、お弁当とマイボトルを持参しよう!

食費を節約したいのであれば、お弁当とマイボトルを持参するのは必須です。しかし、いきなりお弁当を持っていくというのは至難の技ですので、夜ご飯のおかずの残りなどを持って行くようにしましょう。

おかずを詰めただけでも立派なお弁当です。お弁当を持参することに慣れてきたら、徐々におかずのレシピを学んでいくのが、失敗しないコツです。

マイボトルの持参も、最初のうちは市販の2リットルのお茶を詰めて持って行くだけでもかまいません。最初から、お茶を作る必要がないのです。こちらも慣れてきたら、自分のお気に入りのお茶を淹れて持って行くようにすると、マイボトルを持って行くことが楽しくなるのでおすすめです。

食費の節約は工夫すればストレスなくできる!

食費はそうすれば無理なく節約できるということが分かっていただけたでしょうか。食費の節約情報はインターネットやインスタSNSなどで調べることができます。自分に合った節約方法を見出してストレスなく食費を削減していけるようになりましょう。

そして、食費で家計を圧迫せず、健康的にかつ美味しい食事ライフを送るようにしましょう!

佐藤 はるか
佐藤 はるか
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金融業界経験4年目。得意分野は税金、年金等。金融ライターとして活動して1年目となります。初心者の方でもわかりやすく、丁寧な文章を書くよう心がけています。

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