今すぐお金が必要!お金を借りたいときにおすすめの方法7選

「給料日前に大きな出費があった」「毎月もらえる給料に対して支出が多い」など、理由はさまざまですが、お金がなくて困ることが多いという方もいるのではないでしょうか。

食費を切り詰める、最悪の場合はお昼ご飯を食べないようにすることで、お金がなければ一時的にないなりの生活はできます。しかし、生活をする中で「冠婚葬祭」はもちろん、交際費などの思いがけない出費が必要になることは意外にあるものです。

しかい、銀行口座には残高がない、でも支払いをすぐにしなくてはならないとなったときに、どうするべきかわからないということも多いでしょう。

今回ご紹介するのは、そんなお金がないときに参考にしたい「お金を借りる方法」です。また、お金を借りた以上は返すことはが絶対に必要だということもまとめています。

お金がなくて困っている、お金がなくなることがよくあるという方、今後のための知識にしたいという方もぜひチェックしてみてください。

お金を借りる方法7選

それでは、実際にお金を借りるにはどんな方法があるのでしょうか。

選択肢はいくつもあるので、その中から自身にとって便利な方法を選んでみてください。

1.手持ちのクレジットカードのキャッシング枠でお金を借りる

クレジットカードを持っているのであれば、一番面倒でないのがキャッシング枠を利用してお金を借りることです。銀行やコンビニのATMをはじめ、さまざまな場所で気軽に借りられるでしょう。

しかし、キャッシング利用にはいくつかの注意点があります。

・銀行カードローンなどと比べると金利が高い
・借入れ限度額が低い場合が多い

上記に加えて、クレジットカードのキャッシング枠は総量規制に含まれる点も注意しないとなりません。

なお、総量規制とは「貸金業者から借りられる金額を年収の3分の1までとしている法律」になります。年収300万円の方の場合、総量規制内で借りられるお金は100万円をこえることはありません。

その他にもクレジットカードのキャッシングは毎月決まった額を返済する「リボルビング返済」が適用されます。毎月1万円ずつ返済するのであれば、元金プラス利息が返済金額です。返済をはじめたばかりの頃は利息ばかりを支払うことになり、元金がなかなか減りません。返済が長期間にわたることもめずらしくなく、結果的にかなりの利息を支払うことになるでしょう。

また、クレジットカードは利用限度額が決まっていて、ショッピング枠とキャッシング枠の合計となるのがほとんどです。もしも「利用限度額30万円(内キャッシング10万円)」の場合、ショッピングで30万円を使い切っていたらキャッシングはできないことになります。

クレジットカードを持っていない場合

もしもクレジットカードを持っていないのであれば、最短即日発行のカードに申し込んでみると良いでしょう。

セゾンカードなどは最短即日発行を特徴としています。即日発行するためには申込みのタイミングに気をつけたり最寄りのセゾンカウンターに足を運んだりしないとなりませんが、スピードを求める方にはおすすめの方法です。

その他にも最短3営業日発行などのクレジットカードは多くあるので、自身が使いやすいカードの中から選んでみても良いかもしれません。

2.生命保険でお金を借りる

生命保険に加入している場合、契約者貸付制度にてお金を借りられます。申し込み先も契約する生命保険会社となるので、キャッシングなどが不安な方にとっては心強い選択肢でしょう。

契約者貸付制度は、解約返戻金の70%~90%を限度にしてお金を借りる方法になります。生命保険は掛け金をずっと払い続けていきますが、解約時に発生する解約返戻金に応じた金額を借りることが可能なのです。

生命保険の予定利率に1%~2%程度の利率が上乗せされ、利息を含めた金額を返済。一般的なローンと比べてみても低金利で利用しやすいです。さらに契約者貸付制度を利用したとしても、生命保険が解約になることもありません。

返済は毎月行うものもありますが、それ以外にも保険会社の定める最低返済額以上を返済する方法もあります。また、後で借りた金額を一括返済することも可能です。

保険会社によって異なりますが、借入れを希望する際はインターネットや書類を郵送することで申し込めます。即日振込に対応する保険会社もあり、その場合はスムーズにお金を手にできるでしょう。

注意点として、契約する保険が掛け捨てタイプの場合は契約者貸付制度がないためお金を借りられません。生命保険でお金を借りたい場合、まずは自分の契約する保険の契約者貸付制度がどうなっているのかを確認してみてください。

3.質屋でお金を借りる

キャッシングやカードローンでお金を借りるのが身近になっていますが、実は質屋を利用するのも選択肢の一つです。

利用の流れですが、まずはその場で品物を出して金額を査定します。ローン契約などと異なり、審査も不要なので金融事故を起こした経験のある方でもお金を借りることが可能です。

返済すべき日にお金を返せなかったとしても、預けた品物が質流れとなって取引は完了します。契約期間は3ヵ月で、返さないからと言って取り立てに追われるなどの不安な生活を送ることもありませんが、キャッシング利用時の利息と比較するとかなり高い金額を設定されている点がデメリットです。

質屋は「質屋営業法」という独自のルールに基づいて営業しているため、貸金業法の上限金利とは別に設定されます。キャッシングの金利は年利15%~20%程度が一般的ですが、質屋営業法の上限金利はなんど109.5%ほど。最高金利に設定する質屋は少ないですが、それでも年利35%~95%の質屋が主流と思って良いでしょう。

また、質屋の金利は月利で表記されているため、年利35%~95%なら月利では3%~7%程度です。年利と勘違いするととんでもない金額の利息を支払わなければならないので注意してください。

質屋によっては30日以内であれば利息0円、金利1%などのキャンペーンを行うこともありますので、あらかじめ条件の良い質屋をチェックしておくのも良いかもしれません。

質屋を利用したほうがよいケース

金利面を考えたら、お金を借りる方法として積極的におすすめはできません。

しかし、以下のケースに該当する方の場合、お金を借りる方法が限定されるため利用を検討するしかないでしょう。

・すでに貸金業法の総量規制額にあたる年収3分の1まで借入れがある
・クレジットカードやローンの審査に通らない
・手元に質となる商品がある
・利息は気にしないので今すぐに現金がほしい

主にこのような状態です。

質屋でお金を借りることが、自分にとってどれだけのメリットとデメリットがあるのかを考えてから決断してください。

4.身内や友人などにお金を借りる

両親に兄弟、親戚などの身内をはじめ、仲の良い友人にお金を借りる方法もあります。

クレジットカードやローンに申し込むよりも気軽で手間はかからないですが、誰かにお金を借りるのはリスクが高いことと言えるでしょう。お金を借りることはどんなに親しい仲でも避けた方が良いとされるのも一般的な見解です。

お金を貸してと言うことは、親子関係くらいであれば関係が悪化することはないかもしれません。しかし、友人であれば1回でもお金を貸してほしいと言った時点で関係が終わる可能性もあります。

「お金を貸すときはあげるつもりで貸す」という言葉もありますが、実際にそのようなことを思っている方は少ないです。誰かにお金を借りる場合は金利を決めて利息を支払う、返済日などを書面でしっかりと残すようにしましょう。

そして、何度も使える方法ではないこと。確実に返済できる見通しがある場合のみに選ぶ方法としてください。

5.郵便局でお金を借りる

担保となるものがある場合、郵便局からお金を借りることができます。

・財形定額貯金
・財形年金定額貯金
・財形住宅定額貯金
・定額貯金
・定期貯金

上記のいずれかを利用しているかどうかによって決まります。なお、ゆうちょ銀行の口座を保有しているだけでは担保となりません。

融資可能金額は担保によって異なりますが、財形貯金担保貸付の場合の限度額は預入額と利子の合計の90%までとなっていて、1つの契約あたりに300万円までです。

貯金担保自動貸付は預入額の90%以内、かつ総合口座一冊あたり300万円までとなっています。

自分が受けられるのはどの融資なのかを前もって確認しておきましょう。なお、担保貸付となるため審査通過を心配することもありません。

6.消費者金融でお金を借りる

消費者金融は以前に比べてお金を気軽に借りやすくなっていて、大手消費者金融の多くは銀行グループに属するほどです。

銀行に設置されるローン契約機を使って申し込み手続きができることもあるので、初めてお金を借りる方にもおすすめの方法でしょう。また、誰かの目を気にすることなくお金を借りることも可能です。

消費者金融はたくさんありますが、有名どころを挙げておきます。

・プロミス
・アコム
・SMBCモビット
・アイフル
・アイフルのおすすめポイント
・レイクALSA

金利は3%~19%程度のことが多く、各消費者金融会社によって条件は異なります。

・30日間無利息サービス
・お急ぎの方は優先審査
・最短30分審査で即日融資が可能
・WEB完結申込で電話連絡、郵送物不要
・最短15秒で審査結果表示
・ATM手数料0円

この中でも30日間無利息サービスはすぐに返済の予定があるのでしたら利用価値は高いでしょう。

いくつかの消費者金融会社の詳細を調べてみて、自身の条件に合致した会社から借りてみてください。

7.勤務先からお金を借りる

勤務先からお金を借りられる場合もありますので、勤務先が貸付金制度を設けているかを確認してみてください。

企業によって貸付可能金額や返済回数は異なりますが、10万円から30万円前後で設定される企業が多いです。しかし、勤続年数に応じて限度額を設定する企業ですと、入社後間もない方は借りられるお金は少なくなるでしょう。

貸付金制度は給料の前借ではありません。他の融資と同じく金利が発生しますが、カードローンなどの金利と比べたら低いはずです。

借りても返さないのはNG

お金を借りたら必ず返すのが当たり前です。

借りたものを返さないことによって、自身の今後の生活に影響が出る可能性もあります。もしも返すことができないのであれば、最初から借りないようにしてください。

こちらではお金を返さないことでどんなことが起こるのか、それでもどうしても返せない場合にどうしたら良いのかもまとめています。

ブラック扱いになる

まず、お金を返さないことで自身の信用情報にその事実が登録されます。

内容にもよりますが延滞であれば2年、自己破産などの債務整理を行った場合は最長で10年は新たに借り入れができなくなるのです。

情報は信用情報機関で管理され、こちらに登録されている期間内は「ブラック扱い」となります。登録された情報は各カード会社に消費者金融会社、銀行などで共有されるので、仮にA社で未払いがあるからB社ならばお金を借りられるだろう的な考えは一切通用しません。

その他にも延滞することで損害遅延金が発生します。気付いたらその遅延金だけで相当な金額になることも大いにあります。

クレジットカードやローンだけでなく、住宅ローンの審査にも通過できなくなるので、返済は怠らずに必ず行うのが今後のためとも言えるでしょう。

他人の信用を失う

身内をはじめ、友人や知人にお金を借りた場合、返済しなければその相手からの信用は確実に失います。

せっかくお金を貸してあげて、貸すときは「必ず返済します」と約束したものの、支払いがストップしてしまったら信用を失うことは理解できるはずです。また、最悪の場合、詐欺罪などで訴えられてしまう場合もあるかもしれません。

その他にもクレジットカードやローンの申し込み時に勤務先の電話番号を記入します。返済がなければ自身の勤務先に連絡が入ることも当然出てくるでしょう。

本人が電話に出れば何とか切り抜けられるかもしれませんが、問題は他の社員や上司が出てしまった場合です。問い詰められることはないにしても、もしかしたら不信感などを抱かれてしまうことも考えられます。

どうしてもお金が返せない場合に効果的な方法

ブラック扱いや誰かの信用を失うのは避けたいと思ったときに効果的な方法をご紹介します。

しかし、確実にお金が手に入るかどうかは断言できないため、参考程度にしておくと良いでしょう。

フリマアプリを活用

自宅に使わなくなった服にブランドバッグ、その他にも食器にスポーツ用品など。自分では要らないと思ったものが他人の欲しいものだったということもあるものです。

たとえば以前は食器集めやブランドバッグ集めが趣味だったけれど現在は飽きてしまったということもあるかと思います。現在は奥の方にしまっているけれど、実はそのアイテムが廃盤品だったり入手困難の限定品の可能性もあるのです。

それをメルカリ、ラクマなどのフリマアプリに出品するのもお金を用意するのに効果的な方法になります。スマートフォン1台あれば取引ができるので、手軽さも魅力です。

コレクターアイテムを収集する方にとっては欲しくても買えないものなので、入手価格を大きく上回る金額で売れることも十分にあるでしょう。また、その他にも芸能人のレアグッズなど、世の中になかなか出回っていないアイテムは高額で売れるケースが多いです。

一度、自分が何を持っているのかを再確認しても良いですね。気付かない場所でとんでもないお宝が眠っていたなんてことになるかもしれません。

クレジットカードで商品を購入して買い取りに出す

クレジットカードを持っていて利用限度額がある場合のみに効果的な方法が、クレジットカードで商品を購入して買い取りに出すことです。

何を購入するかですが、ブランド品やCDにDVD、その他にも服などの確実に売れそうなものを選んでください。

たとえばブランド品に言えることですが、購入した商品を買い取り専門店に持って行くのが主な流れです。そして、その際に買取専門店の買取率を事前にチェックすることが重要になります。なぜなら、同じ金額で購入した商品でも、売れ筋かどうかで買取率が変動するからです。

20万円で購入しても人気があれば80%、人気がなければ60%のように買取率は変わってきます。大切なのは売れ筋の人気商品を購入して、かつ買取率の高い買い取り専門店を探すことでしょう。

また、店頭で「〇〇万円で買い取ります」と言われても、他の買取専門店ではもう少し高く買い取ってくれる場合があります。時間があればいくつかの買取店をまわってみるのがおすすめですが、購入金額以上のお金を手にすることはできない点は覚えておいてください。

まとめ

お金を借りるための選択肢はさまざまで、その中で自分が一番返しやすい・利用しやすい方法を選ぶようにすると良いでしょう。

お金を借りることで利息は発生することがほとんどですが、30日間利息無料サービスなどを利用すれば支出をおさえることは可能です。

また、借りたからには返済は必ずするようにしてください。返済しないことで自身の信用情報に傷がついて、今後どこかでお金を借りることが難しくなりますし、周りからの信頼を失うことにもなりかねません。

そして、借りたお金をしっかりと返済したら、今後は借金はしないと心に決めて生活をしてください。

とさかおみ
とさかおみ
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メガバンクに勤務経験あり。

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