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FXトレードとは?やり方・始め方・基礎知識などを徹底的に網羅した初心者向け入門書!

Man
FXトレードってどんなもの?結構難しそうなイメージがあるなあ・・・。

こんな気持ちを持っていませんか?

FXトレードとはどのようなものか、興味があっても難しくてなかなか始められないという人も多いでしょう。そんな方にとっては、やり方・始め方・基礎知識などを徹底的に網羅した初心者向け入門書が欲しいところです。

そこで今回の記事では、FXトレードはどのようなものなのか、初心者の方に向けてわかりやすく丁寧に解説していきたいと思います。FXトレードのことが0から100まですべてわかる内容になっているので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

FXトレードとは?

まずは、FXトレードとはどのようなものか、全体的なイメージを確認していきましょう。FXトレードとは、外国為替証拠金取引の略称のことです。これだとわかりづらいのでざっくりいうと、日本の円のような海外の国の法定通貨を取引することを指しています。

たとえば、日本では円を使って日常生活の買い物や、さまざまな支払いを行いますよね。これは海外でも同じですが、使う通貨はそれぞれの国で異なります。アメリカでは独自に発行しているドルを使いますし、EU圏内の国では共通で利用できるユーロを使うことができます。

また、ほかの国でも同じです。発展途上国が多いアフリカの地域でも、その国で独自に発行している通貨を使いますし、人口が世界でもっとも多い中国でも人民元という独自の法定通貨を利用します。

FX取引は、こうした法定通貨を日本円で購入(または売却する)ことで取引を行うことを指しているのです。

FXトレードの利益の出し方

FXトレードの利益の出し方も確認しておきましょう。利益を出すための仕組みはほかの投資と同じで、とってもシンプルです。具体的には、安い時に通貨を買い、高い時に売ることでその差額を利益として獲得していきます。

たとえば、アメリカのドルを1ドル110円で購入したとします。そして、1ドルが111円になったタイミングですべて売却しました。この場合の利益の計算式は、「111円(1ドルの売却価格)- 110円(1ドルの購入価格)= 1円(利益)」となり、この取引によって「1円」の差額が利益として出たことがわかります。

このように、FX取引では購入価格と売却価格の差額が利益となります。利益を出すこうした仕組みは、投資のことがまったくわからない方でも理解できる、とてもシンプルなものなのです。

FXトレードはいくらからできる?

FXトレードですが、いくらからできるのかも気になるポイントですよね。結構大きめな金額が取引に必要そうなイメージがあるFX取引ですが、実はFX取引は少額からでもスタートできます。

たとえば、国内でも大手金融会社として有名なSBIホールディングスが運営するSBIFXトレードでは、最小で4円(ドル円ペア)という超少額からでもトレードをスタートすることができます。4円であれば、おそらく投資の初心者の方でも十分にチャレンジできる金額なのではないでしょうか。

投資の代表例といえば、FXのほかにも株取引などが挙げられます。しかし、株は取引に使える金額の最小値が高いことでも有名です。いっぽうで、少額からでもスタートできるFX取引は、投資をこれから始めてみたいという方にとってもあっているのです。

FXトレードっていつでもできるの?

FXトレードの時間帯も確認しておきましょう。比較例として株取引の取引時間を紹介します。株取引は、実は平日の中でも午前の前場と午後の後場の2種類に分かれており、合計すると7時間前後ほどしか取引することができません。さらに、土日も休みです。実は結構短いんですね。

いっぽうでFXトレードは、平日であれば24時間いつでも取引をすることができます。いっぽうで、土日に関しては取引が休みになっており、取引することができません。

このように、取引時間がある程度自由なFX取引は、休みの日だけでなく平日の仕事終わりなどでも取り組みやすいため、非常におすすめです。

FXトレードの抑えておきたい4つの仕組み

ここからは、FXトレードで抑えておきたい4つの仕組みを勉強していきましょう。具体的には、以下の4点になります。

FXトレードの4つの仕組み

①差金決済

②レバレッジ

③証拠金

④空売り

仕組みその① 差金決済

まず抑えておきたいのは、差金決済の仕組みです。FX取引では、取引で生じた差額のみを決済する差金決済の手法が使われています。

たとえば、先ほどと同じ例で1ドル110円で購入し、1ドル111円で売却した時を考えてみましょう。この場合の利益は差額で発生する1円でしたね。差金決済の場合、実際に購入時と売却時にはドルのやり取りが行われません。結果として生じた利益の1円だけがやり取りされる仕組みになっているのです。

この仕組みは、いっけんすると何の意味があるのかわからなく感じるものですが、FX取引を行ううえでは必ず抑えておきたい仕組みです。後々で解説する空売りの仕組みなどでも重要な役割を担ってきますので、しっかりと覚えておきましょう。

仕組みその② レバレッジ

続いて、レバレッジの仕組みを見ていきましょう。レバレッジとは、英語であり直訳すると「てこ」の意味を持っています。FX取引では、てこの原理と同じような仕組みで、自分が持っている資金の数倍や数十倍といった大きな金額を取引で利用することができます。こちらもわかりやすくなるように、例で考えてみましょう。

たとえば、自己資金が10万円あった場合を考えてみましょう。そして、この時に利用するレバレッジは10倍であったとします。この場合の計算式は、「10万円(自己資金)× 10倍(レバレッジ)=100万円(取引で使える総額)」となります。つまり、100万円の資金を使ってFX取引をすることができるのです。

本来であれば10万円しか持っていないところを、100万円の資金で取引することができれば、より効率的に利益を出すことができますよね。単純に考えれば、10万円の取引で1万円の利益が出たとすると、レバレッジ10倍であれば利益も10倍になります。つまり、本来であれば1万円の利益でも10万円の利益になるのです。このように、FX取引のレバレッジはシンプルなだけに破壊的なメリットを持っているのです。

FX取引のレバレッジは大きなメリットを持っているいっぽうで、損失が出た時にも大きな損失を受けてしまうというデメリットを持っています。こうしたデメリットは、取引をする上で必ず意識しておきたいポイントです。初心者の方はいきなり高いレバレッジで取り組むのではなく、低めのレバレッジから取り組んでいくように心掛けましょう。

仕組みその③ 証拠金

続いて、証拠金の仕組みを見ていきましょう。証拠金とは、レバレッジを適用する前の金額のことを指しています。仮にレバレッジ10倍で100万円の取引をしたいと考えていた場合には、その元手になる10万円が証拠金として必要になります。

こうした点からもわかるように、証拠金は自分の持っている支払い能力を証明するための担保のような存在です。たとえば、銀行からお金を借りる時に、自分が保有している不動産などを、その支払いの担保として入れることができますよね。担保となる資産があれば、お金を借りることができます。

あなたがお金を貸す側の立場で考えると、なおわかりやすいでしょう。まったくお金も資産もない人に、急に100万円で取引をしたいから貸してくれと言われても、おそらく貸したくはないでしょう。しかし、10万円の証拠金があれば、100万円で損失が出たとしてもある程度はカバーできるので、貸しても良いという気になりますよね。

このように、証拠金はFX取引のレバレッジを支えるための、大事な仕組みの1つとなっているのです。

仕組みその④ 空売り(ショート)

最後に4つ目の仕組みとなる、空売り(ショート)を見ていきましょう。空売りは、FX取引独自のおもしろい仕組みです。ここで、先ほど紹介した差金決済の仕組みがフルに活用されます。

空売りでは、本来であれば自分が持っていない資産を売ったと仮定して、後から買い戻しを行うことで利益を出す投資の仕組みの1つです。これによって、通常であれば価格が上昇した時にしか利益を出せませんが、空売りであれば相場が下落した時に利益を出すことができます。

たとえば、1ドル110円の時に空売りをしたとします。この場合、空売りした時点では1ドルを売却して手に入れた110円が手元に残っている状態です。この1ドルは、売ったと仮定しているものであり、本来であれば自分の資産ではないため、必ず買い戻しを行う必要があります。そこで、1ドルの価格が109円になった時に、1ドルを空売りして手に入れた110円のうちの109円を使って買い戻しを行いました。すると不思議なことに、1円が手元に残ることになり、利益として発生します。

こうした空売りの仕組みは、差金決済を仕組みとして持っているFX取引ならではの独自の手法です。本来であれば持っていない資産であっても、差額のみを決済する差金決済であれば売ったと仮定して取引をすることができるのです。

FXトレードの代表的な4つのスタイル

FXトレードをするうえで、自分に合ったトレードスタイルと選択することは非常に重要です。ライフスタイルや本業で取り組むのか、副業なのかによっても、大きな違いが出てくるからです。そして、FXではトレードする期間に応じて、主に以下の4つのトレードスタイルがあります。

FXの代表的な4つのトレードスタイル

①スキャルピング

②デイトレード

③スウィングトレード

④長期トレード

ここからは、それぞれのスタイルの主な特徴を確認していきましょう。

①スキャルピング

スキャルピングは、数秒や数分といった超短期間でトレードを行う点が特徴です。短期間でのトレードは、そこまで大きな利益を出すことが難しいため、小さな利益を積み重ねていくことがポイントになります。

スキャルピングは常にチャートを意識してトレードを行う必要があります。副業で取り組んでいる人の場合であれば、隙間時間にもできなくはないですが、ほとんどの場合は常にチャートを確認できる専業トレーダーに向いているトレード手法です。

②デイトレード

デイトレードは「デイ(day)」の名前の通りに、1日の間にトレードを完結させるスタイルです。そのため、翌日にポジションを持ち越すといったことは絶対にありません。

デイトレードは、副業でも比較的取り組みやすいスタイルです。休みの日であれば、1日をフルに使ってトレードを行うことができるからです。また、専業トレーダーでもデイトレードを主戦場としている人がいます。そのため、初心者〜上級者までまんべんなくおすすめできるトレードスタイルです。

③スウィングトレード

スウィングトレードは、数日や数週間といった中期的なスパンでトレードを行うスタイルです。どちらかといえば初心者向きですが、専業トレーダーでもスウィングトレードをメインのトレードスタイルとして取り組んでいる人もいます。

メリットとして、チャートの大まかなトレンドを読みとくことができれば、比較的利益が出しやすい点が挙げられます。また、スキャルピングやデイトレードくらい常にチャートを気にしている必要がないため、副業で仕事をしながらでも取り組みやすいトレードスタイルということができるでしょう。

④長期トレード

最後のトレードスタイルが、長期トレードです。長期トレードは数週間〜数年という長期間にわたってトレードを行うスタイルのことです。

長期トレードの魅力は、長期的な目線でトレードに参加できることで、ファンダメンタルを活かしやすいという点があります。長い目で考えれば上昇に繋がるポジティブなニュースが出ていれば、それをもとに投資判断に活かすことができるのです。そのため、チャートを分析するような難しい知識もそこまで必要がなく、初心者の方にはもっともおすすめなトレードスタイルだといえます。


FXトレードの始め方

FXトレードの始め方もかんたんに確認しておきましょう。FXトレードの始め方は、非常にシンプルです。以下の手順ですぐにスタートすることができます。

FXトレードの始め方

①FX業者に口座開設の申し込みをする

②開設した口座にお金を入金する

③入金したお金でFXトレードを開始する

また、FX業者に口座の開設を申請すると、ハガキが自宅に郵送されてきます。このハガキを受け取るまでに、およそ3〜4日程度の時間がかかります。準備が必要なものは、メールアドレスと身分証明書、マイナンバーがわかる書類(マイナンバーカードや通知カード)があればOKです。

まずはデモトレードから始めよう!

FX取引を始めるのであれば、まずはデモトレードからスタートしてみましょう。デモトレードは、誰でも無料で始めることができるFX取引です。仮想のお金を使って、バーチャルで取引を行います。仮に損失が出たとしても、デモなので実際に自分が支払うわけではないので、安心です。

デモトレードで十分に練習してから本番の取引に移行することで、より効果的なトレードを行うことができますよ。また、デモトレードをやるなら、国内口座開設数NO.1のDMM FXがおすすめです。同社は大手企業DMM.comが運営しているため、信頼性も高いので初心者の方でも安心して利用することができます。

少額から始めるならSBIFXトレードがおすすめ

先ほども解説しましたが、SBIFXトレードであれば最小で4円から取引をすることができます。初心者の方であれば、あまり投資に使える資金を準備できないことも多いでしょう。まして、いきなり投資を始めるのに、急に大きな金額を使うことは抵抗感があるはずです。

そうした人は、SBIFXトレードで少額から取引を始めてみると良いでしょう。同社はDMM FXのようにデモトレードを提供していませんが、少額での取引で練習をすれば取引の経験値を積むことができます。慣れきたら徐々に大きな金額に引き上げていけばOKです。

まとめ

以上、FXトレードについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。初心者の方が疑問に思う点を総まとめにしてきたので、ほぼほぼ悩みは解決できたかと思います。FXトレードは、自分のやり方次第ではその結果が大きく変わります。また、国内ではさまざまなFX業者があるため、どれを選ぶかも重要なポイントです。自分のトレードスタイルや、どれくらいの利益を出したいかに応じて使い分けてみると良いでしょう。

ぜひこの記事を参考にして、FXトレードを思う存分楽しんでみてくださいね。

前原
前原
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仮想通貨やフィンテックを中心にフリーライターとして活動しています。

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