借金を返済するための超具体的な節約方法15選

借金を返済したいけど、なかなか手元にお金が残らないという人も少なくないのではないでしょうか。そこで、この記事では借金を返済するための節約方法についてご紹介します。節約方法を上手に使えれば、手元にお金が残る事も多くなってきます。ぜひ、自分に合った節約方法を覚えて、借金返済をスピードアップさせていきましょう。

概要借金返済に苦しむ理由

ここでは借金返済に苦しむ理由についてご紹介します。

どうして自分は借金が返済できないのか、その原因を知り、解決策を考えていけるようになりましょう。

手元にお金が残らない

借金返済に苦しむ理由の一つとして、第1に挙げられるのが手元にお金が残らないということです。

どうして手元にお金が残らないのかというと、自分ではわからないうちにお金を使いすぎてしまっているからです。

手元にお金が残らないということは、借金返済がうまくいっていないということと同意義です。

よって必ず手元にお金が残る状態を自ら生み出す必要があります。

お金の管理がズボラ

借金の返済に苦しんでいる人は、基本的にお金の管理をしていません。

どうしてお金の管理をしないのかというと、そもそもお金の管理をするという意識がないことにあります。

  • お金は別にあればあるだけ使っても良い。
  • あまり使っていないのにいつの間にか手元にお金が残っていなかった。
  • 無駄遣いしていないのに、月末はいつもカツカツ生活をしている。

上記3点のうち1つでも該当する人は、お金の管理がズボラな人といえます。

ま、たお金の管理を途中まではやってみたけど、難しくてなかなかできない、面倒くさくてやらないという方は、ズボラとはいいませんがお金の管理が十分にできているとはいえません。

お金の管理は、自分の性格に合った方法で行う必要があります。

Expert
お金の管理がズボラということは、自分のお金の流れを知ることができていないということですので、絶対に把握する必要があります。

収支の把握をしていない

借金返済に苦しむ理由の最後は、収支の把握をしていないというところになります。

収支の把握をどうしてしなければいけないかというと、先程も述べたように自分のお金の流れを知る必要があるからです。

借金返済を上手にできない人は、自分のお金の流れを把握していない人ともいえます。

また、収入以上の支出をすることも多いので、なかなか借金を減らすことができません。

自分の収入と支出を把握することが、自分のお金の流れを把握できるようになり、借金を早く返済する方法の第一ステップといえます。

借金が返済できる超具体的な方法を15選

ここでは借金を返済する超具体的な方法を15個紹介します。

できれば全部をやって欲しいですが、はじめから全部やる必要はありません。

自分にできることを一つずつ重ねていき、できることを増やしていきましょう。

そして、自分の性格に合った節約方法を身につけ、借金返済のスピードを上げていきましょう。

レシートを取っておく

はじめに、紹介するのはレシートを取っておくという方法です。

どうしてレシートを取っておくのかというと、借金返済が上手に入っていない人はレシートを取っておくという習慣がありません。

レシートを取っておくと、自分の支出の把握流れを知るときにとても役立ちます。また、自分がどんなものにお金を使っているのかを客観的に見ることができます。

Expert
レシートがあると色々なことがわかるため、必ず取っておく習慣を身につけるようにしましょう。

家計簿をつけよう

次に、とっておいたレシートを元に家計簿をつけてみましょう。家計簿には色々な種類があるので、たくさんの家計簿に触れてみましょう。

例えば、家計簿アプリという管理方法があります。家計簿アプリでは、自分でレシートを元に支出を入力するものもあれば、レシートをカメラで撮るだけで自動的に項目に振り分けてくれるものもあります。

また、自分でレシートを元にエクセルシートで家計簿を作るということもできます。エクセルに自ら入力し、自分自身で項目を作り出すことができますので、細かいお金の流れを把握し、管理がすることが可能となります。エクセルでは、自分オリジナルの家計簿を作ることができるので楽しんで支出管理をすることができるといえます。

最後に紹介するのは、ノートにレシートを貼っていくという家計簿です。とても簡単な家計管理の仕方で、家計簿初心者の方にはおすすめの方法です。

必要なのはノリとノートと電卓とペンです。手順は以下のとおりです。

  1. 取っておいたレシートをその日のうちに家計簿ノートに貼り付けます。
  2. 毎日、項目別にいくら使ったかを計算して、合計金額を書いておくようにする。
  3. 週の終わりになったら、項目別にどれだけ自分がお金を使ったかを計算する。
  4. 月末になったら、月の項目別合計も出してみる。

以上がノート型の家計簿のつけ方になります。少し手間はかかりますが、自分が毎日どれくらいのお金を使っているのかを実感することがきるのでとてもおすすめです。

どの家計簿も、自分の得手不得手があります。よって、全て試してみて自分にはこれが合っているなというものがあったら、是非続けて家計簿つけてみましょう。

家計簿を見直して無駄遣いを把握

次は家計簿を見直して無駄遣いを把握するようにしましょう。

できれば、初めて家計簿をつけるうちは、毎日支出を見直すようにしましょう。自分が思ってる以上にお金を使ってしまっているかもしれません。

また、自分自身のお金の流れを早めに知ることができるので、明日からの行動のとり方を変えたり、今後の節約計画の方向性を決められたりするのに役立ちます。

慣れてきたら1週間に1度でも構いません。しかし、毎日家計簿をつけるということは、明日からの自分のお金の使い方を律することにもつながりますので、是非、毎日つけることを目指しましょう。

家賃の見直しをしよう

無駄遣いの把握ができるようになったら、次は大きな固定費の見直しをしてみましょう。

特に、大きい固定費といえば、家賃です。借金生活をしていて、もしお金が足りないという方は家賃を支払いすぎている可能性が高いです。

家賃の目安は基本的に、手取り月収の三割以内とされています。もしも、三割以上の家賃のアパートやマンションに住んでいるのなら引っ越しを検討しましょう。

引っ越し代の方が、費用がかかるのではないかと不安に思われる方もいるかもしれませんが、長い目で見ると引っ越しをした方が断然お得な可能性が高いです。しかし、近々転勤がある方や、やむを得ない事情で三割以上の賃貸に住んでいる方は無理に引っ越す必要はありません。他の方法で節約をして借金返済に励みましょう!

通信費の見直しをしよう

通信費の見直しも節約方法にはとても役立ちます。

まずは、スマートフォン代を見直してみましょう。大手キャリアであれば、キャリアショップの窓口に行って、スマホの利用プランの見直しを行ってみましょう。

実はキャリアプランというのは、短い期間でいろいろと内容変更されていることが多いのです。よって、今自分が使っているプランがもっともっと同じお値段でお得に使える可能性があります。反対に、通信料や通話料を窓口で診てもらって、自分に最適なプランを紹介してもらうこともできます。

できれば、プランの見直しは3ヶ月に1度は行うようにしましょう。

Expert
こまめに見直しを行うことで、お得なプランを逃さずゲットできるようになります。

食費の見直しをしよう

次に、食費の見直しをしてみましょう。食費の見直しでは、初めに外食が多くないかをチェックしてみましょう

外食というのは、外のお店で食べるだけではなく、コンビニでの買い食いや、スーパーのお惣菜を買ってご飯を食べるといったことも該当します。

もし外食が多いなと感じたら、自炊を心がけましょう。自炊はあまり得意ではないと言う方は、簡単な料理から始めることをおすすめします。

例えば、野菜を切って、細切れ肉を入れて、塩コショウで味付けした「野菜炒め」だって立派な料理です。

また、朝ご飯の定番、お味噌汁とご飯と納豆、これさえあれば一食分の料理の完成です。

料理が苦手だという方は、あまり加工せず食べられる商品を探すことも良いでしょう。例えば冷凍の鮭を買ってきて解凍し、焼くだけでも立派な料理といえます。

自炊を続けるコツは、自分自身あまりストレスを抱え込まない料理方法を見つけ出すことです。手間がかからないんだけど、美味しいというような料理を探すことを意識すれば料理に対する苦手意識も少なくなってきます。

食費の節約をストレスなく、楽しく行うためには、手間なくおいしく作れる料理を覚えることです。

よって、一人暮らしですから、同じ料理が何回も続いてもいいのです。毎日新しいレシピで、ご飯を作らなくてもいいのです。

Expert
大切なのは自分自身料理を続けられることですので、簡単で美味しいお料理レシピを研究していきましょう!

お弁当を持参しよう

自炊することに慣れてきたら、お弁当持参するようにしましょう。お弁当と言っても簡単なお弁当で構いません。

例えば、食パン二枚とツナ缶一個、そこにマヨネーズを加えて混ぜ、パンに挟んでツナサンドとして持って行くだけでも立派なお弁当になります。

また、おにぎり二つに即席味噌汁を持って行くだけでも、それはお弁当といえます。

また、お弁当持参することで、自分がいかにランチ代にお金を使っていたのかがわかります。

例えば、ランチ代は少ない時で大体500円、多い時だと1000円以上してしまいます。しかし、お弁当は多い時でも材料費は500円以下にすることができます。ランチ代を節約することで、お金が手元に残ることも多くなってくるはずです。

また、お弁当仲間を増やすことで、おかずなどに困るといったことがなくなりますので、職場の人大学の人の中でお弁当を持参している人がいたら積極的に声をかけてみるようにしましょう。

マイボトルを持参しよう

次にマイボトルを持参するように心がけましょう。

毎日飲み物を自販機やコンビニで買っている人は、飲み物をマイボトルに帰るだけで1日150円の節約になります。

さらに、また150円の節約だけではなくて余計なものを買わないという予防にもなります。

マイボトルを持っていくのであれば、自分のお気に入りのお茶やコーヒーなどを淹れていきましょう。そうすることで、マイボトルを持っていくこと自体が、楽しみになり、ストレスなく続けることができます。

お菓子などはポイントを貯めて買おう

節約の大きな敵お菓子ですが、もしお菓子を食べたくなったもの貯めたポイントなどでお得に買うようにしましょう。

お菓子は基本的に嗜好品ですので、自分のお金で買うことはなるべく避けましょう。

例えば、いつも行くスーパーのポイントカードを作り、ポイントが貯まったら、そのポイントでお菓子を買うなどと自分でルールを作ってお菓子を買うようにしましょう。

そうすることで、お菓子の食べ過ぎ予防にもなりますし、無駄遣いの防止にもなります。

安い食材をゲットするため、スーパーをはしごしてみよう

食費自炊に慣れてきたら、次は安い食材をゲットするため、スーパーをハシゴしてみましょう。

まずは自分のご近所にどのようなスーパーがあるのかをリサーチしてみましょう。また、お店のチラシをインターネットなどで見てみましょう。

チラシを見ることで、どの曜日に何の商品が安いか、また、どの商品に力を入れているのか分析することができます。

お店の安い商品が分かったら、その曜日に買い物に行ったり、目的別にお店をハシゴしたりしましょう。

買い過ぎに注意しよう

自炊生活をするときは、買いすぎに注意しましょう。

いくら安いものとはいえ、たくさん買ってしまっては浪費に当たってしまいます。よって、必要なものだけ買うようにしましょう。

買いすぎを予防するための方法としては、買うものをリストアップしていくという方法があります。この方法を使うことで、自分に必要なものだけをチェックしながら買い物をすることができます。

買い過ぎて腐らせてしまった食材も浪費となってしまいますので、適切な量の買い物ができるようになりましょう。

見切り品をうまく使おう

見切り品を上手に使うのも、節約方法の1つです。

見切り品とはスーパーなどで値引きされている賞味期限の近いものを指します。例えば、夕方頃に値引きシールが貼られている野菜やお肉などがそれに該当します。

もしも、自分の買いたい商品が見切り品の中にあったら、迷わずに買うようにしましょう。

ただし、見切り品は消費期限が早いため、早めに調理するようにしましょう。またm安いからといって大量買いしないように注意しましょう。

プライベート商品を上手に使おう

次にご紹介したいのは、プライベート商品というものです。

プライベート商品とは、お店独自に作っている商品のことを指します。例えば調味料で言えば、マヨネーズお醤油、ケチャップなどが挙げられます。ドレッシングなども豊富に作っているお店もあります。

さらに中華料理やパスタの素などもプライベートブランドで販売しているところもあります。

プライベート商品は他の商品に比べ割安になっているものが多いです。特にブランドにこだわりがないのであれば、プライベート商品を利用して安く美味しいご飯を作りましょう。

パスタ料理を覚えよう

食品の節約の中で一番覚えていてほしいのは、パスタ料理を覚えることです。

実はパスタ料理は、一番節約効果のある主食なのです。なぜなら、パスタは500グラム100円程度で買うことができるからです。

パスタは80gから100グラムが一食分とされているので、例え100グラムのパスタを使ったとしても一食のパスタの値段は20円となります。

そこに色々なレトルトのソースを使ったとしても一色150円以下で料理を作ることが可能です。

パスタのレシピを覚えることで、節約により拍車がかかりますので、是非一品でも二品でもいいので、パスタ料理を覚えるようにしましょう。

外食はなるべく控えよう

最後の節約方法は、外食をなるべく控えるということです。

外食は食品の代金だけではなく、手間賃といって、料理を作ってくれる人や料理を運んでくれる人などのサービス料も含まれています。

自炊をすることで、そのサービス料が除かれ、かつ栄養バランスのいい食事をとることができます。

しかし、毎食自炊というのもなかなか厳しいとは思いますので、仕事の繁忙期などのときは自分を甘やかしても良いでしょう。

まとめ

借金返済のための具体的な節約方法をご紹介しました。

どれも簡単な節約方法で、知っているという方もいらっしゃるかと思います。

しかし、実際にやっているかどうかというところを見直してみましょう。

借金返済がうまくいっていないという人は、節約生活を通して自分のお金の流れを把握し、収入と支出のバランスをとれるようになりましょう。

収支のバランスがうまく取れるようになったら、お金が手元に残ることも増えてきます。

お金が手元に残るということは、借金返済のスピードもアップするということですので、節約方法を覚え確実に返済を行っていきましょう。

佐藤 はるか
佐藤 はるか
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金融業界経験4年目。得意分野は税金、年金等。金融ライターとして活動して1年目となります。初心者の方でもわかりやすく、丁寧な文章を書くよう心がけています。

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