あなたの老後は大丈夫?投資信託で老後資金を貯める方法

退職後の暮らしを想像してみよう

いきなりですが、あなたはいまいくら貯蓄をしていますか?

金融広報調査委員会の平成28年の調査によると、平均値は1,078万円、中央値は400万円になるそうです。一般的な家系の実感としては中央値の500万円が貯蓄額に近いのではないでしょうか?

なぜ最初に貯蓄の話をしたのか?それは、投資を始めるにあたって、何を求めるか(=目的)を明確にしていないと、「いろいろ買ってみたけど結局よくわからず、手数料だけ取られた」「自分の望まない投資で損をした」ということになりかねないからです。そこで、まずはみなさんをとりまくお金の特徴や性質というものを、お話させていただきます。

年金はいくらもらえるのか?

話を少し戻します。あなたは退職後の暮らしを想像してみたことはありますか?例えば、定年退職はこれからというみなさん。退職金っていくらもらえると思いますか? 1,000万円? 5,000万円? 1億円? 正解は、大学卒で平均1,941万円、高校卒(管理・事務・技術職)で平均1,673万円(平成25年厚生労働省)だそうです。

あなたは、この退職金退職後に今までに貯めてきた貯蓄、そして原則65歳からもらえることになっている年金で、老後を生きていくことになります。

では、その老後を生きていく上で重要になってくる年金、いったいいくら支給されるのでしょうか。現在の人口推移と年金制度を見ているととてもこの通りの金額がもらえるとは思いませんが、現時点での年金支給額はこの図のようになっています。

出典:厚生労働省年金局「平成25年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」

最近の状況だと、厚生労働省が発表した平成30年度の年金額についてご紹介します。国民年金から支給される老齢基礎年金は、20歳から60歳まで40年間保険料を支払った人で、1人1カ月6万4941円。また、厚生年金から夫婦2人分の老齢基礎年金を含む標準的な年金額として22万1277円とのこと。いずれも、平成29年度から据え置きとなり、前年から変わらずという結果になりました。

この標準的なモデル夫婦は、夫が平均的収入(平均標準報酬(賞与含む月額換算)42.8万円)で40年間就業し、妻がその期間すべて専業主婦であった世帯が平成30年度に年金を受け取り始める場合の給付水準です。

退職までにいくらの貯蓄が必要か?

次に支出の方から考えて、老後にいくら必要か見てみましょう。生命保険文化センター調べでは、老後の最低限の生活費は、夫婦2人で1カ月あたり平均20万円。ゆとりある生活費は平均で38万5千円となっています。仮にさっきの資料の通りの額、年金が支給されたとしても、ゆとりのある生活をする場合、1カ月あたり16万円。年間で約192万円が足りなくなる計算です。

現在の平均寿命は、女性が87.14歳、男性が80.98歳ですから、65歳の定年退職から約15年間、女性は夫の定年退職から約22年間、ゆとりある老後のための資金が足りない期間が続くわけです。

夫婦で過ごす最初の15年間、毎年192万円貯蓄から切り崩すとなると、192万円×15年で計2880万円かかります。妻一人になってからは生活費も減りますが、仮に半分になったとしても、毎月19万円が必要。妻の国民年金の支給のみになるとすると、月収は約5万5千円ということでしたから、ここから先の7年間は月額約13万5千円が不足します。7年分だと約1134万円。夫婦2人の期間の不足額を合わせると、4,014万円。つまり、夫婦でゆとりのある老後を送りたいなら、退職時点で約4,000万円の貯蓄が必要となるわけです

退職後の暮らしを考える3つの視点

  1. 老後に突入する時点での金融資産・・・給与所得がなくなった時点で手元にいくら残っているか。
  2. 老後の収入・・・老後の不労所得や年金収入はいくらあるか。
  3. 老後の支出・・・老後の支出は毎月どのくらいあるのか。

これまでの話は、この3つの要素に分けて考えることができると思います。

退職金というのはもちろん、老後に突入する時点での金融資産の話ですね。老後に突入する時点での金融資産として必要な金額が4,000万円でしたが、その中で大きな割合を占める退職金がいくらもらえるかわからない、そもそももらえるかどうかも怪しい、となると不安になりますよね。

また、最近よく年金問題はニュースや新聞で取り上げられ、問題になっていますが、不安を感じてない人はいないと思います。わたし自身、老後の収入はほとんどないものとして、老後を考えています。年金には頼れない、その分、老後に突入する時点での金融資産を増やして、老後の支出に耐えられるお金を作らないといけない、というイメージです。

そして、老後の支出。支出面での不安は物価の上昇や増税です。モノの値段が上がれば、当然ながら支出額も比例して増えていきます。まず、消費税は2019年10月に10%に上がります。もう来年まで迫ってきています。消費税が増えれば、支出額も当然増えます。いまの水準でのゆとりある生活が38万円だとしても、物価が上昇して、消費税が10%、あるいはさらに15%とかになった場合には、この金額はさらに増えることになります。そう考えると、今のうちに何か手を打たないと老後の生活が大変なことになるのは想像に難くないでしょう。投資や運用の必要性を考え始める人が増えてきているのも、当たり前という気がします。

投資を考えはじめる人が増えてきている

まだ、不安材料はあります。全て挙げていてはきりがないので、ここでは2つ紹介しましょう。

  1. 将来日本の税率が下がらない理由
  2. お金の価値は不変ではない

ということです。早速見ていきましょう。

1.将来日本の税率が下がらない理由

まず、残念なことに日本人は全員借金を抱えています。しかも、この額はいまも増え続けています。日本の債務残高は、毎年急速に悪化していて、主要先進国の中でも最悪の水準にあります。その債務の合計は、2017年3月末時点の国債や借入金、政府短期証券を合わせた国の借金の残高が過去最高の1071兆5594億円です。16年12月末に比べ5兆1360億円増えました。総務省の人口推計(1億2679万人)で単純計算すると、国民1人当たり845万円の借金を背負っていることになります。これは、借金ですから当然返さなければなりません。その借金を返す元手は、他でもない「税収」ですから、国民1人ひとりが、845万円の借金を背負っているということと同義と言ってもいいでしょう。

ところで、なぜこんなにも借金が増え続けているのでしょう? 日本の国内総生産(=GDP)は現在550兆円ですが、国の収入は約53兆円、支出は約83兆円です。つまり、入ってくるお金よりも使っているお金の方が多いのです。当然のことながら、毎年の赤字の30兆円のお金は、国の借金としてどんどん積み上がっていきます。先ほど挙げた、この国借金、1071兆5594億円という想像も付かないような金額は、こうした毎年入ってくるお金より、多くのお金を使うことよってできた赤字が積み重なることでできたのです。積み立ての効果はすごいですね。積み立ては、借金の時は恐ろしいですが、投資の時は大いに役に立ってくれます。

2.お金の価値は不変ではない

インフレとは、何か? 物価が上がり、お金の価値が下がることをインフレーション、略してインフレと言います。例えば、今の世の中のモノの価値が100だったとして、それが120になってしまった場合を想定して見ましょう。スーパーマーケットで100円で売っていた飲み物が、ある日120円になり、100万円だった自動車は120万円になってしまいます。モノの価値が100だった頃に持っていた100万円のお金は、100万円の自動車を買えるだけの価値を持っていましたが、その自動車が120万になってしまったら、いま持っている100万円だけでは、自動車を購入することができません。つまり、お金の価値が下がってしまい、100万円というお金が、本来同等の価値のはずの100万円の自動車を購入できなくなってしまったのです。これが、インフレです。

金融機関に預けた預金というのは、1人あたり、1,000万円までであれば、元本が保証されていて、万が一金融機関が破綻してしまっても、全額が保護されて返ってきます。しかし、現在の銀行の普通預金の金利は0.02%程度です。これは、100万円預けて年間で200円の利息ですので、かなり厳しいと言えます。景気が良い国と経済状態が悪い国は銀行金利が高くなりますが、景気が良い国では金利が3%を超えている場合も少なくありません。最近では、オーストラリアの景気が良いとされていますが、銀行金利は軒並み3%を超えています。景気が良くなっても直ぐに金利が上がるというわけではありませんが、金利は景気を判断するためのいい材料になります。

日本は1992年から金利が1%以下で推移しています。まさにバブル崩壊後の失われた20年と言われる期間です。2012年後半からアベノミクスによって景気が上向き傾向にありますが、銀行の普通預金の金利が1%を超えるにはまだまだ時間がかかりそうです。

銀行に預金していても、家でタンス預金をしていても、債券を持っていても、インフレによって実質的にお金の価値が減ってしまう可能性があるのです。これがインフレリスクです。景気を良くするためには、国民の消費が活発にならなければいけませんが、消費が活発になるためには、給料アップと将来への期待がなければなりません。日本の未来に不安があるから、万が一の時の為に皆お金を貯めこんでしまうのです。しかし、お金を貯め込んでいるだけでは、減るリスクがあるだけで、決して増えることはありません。

なぜ、運用が必要になってくるのか。その理由の一つがお金を貯め込むだけでは、お金の価値が目減りしてしまうから、つまり、お金を目減りさせないためです。お金を貯めておくからには、その価値が目減りしないように注意する必要があります。食べ物を保存するなら、味が劣化しないように、品質を保つために、冷蔵庫などに保存しなくはならないですよね? それはお金も同じこと。老後のためにお金を貯めておくなら、最低でもいま100円で買えるモノが120円になっても、同じ価値で買えるように、いま持っている100円の価値を高めておく必要があるワケです。

運用の目的にすべきリターンは?

お金を目減りさせないためにはどのくらいのリターンを目的にすればいいのでしょう? 銀行預金よりも少しだけ高い利回りなんかはお話になりません。以前紹介した不安材料のことを思い出してください。

  1. 老後に突入する時点での金融資産・・・予定通りのが金額で退職金がもらえるとは限らない
  2. 老後の収入・・・年金制度は破綻寸前
  3. 老後の支出・・・税金も物価も上がりそう

例えば、現時点で充分お金を持っていて、退職金や年金がもらえなくても老後の生活は心配ないという人であれば、老後の支出の部分だけを心配すればいいでしょう。

Expert
しかし、そういう人であっても、貯蓄しているだけでは、お金が目減りしてしまうかもしれないですよ
Man
お金が目減りしてしまうのは困る
Woman
最低限、物価の上昇ぶんくらいは資産を増やしておかないと

のであれば、自分が予想する将来のインフレ率、例えば3%、4%などと設定し、それを運用の目的にすべきリターンにしなければなりません。ただし、注意して欲しいのは、誰も将来のインフレ率はわからないということです。どんな凄腕のアナリストや権威のある専門家でも百発百中で当てることはできません。自分で考えて、納得のいく水準を設定して、自分で目的にするリターンを決めるしかないのです。これが運用の大事なところです。

お金を目減りさせずに、かつお金を増やすためには、物価上昇率、すなわちインフレ率以上のペースでお金を増やす必要があります。銀行の預金金利より少しでも多い利回りだからそれでいい、という人がよくいますが、現状を理解していて本気で運用をしようとしている人は、これが目的のリターンになることは無いはずです。預金金利よりちょっとだけ多い利回りは、資産を減らすリスクをとってまで目指す目的にはならないのです。

投資信託でインフレに勝てるか?

今あるお金と、現在働いている会社の給料のうちから、貯蓄に回せる分のお金を使って、インフレに勝ち、なおかつ定年退職の時に年金や退職金が万が一もらえなくても問題ないと思えるくらいまでお金を増やす。そんなことができると思いますか。それが可能なのです。その秘密は複利にあります。

元手がゼロでも月5万円の積み立てが24年で3000万になる?

これから投資を始める人で、「貯蓄は全くしていない、毎月積み立てに回せるのは5万円がせいぜい・・・定年退職までに3000万円もの大金を作るなんて無理」なんて考えてる人もいるかもしれません。ですが、時間さえかけてあげれば、決して不可能なことではないのです。ここ数年の投資信託の各資産クラスのリターン散布図を確認したところ、おおよそ0%〜12%で分布していることがわかりました。このことから、だいたいの平均値は5%〜6%前後になります。ただ、いきなり「投資信託は毎年6%ずつ増えて行くんだ」というわけではありません。この数値より高い年もあれば、低い年もあるということです。ですが、長く続ければそれだけこの平均、5%〜6%に近づいて行くでしょう。

仮に、6%の利回りで運用するとして、元手なしで、毎月5万を積み立てて行くとしましょう。

結果は、24年後には、32,055,789円です。約3200万円に達しているのです。え? なんでそんなに増えているの? と思うでしょう。その理由はやはり複利にあるのです。

経過月 利回り6.0%で運用 運用しないタンス預金の場合
1カ月目 50,000 50,000
2カ月目 100,250 100,000
3カ月目 150,751 150,000
4カ月目 201,505 200,000
5カ月目 252,513 250,000
6カ月目 303,775 300,000
7カ月目 355,294 350,000
8カ月目 407,070 400,000
9カ月目 459,106 450,000
10カ月目 511,401 500,000
11カ月目 563,958 550,000
12カ月目 616,778 600,000
13カ月目 669,862 650,000
14カ月目 723,211 700,000
15カ月目 776,827 750,000
16カ月目 830,712 800,000
17カ月目 884,865 850,000
18カ月目 939,289 900,000
19カ月目 993,986 950,000
20カ月目 1,048,956 1,000,000
21カ月目 1,104,201 1,050,000
22カ月目 1,159,722 1,100,000
23カ月目 1,215,520 1,150,000
24カ月目 1,271,598 1,200,000
25カ月目 1,327,956 1,250,000
26カ月目 1,384,596 1,300,000
27カ月目 1,441,519 1,350,000
28カ月目 1,498,726 1,400,000
29カ月目 1,556,220 1,450,000
30カ月目 1,614,001 1,500,000
31カ月目 1,672,071 1,550,000
32カ月目 1,730,431 1,600,000
33カ月目 1,789,083 1,650,000
34カ月目 1,848,029 1,700,000
35カ月目 1,907,269 1,750,000
36カ月目 1,966,805 1,800,000
37カ月目 2,026,639 1,850,000
38カ月目 2,086,772 1,900,000
39カ月目 2,147,206 1,950,000
40カ月目 2,207,942 2,000,000
41カ月目 2,268,982 2,050,000
42カ月目 2,330,327 2,100,000
43カ月目 2,391,979 2,150,000
44カ月目 2,453,939 2,200,000
45カ月目 2,516,208 2,250,000
46カ月目 2,578,789 2,300,000
47カ月目 2,641,683 2,350,000
48カ月目 2,704,892 2,400,000
49カ月目 2,768,416 2,450,000
50カ月目 2,832,258 2,500,000
51カ月目 2,896,419 2,550,000
52カ月目 2,960,902 2,600,000
53カ月目 3,025,706 2,650,000
54カ月目 3,090,835 2,700,000
55カ月目 3,156,289 2,750,000
56カ月目 3,222,070 2,800,000
57カ月目 3,288,181 2,850,000
58カ月目 3,354,621 2,900,000
59カ月目 3,421,395 2,950,000
60カ月目 3,488,502 3,000,000
61カ月目 3,555,944 3,050,000
62カ月目 3,623,724 3,100,000
63カ月目 3,691,842 3,150,000
64カ月目 3,760,302 3,200,000
65カ月目 3,829,103 3,250,000
66カ月目 3,898,249 3,300,000
67カ月目 3,967,740 3,350,000
68カ月目 4,037,579 3,400,000
69カ月目 4,107,766 3,450,000
70カ月目 4,178,305 3,500,000
71カ月目 4,249,197 3,550,000
72カ月目 4,320,443 3,600,000
73カ月目 4,392,045 3,650,000
74カ月目 4,464,005 3,700,000
75カ月目 4,536,325 3,750,000
76カ月目 4,609,007 3,800,000
77カ月目 4,682,052 3,850,000
78カ月目 4,755,462 3,900,000
79カ月目 4,829,239 3,950,000
80カ月目 4,903,386 4,000,000
81カ月目 4,977,903 4,050,000
82カ月目 5,052,792 4,100,000
83カ月目 5,128,056 4,150,000
84カ月目 5,203,696 4,200,000
85カ月目 5,279,715 4,250,000
86カ月目 5,356,113 4,300,000
87カ月目 5,432,894 4,350,000
88カ月目 5,510,058 4,400,000
89カ月目 5,587,609 4,450,000
90カ月目 5,665,547 4,500,000
91カ月目 5,743,875 4,550,000
92カ月目 5,822,594 4,600,000
93カ月目 5,901,707 4,650,000
94カ月目 5,981,215 4,700,000
95カ月目 6,061,121 4,750,000
96カ月目 6,141,427 4,800,000
97カ月目 6,222,134 4,850,000
98カ月目 6,303,245 4,900,000
99カ月目 6,384,761 4,950,000
100カ月目 6,466,685 5,000,000
101カ月目 6,549,018 5,050,000
102カ月目 6,631,763 5,100,000
103カ月目 6,714,922 5,150,000
104カ月目 6,798,497 5,200,000
105カ月目 6,882,489 5,250,000
106カ月目 6,966,902 5,300,000
107カ月目 7,051,736 5,350,000
108カ月目 7,136,995 5,400,000
109カ月目 7,222,680 5,450,000
110カ月目 7,308,793 5,500,000
111カ月目 7,395,337 5,550,000
112カ月目 7,482,314 5,600,000
113カ月目 7,569,726 5,650,000
114カ月目 7,657,574 5,700,000
115カ月目 7,745,862 5,750,000
116カ月目 7,834,591 5,800,000
117カ月目 7,923,764 5,850,000
118カ月目 8,013,383 5,900,000
119カ月目 8,103,450 5,950,000
120カ月目 8,193,967 6,000,000
121カ月目 8,284,937 6,050,000
122カ月目 8,376,362 6,100,000
123カ月目 8,468,244 6,150,000
124カ月目 8,560,585 6,200,000
125カ月目 8,653,388 6,250,000
126カ月目 8,746,655 6,300,000
127カ月目 8,840,388 6,350,000
128カ月目 8,934,590 6,400,000
129カ月目 9,029,263 6,450,000
130カ月目 9,124,409 6,500,000
131カ月目 9,220,031 6,550,000
132カ月目 9,316,131 6,600,000
133カ月目 9,412,712 6,650,000
134カ月目 9,509,776 6,700,000
135カ月目 9,607,325 6,750,000
136カ月目 9,705,361 6,800,000
137カ月目 9,803,888 6,850,000
138カ月目 9,902,907 6,900,000
139カ月目 10,002,422 6,950,000
140カ月目 10,102,434 7,000,000
141カ月目 10,202,946 7,050,000
142カ月目 10,303,961 7,100,000
143カ月目 10,405,481 7,150,000
144カ月目 10,507,508 7,200,000
145カ月目 10,610,046 7,250,000
146カ月目 10,713,096 7,300,000
147カ月目 10,816,661 7,350,000
148カ月目 10,920,745 7,400,000
149カ月目 11,025,348 7,450,000
150カ月目 11,130,475 7,500,000
151カ月目 11,236,128 7,550,000
152カ月目 11,342,308 7,600,000
153カ月目 11,449,020 7,650,000
154カ月目 11,556,265 7,700,000
155カ月目 11,664,046 7,750,000
156カ月目 11,772,366 7,800,000
157カ月目 11,881,228 7,850,000
158カ月目 11,990,634 7,900,000
159カ月目 12,100,588 7,950,000
160カ月目 12,211,090 8,000,000
161カ月目 12,322,146 8,050,000
162カ月目 12,433,757 8,100,000
163カ月目 12,545,925 8,150,000
164カ月目 12,658,655 8,200,000
165カ月目 12,771,948 8,250,000
166カ月目 12,885,808 8,300,000
167カ月目 13,000,237 8,350,000
168カ月目 13,115,238 8,400,000
169カ月目 13,230,814 8,450,000
170カ月目 13,346,969 8,500,000
171カ月目 13,463,703 8,550,000
172カ月目 13,581,022 8,600,000
173カ月目 13,698,927 8,650,000
174カ月目 13,817,422 8,700,000
175カ月目 13,936,509 8,750,000
176カ月目 14,056,191 8,800,000
177カ月目 14,176,472 8,850,000
178カ月目 14,297,355 8,900,000
179カ月目 14,418,841 8,950,000
180カ月目 14,540,936 9,000,000
181カ月目 14,663,640 9,050,000
182カ月目 14,786,959 9,100,000
183カ月目 14,910,893 9,150,000
184カ月目 15,035,448 9,200,000
185カ月目 15,160,625 9,250,000
186カ月目 15,286,428 9,300,000
187カ月目 15,412,860 9,350,000
188カ月目 15,539,925 9,400,000
189カ月目 15,667,624 9,450,000
190カ月目 15,795,962 9,500,000
191カ月目 15,924,942 9,550,000
192カ月目 16,054,567 9,600,000
193カ月目 16,184,840 9,650,000
194カ月目 16,315,764 9,700,000
195カ月目 16,447,343 9,750,000
196カ月目 16,579,579 9,800,000
197カ月目 16,712,477 9,850,000
198カ月目 16,846,040 9,900,000
199カ月目 16,980,270 9,950,000
200カ月目 17,115,171 10,000,000
201カ月目 17,250,747 10,050,000
202カ月目 17,387,001 10,100,000
203カ月目 17,523,936 10,150,000
204カ月目 17,661,556 10,200,000
205カ月目 17,799,863 10,250,000
206カ月目 17,938,863 10,300,000
207カ月目 18,078,557 10,350,000
208カ月目 18,218,950 10,400,000
209カ月目 18,360,044 10,450,000
210カ月目 18,501,845 10,500,000
211カ月目 18,644,354 10,550,000
212カ月目 18,787,576 10,600,000
213カ月目 18,931,514 10,650,000
214カ月目 19,076,171 10,700,000
215カ月目 19,221,552 10,750,000
216カ月目 19,367,660 10,800,000
217カ月目 19,514,498 10,850,000
218カ月目 19,662,071 10,900,000
219カ月目 19,810,381 10,950,000
220カ月目 19,959,433 11,000,000
221カ月目 20,109,230 11,050,000
222カ月目 20,259,776 11,100,000
223カ月目 20,411,075 11,150,000
224カ月目 20,563,130 11,200,000
225カ月目 20,715,946 11,250,000
226カ月目 20,869,526 11,300,000
227カ月目 21,023,873 11,350,000
228カ月目 21,178,993 11,400,000
229カ月目 21,334,888 11,450,000
230カ月目 21,491,562 11,500,000
231カ月目 21,649,020 11,550,000
232カ月目 21,807,265 11,600,000
233カ月目 21,966,301 11,650,000
234カ月目 22,126,133 11,700,000
235カ月目 22,286,764 11,750,000
236カ月目 22,448,197 11,800,000
237カ月目 22,610,438 11,850,000
238カ月目 22,773,491 11,900,000
239カ月目 22,937,358 11,950,000
240カ月目 23,102,045 12,000,000
241カ月目 23,267,555 12,050,000
242カ月目 23,433,893 12,100,000
243カ月目 23,601,062 12,150,000
244カ月目 23,769,068 12,200,000
245カ月目 23,937,913 12,250,000
246カ月目 24,107,602 12,300,000
247カ月目 24,278,140 12,350,000
248カ月目 24,449,531 12,400,000
249カ月目 24,621,779 12,450,000
250カ月目 24,794,888 12,500,000
251カ月目 24,968,862 12,550,000
252カ月目 25,143,706 12,600,000
253カ月目 25,319,425 12,650,000
254カ月目 25,496,022 12,700,000
255カ月目 25,673,502 12,750,000
256カ月目 25,851,870 12,800,000
257カ月目 26,031,129 12,850,000
258カ月目 26,211,285 12,900,000
259カ月目 26,392,341 12,950,000
260カ月目 26,574,303 13,000,000
261カ月目 26,757,174 13,050,000
262カ月目 26,940,960 13,100,000
263カ月目 27,125,665 13,150,000
264カ月目 27,311,293 13,200,000
265カ月目 27,497,850 13,250,000
266カ月目 27,685,339 13,300,000
267カ月目 27,873,766 13,350,000
268カ月目 28,063,135 13,400,000
269カ月目 28,253,450 13,450,000
270カ月目 28,444,718 13,500,000
271カ月目 28,636,941 13,550,000
272カ月目 28,830,126 13,600,000
273カ月目 29,024,276 13,650,000
274カ月目 29,219,398 13,700,000
275カ月目 29,415,495 13,750,000
276カ月目 29,612,572 13,800,000
277カ月目 29,810,635 13,850,000
278カ月目 30,009,688 13,900,000
279カ月目 30,209,737 13,950,000
280カ月目 30,410,785 14,000,000
281カ月目 30,612,839 14,050,000
282カ月目 30,815,904 14,100,000
283カ月目 31,019,983 14,150,000
284カ月目 31,225,083 14,200,000
285カ月目 31,431,208 14,250,000
286カ月目 31,638,364 14,300,000
287カ月目 31,846,556 14,350,000
288カ月目 32,055,789 14,400,000

時間をかければかけるほど投資は有利

複利というのは、利息を計算する際に、まず元本に利息がついて、その次は元本と、前回もらった利息にも利息がつくことを言います。このように元本から生まれた利息にも利息がつき、その利息がまたさらなる利益を生む、というように雪だるま式にどんどんお金が増えていきます。投資も複利で計算しますから、期間が長くなればなるほど、その効果も大きくなります。先ほどの例では、24年の場合では、3200万でしたが、投資期間を27年にすると、投資成果は4032万円、30年後には、5000万円にもなっているのです。

このことからもわかるように、投資をするために大事なことは、まとまった運用資金や経験などではなく、時間なのです。

老後の資金が不安で、でも日々の生活が一杯一杯で貯蓄もなく、投資に回せるお金が少ししかないという人も、積み立て投資で複利を最大限活用すれば、定年退職の時に退職金や年金がもらえないとしても、余裕のある老後の暮らしが実現できます。

白井 貴也
白井 貴也
2,677 views

1996年生まれ、神奈川県在住。金融業界歴6年、ファイナンシャルプランニング技能士。独立系FPの立場からの中立な意見で、皆様の役に立つ情報を伝えていきます。

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。