20代から節約生活をするめとメリットしかない理由5選

20代のうちから節約する意味があるのか知りたいと思っている方も少なくないのではないでしょうか。たしかに20代の頃は遊びたい盛りですし、お金は後で貯めれば良いと思って当然です。しかし、20代から節約生活をすることにはメリットしかないのです!

そこでこの記事では、20代から節約生活をするとメリットしかない理由を5選紹介し、誰でもできる簡単な節約方法を20個も紹介します!

20代から節約生活をするメリット5つ!

ここでは、20代から節約生活をするメリットをご紹介します。20代から無駄遣いをしないような生活をしていると一体どんなメリットがあるのか、ぜひ覚えていってください。

メリット①生活に余裕が生まれる

メリットの1つ目は、生活に余裕が生まれることです。

無駄遣いなく、収入の範囲内で生活を送れるようになると、お金のことに悩まずに生きていくことができますので、他のことを考える余裕ができます。

無駄遣いが多く、収入の範囲以上の金額で生活してしまっている方は、どうやって生きていこうか、足りない分をどうやって埋めようかなどとお金のことを考えるしかなくなってしまいます。

節約生活を徹底して行えるようになると、お金のことで頭を悩ませなくてよくなり、自分の将来のことや、仕事のこと、恋愛のことを考えられるようになるのでおすすめです。

メリット②お金の使い方が上手になる

節約生活をしていると、お金の使い方が上手になります。

無駄遣いをすることはめったにありませんし、必要なときに必要なお金しか払いませんので、不要なものを購入してストレスを抱えたり、月末に手元にお金が残らないと嘆かずにいられたりします。

20代のうちから、お金の使い方を知り、上手に使えるようになると、「お金に対するストレス」を持たずに済みます。よって、やはり20代のうちから、節約生活をしてお金と向き合う時間を作った方が良いと言えます。

メリット③自分のやりたいことが見えてくる

日々、お金を使うことと向き合う時間を作る節約生活は、自分と向き合う時間を作ることにもなります。よって、自分がどんなものにお金を使うことが多くて、どんなものにお金を支払うと楽しいと感じるのかもだんだんわかってくるようになるのです。

すると、自分がやりたいと思っていることや、自分が実は好きだったものがわかってきます。すると、新たな自分を発見できますし、将来自分のやりたいことが明確になってきます。

お金の使い方を通して、自分のやりたいことが見えて来ることもありますので、やりたいことがまだ見つかっていない人は、まずは家計簿をつけて自分のお金の使い方を見直すところから始めても良いかもしれませんね。

メリット④お金があることで、人生の選択肢を増やせる

節約生活をするメリットとして、貯金をすることができるようになり、人生の選択肢を増やせることが挙げられます。

貯金があることで、やりたいことを我慢せずにやれる機会が増えます。しかし、貯金がないとやりたいことを我慢しなければならないこともあります。

同じ人生であれば、やりたいことを我慢せず、思い切りやる人生の方が楽しいと思いますので、ぜひ節約してお金を貯められるようになっていきましょう。

メリット⑤お金に左右されることが少なくなる

最後のメリットは上記でも少し増えましたが、お金で左右されることがなくなることです。

人生の選択肢を考えるときもそうですが、その他にも、自分のどうしても欲しいものがあと1つだけ目の前にあって、でもその金額にはあと1万円足りない。今までこつこつお金を貯めておけば、すぐに買えたのに…。という千載一遇のチャンスに出会っても、お金がなければチャンスを掴めないのです。

お金を貯めておくことは、目の前にチャンスが訪れたときに、すぐに飛び込んでいける保険でもあるので、ぜひこつこつと貯金をしてチャンスを掴める人になっていきましょう。

20代でもできる基本の節約方法10選!

ここでは、20代でもできる基本の節約方法をご紹介します。基本の節約方法を覚えて、自分流にアレンジするのも良いでしょう。

1.レシートを取っておいて、家計簿をつけよう!

始めに、物を購入したときのレシートは全て取っておくようにしましょう。自分の支出を把握するのにはレシートが必須です。財布がかさばるのが嫌な方はスマホで写真を撮ってから捨てるのであれば、その方法をとってもかまいません。

収支の把握をするためにはレシートを見て家計簿をつけることが大切ですので、ぜひレシートを取っておく習慣をつけましょう。

家計簿はなるべく毎日つけること

また、家計簿はなるべく毎日つけるようにしましょう。なぜ毎日つけるのかというと、お金の使い方と向き合う時間を作って欲しいからです。

家計簿を毎日つけていると、自分のお金の使い方の癖、無意識にお金を使っている場面などが発見できます。

自分のお金の使い方を客観的に目で見られるのは家計簿しかありません。よって、自分が毎日続けられそうな家計簿を探してみましょう。

家計簿にはアプリ、ノート、エクセルなど様々な種類があります。

Expert
自分に合った家計簿を見つけて、慣れるまで頑張って続けましょう。

2.家計簿を見直して、無駄な支出を把握しよう!

次に家計簿を見直して、無駄な支出を把握するようにしましょう。

自分が「これは無駄な支出だな」と思ったものについては、印をつけていきましょう。「☆」のようなマークでも良いですし、ノート等に記入している人はマーカーで線を引くのも良いでしょう。

一目見て無駄遣いだとわかるようにしてください。すると、今日1日の無駄遣いが多かったのか少なかったのかが一目瞭然です。また、1週間、1ヶ月の印の量を見てみましょう。印が多かった週は、どうして多いのか検討してみましょう。また、月ごとに多い月と少ない月もありますので分析することも良いでしょう。

無駄遣いの合計金額を月1回は出してみる!

無駄遣いの合計金額を月に1回は出しておくようにしましょう。

合計金額を出すことで、月々の節約するモチベーションが上がりますし、頑張ったらその分お金が浮くことになります。

また、無駄遣いの合計金額を見ると意外と浪費しているなということがデータで出てきますので、「節約したつもり」を脱却することもできます。

毎週計算ができる人は、毎週出した方がモチベーションの維持がしやすいので、やってみましょう。毎週出すことがめんどくさいという方は、1ヶ月に1回でいいので、無駄遣いの合計金額を算出してみましょう。

3.住居費を見直そう!

次に、住居費を見直してみましょう。住居費は生活費の中でも大きな割合を締めますので、削減できたら節約の効果が大きいのです。

住居費の目安は手取り月収の3割未満とされています。もしも3割以上の住居費を支払っているのであれば、引っ越しを検討しましょう。長い目で見てみて、引っ越しした方が経費が浮くというのであれば実際に行動に移してみると良いでしょう。

4.通信費を見直そう!

次に、通信費を見直してみましょう。特にスマートフォン代は見直し必須です。

自分の使っているスマートフォンのプランの見直しを1年以上していないのであれば、ぜひキャリアショップに行ってプランの見直し相談をしてみてください。

安くてお得なプランが発行されている可能背がありますし、今と同じ値段でも通信量・通話量をたくさん使えるプランもあるかもしれません。

また、キャリアにこだわりがなければ、格安スマホへ移行することも良いでしょう。月額2,000円以下でスマートフォンを使えます。格安スマホの手続きは、格安スマホのショップへ行けば説明を聞けますので、興味のある方は行ってみましょう。

5.食費を見直そう!

次に食費を見直してみましょう。

外食費やコンビニでの買い食い、スーパーの総菜での夕食が多くなっていませんか。

買って食べるご飯はたしかにおいしいですが、たくさんお金がかかってしまいます。それを自炊にシフトするだけで、かなり生活に余裕が出てきます。

一人暮らしの食費は外食含めて3万円以内には抑えられるように、自炊をして食費をコントロールできるようになりましょう。

6.自炊生活にチャレンジしよう!

上記でも話したとおり、自炊を行うだけで、食費が半分も浮いたという人は少なくありません。

外食1回分の値段で、自炊だと1日3食を賄えるということもあります。それだけ外食はお金がかかりますし、逆に自炊はお金があまりかからないのです。

自炊は苦手という人でも、簡単なものなら作れるはずです。例えば、野菜を切って、こま切れ肉を入れて炒めた野菜炒め、卵とネギとご飯を塩コショウで味付けしごま油で炒めたチャーハン、切った野菜とソーセージを入れて煮込むだけのポトフ等も立派な自炊料理です。

自炊が苦手という人は、初めから難しい料理にチャレンジしようとする癖がありますので、最初は材料が少なくて簡単にできる「炒め物」「煮物」あたりから作るようにしましょう。

お弁当とマイボトルを持って行ってみよう!

自炊に慣れてきたら、お弁当とマイボトルを持参しましょう。

お弁当は昨日の余ったおかずを詰めていくだけでも良いのです。もっと簡単なのが良い場合は、ツナとマヨネーズを和えて食パンに塗ってツナマヨサンドにしても良いですし、ジャムとバターを塗ってジャムパンとして持って行っても良いでしょう。

マイボトルは、自分の好きなボトルを買って、好きなお茶を淹れるとモチベーションも上がりますのでおすすめです。

7.「1日0円生活」にチャレンジしてみよう!

お弁当屋マイボトルを持参することに慣れてきたら、1日0円生活をしてみましょう。

1日0円生活とは、1日の中でお金を使わずに生活することを言います。朝ご飯はおうちで食べていき、お昼ご飯はお弁当で済ませます。夜ご飯は、自宅でご飯を作ればお金を使わずに済みます。

1日の中でお金を使わない経験をすることで、自分がいかに無意識にお金を使っていたのかを実感することができます。また、1日0円で過ごせることにより、お金を使わずに生活できる自分に自信を持てるようにもなります。

Expert
ぜひ、1日0円生活を1度はやってみるようにしましょう。

8.いらない物を売って断捨離してみよう!

節約が苦手な人は、無駄なものを買い込んで部屋が混とんとしている状態の人が多いので、ぜひとも断捨離をしてみましょう。

断捨離をすることで、今の自分に必要なものと不要なものを知ることができるので、これから買い物をするときの参考になります。

また、部屋がキレイになれば、キレイな状態を保つ努力もしようと思えるのでおすすめです。

さらに、断捨離をして出た不要なものはリサイクルショップなどで売ってしまえばお小遣いにもなりますので、ぜひ断捨離を行ってみてください。

9.月の生活費を予算化してみよう!

家計簿をつけることに慣れ、自炊することにも慣れてきて、節約生活自体に慣れてきたら、次は月の生活費を予算化することにチャレンジしてみましょう。

月の生活費を予算化するというのは、項目に大体の支払い目安をつけて事前にお金を振り分けることです。例えば、手取り月収18万円の人の生活費を予算化すると下記のとおりになります。

  • 住居費・・・50,000円
  • 光熱水費・・・15,000円
  • 通信費(インターネット代、スマホ代)・・・10,000円
  • 食費・・・30,000円
  • 被服費・・・10,000円
  • 日用品費・・・・5,000円
  • 美容院代・・・5,000円
  • 医療費・・・3,000円
  • 交際費・・・10,000円
  • 趣味費・・・5,000円
  • 貯金・・・36,000円
  • 予備費・・・1,000円

合計 180,000円

以上が大体の予算化の内容です。ポイントは、貯金額も予算化してして、先取りしておくことです。お金を貯められない人は、余ったら貯めようとしますが、実際にお金を貯めている人は貯金額を予算化し使わないように別の口座に移す等しています。(詳細は次章でご説明します。)

上記で挙げたのはあくまで例ですので、自分の家計簿を見て、どうゆう風に予算化すれば上手に節約ができそうか考えてみましょう。

10.節約生活が上手くいっている自分をしっかりと褒めて、モチベーションを維持しよう!

最後の節約方法はメンタル面になりますが、節約をしっかりとできている自分を褒めてあげましょう。節約生活をしていなかった人が、頑張って少しでもお金を遺せるようになったことや、収入の範囲内で暮らせるようになったことは、褒められて当然のことなのです。

しかし、誰かに報告して節約を頑張っているわけではないと思いますので、自分で自分を褒めてあげて、自分を癒してあげましょう。

そして、続けて取り組めるようにモチベーションを上げていきましょう。

20代でも無理なくできるお金を貯めるコツ3選!

最後に20代でも無理なくできるお金を貯めるコツ3選をご紹介します。

節約に慣れてきたら、ぜひお金を貯めることも始めてみましょう。

1.貯金は手取り月収の1割から始めてみよう!

はじめに、貯金は手取り月収の1割からはじめてみましょう。

例えば手取り月収が180,000円の人は、18,000円を貯金することになります。貯金に慣れてきたら、手取り月収の2割を貯めるようにしていきましょう。手取り月収が180,000円の人は、36,000円貯金することになります。

36,000円も貯金ができれば、1年間で432,000円になります。

こつこつ貯めていけば大きな金額を貯めていけるようになりますので、最初は1割からでも良いので試してみてください。

2.貯金専用口座を開設しよう!

次に貯金専用口座を開設しましょう。

出来れば、自動積み立て口座を開設すると、月々の貯金額を自動で積み立て貯金してくれるのでおすすめです。給与口座と一緒の銀行にすると、楽に積み立てができるので、ぜひ銀行の窓口に相談してみてください。

3.貯金の目標金額を設定しよう!

最後に、貯金をするときは短期的でも長期的でも良いので、目標の貯金額を設定しましょう。

目標があると、具体的にどう行動すれば良いのか考えられるようになりますし、モチベーションも違ってきます。

  • 3か月後に欲しいものを買うために10万円貯める!
  • 結婚資金として300万円を3年で貯める!
  • 老後のために1,000万円貯める!

上から①と②のように期間を設けても良いですし、③のようにざっくりとした目標でも構いません。大切なのはモチベーションの上がる目標設定をすることです。

ぜひ、自分のモチベーションが上がる目標を立ててみてください。

まとめ

20代から節約生活をするめとメリットしかない理由をご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。

20代のうちから節約も貯金もしていれば、メリットしかないことがわかっていただけたかと思います。節約も貯金も基本を抑えて取り組んでいけば、ストレスなくできるようになります。

20代のうちに、自分のお金の使い方と向き合い、上手にお金を使える人間になりましょう。そして、お金に困らない人生を歩めるようにこつこつとお金と行動を積み重ねていきましょう。

佐藤 はるか
佐藤 はるか
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金融業界経験4年目。得意分野は税金、年金等。金融ライターとして活動して1年目となります。初心者の方でもわかりやすく、丁寧な文章を書くよう心がけています。

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