借金70万円をすぐに返済する方法15選!

借金の70万円をどうにかして早く返済したいと思っているのに、全然返済が追いつかないという方は必見です。

この記事では、借金70万円を思うように返せない原因と、上手に返済していく方法についてご紹介します。

ぜひ、借金を早く返すためのヒントを掴んでいってください。

借金70万円を上手く返済できないのはなぜ?

借金が70万円あるのに、全然返済できない人は何が原因でお金を返すことができないでいるのか知りたいですよね。

そこで、ここでは、借金の返済が全然上手くいっていない人の原因をご紹介します。

自分が該当しているかどうかチェックしてみてください。

借金返済ができない原因①支出を把握していない

借金返済ができない原因として、支出を把握していないことが挙げられます。

支出を把握していないと、自分があとどの位の日数を、いくらのお金で生活していけば良いのかわからなくなってしまいます。

もしお金が足りなくなったら、最悪の場合返済金に手をつけたり、再び借り直しをしたりする可能性があるのです。

よって、自分の支出を把握し、お金の流れをコントロールする必要があるのです。

借金返済ができない原因②収入内で生活しようとしていなかった

借金が返済できない原因の2つ目は、そもそも収入内で生活しようとしていなかったことが挙げられます。

どうして借金をしてしまったのかは人それぞれ理由がありますが、借金をした原因は1つで、お金が不足していたからです。計画的にお金を使う人や、突発的な出費に備えている人は借金をすることはありません。

借金をしてしまう人は、収入内でなんとかやりくりしようと思っておらず、借りてすぐに返せば良いという考えの人多いのです。

Expert
借金を返済していくため、借り直しをしないためにも、絶対に収入内で生活できるようになっていきましょう。

借金返済ができない原因③目標を持って返済をしていない

借金が返済できない3つ目の原因は、具体的な目標を持って返済を行っていないことが挙げられます。

返済を継続してできている人は、明確な目標を持っていることが多いのです。例えば、

「30歳までに完済する」

「毎月○万円返済する」

「3年以内で完済する」

など、期限と具体的な金額を設定しているのです。

人は、具体的な期限付きの目標があると、それまでに頑張ろうと思えることが多いのです。

よって、今借金返済に取り組めていない人は、ぜひ明確な目標を立てて、完済を目指して行動してみましょう。

借金返済ができない原因④自分の借金総額を把握していない

借金を返済できない原因の4つ目は、総額を把握していないことが挙げられます。

自分の借金が今どの程度あるのか、本気で完済したいと思っている人なら把握しているはずです。

しかし、借金をいつか返せると思っている人は、自分の元本が今いくら残っていて、利息をいくら支払っているのか等には無頓着な傾向があります。

お金のありがたみや、返済の大変さを知るためにも、自分がいくらどの会社からお金を借りて、どの位利子を払っているのかを、きちんと把握しましょう。

借金返済ができない原因⑤いつか返せるだろうと甘く考えている

最後の借金返済ができない原因は、いつか返せるだろうと甘い考えでいることです。

お金をいつかは返せるだどうと思い、最低限の金額しか返していない人は、直ちに考えを改めましょう。

お金は、返そうと思い、返す金額を確保して、始めて返済ができるのです。「いつか給与が上がったら返す。」「今月の生活費が余ったら返す。」と思っていてはいつまで経っても返すことはできません。

自分自身の「返済」に対する甘さを正し、これからは、計画的にお金を返せるようになりましょう。

1年で借金70万円を返す具体的な方法15選

ここでは、1年で借金70万円を返す具体的な方法についてご紹介します。

自分が今、できることをコツコツやっていくことで、借金70万円を完済することができます。よって、自分に何ができるのかをしっかりと把握し、実践していきましょう。

以下に挙げる方法を1つずつ試していっても良いですし、実践済みのものは飛ばしていただいて構いません。

より早く、確実に返済できる方法を見つけて、どんどん完済に近づいていきましょう。

1.レシートを全部取っておくようにしよう

支出を把握するために、買い物をしたときや、外食したときなどは、必ずレシートをもらい取っておきようにしましょう。

支出を把握するのにレシートを取っておくことは必須です。クレジットカードを利用し、web明細で管理している人でも、必ずレシートをとっておくようにしましょう。

2.家計簿を毎日つけよう

家計簿はなるべく毎日つけるようにしましょう。

どうして毎日家計簿をつけるのかというと、毎日お金と向き合う必要があるからです。これまで、借金の返済を上手にやってこれなかった人は、お金とあまり向き合ってきたことがない人が多いのです。よって、自分が毎日、何にいくらお金を使っているのかを把握する必要があります。

毎日家計簿をつけることは苦痛かもしれませんが、慣れてきたら、お金を使わない日があると嬉しかったり、上手に買い物ができた時に自分の成長を感じたりでき、家計簿をつけることが楽しみになってきます。

家計簿なんてつけなくても、レシート見つめるだけで良いんじゃないの、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、お金の流れを把握するのに家計簿は必須です。アプリや、家計簿ノート、エクセル表など、様々な家計管理ツールがありますので、自分の性格に合いそうな家計簿を選びましょう。

3.住居費を見直してみよう

家計簿をつけることが終わったら、次は生活費の見直しを行いましょう。生活費の見直しをするとき、一番初めに手をつけて欲しいのは住居費です。

住居費は、支出の中でも占める割合が多いので、家賃を下げるだけで大幅な節約効果を得られることができます。

基本的に、住居費の目安は手取り月収の3割と言われていますので、3割以上の住居費を支払っている場合は、対処する必要があります。賃貸マンションなどに住んでいる方は、引っ越しを検討しましょう。引っ越し費用がかかってしまいますが、長い目で見たら引っ越した方がお得になる可能性が高いです。

しかし、転勤族で3ヶ月以内に引っ越しするかもしれない人や、住宅ローンの支払いで住居費をどうしても安くできない人は、無理をせず、他の項目でオーバー分をカバーすれば大丈夫です。

4.食費を見直してみよう

「朝ご飯や昼ご飯を買い食いで済ませ、夜ご飯は外食生活!」といったことをしている人は、今すぐに自分の食費を見直してみましょう。

自分が食費にいくらかけているのかを知るだけで、節約思考が高まります。例えば、毎日夜ご飯を外食で済ませているとしましょう。ファーストフード店や飲み屋さんなどでご飯を済ませると想定し、1日の夜ご飯の平均は安く見積もって1,000円とします。すると、1ヶ月の夜ご飯の食費は、

1,000円×30日=30,000円

1ヶ月の夜ご飯代だけで、3万円も支出していることになります。これは、夜ご飯代だけの計算ですので、朝ご飯と昼ご飯代も含めると5万円以上、食費にかけていることになります。

Expert
自分は月にいくら食費をかけているのか、知らない人は、ぜひ見直してみましょう。

5.通信費を見直してみよう

通信費も見直すをグッとお得になる項目です。

特に、見直すべきはスマートフォンのプランです。現在、大手キャリアも続々と格安のスマートフォンのプランを出してきていますので、ぜひキャリアショップにプランの見直しをしに行ってみてください。

自分の通話量・通信量から、最適なプランを紹介してもらえます。上手くいくと、大幅に通信費用がカットできる可能性が高いです。もしくは、同じ料金でもお得に使える(データ量を増やしたり、通話時間を増やしたりすることができる)プランに出会える可能性もあります。

できれば、プランの見直しは3ヶ月に1回程度は行い、お得な情報を逃さないようにしましょう。

6.家計簿を見直して、無駄な支出にマークをつけよう

家計簿をつけることに慣れ、生活費の見直しを行うときは、無駄な支出にマークをつけるようにしましょう。

無駄な支出だと一目見てわかると、財布のヒモを締めようという意欲が湧きます。また、自分がどれだけ無駄遣いしているのかを戒めるためにも、マーク付けは必須です。

無駄遣いと思うところに、マーカーを引っ張っても良いですし、「☆」を付けてみることも良いでしょう。

自分が「無駄遣いしちゃったな」と一目見て思えれば良いので、簡単で、続けやすいマーク付けにしておきましょう。

7.無駄な支出の合計金額を計算してみよう

無駄な支出にマークを付けた後は、ぜひ無駄な支出の合計金額を算出してみてください。

自分がいかに無駄な物にお金をかけて、返済スピードを遅らせてきたのかがわかります。また、無駄遣いを減らせば返済金額を増やせることも、この時点でわかりますので、削減に意欲も出てくるはずです。

無駄遣いの合計額を把握するのとしないのとでは、今後の返済金額の増減を左右しますので、ぜひ無駄遣いの合計金額を計算してみましょう。

8.自炊に挑戦してみよう

無駄遣い削減生活というのは、節約生活と同じです。よって、節約生活の基本の「自炊」にチャレンジしてみましょう。

自炊を今までもやってきたという人は、もっとお得に自炊ができないか考えてみましょう。自炊したことがないという人は、あまり気負わずに簡単な料理から始めてみましょう。例えば、卵かけご飯や、インスタントのお味噌汁、野菜サラダ(カット済みの野菜を使用しても可)があれば十分な食事といえます。また、炒め物や煮物などは初心者でも比較的簡単に作れるものが多いのでおすすめです。

自炊すると、身体にもお財布にも優しいので、ぜひチャレンジしてみましょう。

9.お弁当を持って行こう

自炊することに慣れてきたら、ぜひ職場にお弁当を持参しましょう。日ごろのランチを1回~3回はお弁当にするだけで、浮く金額が違ってきます。

例えば、1食1,000円のランチを週5日食べていたのを、週2回に減らすと、

3,000円(週3回分のランチ代)×4週=12,000円

12,000円も食費が浮きますので、その分借金返済に回すことが可能です。

ランチを毎食お弁当に替えるだけで、意外と大きな金額が節約できますので、ぜひコツコツとお弁当を持って行く回数を増やしてみてはいかがでしょうか。

10.マイボトルを持って行こう

毎日、飲み物を購入している人は、マイボトルにお茶を詰めて持って行くようにしましょう。ペットボトルの飲み物位、買ったって良いじゃないと思っている人は要注意です。

ペットボトル150円を仕事の日毎日買っている人とそうでない人の差は、

150円×週5回×4週=3,000円

ペットボトルを毎日買って飲んでいる人と、そうでない人の差は3,000円もあるのです。これを年間で考えると、36,000円の差になります。

塵も積もれば山となると言いますので、ぜひマイボトルを持参して、ペットボトルを購入しないようにしましょう。

11.「1日0円生活」をやってみよう

自炊すること、お弁当を持参すること、マイボトルを持参することに徐々に慣れてきたら、次は「1日0円生活」をやってみましょう。

一日0円生活とは、その名のとおり、1日の中で買い物を絶対にしないで過ごすということです。

1日の流れとしては、朝ご飯と夜ご飯はもちろん自炊、お昼はお弁当を持参し、飲み物はマイボトルを持参します。会社への通勤は定期などがあると思うので移動費はかけません。仕事が終わったら、家へ帰り、好きなテレビを見て、お風呂に入り1日は終了です。

1日0円生活をすると、自分が毎日いかにお金を使っているのか意識できるので、ぜひ1度はやってみてください。

12.月にいくら返済可能か計算してみよう

無駄な支出を削減し終えたら、自分が月にいくら返済することができるか計算してみましょう。

思いのほか返済できる金額が多いかもしれませんし、意外と少なく感じるかもしれません。多いと感じた人は、どうやったら毎月の返済額をキープできるかも考えておきましょう。返済額が少ないと感じた人は、どやったら返済額を増やせるか考えましょう。

しかし、大切なのは継続して返済金を捻出することですので、絶対に無理はしないように心がけましょう。

13.返済計画を立ててみよう

安定して返済金を捻出できるようになったら、次は返済計画を立ててみましょう。

支出は月にいくらまでで、住居費や食費、光熱費、返済費用などを予算化します。そして、計画どおりにお金を返していくことが可能かどうかたくさん試しましょう。

最初は上手くいかないかもしれませんが、失敗しても大丈夫です。失敗したなと思ったら、すぐに計画を練り直して、繰り返し改善し、無理なく返済できる計画を立てられるようになりましょう。

14.年間目標を立ててみよう

返済計画を立てられるようになったら、次は1年の返済計画を立てます。

1年間で70万円を返済するには、月々6万円以上の捻出が必要です。どうやったら、捻出ができるのか、ボーナスがある人は何割を返済に充てるのか考えましょう。

また、残業代などの臨時収入を得たときの対応についても検討しておきましょう。全額を返済に充てても良いですし、半分、三分の一を充てても構いません。返済にストレスを感じてしまうと、長く続かないので、自分がストレスを感じない範囲の割合を充当するようにしましょう。

そして、1年以内に必ず完済できるよう、具体的にどのような行動をするのかを考え、実践していくことが大切です。

15.挫折しても、諦めず、反省しながらどんどん実践していこう

1年間の計画を立てて、もしかしたら途中で挫折してしまうかもしれません。でも、そんなときは諦めずに、改善を繰り返し、再度チャレンジしてみてください。

1年間で70万円を完済することが無理でも、1年1ヶ月かければ完済できるかもしれません。

大切なのは継続して返済をしていくことです。たとえ、途中で挫折しても、失敗を次に活かせれば問題はないのです。

問題なのは、途中で返済自体を放棄してしまうことです。返済を放棄すれば、1年で返済どころか数年にわたり借金に苦しめられる可能性があります。

70万円の借金なら、諦めずに返済を続けていけば、必ず完済できますので、途中で投げ出さず、コツコツと返済していきましょう。

まとめ

70万円の借金を1年で返済する方法についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

実際に、70万円を1年間で返すことは大変です。月々6万円以上返済していかないと、完済は難しいです。

しかし、生活費の見直しを行い、無駄な支出をなくし、返済金を捻出することで1年以内に完済することは夢物語ではなくなります。

支出削減に失敗することもあるかもしれませんが、失敗しても諦めず、再度計画を練り直し、チャレンジしてください。チャレンジと計画の立て直しを繰り返すことで、どんどん良いものが出来上がってきますし、返済スピードも上がっていきます。

借金の返済は一気にできるものではありません。コツコツと我慢強く返済を続けていくと、最後には完済というゴールがありますので、ぜひ継続してお金を返していけるようになりましょう。

佐藤 はるか
佐藤 はるか
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金融業界経験4年目。得意分野は税金、年金等。金融ライターとして活動して1年目となります。初心者の方でもわかりやすく、丁寧な文章を書くよう心がけています。

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