どのくらい知っている?保険の種類・名前・必要性について解説!

保険は3つの分野に分類されている

「保険ってどんな種類があるの?その中から加入するべき保険は?」

保険は身体・モノ等に、疾病・損壊が発生した場合に考えられる経済的な負担を軽減するものです。民間の保険は、加入に関して任意なので加入する派・加入しない派が存在すると思います。

ただ、公的な保険(健康保険等)に関しては日本国民であれば、ほぼ全ての人が加入していると言えるでしょう。健康保険に関しては、国民皆保険制度という制度によって日本国民であれば必ず加入する必要性があります。

つまり、どんな人でも1つくらいは保険に加入しており、保険に加入する事によって受けられるサービスに対して保険料を支払っている事になります。

また、公的な保険のみではなく、1つくらいは民間の保険会社に加入しているケースが多いでしょう。医療費の負担を軽減する医療保険、死亡・障害に備える生命保険、家に関するリスクを補償する火災保険等です。

ただ、上記したようなポピュラーな保険に「なんとなく加入」している方も少なくないはずです。どんな保険が必要なのか?は人によって異なりますし、保険をしっかりと理解していない事で保険が必要なリスクをカバーしていない事も少なくありません。

なので、今回は自分に必要な保険を見つけるためにも「保険の種類・一覧」についてご紹介していきたいと思います。まず、はじめにどのような保険の分け方があるのか?について押さえていきましょう。

この点をしっかりと押さえる事で保険を細分化する事が可能になり、自分にとって必要な保険を発見しやすくなります。

保険は基本的に損をする

この記事では、保険の種類・一覧についてご紹介していきますが、ただそれを理解するだけだと「様々な保険に加入しないといけない」という意識になってしまいます。

というのもどんな保険も何かのリスクをカバーしています。そのため、特に心配性の方は「あれもこれも」という状態になりがちです。なので、そもそもの保険に加入する意義について理解しておきましょう。

結論からまとめると保険は「基本的に加入しない方が良い」というのが正解です。この記事では、保険の必要性等についてご紹介するので何か違和感を感じるかもしれませんが、このぐらいの認識の方が良いという事です。

公的なものや共済を除くと、基本的に保険というのは民間の保険会社が販売しています。民間の保険会社は保険料から利益を出している(運用等を行う事もある)ため、基本的には加入者が損をする事が多いのです。(損というのは、保険料に見合った補償を受けられないという事)

保険会社の目線から考えると、民間の保険会社は経済的な利益を目的として保険を販売しているので、保険会社が損をするような保険を販売しても意味がありません。

保険に加入するには保険料を支払う必要があります。ただ、その保険料によって見合った保障を受けられるのか?というのは、また別の問題です。

保険に加入する意味

日本は世界的に見ても、社会保障が充実しています。特に人の生死に関わるものについては手厚く保障されていると言えるでしょう。

経済的に困難な家庭であっても、手厚い保障受けられる可能性が高いです。軽い病気になってしまった時は、家庭によってはワンコインで医療サービスを受けられる家庭も存在しており、最低限の医療サービスを受ける事が可能です。

また、経済的に困難になってしまった場合に、餓死する事も殆どありません。何故なら、最終的な手段として生活保護制度が存在しているからです。もちろん例外は存在していますが、餓死するようなケースは他の国と比較した時にかなり低い水準であると言えます。

そのため「仕事が出来なくなってお金が無くなっても餓死する可能性少ない」という恵まれた環境にいるのです。

そのような国に住んでいる状況で、損をする可能性のある保険にわざわざ加入する必要があるのか?という点を考えた時に、人によっては必要性がないと判断する事があっても不思議ではありません。

ただ、上記したような事はかなり極端な話です。公的な最低限の保障を受けるには様々な障害(手続き・条件等)が存在していますし、基本的には本当に困ってる人しか受ける事が出来ません。

しかし、殆どの人は本当に困っていると言ったような状態になりたいとは思いませんし、何かあっても(病気や事故)今の生活を維持したいと考えるはずです。

そのため、民間の保険会社の商品というのは、何かあっても「現在の生活を出来るだけ維持するため」に存在している保険なのです。

本当に守りたいものを考える

日本国民であれば、何かあっても最低限の保障を受ける事が可能です。そのような環境で、保険に加入する際に最も大切な事は「本当に守りたいもの」を考える事です。

人によっては、配偶者・子供かもしれません。そのようなケースは、何かあった時に残された家族にまとまったお金を残せる「生命保険」が良いでしょう。

病気になった時に、先進医療を検討したいという方は「医療保険・がん保険」が必要になるでしょう。様々な保険に加入している方は、もう一度「本当に備えるべきリスク」についてしっかりと考える必要があります。

保険と3つの分野

保険に加入する意義についてご紹介した所で、保険の分類方法について押さえていきたいと思います。保険には様々な分類方法がありますが、今回は民間の保険会社に絞って「販売している保険会社」による違いについてご紹介していきます。

保険には第一分野、第二分野、第三分野という3つの分野が存在しており、第一分野と第二分野のどちらかを扱っている保険会社は、兼業する事は出来ません。(第一分野を扱っている保険会社は、第二分野の保険を扱う事出来ない。逆もまた然り)

ただ、第三分野については兼業が認められています。つまり、保険会社は第一分野か、第二分のどちらかを扱う事が可能で、第三分野については兼業する事が可能です。

この分野というのは、第一分野(生命保険会社)第二分野(損害保険会社)第三分野(医療保険・がん保険等)は、扱う保険によって決められています。以下が各分野の会社が扱う事の出来る保険です。

第一分野

  • 生命保険
  • 個人年金保険等の年金系の保険
  • 学資保険・子供保険

第一分野の保険は全体的に、人の生死に関わる損失を補填するものが多く「お金と身体」というテーマに沿った保険が多いです。

第二分野

  • 火災保険
  • 自動車保険
  • バイク保険
  • 賠償関係の保険
  • 海外旅行保険
  • ペット保険
  • レジャー保険

第二分野に関しても、同じように何かあった時に保険金を支払うという点は、第一分野とは同じです。ただ、その対象が異なり第一分野は「人の身体」に関わるものでしたが、第二分野に関しては「モノ」の損害に対して補償を掛けるものが多いです。

第三分野

  • 医療保険
  • がん保険
  • 傷害保険
  • 介護保険

第三分野は、第一分野・第二分野の保険会社が兼業出来る事もあり、両者の特徴を持っている保険が多いと言えます。ただ、基本的には「身体」に関するリスクを補償するものが多いでしょう。

何を保障したいのか?によって加入するべき保険の分野は異なりますが、上記のように保険を分類する事によって必要な保険を見分ける助けになると思います。

第一分野の保険

既に、保険の分類方法や保険の分野別の代表的な保険についてご紹介させて頂きました。各分野に分類されている全ての保険を詳しくご紹介する事は出来ません。

なので、第一分野では代表的な保険である「生命保険」、「個人年金保険」という2つの保険について「概要」「必要性」という点から詳細をご紹介したいと思います。

生命保険

配偶者やお子さん等の扶養者や大切な人が出来た時に、まず検討するのは「生命保険」だと言えるでしょう。生命保険会社の代表的な商品である生命保険の概要・必要性をご紹介していきます。

生命保険の概要

生命保険とは、死亡・高度障害を負った場合に残された遺族等に大きな保険金が入る保険の事です。保険金の金額は、数百万円というものから数千万円と大きな開きがありますが、殆どの保険で調整する事が可能です。

保障内容としては上記したような「死亡保険金」が最も大きな売りではありますが、もう一つ生命保険には大きなメリットがあります。それは「貯蓄型・掛け捨て型」の2種類を選択できるという点です。

貯蓄型というのは、支払った保険料の一部が満期に返ってくる形の保険であり、掛け捨て型は保険料が返ってこない仕組みになっています。

保険料は「掛け捨ての方が安く」「貯蓄型の方が保険料が高く」なりがちですが、「貯蓄も出来る」という観点から、長期的な加入を考えた場合に貯蓄型を選択する方が多いです。

普通の貯蓄でも大丈夫という声も一部ではありますが(もしもの時は貯蓄を取り崩せばいい)、生命保険の場合は加入した時点からもしもの時の備えが出来るというメリットがあります。

生命保険の必要性

日本では約80%以上の方が生命保険に加入しているというデータがあります(生命保険文化センター)。このようなデータを見ると、生命保険の必要性を感じてしまうかもしれません。

ただ、その必要性は人によってそれぞれです。例えば、一家の大黒柱とされる方が亡くなった・高度障害を負った場合でも、遺族の方は最低限の生活を公的な保障を受けられる可能性があります。高度障害の場合は、障害年金を受け取れる可能性が高いでしょう。

つまり、多くの方が加入しているからと言っても「絶対に加入しないといけない」という保険ではないという事です。

ただ、しっかりと考えたいのは「子供の教育」です。もちろん、教育に関しても子供が最低限の教育を受けられる環境は用意されていますが、やはり不自由な部分が出てくる可能性は高いでしょう。

そのため、学資保険等に加入していない場合は教育資金のために加入するという方も少なくありません。配偶者の収入によっても大きく必要性は変化します。

「何かあっても、家族には出来るだけ今の生活を維持してほしい」、「子供の教育資金を生命保険で備えたい」という方には必要性が高いと言えるでしょう。

個人年金保険

第一分野の保険で、ポピュラーな保険は生命保険に次いで「個人年金保険」が挙げられます。個人年金保険を知ると、賢く老後資金対策を行いやすくなります。

個人年金保険の概要

年金には大きく分けて、2つに分類する事が可能です。それは「公的な年金」と「民間で備える年金」です。一般的に、公的な年金は「国民年金・厚生年金」等が挙げられ、加入に際して義務に近いものが多いです。

個人年金保険とは民間で備えるタイプの年金であり、加入に関しては任意で私的に契約して保険料を支払っていき備えるタイプの保険です。

個人年金保険を一言でまとめると「公的な年金にプラスして保障を加える保険」だと言えるでしょう。個人年金保険には、大きく分けて2種類の保険が存在しています。

ずっと受け取れるタイプ

1つ目は、終身年金と呼ばれるような「一生涯、年金を受け取れるもの」という年金です。生きている限りはずっと年金を受取る事が可能であり、長生きすればするほど得が出来る商品になっています。

ただ、早期に死亡してしまった場合は大きな損失を被る可能性があり、主に「長生きした時の経済的なリスク」に備える年金だと言えるでしょう。

一定期間だけ、受け取れるタイプ

生涯現役という方も存在していれば、早期にリタイアという方もいます。ただ、まだまだ日本では「60歳」を1つの節目としてリタイアを行う方が多いです。しかし、公的な年金は「65歳から受給」というケースが多いです。

このような60歳から65歳までの間というような、一定期間のみ年金を受給出来るのが「確定年金」と呼ばれるような個人年金保険です。一定期間のみ必ず一定額受け取る事が可能であり、主に上記したような空白期間に用いる事が多いです。

個人年金保険の必要性

将来的に満足に年金を受け取れない、公的な年金で必ず損をすると推測されているような世代にとって、個人年金保険は魅力的に見えると思います。

ただ、その必要性についてはしっかりと吟味しないといけません。個人年金保険もデメリットが存在しているからです。例えば「インフレリスク」に対応出来ないというのが、代表的なものでしょう。

インフレリスクというのは、加入した時点と受給時のお金の価値が異なる(物価が高くなる)事によって、満足な受給を受け取れない可能性の事です。

そのため、必ず加入しておいた保険というよりも、他に老後に対応できるような対策が出来ない方向けだと言えるでしょう。自ら資産運用や貯蓄をしっかりと行えている方にとって、リスクを取ってまで加入するべきか?については疑問が残ります。

ただ「公的な年金だけでは不安が残り、備えたいけど資産運用・貯蓄も苦手」という方にとって、必要性が高くなる保険だと言えるでしょう。

第二分野の保険

第一分野の次に、損保会社が扱っている事の多い第二分野の保険についてご紹介していきます。第二分野はモノについてのリスクをカバーしており、場合によっては第一分野よりも必要性の高い保険がある事も少なくありません。

第二分野に関しても、代表的な保険である「火災保険」「自動車保険」という2点をご紹介していきたいと思います。

火災保険

まず、初めに家を持っているなら、必要性の高い「火災保険」についてご紹介していきたいと思います。

火災保険の概要

火災保険とは、簡単にまとめると「家に関する様々なリスクをカバーする保険」です。賃貸・マンション・一軒家問わず必要性の高い保険であり、賃貸の場合は大家の意向によって殆どが契約に際して、加入が必要になります。

火災保険の役割(補償内容)は大きく分けて2つ存在しています。1つ目は「自分の家、家財に何かあった時に」2つ目は「他人の財産に損害を与えてしまった時」という2つのケースで、補償を行ってくれます。

1つ目は自分の家(不動産)・家財(動産)に何かあった時に、その損失を補填してくれる補償です。具体的には、火災・落雷・破損・水害等の主に不可抗力的な人災・自然災害を対象としており、損失分のみを補填するという保険が多いです。

2つ目の火災保険の補償内容は「他人の財産(家財・建物)」に、損害を与えてしまった場合に、保険金が出る仕組みの保険です。この保険は主に「賃貸」の契約の際に必須となっている事が多いです。

というのも、例えば住民が火事や水漏れ等で、建物を損壊してしまったり他人の部屋の家財を損壊させてしまった場合に、オーナーがしっかりと賠償金を受け取る事が出来るために加入するもので、不動産業者に紹介されて加入するケースが殆どでしょう。

火災保険の必要性

火災保険はマイホームを持っている場合は、極めて必要性の高い保険だと言え、賃貸に関しては選択の余地が無いと言えるほど殆どの賃貸契約で火災保険への加入が条件として組み込まれています。

そのため、マイホームであろうがアパートであろうが必要になる保険だと言え、第二分野の中でも加入している方が最も多い保険だと言えます。

ただ、賃貸の火災保険に関しては不動産業者が紹介してくれる火災保険に加入しない方が良いケースもあります。もっと賃貸の火災保険の詳細を知りたいという方は以下の記事がおすすめです。

自動車保険

第二分野でご紹介したい二番目の保険は「自動車保険」です。自動車保険は自動車をお持ちの方なら、必要性の高い保険になるのでしっかりとチェックしておきましょう。

自動車保険の概要

自動車保険と言っても大きく分けて2種類に分けられます。それは「自賠責保険」と「民間の自動車保険」です。

両者の大きな違いは強制か?強制ではないか?という点にあり、自賠責保険は自動車をお持ちの方なら必ず加入しないといけない保険になっており、民間の自動車保険の加入に関しては任意になっています。

ただ、自動車をお持ちの方なら必ずと言っていいほど、民間の自動車保険にも加入しておきたいと言えるでしょう。何故なら、自賠責保険は「最低限の被害者への補償」という点から加入が義務付けられているからです。

自動車事故が発生した場合は、多くのケースで重度の怪我・疾病・多額の損害が発生する事が多いです。

そのため、運転手が全く保険に加入しておらず、賠償金の支払い能力が無いとなると被害者への被害が大きくなるため、自賠責保険は最低限の被害者への保障として加入が義務になっています。

ただ、この自賠責保険は最大でも4,000万円(後遺障害)までしか賠償が認められておらず、数億円にも登る事がある自動車事故の十分な保障とは言えないでしょう。

そのため、いつ起こるか分からない自動車事故に備えるためにも、民間の自動車保険に加入している方が多い保険になっています。

自動車保険の必要性

自動車保険は基本的に必要性の高い保険になっています。ただ、自動車保険の「補償内容の必要性」についてはしっかりと考慮する必要があると言えるでしょう。

というのも、自動車保険は事故を起こしてしまった加害者としての補償のみではなく、単なる故障や事故を起こした際の車両補償等が付いているものも多く、そのあたりの必要性を見極めないと高額な保険料を請求される事があります。

基本的に、事故を起こした場合多額の損害が出るような高級車に乗っていない限り「賠償補償」と「ロードサービス」という2つの観点から、自動車保険は選ぶと良いです。

第三分野の保険

最後にご紹介したい第三分野は、第一分野の保険会社も第二分野の保険会社も兼業する事のできる分野なので競争が激しく、様々な保険が出ている傾向にあります。

そのため、選択肢が多い分どの保険に加入すれば良いのか?という疑問が大きく出やすい分野です。これから第三分野の代表的な保険である「医療保険」についてご紹介していきたいと思います。

医療保険

何か疾病を患った時にしっかりとした治療を受けたい、そしてその時の経済的な安定化を図りたいという検討することの多い医療保険です。

第三分野の中では最も代表的な保険であり、加入者も多い保険ではありますが、一部では不要論も出ている事も事実です。概要や必要性を把握して、自分にとって必要か?必要ではないか?をしっかりと理解していきましょう。

医療保険の概要

医療保険とは、その名の通り「医療費を全面的にサポートしてくれる保険」です。比較対象としてがん保険が分かりやすい例だと言えるでしょう。

三大疾病の中でも特にリスクが高いと言われているのが「がん(悪性新生物)」です。そのため、がんと診断された場合のみ厚い保障を受けられるのが、がん保険です。

対象となる疾病は少ないものの、がんと診断されれば保険料と比較した場合に手厚い保障を受けられるのが特徴的な保険です。

一方の医療保険は、がんでも怪我でもどんな医療費でもカバーしてくれるという特徴があります。そのため、がん保険のような専門性はありません。

ただ、入院生活や通院中の生活を経済的にサポートする事が可能になり、医療費の負担のみならず、その後の生活をサポートする事も可能になる保険も存在しています。

医療保険の必要性

医療保険は医療費への備えという魅力的な保障内容から人気の保険です。ただ、一方で「不要論」が出ている保険でもあると言えるでしょう。

というのも、医療保険の保障が必要になるくらい大きな疾病に掛かった場合は、医療費が高額になることも多いです。なおさら、医療保険の必要性を感じてしまうかもしれませんが、このような状況になった場合は公的な保障を受けられるケースが多いと言えるでしょう。

代表的なのは「高額療養費制度」という制度で、いわゆる決まった自己負担分のみで高額な医療サービスを受けられる制度の事です。この自己負担分に関しては、年齢・年収等によって変化しますが、一般的には3割程度だと言われています。

そのため、想像しているよりも医療費が高額になるという事はあまり無いのです。ただ、もちろんその間は仕事が出来ませんし、雑費(入院の生活費や通院の交通費)等は掛かってきます。

利益を生むような資産(不動産収入等)や、大きな貯蓄が無い方には、必ず必要という保険ではありませんが、加入しておきたいという保険ではあると言えるでしょう。

まとめ

保険は3つの分野に分類されている

  • 保険は基本的に損をするという意識で加入する
  • 生命保険系の第一分野
  • 損害保険系の第二分野
  • 第一分野と第二分野の兼業が認められている第三分野

第一分野の保険

  • 生命保険は何か合った時に「遺族」のために加入する保険
  • 個人年金保険は公的年金を補填するための保険

第二分野の保険

  • 火災保険は賃貸・持ち家問わず、必要性の高い保険
  • 自動車保険も自動車を所有しているなら、必要性の高い保険。ただし、補償内容に注意

第三分野

  • 医療保険は必ず必要ではないが、目立った資産や貯蓄が無い場合は検討したい保険

この記事では、保険の分類方法や各分野の代表的な保険についてご紹介させて頂きました。今、どんな保障が必要なのか?という点を考えた時に、生命保険系の第一分野・損害保険系の第二分野・2つの性質を持つ第三分野という用に考えると適切な保険が見つかりやすいです。

保険は出来るだけ加入しないほうが良いものと冒頭でもご紹介させて頂きましたが、適切な保険に加入する事を意識しながら保険を選ぶと必要な保険が見えやすいと思います。

senna
senna
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金融業界経験 4年 個人投資家 3年

個人投資家として「株式」「債権」「FX」「仮想通貨」などへの投資・投機を中心的に行っている。

資産運用はもちろん、ファイナンシャルプランナーの知識を活かしながら、税金やライフプランに関する情報発信を行っている。

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