節約OL必見!お金を上手に貯める方法10選

節約しているのに全くお金が貯まらないというolさんは多いのではないでしょうか。実は、頑張って節約しても貯金に繋がらないのには、大きな理由があるからなのです。

理由を知らないまま、節約と貯金をやみくもにやっても、ストレスが溜まるだけで、お金は全く貯まりません。そこで、この記事では、節約olさんがお金を貯められない理由と、具体的な無駄なお金の削減方法と、お金を貯めるステップをご紹介します。

節約OLがお金を貯められない意外な理由

節約olがお金を貯められない理由は3つあります。1つ目は、節約を無計画にやっていることが挙げられます。2つ目は、明確な目標を持っていないからです。3つ目は、節約をしていけば自動的にお金が貯まっていくと思っているからです。それぞれの理由の詳細は以下でご紹介します。

節約olがお金を貯められない理由①節約を無計画にやっている

節約が上手くいっていない方の大半は、無計画にお金を使ってしまっていることに原因があります。以下の点に1つでも当てはまるのであれば、無計画にお金を使っている人に該当しますので注意しましょう。

  • ・月々の生活費を予算立てていない
  • ・欲しいものは、思い立ったらすぐ購入
  • ・クレジットカードの分割払いで買い物をしている
  • ・ATMからお金を引き出すことが月3回以上ある
  • ・給料日3日前までに手元に3千円以上のお金が残らない
  • ・貯金の目標額がない
  • ・飲み会の誘いは基本的に断らない
  • ・若い今しか、お金は使えないから、貯金は後ですれば良いと思っている
  • ・お金は昇給すれば貯まると思っている

以上の項目に該当しませんでしたか?1つでも該当すると、無計画にお金を使っている傾向が高いので、改善していきましょう。

節約olがお金を貯められない理由②明確な目標を持っていない

節約olがお金を貯められない2つ目の理由は、明確な目標がないからです。

人は弱い生き物ですので、明確な目標がないと、行動をなかなか起こせない生き物なのです。裏を返せば、明確な目標があれば、きちんと行動できる生き物でもあります。

明確な目標と言っても、例えば「3か月後に10万円貯める」「老後のために月々1万円貯める」等というものでかまいません。大切なのは、行動を起こしたくなるような目標を掲げることですので、自分はどんなことだったら行動的になれるのか分析しながら目標立てを行っていくのも楽しいので、ぜひやってみてください。

節約olがお金を貯められない理由③節約をしていれば自動的にお金が貯まっていくと思っている

最後の理由は、節約をしていれば自動的にお金が貯まっていくと思っていることです。実は、節約をしていても、お金を貯める仕組作りをしていなければ、貯金はできません。むしろ、節約して余ったら貯金しようと考えていると、お金があればあるだけ使ってしまう癖をつけてしまいかねません。

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よって、節約しつつ貯金もしたいのであれば、上手に節約する方法と、お金を貯める仕組みの2つを整えるようにしましょう。

節約olが見直すべき、無駄なお金の削減方法5つ!

節約してもお金が貯まらない理由がわかったら、次はどうやったら節約が上手くいくのか、その具体的な方法についてご紹介します。1つでもやってみると効果を得られると思いますので、ぜひ実践してみてください。

1.家計簿をつける

始めに、節約が上手にいっていないと思っている方は、必ず家計簿をつけるようにしましょう。なぜ節約するために家計簿をつけるのかというと、自分のお金の流れを把握するためです。

節約で無駄な出費を削減したいと思っていても、何を削減したら良いのかわかっていなければ、やみくもに節約をしてしまいます。やみくもに節約をするということは、節約効果のないものに対してまで削減してしまい、ストレスを増やす原因にもなります。

また、家計簿をつけると、月々にどれくらいの費用が必要なのかを把握するのにも役立ちますので、つけていて損はないのです。さらに、家計簿をつけるだけで、「無駄な出費は見たくないから、買わないようにしておこう」等といった心理になりますので、自然と無駄遣い防止にもなるのです。

家計簿をつけるのは大変と思われる方もいるでしょう。しかし、家計簿をつけることは実は簡単なのです。自分に合った家計簿を見つけるだけで、サラサラと家計簿をつけることができるようになります。例えば、スマホを触ることが多い方は、家計簿アプリをつけるとストレスを感じませんし、毎日パソコンを起動させる方はエクセルで家計簿をつけても良いのです。

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節約を上手にするためにも、まずは家計簿をつけることから始めましょう。

2.家賃を見直す

家計簿をつけることができたら、次に家賃を見直してみましょう。家賃は生活費の中でも大きな金額を占めていますので、節約効果も大きいのです。

家賃の目安は手取り月収の3割程度が望ましいとされています。例えば、手取り月収が20万円としたら、家賃は高くても6万円までのところを選択しましょう。もしも、現在3割以上の賃貸に住んでいるのであれば、引っ越しを検討しましょう。

家賃額を削減できれば、かなり大きな節約効果になりますので、引っ越しや家賃値下げ交渉等をぜひ検討してみてください。

3.交際費を見直す

次に、家計を圧迫しているものは、交際費です。交際費とは、彼氏や旦那様とのデート代や、友達との飲み会等のことを指します。

もし、デート代や飲み会代で家計が圧迫されているのであれば、すぐに削減に乗り出しましょう。恋人と友達との交際費の削減はそれぞれポイントが異なりますので、項目を別けて以下でご紹介します。

恋人との交際費削減方法

恋人との交際費が家計を圧迫している場合の対策は2つあります。

1つ目は、デートをお金のかからないものに代用することです。例えば、デートで映画鑑賞が多く、毎週映画館へ行っているのであれば、隔週に変更します。そして、映画鑑賞をしない週は、レンタルショップで好きな映画を2本借りるようにしましょう。ここで大切なのは、好きな映画を2本借りれることです。映画は1本しか見られませんが、好きな映画であれば2本見ても良いというのであれば、ストレスは多くありません。また、DVDを見ながら少し手の込んだ美味しい料理を堪能したり、美味しいお酒を味わったりするのも良いでしょう。

このように、デートをお金のかからないものに変更するだけで、節約効果は十分に得られますので、やってみてください。

2つ目は、デート代が家計を圧迫していることを恋人へ正直に相談することです。恋人がお金の相談をするだけで嫌な顔をするという人以外は、親身になって相談に乗ってくれるはずです。お互いが気持ちよくデートするためにも必要なことですので、早めに相談をしてみるようにしましょう。

友達や同僚との交際費削減方法

友達や同僚との交際費が家計を圧迫している方は、お付き合いする人の断捨離を行いましょう。いつでも会える同僚や友達との飲み会であれば、参加することにあまりメリットはありません。月に1回程度参加すれば、仲間外れにされることもないでしょう。

交際費の最優先事項は、人脈形成ができるかどうかと、良質な教えを学べるかどうかです。自分のお仕事や人生に必要な人脈形成を作れる飲み会等であれば参加しても良いのです。自分の仕事や生活に活かせる飲み会であれば良いのです。

お金は自分自身を磨くために使用することが、大事ですので、ぜひ交際する人の断捨離を行ってみてください。

4.食費を見直す

次に、食費の見直しを行いましょう。もしも、日々のご飯をコンビニやファーストフード店、スーパーのお惣菜で済ませているのならもったいないです。

簡単な料理でも良いので、自炊をしてみましょう。包丁を使うのが怖い人は、スーパー等で打ってあるカット野菜とこま切れ肉を買って、塩コショウで炒めるだけでも1品になります。

さらに、丼もののレシピを覚えると、お弁当のおかずにもできます。もしも、お弁当も買い食いしているのであれば、食費がかなり浮くことになりますので、ぜひ1度試しに1週間程度自炊をしてみてください。あまりにもお金を使わなさ過ぎてビックリすることでしょう。それほど、買い食いはお金を使うのです。

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ぜひ、週に1度だけでも良いので自炊にチャレンジしてみてください。

5.趣味・娯楽費を見直す

最後の節約項目は、趣味・娯楽費です。ただし、趣味や娯楽費を全て削減するのではなく、使いすぎを防ぐことを意識しましょう。

例えば、旅行することが趣味の人であれば、毎月旅行に行っていたものを年2回までとします。しかし、その2回は少しリッチなホテルやご飯を食べてもかまわないことにしましょう。旅行期間中は自分の好きなものに(ある程度の制限は設けて)お金を使うようにしましょう。日々節約ばかりでは、うっぷんが溜まってしまいますが、ご褒美があるとモチベーションも維持できます。

趣味・娯楽費は、家計を圧迫しない程度に、自分へのご褒美と兼用で捻出しましょう。

節約olが知るべきお金を貯める5ステップ!

次に節約olが知るべきお金を貯める5ステップをご紹介します。お金を貯めるために取るべき、基本的なステップばかりですので、難しくありません。どうぞ、気軽に挑戦してみてください。

1.月々の予算を立てよう!

月々の生活費を予算化することで、まずは自分のお金の管理をしやすい状態にします。ここで注意して欲しいのは、予算は多めに見積もっておくということです。家計簿で月にいくら位かかるかを把握できた人が陥りがちなのは、月々の予算をぎりぎり生活できる金額にしてしまい、突発的な出費があった時に対応しきれない状態になることです。突発的な出費に対応できないと、これまで貯めてきた貯金に手を付けなければならなくなりますので、絶対に月の予算を立てる際には多めにとっておきましょう。

2.貯金を予算にしてしまおう!

月々の生活費を予算化するついでに、貯金も予算化してしまいましょう。

貯金額を先に取っておけば、残りの金額は全て使ってしまっても大丈夫です。こちらの方が、計算が簡単ですので、ぜひ試してみてください。

貯金額の目安は、手取り給料の1.5割~2割程度が良いです。例えば、手取り20万円のお給料であれば、20万円×1.5割=3万円は最低貯金しておきましょう。できるなら、4万円貯金しても良いですね。また、手取り月収が少ない方は、1割でも良いので貯金を予算化しておくようにしましょう。

お金をあればあるだけ使ってしまう人であれば、先に貯金額を予算化してとっておくと、残りは全額使っても良いので、ストレスなくお金を貯めることができますので、ぜひやってみてください。

3.貯金専用の口座を作ろう!

貯金の予算化ができたら、次は貯金専用の口座を作りましょう。自動積み立ての貯金でも良いですし、給料が入る銀行とは違う銀行へ口座を作って、自分で入金する形でもかまいません。大切なのは、コツコツ貯めることを可視化できるようにしておくことです。

貯金はコツコツ貯めていくことが面白いものですので、お金が貯まっていく様子を通帳やアプリで確認できる状態にしておきましょう。そうすることで、モチベーションも維持できますし、どんどんお金が貯まっていく様子を見ることで、少しずつ自信をつけることもできます。

4. 予算に予備費を設けて、突発的な出費に備えよう!

生活費の予算を立てるのであれば、1つやっておきたいのが、予備費を設定することです。予備費とは、突発的な出費があった際に使う費用のことを指します。年齢を重ねていけば、冠婚葬祭等が多くなっていきます。冠婚葬祭等は、誰も予測することができませんのでいつも突然やってきます。よって、不測の事態へ備えるために予備費を設けましょう。

予備費は3千円程度と、少な目でかまいません。しかし、毎月きっちりと貯めていくようにしましょう。塵も積もれば山となるということわざがある通り、いざという時には大きな金額となっていることが多いです。

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何事とも備えあれば患いなしと言いますので、少額でも良いので予備費を設定し、コツコツ貯めていくようにしましょう。

5. ボーナスや臨時収入は半分貯金しよう!

最後は、ボーナスや臨時収入は必ず半分は貯金するようにしましょう。ボーナスは半分貯金しても、もう半分は使って良いのですから月々の生活費も潤います。

また、臨時収入には残業代も含まれます。残業代を全て使ってしまうのはもったいないので、最低半分は貯金に回すよう意識するとお金が貯まるスピードも速いので、ぜひやってみてください。

節約も貯金も成功しているOLさんブログをご紹介!

ここでは、節約を頑張っているolさんのブログを2つご紹介します。どうやって普通のolがお金を貯めていっているのかとても参考になりますので、ぜひ見に行ってみてください。

おすすめブログ①:節約女子の東京一人暮らしOLで始めた年間100万円貯金ブログ♥

運営している方は、あぷわさんという方です。この方、節約を試行錯誤してずーっとブログを更新し続けているのですが、本当に節約のコツ等が写真付きで載せられていますので見やすいのです。また、1人暮らしだったのが結婚し、2人暮らしとなり、最近はご懐妊なさって、将来は3人暮らしとなる予定だそうです。

人生のライフイベントの時にかかる費用の参考にもなると思いますので、ぜひ一度見に行ってみてください。

ブログURL→https://ameblo.jp/haruka—life/

おすすめブログ②:とある女の生活&貯金の記録。〜30代編〜

運営者は花子さんという30代女性の派遣社員さんです。マイペースにブログを更新されていて、のんびり記事を見ることができるのがおすすめです。

また、がっつり節約頑張る!キラキラしながら節約頑張る!といったアクティブさはありませんが、のんびりと自分のペースを崩さず、ストレスフリーな生活をしているところが、とっても素敵です。

ゆっくり自分のペースで貯金をしていきたいと思っている方にはとってもおすすめですので、ぜひ見てみてください。

ブログURL→https://hanachancutechu.com/

まとめ

節約OLの方へ、お金を上手に貯める方法をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

節約を頑張っていても、貯金ができない方は、ぜひ一度自分のやり方を見直してみてください。どうやったら改善されるか、ヒントがたくさんあるはずです。また、失敗したからと言って家計簿をつけることや、節約行動を辞めるということはしないでください。せっかく今まで積み重ねてきたものを、崩してしまうのは勿体ありません。節約や貯金が苦しいと感じた時は、少し緩めましょう。カツカツの生活をしているのなら、少し予算を多くとっても構いません。貯金が生活を圧迫しているのなら、少しだけ貯金額を減らしても良いのです。

大切なのは、自分に合った節約&貯金方法を早く見つけ出すことです。ぜひ、それが見つかるまでは気長に研究をしていきましょう。

佐藤 はるか
佐藤 はるか
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金融業界経験4年目。得意分野は税金、年金等。金融ライターとして活動して1年目となります。初心者の方でもわかりやすく、丁寧な文章を書くよう心がけています。

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