節約してる大学生必見!これさえやれば、月10万円以内で過ごせる超具体的な方法をご紹介

大学生活でもつきまとうお金の問題。実家暮らしの人であればあまりお金の心配はありませんが、実家から出て一人暮らしを始める方たちは、生活していけるのか少々不安になる方も少なくありません。そこで、この記事では、私が大学生の時に行っていた、月10万円以内で生活する節約方法をご紹介します

節約する大学生の心構え3つ!


節約大学生にお伝えしたい心構えが3つありますので、節約方法を知る前に必ず一読してください。

心構え①節約を楽しむこと

節約生活って、我慢ばかりしているような響きがありますが、実はそうではありません。無駄をなくし、限られた生活費で生活するためにはどのように過ごしていけば良いのか、限られたお金でどのように生活していけば良いのかを考えることはとても楽しい作業です。
学生のうちから、節約生活ができるようになると、社会人になってから圧倒的に有利ですので、ぜひ楽しんで節約ができるようになりましょう。

心構え②上手くいかなくても諦めないこと

節約生活というものは、最初の頃は全然うまくいきません。赤字が出そうになったり、3日間500円で過ごさなければならなかったりと試練の連続です。
しかし、そのような環境に陥っても、腐らず諦めないでください。もうダメだと思っても、「どうやったらこの状況を脱出できるか」と考えられるようになってください。ピンチの時に、思考を働かせることができるようになると、節約以外でもテストや就職試験でも諦めないメンタルが発揮されるのでおすすめです。

心構え③将来の夢を持って生活すること

せっかくの大学生活ですので、ぜひ自分の将来のことを考えながら日々を送ってみてください。自分は、将来何になりたいのか、どのように働いていたいのか等、毎日少しで良いので自分の将来の夢を考えてみましょう。
具体的な夢を持つことができれば、今、自分が何をすべきかわかってきますし、勉学にも熱が入ります。

Expert
大学生活をお金の心配をすることだけに費やしてしまってはもったいないので、ぜひ自分の将来について考えて生活をするようにしましょう。

大学生時代、節約して月10万円以内で過ごした超具体的な方法30


さて、ここからは私が大学生の時に月10万円いないで過ごした超具体的な方法を30個ご紹介します。ご紹介するにあたって、見やすいように「家計簿編」「固定費編」「食費編」「交際費編」「交通費編」「10万円以内で生活して、1年間で100万円金を貯めた方法編」の6つの項目にわけてご紹介します。大学生の方々の参考になれば幸いです。

家計簿編

大学生から一人暮らしを始める方は、ぜひ家計簿をつけて収支を把握するようにしましょう。学生の時から家計簿をつけておくと社会人になってからも役に立つのでお勧めです。私がやってきた家計簿は以下の3つがあります。それぞれのメリットについてご紹介しますので、自分の性格に合う方法を選んでみてください。

1.アプリで家計簿管理

大学生の時、始めにつけた家計簿はアプリで管理するものでした。各項目(家賃、光熱水費、食費等)があらかじめ設定されているので、簡単につけることができます。家計簿をいちいち手書きしたり、パソコンを持っていない人にはお金もかかなかったりするので、とてもおすすめです。しかし、細かい項目にわけることができなかったので自分で項目を作りたいと思う方には向いていないでしょう。簡単に家計簿をつけることができ、毎日時間の空いた時に支出計算をしたい方にはとてもおすすめです。

2.ノートで家計簿管理

私が学生の時は、ノートで勉強するのが主流でしたので、ノートを大量に購入していました。なので、月に1冊程度は家計簿にノートを使うことにしていました。
ノート家計簿の良いところは、レシートをそのままノリ等で貼って、管理できるところです。毎日の支出を目で見て把握できますのでおすすめです。ただ貼るだけの管理法なので、本当にズボラで、お金の流れだけをとりあえず把握できれば良い人におすすめです。

3.エクセルで家計簿管理

私が一番長続きしたのは、エクセルで家計簿を管理することです。今日買ったものと値段を打ち込み、データとしてずっととっておけることに魅力を感じました。また、グラフ作成もできたので、自分のお金の使い方をわかりやすく可視化できる点も好ましかったです。ただし、毎日パソコンを起動させて打ち込むという作業がありますので、家計簿をつけ慣れていない人は、ストレスを感じてしまうかもしれません。よって、家計簿をつけることに慣れてきたらエクセルに打ち込むことをおすすめします。

固定費編

次に固定費編についてご紹介します。私の中で、固定費とは家賃、スマホ代、光熱水費代の3点でした。これらの支出基準についてご紹介します。

1.固定費の支出は5万円まで!

そもそも、固定費の支出は新生活が始まった時に親から5万円までと言われていました。5万円以上になる場合は、自分でなんとかしなさいと言われてしまったので、めんどくさがり屋の私はバイトせずにとにかく5万円以内で過ごすことだけを考えた結果、以下のような予算を組みました。

2.家賃は3万5千円まで

一人暮らしを始める際、私はどうやって5万円で固定費のやりくりをするか考えました。そこで考えたのは家賃を高くても3万5千円までにするということでした。家賃は固定費の中でも大きな金額を占めるのですが、そこを安くしてしまえば生活も楽になります。ただし、あまりに安すぎると不便な家に住むことが予測されたため、その土地でそこそこ良いアパートに住むことにしました。当時の私の周りの友達の家賃も同じ位でしたので、そんなに安すぎるアパートではありませんでした。地方の学生だからできたものですね。
もしも都会に住むのであれば、私はシェアハウスに住んでいたと思います。シェアハウスなら同額の家賃で住めるところがたくさんあると思いますので、ぜひ探してみてください。

3.携帯代は6千円まで

携帯代は絶対に6千円までと決めていました。私の通っていた大学ではWi-Fiが通っていましたので、学校での通信量は無制限でしたので、不便を感じませんでした。動画を見たり、調べものをする時は必ず学校で済ませて、家に帰ってからは携帯をあまり使わずテレビを見たり、本を読んだりするようにしていました。

4.光熱水費は1万円まで

学生の時は光熱水費を絶対に1万円までと決めていました。実際、春~秋にかけては1万円をかなり下回る金額で生活ができていました。冬は暖房費がかかるのでぎりぎり1万円だったと記憶しています。光熱水費の各予算は以下のとおりでした。

  1. 電気代は2,000円まで
    学生の時、基本的に電気代は2,000円以下でした。学校にいる時間が長かったため、基本料金のみで生活をしていました。これと言って頑張って節約した記憶はありませんが、こまめにコンセントを抜いたりはしていました。
  2. ガス代は5,000円まで
    私の住んでいた地域は、プロパンガスでしたので、都市ガスよりもガス代が高かったです。ガス代は意識をして節約していました。といっても、料理を作る時、煮るものは一度電子レンジでチンしてから作る、お湯は魔法瓶に入れて保温できるようにする等です。あとは、普通にお風呂に入ったり、料理をしたりしていたので、ガスを長時間使わなければ良いと思います。ただし、こまめにつけたり、消したりするというのは、ガス代が高くなる原因と聞いたので、時短してお風呂に入ったり、料理をしたりしていました。
  3. 水道代は3,000円まで
    大学生の頃は、シャワーのみで生活をしていたので水道代は基本的に3,000円以下でした。湯船が狭かったので、お風呂に入りたい時は皆でスーパー銭湯や日帰り温泉等に行っていたので、とても快適生活を送っていました。水道は、歯磨きの時や食器洗いの時に水を出しっぱなしにしないことだけは意識して、節約をしていました。

5.余ったお金はコツコツ貯めておく

最後に、固定費で余ったお金はコツコツと貯めておくようにしました。私の住んでいるところは寒暖の差が激しいところでしたので、春と秋はお金を余らせ、その分夏と冬のクーラー、暖房は節約等せずに使っていました。同じ寒暖の差が激しい地域にお住まいの方は、ぜひ春・秋は節約を頑張って夏と冬は快適に暮らせるように、余ったお金を貯めていって欲しいです。

食費編

次は食費編です。食費は、たくさん節約するところがありますので、まずは以下に挙げた中の1つでも良いのでチャレンジしてみてください。1つできたら、また1つチャレンジしてみる等して、どんどんできることを増やしていきましょう。

1.基本的には自炊

大学の一人暮らしを月10万円以内で過ごしたいのであれば、基本的には毎食自炊です。慣れてくるまでは、簡単な料理(野菜炒めや焼きそば等)でかまいません。友達や先輩、後輩等との飲み会や外食は自分へのご褒美として、たまに行くものにしましょう。

2.お弁当を持参

食費を抑えたいのであれば、お弁当を持参しましょう。夜ご飯の残り物でもかまいません。大学の学食より安く食費を抑えられます。私は、毎週水曜日だけ学食にする!と決めて残りの日をお弁当やカップラーメンで過ごしていました。毎週水曜日の学食を楽しみに待つと、節約を頑張れるのでおすすめです。

3.飲み物を持参

飲み物もあまり購入しないようにしていました。マイボトルを持参し、お茶やお水、コーヒー等を淹れて行きました。ペットボトルだと1本100円程度してしまいますが、マイボトルを持参すると1杯20円位で飲めます。少し手間はかかりますが、ぐんと節約ができますのでおすすめです。

4.お菓子は週300円まで

お菓子をどうしても食べたい時は、300円以内で購入することを意識していました。制限をなくしてしまうと、欲しいものを欲しいだけ買ってしまうからです。300円ですと、安いお菓子しか買えませんでしたが、それでも楽しかったです。ケーキ等の高いお菓子は、誕生日やテストが終わった後のご褒美として購入し、自分を上手くコントロールしていました。

5.食費予算は2,000円

基本的に、食費予算は1週間で2,000円です。これは、お米の代金は含まれておりませんので、純粋におかずだけの金額です。私の住んでいる地方は、野菜が格安で売られていたこともあり、2,000円でも十分な野菜を購入することができました。また、たんぱく質は卵と納豆、鶏肉で金額を抑えていました。

6.見切り品を上手に使おう!

豚小間肉やひき肉を購入する時は、基本的に見切り品(値下げされた商品)があれば買う程度でした。見切り品のお肉は、ラップやジップロックで小分けして包み、冷凍庫で保存していました。2週間は味が変わらず美味しく保てていたので、安いお肉をゲットした時はおすすめです。

7.王道のもやしレシピはおさえておこう!

格安野菜の王道としてもやしを外してはいけません。も節約を制する者は、もやしを制するものです。もやしを1日1/2袋は使い、焼きそば、野菜炒め、中華炒め等にして食べておりました。
ネットで調べると、もやしレシピがたくさん出てきますので、何か1品欲しい時や、次のお金が入るまで日にちがない時は、もやしを上手に使って切り抜ける技術を持ちましょう。

8.買い物上手になろう!

月10万円以内で生活するためには、買い物上手にならなければなりません。無駄遣いはほとんどせず、必要な物だけを買う生活になります。
ストレスを溜めそうと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、当時の私は、全然そんなことは思わず、むしろどこまで節約できるか楽しんでやっていました。買い物を上手にできた時は、本当にうれしかったので、ぜひ買い物上手になって同じ感覚を味わっていただきたいです。

9.お酒が飲みたい時は、おうち居酒屋を開催!

どうしてもお酒が飲みたい時は、友達を自宅に誘い、おうち居酒屋を開催しましょう。お酒は自分の飲みたいものを持ち込み、料理は自宅で作ります。もちろん、材料費は折半です。大学生でもお酒をたくさん飲みたい時はあります。そんな時、毎回居酒屋に行ってしまうと月10万円で生活することは難しいので、3回に1回位は宅飲みを行うようにすると、お財布に優しいのでおすすめです。

10.おつまみレシピは絶対に抑えておこう!

おうち居酒屋を開催するのなら、おつまみのレシピを覚えておきましょう。簡単なのは、とんぺい焼き、焼き肉のたれを使って炒めた野菜とお肉、だし巻き卵等らへんです。ネットで簡単な作り方がアップされていますので、ぜひおもてなしのおつまみレシピを覚えておきましょう。

交際費編

大学生で節約生活ばかりしていられませんよね。友達と遊ぶお金だって欲しいと思います。そこで、交際費の使い方についてご紹介します。

1.友達と遊ぶお金は1万円まで!

私は友達と遊ぶお金は1万円までと決めていました。(というか、1万円までしか出せなかった。)
学生証を見せれば、割安で映画やカラオケができたので、1万円じゃ少ないと思ったこともありませんでした。また、ファミレスで友達とおしゃべりするだけでも楽しかったので、楽しさは金額に比例することはないとそこで学びました。また、大切な1万円を使って遊ぶので、余計なものにお金を払わないという姿勢も養えたので、個人的にはこの金額でやりくりができました。

2.一人暮らし仲間を見つけると、お金がかからなかった!

私の友達は、1人暮らしをしている人ばかりでしたので、皆同じような境遇でした。貧乏学生でしたし、節約を頑張っていました。なので、私1人浮いているということもありませんでした。
大学生活で月10万円以内の生活がしたければ、似たような生活をしている人と仲良くなると良いでしょう。

3.似た境遇の人を見つけて、節約仲間を見つけよう!

似たような境遇の人と仲良くなることのメリットがもう1つあります。それは、情報の共有です。どこのスーパーが安い、あそこのカラオケ屋が安い、学生証定時でワンコインランチになるところ等、楽しい情報をたくさんもらうことができました。私は、自炊が得意分野だったので、簡単に作れる料理のレシピを教える等して、互いに節約スキルをアップさせていました。

4.自宅でお茶会、DVD鑑賞会を開催する!

友達と集まれば、なんだって楽しく過ごせます。映画やカフェに行くお金がない時は、家でDVD鑑賞やお茶会を開いていました。貧乏学生でしたが、安い紅茶位は買えるお金はありましたし、映画に行くお金がなくても、DVDを借りるお金位はありましたので、皆で楽しく過ごすツールとしてはよく利用していました。

5.お泊り会で交際費を浮かす!

最後に、大学生で旅行等に頻繁に行けないという方は、友達とお泊り会をするだけで楽しめます。パジャマパーティーや、コスプレパーティー等、自宅内でしかできないものもあります。インスタ映えもしますので、ぜひやってみてください。

交通費編

続いて交通費編です。交通費は以下の2点に気を付けていました。

1.通学定期を購入しよう

大学から2駅程のところに住んでいたため、電車の通学定期を利用していました。通学定期は通勤定期の1/2の値段で購入できましたし、バイトや遊びに行く時にも電車を利用していたので定期を買っていて本当に良かったと思いましたので、移動手段が電車等の人はぜひ定期を買って通学しましょう。

2.利便性が良いなら、大学付近に住む&大学寮に入ることもおすすめ!

利便性が良いのであれば、大学近くのアパートに住んだり、寮に入ったりすることが一番のおすすめです。交通費もかかりませんし、遅刻することもありません。さらに、友達をすぐに呼ぶこともできますので、楽しい大学生活を送ることができるでしょう。

10万円以内で生活して、1年間で100万円金を貯めた方法編

最後に、私が大学生にも関わらず1年間で100万円貯めた方法をご紹介します。簡単なことではありませんでしたが、本気でやれば大学生でも100万円貯められるので、やってみたい人は参考にしてみてください。

1.バイトをしてお金を貯めた

まず、基本的にアルバイトをしていました。それでも、月3万円位のものです。当時の私は部活をやっていましたので、それほど多くシフトに入ることができませんでした。
しかし、地道にシフトを入れて、月3万円程度のお給料を1年貯めましたので、1年後バイト代貯金は40万円程度になっていました。

2.勉強を頑張って学費免除してもらった

これが一番大きかったのですが、勉強を頑張って学費を全額免除にしていただき、免除額分を自分の貯金に回していました。(両親には了解を得ています!)
両親が、学費免除分は自由に使っても良いと言ってくれたので、その分勉強に励み、前期30万円、後期30万円の学費を免除してもらい、バイト代と併せて100万円の貯金を大学生の時に達成していました。

3.とにかく100万円貯めると決めて、目標に向かって頑張った!

100万円も貯められた理由は、車が欲しかったからです。とても田舎にある大学でしたので、車があったら快適に通学できると思い、頑張って貯めることができました。
この時、「100万円を貯める」という具体的な目標を持ったことで、やる気と行動力が上がりました。節約生活を送っている大学生の方たちも、目標を持って節約&貯金することでメリハリのある生活を送ることができますので、ぜひやってみてください。

まとめ

節約大学生の方へ、月10万円以内で生活する方法をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。簡単にできるものから、難しいものまであったと思います。しかし、私もいきなり全てできたわけではありません。少しずつ出来ることを増やしていったので、今、頑張っている人は、めげずにコツコツと節約生活を続けていってください。続けることで、必ず次のステップに進める時が来ます。
ぜひ、日々お金と勉強に向き合いながら、節約大学生ライフを楽しんでください。

佐藤 はるか
佐藤 はるか
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金融業界経験4年目。得意分野は税金、年金等。金融ライターとして活動して1年目となります。初心者の方でもわかりやすく、丁寧な文章を書くよう心がけています。

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