ネットで簡単に申し込みできる!掛け捨て1日・月額スキー保険6社を徹底比較!

冬本番!スキーやスノーボードなど、ウインタースポーツの季節ですね。

この時期にしかできないスポーツですので、楽しみにしている方も多いでしょう。

しかし、楽しいスポーツにも備えが必要です。

ましてや雪山でのスキーやスノーボードには、万が一の怪我に備えるほか、遭難などのリスクも考えられます。

そんなリスクに備えるのが、「スキー・スノーボード保険」と言われる、スキーやスノボなどのレジャーに特化した保険商品です。

しかし、好きだからと言っても日常的に行くわけではないスキーやスノーボード。

人によっては1年に1~2回しか行かないという方もいらっしゃるでしょう。

「できれば一日だけ、怪我や盗難のリスクに備えたい!」そんな方には、1日のみ加入OKのスキー・スノーボード保険がお勧めです。

今回は、そんな便利な「1日のみ加入OK」「月額料金だけで加入OK」のスキー・スノーボード保険をいくつかご紹介していきたいと思います。

そもそもスキー・スノーボード保険って?

実は、スキー・スノボ保険という専用の保険は現在のところほとんどありません(2018年12月現在)。

基本的には、「傷害保険」「国内旅行傷害保険」などの保険商品の一つとなります。

主に、旅行先で怪我をしてしまった、自転車で通行人にぶつかって怪我をさせてしまった、などの、日常生活や旅行先での怪我の治療費やトラブルのお見舞金などを保険金として補償する保険商品です。

それらの保険の補償の一部や、オプションとして特約を付けることで、スキーやスノーボードのリスクに備えることができるものです。

そのため基本的には、一般的な保険と同じように年間契約で、国内旅行のトラブル全般をカバーする保険か、日常的な怪我やトラブルをカバーする保険に加入することになります。

そのため、スキー・スノーボードによる怪我や事故、トラブルのみに限定して補償することはできません。

代わりに、年間を通して、旅行中やレジャーでのリスクだけでなく、日常生活などで生じるリスクに、幅広く対応できます。

参照:スキー・スノーボードに保険は必要?1日保険のメリット・デメリット、申込み方法を解説

https://okane-mikata.jp/?p=14239

スキー・スノーボード保険のポイントと加入方法

スキー・スノーボード保険の種類

Man
えぇ~!でもスキーやスノボなんて冬にしか行かないし・・・年に2、3回しか行かないものにそんな保険料かけられないよ!

そんな方のために、最近では各保険会社から1日のみ加入OKの保険が登場してきました。

「レジャー保険」「スポーツ保険」「旅行保険」などといった商品名を耳にした方も多いのではないでしょうか?

これらも「傷害保険」「国内旅行傷害保険」の一つになりますが、補償期間が1日や月単位と短いものになります。

また補償範囲も、旅行やレジャー、スポーツの際のリスクをカバーするのに特化した保険になります。

補償期間・補償範囲はシンプルですが、旅行・レジャー中の怪我や事故・盗難・トラブルなどに限定される分、お手軽な保険料で加入できます。

また、スキー場によっては、スキー場窓口で1日加入タイプの保険を取り扱っているところもあります。基本的に当日加入・当日のみ補償の対応となります。

補償内容や取扱いの状況はスキー場によって違いますので、事前に確認しておいた方がよいでしょう。

(ややこしいため、ここでは便宜上、スキー・スノーボードのリスクに備えた機能のある個人向け保険を「スキー・スノーボード保険」としてお話ししていきます。)

まとめると「スキー・スノーボード保険」と言われる商品には、下記の3つのタイプがあると言えます。

一般的な傷害保険ベースのスキー・スノーボード保険

日常生活のリスクを補償する年間契約の傷害保険に、スキーやスノーボードによる怪我や盗難・トラブルなどのリスクに備える機能を付けたもの。

  • メリット:日常生活や旅行全般など、補償範囲が広いため安心感がある。相手に怪我をさせた場合、その交渉をお願いするなどの「示談交渉サービス」がついているものもある。
  • デメリット:補償範囲が広い、または特約によってスキー・スノーボードのリスクに対応させるため、保険料が割高になりがち
1日OKのスキー・スノーボード保険

旅行保険など1日だけ補償がほしい場合のシンプルな保険。主に日にち単位で加入する国内旅行保険などがそれにあたる。

  • メリット:「1日だけ補償」「スポーツ中に負った怪我のみ補償」など、補償範囲がシンプルなため
  • デメリット:携帯品損害の補償がない、遭難救助の費用に対する補償がないなど、シンプルな分、カバー力が小さい。
スキー場窓口で取り扱っている当日のみのスキー・スノーボード保険

主にスキー場の窓口で加入し、来場者の怪我や盗難もカバーするもの。スキー場により取扱いが異なるが、たいていは当日加入・当日の補償のみのシンプルなもの。

  • メリット:スキー場の窓口で取り扱っているため、当日でも加入が可能。1日OKの保険と同じでシンプルな補償のため保険料が安い。
  • デメリット:スキー場によって補償範囲や取扱いの有無が違う。事前に確認する必要がある。

スキー・スノーボード保険に加入する際のポイント

基本的にスキー・スノーボードに特化した保険は今のところありませんので、申し込む際は傷害保険や国内旅行保険などの商品から選ぶことになります。

では、加入する保険を選ぶときは、どのような点に気を付ければいいのでしょうか?

スキー・スノーボードへのリスクに備えるには、下記のポイントを備えた保険を選びましょう。

スキー・スノーボード保険に必要なポイント

  • 自分の怪我への補償
  • 相手へ怪我をさせた場合の損害賠償
  • 携帯品などの盗難・破損への補償
  • 遭難したときの補償

基本的にこれら4つの点がそろっている保険でしたら、スキー・スノーボードを楽しむうえで起こりうるリスクに対して、ほぼ対応できるかと思います。

スキー・スノーボード保険の商品比較

Man
なるほどね、今は傷害保険に入っていないけど、スキーは1日だけだから新しく年間契約までは必要ないかな・・・?
Woman
1日だけか月額料金で加入できる、シンプルなものはないの?

そんな方のために、今回は年間契約の「スキー・スノーボード保険」ではなく、より手軽に加入できる、1日加入OK・月額料金で加入OKの「スキー・スノーボード保険」をまとめてみました。

さまざまなプランがあり用途や状況に合わせて利用できるなど、自由度が高く保険料もリーズナブルなものを集めましたので、ご参考にしていただければと思います。

1日加入OKのスキー・スノーボード保険

三井住友海上火災保険株式会社 「1DAYレジャー保険」

ホームページ:https://www.ms-ins.com/personal/travel/oneday/

「個人で加入するプラン」と「幹事がまとめて加入するプラン」があり、団体旅行にもお得な保険。

「個人プラン」は、レジャー一般・ゴルフ・ハイキング・軽登山・スキー・スノボの4種類があり、レジャー内容によって選択が可能。保険金額に応じて500円と700円のプランがあります。

ちなみに、セブン‐イレブンの店頭に設置されているマルチコピー機から加入できますので、いつでも簡単に加入できます。

保険名プラン・コース死亡後遺症入院日額通院日額損害賠償責任携行品損害補償遭難捜索救援費用概算掛金付帯サービス・備考
三井住友海上火災保険株式会社1DAYレジャー保険スキー・スノボ向けプランベーシックS1200万円7.5万円3億円150万円一時払い500円・日常生活賠償保険金は本人のみ補償
プレミアムS2300万円10万円3億円250万円一時払い700円・日常生活賠償保険金は本人のみ補償

参考:セブン‐イレブン 「1DAYレジャー保険」

ホームページ:https://ehokenstore.com/1dayleisure/

※セブンイレブンでは、「1DAYレジャー保険」のほかにも、1日500円から入れる24時間単位型の「1DAY自動車保険」なども取り扱っています。いずれも引受会社は三井住友海上火災保険株式会社となります。

au損害保険 「国内旅行の保険」

ホームページ:http://www.au-sonpo.co.jp/pc/kokunai/

1日単位で加入できる保険としては、補償範囲が広く、またauユーザーでなくとも加入が可能。本人だけでなく家族も一緒に加入できるため、家族旅行にも使える便利な保険です。

保険名プラン・コース死亡後遺症入院日額通院日額損害賠償責任携行品損害補償遭難捜索救援費用概算掛金付帯サービス・備考
au損害保険 国内旅行の保険ブロンズコース500万円4,000円1,000円5,000万円200万円一時払262円・手術保険金あり
・13泊14日まで加入できる
シルバーコース750万円6,000円1,500円8,000万円300万円一時払383円・手術保険金あり
・13泊14日まで加入できる
ゴールドコース1,000万円8,000円2,000円1億円400万円一時払502円・手術保険金あり
・13泊14日まで加入できる

NTTドコモ 「スポーツ・レジャー保険」

ホームページ:https://www.nttdocomo.co.jp/service/insurance/onetime_insurance/sports/index.html

ドコモのサービスを利用している、ユーザーのみ加入できる保険。

保険金額にあわせて300円、410円、590円の3つのプランがあり、すべてのプランに携行品損害補償がついています。

保険名プラン・コース死亡後遺症入院日額通院日額損害賠償責任携行品損害補償遭難捜索救援費用概算掛金付帯サービス・備考
NTTドコモ スポーツ・レジャー保険おてがる297万円4,000円2,000万円10万円一時払300円・ドコモユーザー限定
・携行品は免責(自己負担)3,000円
おすすめ709万円8,000円3,000万円10万円一時払410円・ドコモユーザー限定
・携行品は免責(自己負担)3,000円
しっかり807万円11,000円3,000万円15万円200万円一時払590円・ドコモユーザー限定
・携行品は免責(自己負担)3,000円

ソフトバンク 「スポーツ・レジャー保険(ソフトバンクかんたん保険)」

ホームページ:https://www.softbank.jp/mobile/service/insurance-sports-leisure/

ソフトバンクのサービスを利用している、ユーザーのみ加入できる保険。1日プランと月額プラン(団体総合保険)の2つのプランがある。

1日プランでも死亡・後遺障害、手術保険金、賠償責任、救援者費用、などが一通りセットになっている便利な保険。

保険名プラン・コース死亡後遺症入院日額通院日額損害賠償責任携行品損害補償遭難捜索救援費用概算掛金付帯サービス・備考
ソフトバンク スポーツ・レジャー保険 1日プランちょこっと360万円5,000円2,000万円100万円一時払300円・ソフトバンクユーザー限定
・携行品は免責(自己負担)3,000円
あんしん590万円7,500円3,000万円150万円一時払450円・ソフトバンクユーザー限定
・携行品は免責(自己負担)3,000円
しっかり700万円8,000円3,000万円5万円200万円一時払600円・ソフトバンクユーザー限定
・携行品は免責(自己負担)3,000円

月額料金で加入OKのスキー・スノーボード保険

ヤフー株式会社 「ちょこっと保険 スキー保険・スノーボード保険プラン」

ホームページ:https://insurance.yahoo.co.jp/member/pr_cho/plan/ski_sunowboard.html

「本人型」「夫婦型」「家族型」と、家族構成や人数によって選べる保険。

もともと必要な補償を自由に組み合わせられる商品のため、自由設計プランなど、スキー・スノーボードプランだけでなく、さまざまなリスクに備えることが可能。

補償期間も、補償開始と補償範囲の拡大は翌日から翌月末日まで、開始日を設定できるため、申し込み手続きから補償開始日までの日数が少なくて済む。

保険名プラン・コース死亡後遺症入院日額通院日額損害賠償責任携行品損害補償遭難捜索救援費用概算掛金付帯サービス・備考
Yahoo!ちょこっと保険スモールセット本人1,000円1億円10万円100万円月額270円・夫婦タイプ、家族タイプあり
・Yahoo!プレミアム会員限定
ミディアムセット本人100万円1,500円750円1億円10万円300万円月額680円・夫婦タイプ、家族タイプあり
・Yahoo!プレミアム会員限定
ラージセット本人200万円3,000円1,500円1億円10万円500万円月額1,170円・夫婦タイプ、家族タイプあり
・Yahoo!プレミアム会員限定

三井住友カード 「ポケット保険 スキー・スノーボードコース」

ホームページ:https://www.smbc-card.com/mem/service/li/pokeho_ski.jsp

三井住友VISAカードの付帯保険。必要な補償内容を組み合わせて契約できるため、保険料を節約できる。

また、申込み・補償内容変更手続きから、最短翌日から補償期間が開始するため、とてもスピーディ。

保険名プラン・コース死亡後遺症入院日額通院日額損害賠償責任携行品損害補償遭難捜索救援費用概算掛金付帯サービス・備考
三井住友VISAカード ポケット保険Sサイズ100万円1,000円500円1億円10万円100万円月額550円・夫婦プラン・家族プランあり
Mサイズ300万円2,000円1,000円1億円10万円300万円月額1,040円・夫婦プラン・家族プランあり
Lサイズ500万円3,000円1,500円1億円10万円500万円月額1,530円・夫婦プラン・家族プランあり

まとめ

楽しいスポーツやレジャーですが、どうしても怪我やトラブルのリスクは付き物。

大きなリスクが考えられるのであれば備えておくべきでしょうが、そのための安心料が負担になってしまっては本末転倒です。

ましてや、スキーやスノーボードなどのシーズンが限られるスポーツについては、年間契約の保険でリスクに備えるのは、ちょっと現実的ではありません。

すでに年間契約している、傷害保険や国内旅行保険でカバーできるのであれば、それを利用した方がよいでしょうし、それがない場合は、こういった1日だけ・月額料金だけでOKのシンプルな保険でカバーしましょう。

保険はないよりましですが、その分の保険料負担があるもの。

バランスの良い備えを検討して、安心してスポーツを楽しみたいですね。

takano
takano
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金融機関勤務後、FPの資格を活かしてフリーライターとしてお仕事しています。
得意分野は、金融系全般に関すること。
なかなか聞けないお金の悩みについて、記事を書いています。
預金・住宅ローン・年金・税金・保険・外貨預金・投資信託など。
銀行の窓口で取り扱っているものを中心に、ご相談いただいております。

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