クレジットカードが不正利用されても慌てない。適切に対処すれば全額戻る!

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クレジットカードが不正利用されたかもしれない

このような経験はありませんか?

クレジットカードは非常に便利なものですが、どうしても不正利用のリスクはあります。
万が一にクレジットカードが不正利用されてしまったらどのように対処すれば良いのかわからない方も多いと思います。

そこでこの記事ではクレジットカードが、不正利用された時にどのように対応すればいいのか、そして不正利用を防ぐにはどうすればいいのかを紹介します。是非とも参考にしてみてくださいね。

本当にクレジットカードの不正利用かどうかをまず確認

クレジットカードを使い慣れていない方は、よく不正利用されるのが怖いという方がいます。確かにクレジットカードをまだ持っていないという方だけでなく、毎日のように買い物で使っている方も平等に不正利用のリスクというのはあります。

ただし実は不正利用は確かに起こります。多い方は月に1回来るという方もいるぐらいです。さすがにそこまでではありませんが、年に1回あるという方は結構います。ただその対処が、正確に分かるという方はあまり多くありません。

どういうことかと言うとクレジットカードを毎日使っている方でも、不正利用も全く出たことがないという方も多いです。意外とクレジットカードが不正利用された時は、どうすれば良いのかということがわからないケースも多いです。

クレジットカードが本当にそもそも不正利用されているのか、あるいは不正利用の対象とならない場合はどういうものなのか、意外にも明確に答えが出されていないパターンが多いです。ここを曖昧にしているといざという時に非常に変わります。

クレジットカードははっきり言って保険がついている部分現金よりも落とした時などは安心です。さらに不正利用されていたとしても適切な手順を踏めば、特に問題もなくお金は戻ってきます。心配することはありません。

しかしながら手順を誤ると不正利用されたお金を全額払わなければいけない。盗難保険が適用されずカード会社の保険に適用されないというケースも出てきます。そうなってしまえば数十万どころか数百万単位の損失が出ます

そうなっては遅いのでまずは、不正利用がそもそも本当に起きているのかどうかというのを確認するところから始めます。見覚えのない物が引き落とされていた場合は自分でも慌ててしまいますよね。

けれども多くの場合は不正利用ではなくただの杞憂に終わるというパターンも多いのです。

不正利用に気がつくケースは2種類

一番初めに不正利用にそもそもどうやって気づくのかということです。大きく分けて不正利用に気づくパターンは二つありますが、大体はカード会社から連絡がくるケースが多いです。これはその二つのパターンを少し具体的に見ていきます 。

利用明細を確認して自分で気がつく場合

不正利用に気が付く一番良い方法は、紙の明細書を郵送してもらい毎月チェックすることです。これが一番不正利用に気づきやすく、対策も早いです。正直なところおすすめするのはこれが一番ですね。

毎月印刷されているものに不審な点があれば誰でもすぐに気付けますし、自分でカード会社に連絡して盗難保険を適用してもらえれば、不正利用として余分なお金を払う必要はありません問題もすぐに解決できるでしょう。

今多くのクレジットカード会社はWeb 明細をメインにしておりますがWeb明細の場合は気がつかないパターンもあるので、できれば紙の明細書を発行してもらい毎月チェックすることをお勧めします。

カード会社から連絡が来るケース

不正利用に気がつくパターンとして、おそらく最も多いのはカード会社から連絡がくるケースです。これがなぜ多いのかと言うと利用者側からすれば、毎回明細書を確認するのは少々面倒ですよね

それに不正利用がどこで起きるかなんて言うのは利用者側からすれば買い物している中で独自に見つけられるものではありません。ですので、買い物にいちいち警戒していてはストレスが溜まって楽しい会話が台無しです

不正利用はクレジットカードを使っていく上で、おそらく残念ながらなくならない問題の一つでもあります。だからこそカード会社は必死になって、不正利用対策というのをどこのカード会社も行っております。

そのためは怪しい引き落としなどがあった場合は、カード会社から利用者側に確認の連絡がいくことがあります。主に不正利用対策として利用者が知るのは、このカード会社から連絡がくるケースでしょう。

本当に不正利用かまず確認したい3つの項目

前述の通りクレジットカード会社は、不正利用に対して非常に厳しく審査や監査を行っています。まず通常の不正利用でしたらカード会社から連絡がかかってきますし、もし自分で気になる点があったら明細書を確認しておけば問題ありません。

つまりカード会社からの何らかの連絡がない場合は、基本的には通常の取引が成立していると考えてよいでしょう。そのため明細書を見ながら不正利用かそうでないかをまず確認する必要があります。

多くの場合は名称が違っていることや、数ヶ月遅れてのお支払いというパターンも多いため不正利用だと思っても実はそうではなかったということがよくあります。不正利用かどうか確認するためにまず注目して欲しいポイントが三つあります。

それが次に挙げる身内の利用明細に書いてある日付、そして店舗名と支払先目が合っているかどうかです。不正利用の確認のためには、このポイントを押さえておけば問題ありません。

しかしながらこの三つに当てはまらない場合は、不正利用の可能性があるので各方面に連絡をまずしましょう。その適正な処置を落ち着いて取れば、問題ありません。では注目のポイントを見ていきます 。

身内が勝手に使っていないか

まず確認したいのは、身内が使っていないかどうかですそんなことはないと思いつつも意外に多いのが、自分のカードを勝手に身内が使っているパターンです。自分のカードを何らかの理由で身内が勝手に使った場合は不正利用にはなりません。

これは勝手にカードを使った内側も当然問題にはなりますが、カードを適切に保管していなかったということになり、管理の問題も問われ不正利用として盗難保険を申請することはできないのです。

また家族カードを利用している場合は、家族カード分の利用明細も本カードの請求に含まれます。そのため、自分が仮に購入していなくとも実際には、家族カードを利用して購入した場合は明細が本カード利用者のところに印字されるので不正利用ではありません。

そのためまずは不正見覚えのないものを見つけた場合は家族に確認する方が良いでしょう。家族を疑うのは少々心苦しい点もありますが、一番多いのは身内が勝手にカードを使ったっていうパターンが多いです。

数年前にも家族が勝手にカードを使い課金をして問題になるという事件もありました。こういう場合に不正利用された後カード会社に訴えたとしても、それはカードの管理不届きということになり返金はされません。

どれだけ大事でもクレジットカードは自分だけのものです。他人に貸すことや勝手に利用された場合、それは自分の落ち度になります。クレジットカードの保管というのはだいにも分からないぐらい徹底しましょう。

利用明細に書いてある日付

次に利用明細に書いてある日付を確認しましょう。カードの利用した店舗によってはクレジットカード決済をした日から遅れたタイミングで請求が来るというケースは珍しくありません。

ほとんどの店舗では、クレジットカードを利用されるとその売り上げはすぐに計上されます。しかし経理の手続きでクレジットカード会社の締め日に間に合わないこともあります。クレジットカード会社は店舗からの請求が来なければ、利用者に請求することはできません。

そのため請求が翌月また翌々月に持ち越されるということがよくあります。利用明細書に書いてある日付が古い場合は、このケースが多いため本当に利用していないかを思い出して確認してみましょう。

実際に利用した店舗名と支払先の名前はあっているか

有名最初に行ったことのない店舗名が書かれている場合や、アルファベットと数字だけ書かれていてよく分からないという表記が利用した店舗と違うパターンというのもあります。これはカード会社に登録されている名前が、実際の店舗名でないことを表しています。

他にも代行業者が毎月支払いをしているというケースもあり、その点も確認しておく必要があります。実際に利用している店舗名でない場合は店舗を経営している会社名か代行業者である場合が多いため確認してみることをお勧めします。

クレジットカードの不正利用が確定したら

クレジットカード会社に即連絡しましょう

さて、前述の三つの要素がどれにも当てはまらない場合の見たこともない利用履歴に関しては、残念ながら不正利用の可能性があります。そうなった場合にクレジットカードの状態によってとるべき対処は若干変わってきますが、共通してまずやらなければいけないことがあります。

それはクレジットカード会社に連絡を入れることです。まず何より優先してやるべきことが、クレジットカード会社へ連絡です。不正利用がわかった時点でその番号自分のカード番号や暗証番号などはすでに相手に盗まれています。

そのためそのままカードを利用し続けていれば、また不正利用に会うこともあるでしょう。そうならないように現在使用中のクレジットカードをまず停止させます。特に難しいことはなく、カード会社に電話して不正利用がありましたとカードを停止させましょう。

一度カード会社はカードの利用を停止させて、その上で本当に不正利用なのか盗難保険の申請ができるかどうかということを確認しています。まずはそこから始まります。慌てずにまずはカード会社に電話をしましょう

紛失している場合は警察にも連絡です。

カード会社に連絡をした後はパターンとして二つあります。まず一つ目がカードを紛失あれば盗難された場合です。こちらの場合は警察に言って紛失届または、盗難届をもらいカード会社に再度連絡する必要があります。

カードを自分で持っていて不正利用された場合、つまりインターネット上から何らかの形で情報だけ抜かれた場合は、紛失盗難届は必要ありませんが、カード会社に連絡してカードの再発行の手続きをします。

ここで覚えておきたいのは、カードを今持っているかどうかによって対応が微妙に変わるということです。カードをなくした場合には警察にカードが持っている場合は、利用停止して再発行の手続きに移ります。

クレジットカードは再発行で番号も変わります

クレジットカードはすぐに利用停止にすれば被害は最小限に食い止められますし、盗難保険が適用されれば金額が全額戻ってきます。ただし一度不正利用されたクレジットカードはもう二度と使えないので破棄しなければいけません。

そうなった場合はクレジットカードが再発行という形になります。当然のことながらクレジットカードの再発行には一定の時間はかかります。そして、カード番号も全て入れ替わります。これは安全の都合上しょうがない面もあります。

正しいカード番号が全部変わるということは、当然のことながら新しいカード発行したのと同じです。そのため今までカードで登録していた番号なども全て置き換える必要があります。少々面倒ですが、昔のカードはすでに使えなくなっているのでカードが再発行されたらすぐに変えましょう 。

こんな時は不正利用されてもお金は戻りません…

クレジットカードには盗難保険が付いており、利用して利用された場合はほとんどの場合でこの盗難保険は適用されます。そのため現金を大量に持ち歩くよりも断然クレジットカードの方が安全です。

ただし不正利用のリスクは一定数あります。盗難保険を適用するにももちろん条件があり、これから紹介するパターンの場合は、不正利用を仮にされたとしても盗難保険の適用対象外にならないケースです。

クレジットカード会社への申請が遅い場合

まず一つ目は、カード会社への不正利用の申告が遅かった場合です。カード会社も不正利用の審査はしっかりとしていますが、全てを完璧に見抜けるわけではありません。そのため自分たちで、不正利用されているかどうかというある程度判断する必要はあります。

そして盗難保険を備えていると言っても数ヶ月前ならまだしも数年前の不正利用を補償してくださいと言われても、利用者がすでに支払い済みである場合には不正利用であるかどうかの確認もできませんし、盗難補償の対象にもできません。

この盗難補償の対象になる期間というのがカード会社ごとに定められています。その多くの場合は約款に書かれていますが、不正利用が発覚して2ヶ月以内に申し込まないと保険の申請自体ができない可能性があります。

ケースによっては半年や一年でも大丈夫というカード会社もありますが、多くの場合は60日から90日程度ですが、盗難保険の申請はカード会社に電話して具体的に何日まで大丈夫かというのをあらかじめ確認しておくと良いでしょう。

暗証番号が漏洩していた時

2つ目は暗証番号が漏洩していた時です。クレジットカードには防犯灯本人確認登録のために暗証番号を事前に設定しています。この暗証番号が漏れていた場合は、盗難保険の適用対象外になるケースもあります。

カードの暗証番号というのは、保有者のみしか知り得ない情報なのです。そのためこの番号が漏れてカードが不正利用されたという場合は、盗難保険の対象にはできません。それは本人の過失とされるためです。

そのため暗証番号だけは、本当に誰にも教えないという心構えが重要です。また店舗などで利用する場合は暗証番号を打ち込む時に手で隠すなどの自己防衛策が必須となります。暗証番号を盗まれたら盗難保険は適用されないのですから。

カードの署名が無い

カードの裏の署名がない場合つまりサインがない場合ですね。これも盗難補償の対象外で。す。これも先ほどの暗証番号と同じく本人確認と防犯のために付けられているものです。クレジットカードを作ったばかりの方は、サインをしてないで買い物するという方もいます。

ただしこれは非常に危険です。サインをしてないということは、後からサインを加えて自分のものとして使うこともできると言うことです。さすがに本人の証明ができないカードをクレジットカード会社も保険でかばうことはできません。

サインを真似されて不正利用された場合のならば、盗難保険でもちろんカバーできます。正しいサインをしていない場合は、本人の過失ですので盗難保険の対象にはなりません。そのためクレジットカードが届いたらまずは、サインをしましょう。すぐそこのコンビニに行くとしてもまずサインをしてからカードを使うようにしましょう。

不正利用を防ぐために必要なこと

カードの不正利用どういう場合に保険が、適用されないかということを解説していきました。では、そもそも不正利用を防ぐために重要なことを解決していきます。共通して言えることは、カードを不用意に扱わないということです。

クレジットカードはただの買い物をできるカードっていうだけではありません。カード番号や暗証番号を手に入れれば個人情報だって最悪盗まれる可能性もあるのです。

相手に不用意に渡してしまっては、限度額いっぱいまでお金を引き出されても文句は言えません。不用意に貸してしまったら相手に求めても相手は返してくれないです。保険でまかなうこともできないでしょう。

たとえ身内や家族でもカードの番号のやり取りやカードそのものを渡すのは、自分の個人情報を他人に渡すのとほとんど変わりません。クレジットカードはそれだけ重たいものです。カードを盗まれてしまっては遅いのです。

まとめ

ここまでクレジットカードが不正利用される理由とその対策について解説してきました。カードの不正利用は、クレジットカードを使う上で避けられません。カード会社も目を光らせてくれていますが、やはり自分で気をつける必要があるのです。

だからこそ暗証番号を他人に教えないことや利用明細をこまめにチェックするなどの細かいチェックが重要になってきます。万が一に不正利用された場合は、決して慌てずにカード会社に連絡をして手順通りに行えば特に難しいこともなくお金は戻ってきます。

ただし、その不正利用が気づくのが遅い場合は、どうしようもなくなってしまう方もあるので可能な限り毎月利用明細などを確認することが不正利用に気がつく第一歩です。

fujikawa
fujikawa
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フリーライター活動すると同時に大学時代から株式投資・日経先物を始め、これまでにFXや不動産投資など様々な投資を経験。一定の収益を稼ぎ出す。投資が初めての方でも読みやすい記事かつ最新のトレンドをお伝えしていきます。

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