取引手数料を気にせず投資するならココ!仮想通貨取引所DMM Bitcoin(DMMビットコイン)の特徴・口座開設方法

今回は仮想通貨取引所のDMMビットコインを紹介します。大手企業であるDMM.comが運営する取引所ということもあり、知名度も高く信頼性の高い特徴があります。テレビCMではローラさんを起用するなど、インパクトのある打ち出しでおなじみです。

この記事ではDMMビットコインの特徴、利用するメリット、注意点まで詳しくお伝えしていきます。現在も口座開設を行うことでキャッシュバックキャンペーンを行っているため、口座を作ってみようかなという方は、この記事で紹介する口座開設方法もご参考にしてみてください。画像付きで紹介していますので、ほんの10分足らずで簡単に登録することができます。

大企業だからこその安心感!仮想通貨取引所DMM Bitcoin(DMMビットコイン)とは?

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)は、オンラインゲームや電子書籍の通販サイトでおなじみのDMM.comが運営する仮想通貨取引所です。日本を代表する大企業が運営する取引所ということで、他の取引所と比べて信頼性の高さがウリと言えます。

金融庁の仮想通貨交換業者にもしっかりと登録済みで、二段階認証やマルチシグ、コールドウォレットなどセキュリティ体制にも優れた取引所となっています。2018年にはcoincheck(コインチェック)やZaif(ザイフ)といった取引所でハッキング事件があったこともあり、DMM.comのように大手資本による仮想通貨市場への参入は、私たち投資家にとって有り難いことでもあります。

DMMビットコインは仮想通貨取引所としては後発にあたりますが、独自の施策やシステムで、他の取引所にはない強みを持っています。ここではDMMビットコインの特徴について詳しく紹介していきましょう。

DMMビットコインではほとんどの手数料が無料

DMMビットコインの一番の特徴は手数料の安さです。以下で紹介する通り、取引手数料から入出金手数料まで、利用するのにほとんどコストが発生しません。

  • 口座開設手数料:無料
  • 口座維持手数料:無料
  • 取引手数料:無料
  • 送金手数料:無料
  • 入金手数料:無料
  • 出金手数料:無料

ここまで手数料が発生しない取引所もDMMビットコインを除いて他に見当たらないほど。「少額から仮想通貨投資に参加したい」、「とにかくコストを安く抑えたい」という投資家の方にピッタリの取引所と言えるでしょう。

ただし、仮想通貨FX(先物取引)を行う場合のみ手数料がかかりますので注意してください。先物取引の手数料は「スワップポイント」と呼び、購入した通貨を保有する日数に応じて手数料が発生します。DMMビットコインの場合は1日辺り0.04%のスワップポイントが必要なので、レバレッジ設定を行う場合には気を付けましょう。

取引できる仮想通貨は7種類

DMMビットコインで扱っている銘柄は7種類の仮想通貨です。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • リップル(XRP)
  • ネム(XEM)
  • ライトコイン(LTC)

ただし、現物取引ができるのはビットコインとイーサリアムの2種類のみです。他の5種類の仮想通貨を取引するには仮想通貨FX(先物取引)を利用するしかありません。

現物取引では、たとえば100万円のBTCを買いたい場合、同じく100万円の資金を用意しておく必要があります。購入する金額と元手資金の金額が同じということです。一方、仮想通貨FXではレバレッジを設定でき、2倍のレバレッジで100万円のBTCを買うには50万円の資金だけで取引が可能です。

一見するとレバレッジを設定した方が元手が少なくて済むためメリットが大きいようにも思えますが、相場が下落したときは損失額もレバレッジ倍率の分だけ膨らんでしまうのでリスクも高まります。そのため、初めて仮想通貨の取引を行うという方はリスクの高い仮想通貨FXより、まずは現物取引から始めることをおすすめします。

DMMビットコインには「取引所」が無い

仮想通貨取引所には、「取引所形式」と「販売所形式」の2種類を利用して通貨を売買することができます。取引所形式とは投資家同士で売買する方法で、「板」と呼ばれるところに価格が表示されています。一方、販売所形式では取引所から直接通貨を買ったり、逆に売却したりできます。販売所形式は注文を出すと即座に決済されるメリットがありますが、取引所形式よりも価格が若干高く(売るときは安く)なっています。

仮想通貨取引所の中には、この「取引所形式」と「販売所形式」の2種類を用意している場合もありますが、DMMビットコインの場合は取引所形式は扱っていません。そのため、ビットコインやイーサリアム、リップルなどの通貨を売買するときは、投資家同士で取引するのではなく、DMMビットコインより直接取引を行います。

DMMビットコインのレバレッジ倍率は最大5倍まで

DMMビットコインでは現物取引に加え、仮想通貨FXで取引を行うこともできます。その場合のレバレッジ倍率は最大5倍までとなっており、国内取引所の中では低めに設定されています(国内では最大25倍までレバレッジ設定が可能)。

レバレッジが5倍だと、たとえば1BTC=100万円のビットコインを1枚買いたい場合、20万円の資金だけで取引が可能ということです。仮に1BTCの値段が101万円に値上がりすると、すぐに売却したときの利益は(101万円-100万円=)1万円となり、収益率は(1万円÷20万円=)5%です。現物取引の場合だと収益率は(1万円÷100万円=)1%なので、レバレッジを設定していた方が効率よく利益を出すことができます。

しかし、損失を出したときもレバレッジ5倍のときは損失率5%、現物取引だと1%と痛手も大きくなってしまいます。そのため、仮想通貨FXはハイリスクハイリターンの投資法だと覚えておきましょう。

レバレッジの倍率が高くなるほどリスクもリターンも大きくなるので、投資初心者の方にとってはDMMビットコインの5倍というレバレッジ設定率はメリットにもなり得ます。倍率が低いことで損失を出したときの痛手も小さく抑えることができるので、最大25倍まで設定できる取引所より初心者向けの取引所と言えるでしょう。

ロスカットの証拠金維持率は80%

仮想通貨FXでは万が一大きな損失額が発生したときの安全弁として「ロスカット」というルールが設定されています。ロスカットとは、保有している銘柄の含み損が一定値を超えると、その時点で強制的に決済が行われる仕組みです。DMMビットコインでは、このロスカットの基準値(証拠金維持率)が80%に設定されています。

ロスカットの仕組みをもう少し分かりやすく説明しましょう。

たとえば、レバレッジ2倍で1BTC=100万円のビットコインを1枚購入したとします。このとき用意する元手(証拠金)は50万円です。この証拠金に証拠金維持率の80%をかけると、(50万円×80%=)40万円となります。つまり、購入したビットコインが値を下げて10万円分の損を出したときにロスカットが発動するということです。仮に1BTCの価格が90万円に下がったとすると、保有しているビットコインの価値は10万円下がるので証拠金は(50万円-10万円=)40万円となりロスカットの対象となってしまうのです。

ちなみにDMMビットコインの証拠金維持率は高めに設定されています。証拠金維持率が高いと損失を出したときの痛手も小さく済ますことができる一方、ほんの少し値段が下がっただけで強制決済されてしまうため、保有したまま様子を見て決済を行うことができません。相場が下がり調子のときも粘り強く売り時を探したいという方は、DMMビットコインより証拠金維持率の低い取引所を選びましょう。

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)のメリット

国内取引所はbitFlyer(ビットフライヤー)やZaif(ザイフ)などが有名ですが、DMMビットコインならではのメリットもあるので、他の取引所の特徴と見比べて選んでみると良いでしょう。ここではDMMビットコインを利用するメリットを3つのポイントに分けて紹介しています。

サポート体制が厚い

DMMビットコインでは公式サイトのお問い合わせフォームの他にも、メッセージアプリLINEを使ったチャット上のお問い合わせにも対応しています。土日も含む24時間対応ということで、口座開設時や取引時、システムトラブルなどの際でも安心して相談が可能です。

DMM.comという大手企業らしい手厚いサポート体制で、国内取引所の中ではトップクラスと言っても良いでしょう。

国内取引所では扱っている銘柄が多い

DMMビットコインで扱っている仮想通貨の数は7種類です。この数は国内取引所の中では多くなっており、特に人気銘柄であるリップル(Ripple)やネム(NEM)を扱っている数少ない取引所なので重宝します。

キャンペーンが豊富

DMMビットコインでは定期的にキャンペーンを行っており、口座開設などを行うことで現金プレゼントやキャッシュバックなどの嬉しいサービスが受けられます。

2018年11月30日現在は、口座開設を行った人に1,000円分、初めて取引を行う投資家の方に最大10,000円のキャッシュバックを行っています。キャッシュバックの条件は取引高によって異なりますが、誰でも必ず1,000円以上のキャッシュバックが受けられる嬉しい内容となっています。

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)の口座開設方法

DMMビットコインの口座を開設して実際に取引を始めてみましょう。DMMビットコインの口座開設方法は以下のような手順で行います。

  1. メールアドレスとパスワード設定
  2. 個人情報入力
  3. 本人確認書類のアップロード
  4. SMS認証設定

口座開設には取引所側の審査が入ります。審査といっても個人情報と本人確認書類の整合性を確かめたり簡単なものなので、多くの人は問題なく審査に通過することができます。本人情報を登録する際に必ず「本人確認書類」が必要なので、あらかじめ以下の書類を用意しておきましょう。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 住民台帳基本カード
  • 在留カード

以上4つのうち1つ、もしくは

  • 各種保険証
  • 住民票の写し
  • 年金手帳
  • 印鑑登録証明書
  • その他官公庁から発行又は発給された書類(DMMビットコインが本人確認書類として認めたもの)

以上のうち2つのいずれかを用意してください。書類のアップロードはオンライン上で行うため、お手持ちのスマホなどから書類の写真を撮影しておきましょう。

メールアドレスとパスワード設定

DMMビットコインの公式サイトトップページには「口座開設」というボタンが用意されています。そちらをクリックするとメールアドレスを入力する画面が開くので、アドレスを記入して「送信する」をクリックしましょう。

すると、DMMビットコインからメールが送られてきます。その中に本登録用URLが記載されているので、そちらをクリックします。

すると上のような画面が表示されますので、ここではパスワードを設定していきます。半角英数字でできるだけ第三者に推測されにくい安全なパスワードを作成してください。

パスワードの設定が完了すると次回より、メールアドレスとパスワードを使ってログインが可能です。

個人情報入力

始めてDMMビットコインにログインすると、トップページに「こちらから本登録を行ってください」と表示されているので、この文章をクリックします。

すると口座開設の種類を問われるので、「個人」か「法人」のどちらかを選びましょう。

次に口座開設にあたっての注意事項です。しっかりと全文を読み、全ての項目にチェックを入れて同意してください。

今度は画面が移動して個人情報の登録を行います。

氏名や住所、電話番号など全ての項目に記入しましょう。ご自身の資産状況なども口座開設時の審査に必要です。

最後に「確認画面へ」をクリックすると以下のようなページが開きます。

内容に問題がなければ「申し込む」をクリックしてください。

本人確認書類のアップロード

続いて本人確認書類のアップロード画面へ移動します。

ここでは先ほど用意した運転免許証などの書類をデータとして提出します。「本人確認書類の種類」では「運転免許証」や「パスポート」などの種類を選択します。その下の「書類1」では書類の表面、「書類2」では裏面の画像を添付します。

最後に「登録する」をクリックするとアップロードが完了します。

SMS認証設定

最後にSMS認証を行います。SMS認証とは、ログイン時にパスワードとメールアドレス以外に、SMS認証コードを使って二段階認証する方法で、口座のセキュリティを高める設定なので必ず行っておくようにしましょう。

まず電話番号を入力すると、その番号宛にSMSが届きます。SMS内に表示されている認証コードをDMMビットコインの画面内に入力し、「認証する」をクリックするとSMS認証が完了です。

これで口座開設のすべての手続きが完了しました。後はDMMビットコインの審査が完了するまで待ちましょう。早ければ2~3日、遅くとも1週間程度で審査が完了し、登録した住所宛に簡易書留郵便が届きます。その郵便が届けばすぐにでも取引を開始できます。

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)の注意点・デメリット

DMMビットコインで注意したいポイントは「スプレッド」です。スプレッドとは販売所形式で行う売買のときに発生する手数料のことで、仮想通貨の相場価格と販売所価格のズレを表します。

DMMビットコインでは取引手数料や入出金手数料、送金手数料が無料と良いことづくめのようにも思えますが、売買形式が販売所式しか扱っていないことに注意してください。販売所形式では、投資家同士で売買を行わず、DMMビットコインから直接通貨を買ったり売ったりする特徴があります。販売所形式には即座に注文が決済されるメリットがある反面、取引所形式よりも値段が高めに設定されています。この取引所形式(相場価格)と販売所価格の差をスプレッドと言います。

たとえば、ビットコインの相場が1BTC=100万円だったとしても、販売所で買おうとすると101万円だったり、逆に売ろうとすると99万円に設定されているなど、スプレッドに応じて販売金額が相場とずれています。そのため、DMMビットコインで仮想通貨の取引を行うときは、実勢価格よりもスプレッド分の割高価格で買わなければならないことを覚えておきましょう。

仮にデイトレードやスイングトレードなど短期売買を行う場合は、このスプレッドを理解していないと思ったような収益にならない場合もあります。

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)まとめ

今回はDMMビットコインの特徴からメリット、注意点、口座開設方法まで詳しくお伝えしてきました。

DMMビットコインは口座開設費用や維持費用、取引手数料、送金手数料などコストが安いイメージがありますが、販売所形式独自の手数料であるスプレッドに気をつけて取引するようにしてください。販売所形式では取引所形式で売買するよりも価格が割高になりがちですが、即座に取引が完了できるメリットを活かして、即決済用の口座としてDMMビットコインを活用すると良いでしょう。

また、DMMビットコインではリップルやネムといった国内では珍しい仮想通貨を買えるので、bitFlyerやGMOコインといった取引所と併用して上手に使うことをおすすめします。

ゆきひろ
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クラウドワークス・自社メディアサイトを中心にフリーのWEBライターとして活動しています。ネット記事やブログなど、約1年6か月で3,000記事を超える実績があります。執筆ジャンルは仮想通貨をメインに、投資・資産運用、副業、貯金・貯蓄、タイム/マネーなど金融系が得意です。

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